異色のサザン・ロック・バンド再び【X-rated】ブラック・オーク・アーカンソー

 以前にも紹介済みのサザン・ロックバンド、75年リリース。
とにかく個性的というレベルを遙かに通り越したジム・ダンディのボーカルが生理的に受け入れられるか・・・その一点だろうな。 わかりやすくいうとガンズのアクセルの声をやや低くした感じ・・・。ナザレスのダン・マッカファティにも近いか・・・。
 サウンドの方はブリティッシュロックよりのソリッドなハードロックに影響を受けたスタイル。ドラムスはこの後ハードロック畑のバンドを転々として名前を売っていくトミー・アルドリッチ・・・ジム・ダンディよりもトミーの方が有名だな・・・。
 確かにこうやって聴いてみるとトミーのパワフルなドラミングはカッコイイ。
『バンピン・グラインド』『ファイティング・コック』『ハイウェイ・パイレート』など確かにいいんだけどね。ただジム・ダンディの声が・・・。
 『ストロング・イナフ・トゥ・ビー・ジェントル』・・・これはややおとなしめのバラード。
『フレッシュ・ニーズ・フレッシュ』・・・これはどこがどうということもない曲。
『ワイルド・メン・フロム・ザ・マウンテンズ』・・・ヒルビリータッチの珍しい曲。でも、ジム・ダンディにはこういう曲の方があってるかな・・・。
『ハイ・フライヤー』・・・これはなかなかメランコリックなナンバー。
『エース・イン・ザ・ホール』・・・ツイン・リードを活かしたインスト。
『トゥー・ホット・トゥ・ストップ』・・・これはご機嫌なサザン・ブギ。
 しかし、よくこんなの俺持ってたよな。多分ジャケットにつられて中古盤屋で買ったんだと思う・・・。

本当にこの手のサウンドがツボの人以外には薦めない。







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