英シンガーソングライター特集①【もう話したくない+スティーリン・ホーム/イアン・マシューズ】
イアン・マシューズはフェアポート・コンベンションのセカンド・アルバムまで在籍していたが、アメリカのウエストコースト志向のイアンと英国フォーク・トラッド志向の他のメンバーとの間では、所詮うまくいくはずもなく脱退。
以後、マシューズ・サザン・コンフォート、プレイン・ソングを経てソロ活動ヘ。
当初からジョニ・ミツチェルやニール・ヤングの曲を取り上げるなど、同世代のアメリカのシンガーソングライターと共通した感覚を持っていた。70年代半ばに活動の拠点をアメリカに移してからはますますアメリカナイズされた音楽を志向するようになる。(しかし、根底にはイギリス人ならではの独特なフィーリングがあると思うのだが・・・)
74年リリースの【サムディズ・ユー・イート・ザ・ベア、アンド・サムデイズ・ザ・ベア・イート・ユー】邦題[もう話したくない]はトム・ウェイツの作品でイーグルスのカバーで有名な『オール55'』で始まる。2曲目は邦題の元になった『アイ・ドント・ワナ・トーク・アバウト・イット』ロッド・スチュワートの秀逸なヴァージョンも【アトランティック・クロッシング】で聴くことが出来る名曲。(そういえばロッドも海を渡ってアメリカに移住したんだっけ)
元々はニール・ヤングのクレイジー・ホースにいたダニー・ウィッテンの作品。
しかし、アーティスト名を知らないでちょっと聴いただけでは完全にウエストコーストのアーティストだと勘違いしかねないサウンド。ペダルスティールやアコースティック楽器中心で、しかもさわやかなコーラスを聴けば、これはウエストコーストに他ならない。
では本場のウエストコーストとどこが違うのかといえば、イアン・マシューズの声の中にデリケートな異邦人のかげり(孤独)が感じられるということかな?
6曲目にスティーリー・ダンのファースト収録の『ダーティ・ワーク』が納められているが、こういうセンスも素晴らしいと思う。※レコーディングの歌入れの様子を写したジャケットも素晴らしい!!実に良い雰囲気を醸し出している。
79年には【スティーリン・ホーム】というこれまた傑作を作り、シングル『シェイク・イット』をヒットさせている。
残念ながら、イアン・マシューズの『もう話したくない』は画像がなかったので、ロッドのヴァージョンを貼り付けておきます。
※【スティーリン・ホーム】の方は結構あったので3曲紹介します。
俺の一番好きな『ギミ・ア・インチ・ガール』
ロバート・パーマーのヴァージョンも良いです。
以後、マシューズ・サザン・コンフォート、プレイン・ソングを経てソロ活動ヘ。
当初からジョニ・ミツチェルやニール・ヤングの曲を取り上げるなど、同世代のアメリカのシンガーソングライターと共通した感覚を持っていた。70年代半ばに活動の拠点をアメリカに移してからはますますアメリカナイズされた音楽を志向するようになる。(しかし、根底にはイギリス人ならではの独特なフィーリングがあると思うのだが・・・)
74年リリースの【サムディズ・ユー・イート・ザ・ベア、アンド・サムデイズ・ザ・ベア・イート・ユー】邦題[もう話したくない]はトム・ウェイツの作品でイーグルスのカバーで有名な『オール55'』で始まる。2曲目は邦題の元になった『アイ・ドント・ワナ・トーク・アバウト・イット』ロッド・スチュワートの秀逸なヴァージョンも【アトランティック・クロッシング】で聴くことが出来る名曲。(そういえばロッドも海を渡ってアメリカに移住したんだっけ)
元々はニール・ヤングのクレイジー・ホースにいたダニー・ウィッテンの作品。
しかし、アーティスト名を知らないでちょっと聴いただけでは完全にウエストコーストのアーティストだと勘違いしかねないサウンド。ペダルスティールやアコースティック楽器中心で、しかもさわやかなコーラスを聴けば、これはウエストコーストに他ならない。
では本場のウエストコーストとどこが違うのかといえば、イアン・マシューズの声の中にデリケートな異邦人のかげり(孤独)が感じられるということかな?
6曲目にスティーリー・ダンのファースト収録の『ダーティ・ワーク』が納められているが、こういうセンスも素晴らしいと思う。※レコーディングの歌入れの様子を写したジャケットも素晴らしい!!実に良い雰囲気を醸し出している。
79年には【スティーリン・ホーム】というこれまた傑作を作り、シングル『シェイク・イット』をヒットさせている。
残念ながら、イアン・マシューズの『もう話したくない』は画像がなかったので、ロッドのヴァージョンを貼り付けておきます。
※【スティーリン・ホーム】の方は結構あったので3曲紹介します。
俺の一番好きな『ギミ・ア・インチ・ガール』
ロバート・パーマーのヴァージョンも良いです。




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