テーマ:ハンブル・パイ

中身は良いけど出し直しならきちんと説明つけないと【ハンブル・パイ・ホット&ナスティ】

 ジャケットもかっこいいし、選曲も良い、演奏も申し分なし・・・しかし73年のウィンターランドのライヴなら、以前2011年8月12日に取り上げた【イン・コンサート】なら持ってるしそれでクレム・クレムソン在籍時のライヴは十分満足していた。  ところが今回国内盤で出された【ハンブル・パイ・ホット・アンド・ナスティ・ロッキン・ザ・ウィンターラ…
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えっ!!大瀧詠一死去?? 【ハンブル・パイ・パフォーマンス・ザ・コンプリート・レコーディングス】

 いやいや、前記事にも書いたが、大瀧詠一が昨日亡くなっていたことをほんの少し前に知った。なんでもオヤツにリンゴを食べていた時に倒れ、心肺停止という・・・死因は解離性動脈瘤ということらしい。なんてことしてくれたんだァ~。  驚きや悲しみを通り越して怒りさえ感じる。65才だったそうだ。この年末いちばんのショック!! で、本来なら大瀧さん…
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もうひとつのハンブル・パイ②【ゴー・フォー・ザ・スロート】

 さて【オン・トゥ・ビクトリー】に続いて新体制のハンブル・パイとして翌年81年にリリースされたのが【ゴー・フォー・ザ・スロート】。 基本的には1作目の延長線上にあるアルバムだが、プロデューサーにゲイリー・ライオンズを迎えて前作よりは若干充実した仕上がりになっていると思う。 エアロスミスにも作品を提供しているリチャード・スパの『レ…
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もうひとつのハンブル・パイ①【オン・トゥ・ビクトリー】

 75年【ストリート・ラッツ】をリリース後ハンブル・パイは解散!! スティーヴ・マリオットは、なんとスモール・フェイセスを再結成。ロニー・レインは残念ながら参加出来なかったが、マリオット、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズの3人に、リック・ウィリス(元フランプトンズ・キャメル、ロキシー・ミュージック・・・後にフォリナーにも参加)を加…
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A&Mレコード特集⑦【サンダー・ボックス】ハンブル・パイ

 昨日1日間を開けたが、今日からまたA&Mレコードの特集を・・・。今日はいかにもブリティッシュって感じのバンドを紹介しよう。 ハンブル・パイはイミディエイト倒産後、サードアルバム【大地と海の歌】から解散までずっとA&Mに所属。(※再結成後の二枚は除く) A&Mレコードの所属アーティストの中では断トツにヘヴィでハード。スティー…
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ハンブル・パイ後期の大作【イート・イット】

 アナログ盤ではA.B.C面がスタジオ盤、D面がライヴという変則的な二枚組としてリリースされた73年のアルバム。 ピーター・フランプトンが脱退して元コラシアムのディヴ・クレム・クレムソンが加入。超強力なアルバム【スモーキン】をリリース。 【イート・イット】はクレムソンを迎えた二枚目のアルバムということで、スティーヴ・マリオットの…
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ピーター・フランプトン在籍時ラスト・アルバム【ロック・オン】ハンブル・パイ

 71年リリース、通算4枚目でアメリカで初のチャート・インを果たしたアルバム。しかし、ピーター・フランプトンが在籍した最後のアルバムでもある。(ライヴアルバム【パフォーマンス】は除く) アルバムはそのピーター・フランプトンの作品『シャイン・オン』で幕開け・・・フランプトンの作品としては比較的ストレートなロック・ナンバー。※ソロにな…
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英米の明らかなコントラスト【マリオット/スティーヴ・マリオット】

 75年【ストリート・ラッツ】を最後にハンブル・パイを解散したスティーヴ・マリオットは初のソロアルバム【マリオット】作成に取り組む。 A面をブリティッシュ・サイド、B面をアメリカン・サイドと分けて、バッキングのミュージシャンもそれぞれの面に振り分けてレコーディング。76年リリース!!※ジャケットにアルバムの趣旨がはっきりと現れている。…
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ブリティッシュ・ハードの至宝的ライヴ・アルバム【ハンブル・パイ・イン・コンサート】

 サンキュー!! ギニーさん!! 一年近く前にギニー・イン・ユア・ルームさんから紹介されたハンブル・パイの〔キング・ビスケット・フラワー・アワー・プレゼンツ〕の【ハンブル・パイ・イン・コンサート】というCDを先月ようやく入手できた。  いゃあ予想以上に素晴らしい内容でびっくり!! 実はこのアルバム、リリース当初ちょっとは気になっ…
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ハンブル・パイ初期の三枚③【大地と海の歌】

 ハンブル・パイ3作目のアルバムはイミディエイト倒産によって新たにA&Mレーベルと契約して70年にリリース。 前2作と比べるといい意味でサウンドがバンドらしくなった感じ。ただ、強烈なブギーばかりをを期待すると肩すかしを食らうことに・・・。  なんとアルバムほぼ全体がアコースティックでフランプトンの志向に近い仕上がり。中にはスティール…
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ハンブル・パイ初期の三枚②【タウン・アンド・カントリー】

 前作に続いてイミディエイト・レーベル〔ストーンズのマネージャー、アンドリュー・ルーグ・オールダムの設立したレーベル〕からの2作目。  前作はR&Bやブギー色の強い仕上がりであったが、この2作目はピーター・フランプトンの発言力がましたのか、アコースティックでアーシーなスワンプ・ロックという感じ。世間の評判はよくなかったようだが、時にあ…
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ハンブル・パイ初期のアルバムから①【アズ・セイフ・アズ・イエスタディ・イズ】

 ハンブル・パイについては1/03に【パフォーマンス】、昨年8/19に【スモーキン】を取り上げているが、今回は初期の三枚について・・・。  スティーヴ・マリオットとピーター・フランプトン、それぞれスモール・フェイセズ、ザ・ハードでアイドル的な売り方をされていたということと、音楽的志向が他のメンバーと合わないことへの不満から、グループを…
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スティーブ・マリオットの熱唱とグルーヴィーなサウンド【パフォーマンス/ハンブル・パイ】

 オトソ気分はそろそろ抜いてロッキン&ファンキーな日常に戻ろうぜっ!!って、俺自身への活を入れなきゃね。 さて、そこでハンブル・パイの傑作ライブ・アルバムであると同時にピーター・フランプトン在籍時のラストアルバムである【パフォーマンス ロッキン・ザ・フィルモア】を・・・。 『ストーン・コールド・フィーバー』『ローリング・ストーン』『…
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白人ながらも、ソウルフルなシャウトとグルービーなサウンド!!【ハンブル・パイ/スモーキン】

ハンブル・パイはブリティッシュ・ロックの中でも特に黒いサウンドで、その手のバンドが好きな連中からは熱狂的な支持を受けていた。  中心メンバーはスティーヴ・マリオット。スモール・フェイセズのリーダーだったが、より黒っぽいサウンドを目指して自ら脱退。アイドル的人気に嫌気がさしたピーター・フランプトン(元ハード)と合流して[ハンブル・パイ]…
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