バリー・ホワイト/ラブ・アンリミテッド・オーケストラ

 正直若い頃はこの手のアルバムには食指が動かなかった。もちろん大ヒットした『愛のテーマ』はわざわざレコードを買わなくてもそこら中でかかっていたし、聴いてて邪魔にならないサウンドだなと思っていた位で、あえてアルバムまで手に入れようとはなかなかならなかった。
 その後、プロデューサー、アレンジャー、スタジオミュージシャンなどに興味を持つようになって、バリー・ホワイトの存在もなんかぐっと身近になったと云うか・・・。
 ヴァン・マッコイやアイザック・ヘイズ、ホランド=ドジャー=ホランド、アル・ベルなどの仕事にも俄然興味が沸いてきて、ソウル・ミュージックの聴き方も徐々に変わっていった。
 で、一回りしてバリー・ホワイト・・・である。
決してルックス的にかっこいい訳でもなく、歌声もひたすら低音でいけてないことこの上ない。
 しかし彼の作るメロウな楽曲とオーケストレーション、アレンジャーとしての才能は素晴らしい。
若いときはそういうところまで気がつかなかったんだよね。

https://youtu.be/8YS7sWCG_ZE 



Rhapsody in White
Island / Mercury
1998-05-19
Barry White

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この記事へのコメント

2018年12月15日 17:22
バリー・ホワイトの特殊性は一度はまると癖になります。流麗なストリングスに野太い声の語り。他のブラック・ミュージックとは一線を画す内容で,時たま妙に聞きたくなることがあります。

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