ダウン・トゥ・アースな魅力【シルバー・ピストル】ブリンズリイ・シュウォーツ
ギタリストのブリンズリィ・シュウォーツ(個人名・・・紛らわしい)が結成したキッピントン・ロッジというバンドを母体にニック・ロウ、ボブ・アンドリュース、ケニー・ランキンが加わり、69年にブリンズリィ・シュウォーツというバンド名になり、ユナイテッド・アーティスツと契約。
当時のマネージャーで後にジェイク・リヴェラと一緒にスティッフ・レコードを立ち上げるデイヴ・ロビンソンのアイディアで、プレス関係者を多数招いたアメリカでのライヴ・デビューを画策したが、これは見事に大失敗。※そりゃそうだ。全く無名のパブ・バンドなんだから・・・。
最初からつまずいてしまって、結局元のパブめぐりをすることに・・・。この辺もなさけなくて、いとおしい。
初期の彼らの音楽性はCSN&Yやザ・バンドなどのアーシーでダウン・トゥ・アースなサウンドが中心。
71年にアメリカ人のイアン・ゴムが加入して、ニューオリンズ・サウンドやケイジャン、スタックス・ソウルなどの要素も加わるが、本作の辺りはまだ、カントリー色の強いウエストコーストやザ・バンドの路線に近い。
まあ、このバンド、俺はグラハム・パーカー経由で知ったので、最初はちょっとかたすかしを食らった感じだったが、(もっとR&B色の濃いビート・バンドをイメージしていた)元々アメリカの音楽も大好きだったので、抵抗がなくなった。・・・というより彼らのルーツに触れられてかえって興味を持つようになった。
ニック・ロウやイアン・ゴムのソングライティング、バンドのスキルの高さ・・・アメリカンルーツ・ミュージックに対するリスペクトなど・・・。そしてなにより気取りのない音楽を楽しむ姿勢に好感がもてた。
当時のマネージャーで後にジェイク・リヴェラと一緒にスティッフ・レコードを立ち上げるデイヴ・ロビンソンのアイディアで、プレス関係者を多数招いたアメリカでのライヴ・デビューを画策したが、これは見事に大失敗。※そりゃそうだ。全く無名のパブ・バンドなんだから・・・。
最初からつまずいてしまって、結局元のパブめぐりをすることに・・・。この辺もなさけなくて、いとおしい。
初期の彼らの音楽性はCSN&Yやザ・バンドなどのアーシーでダウン・トゥ・アースなサウンドが中心。
71年にアメリカ人のイアン・ゴムが加入して、ニューオリンズ・サウンドやケイジャン、スタックス・ソウルなどの要素も加わるが、本作の辺りはまだ、カントリー色の強いウエストコーストやザ・バンドの路線に近い。
まあ、このバンド、俺はグラハム・パーカー経由で知ったので、最初はちょっとかたすかしを食らった感じだったが、(もっとR&B色の濃いビート・バンドをイメージしていた)元々アメリカの音楽も大好きだったので、抵抗がなくなった。・・・というより彼らのルーツに触れられてかえって興味を持つようになった。
ニック・ロウやイアン・ゴムのソングライティング、バンドのスキルの高さ・・・アメリカンルーツ・ミュージックに対するリスペクトなど・・・。そしてなにより気取りのない音楽を楽しむ姿勢に好感がもてた。





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