79年リリース。なんと石油政策や環境問題を取り上げたメッセージ色の強い作品なのだそうだ。
昔から社会を風刺するのはお手の物だったけど、ここまでストレートなテーマは初めてではなかっただろうか。
もっとも、それはあくまで歌詞の問題であり、サウンドの方はフォーク・トラッド、ハードロック、ジャズ、ブルースをごちゃ混ぜにしたようなタル節が相変わらず展開されている。
それはある意味安心できる点でもあるし、マンネリといえば、そうかもしれない。
ちなみにこのアルバム発表後、メンバーの度重なる脱退でバンドは解散の危機に陥る。
StormwatchCapitol
2004-04-06
Jethro Tull

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