テーマ:洋楽

モビー・グレイプ【20グラニット・クリーク】

 一旦解散したものの71年にオリジナル・メンバーが再び集結して作り上げた一枚。元々ウエストコーストの中の異色のバンドだったこともあり、ここでもやはり通常のウエストコースト陣とはちょっと違った味わいがある。全体的に霧に包まれたようなサウンド。カントリー、ブルース、ロックン・ロール、R&Bの要素が複雑に絡み合った指向性という点では、むしろ実…
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望んでいなかった一枚だけど【MATSINNER/BACK TO THE BULLET】

これは本当に偶然俺のところに届いたアルバム。実は全く別のアーティストのアルバムを注文したのだが、ジャケットはそのままだけど、中身が全く違っていたのだ。まあ検品の時に紛れ込んでしまわれたものと思われる。  てことで、ネットでそのことを業者に伝えると、代金は返してよこしたが、中身については返品の煩わしさを考慮してくれたらしく、こちらで処…
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ヤン・アッカーマン【くつろぎの時】

 ヤン・アッカーマンのソロはもう一枚持っているが、こちらはややフュージョン寄りのサウンドだな。別な言い方をすればストリングスを生かした歌なしのシンフォロックという感じ。それも悪くない。  ただフォーカス時代のようなスリリングさに欠けるのは仕方がないところか・・・。 <div class="webryblog_amazo…
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リンダ・ロンシュタット【ディファレント・ドラム】

リンダのキャピトル時代の編集盤かな? ジャクソン・ブラウンの『ロック・ミー・オン・ザ・ウォーター』やゲフィン=キングの『ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥマロウ』、ローラ・ニーロの『ストーニー・エンド』などやはり選曲の妙とリンダの歌の巧さはこの当時からはっきりわかる。マイク・ネスミスのタイトル曲『ディファレント・ドラム』の軽快な響きも…
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コーク・エスコベート【カミン・アッチャ】

シーラ・Eの叔父にあたるパーカッショニスト。サンタナがらみのアステカという大所帯バンドの一員としても活躍。  参加メンバーは普段のコークの仲間たちが多く参加しているようだが、スペシャル・ゲストとしてジョー・ヘンダーソンやガボール・サボの名前もクレジットされている。  特別傑作という訳ではないが、ラテン・アフロ系のビートを生かしたフュ…
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エルヴィス・コステロ新譜【ルック・ナウ】

 正直に言うとここ最近の何作かは聴いてもいないし、入手もしてなかった。なので、俺にとってはかなり久しぶりのコステロとの再会・・・といった感じ。基本的には従来の路線から大きくはみ出した感はないものの、メロデイやフレージングの熟成度はさすが・・・。 伊達に歳はとってない。やはりコステロはシンガーである前にソングライターなんだということを改…
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サティスファクション・アンリミテッド【シンク・オブ・チルドレン】

 インヴィクタス・ホットワックス100コレクションの中の1枚。ごく一部試聴出来る機会があったのでこのアルバムをチェックしてみたら、歌よし、コーラスよし、演奏よし、楽曲よしで一発でやられてしまった。72年リリース。  ごく最近購入したブラック・ミュージック系のアルバムではもっとも気に入った。これは正に俺の好みにぴったり。 リード・ボー…
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グレイヴィ・トレイン【ア・バラード・オブ・ア・ピースフル・マン】

71年リリースのブリティッシュ・シンフォニック・ロック・バンドのセカンド。ノーマン・バレットのギターとボーカル、J.Dヒューズのフルート、キーボードを中心としたジャズ、フォーク、クラシカル・ミュージックの要素を含んだ音楽性はプログレの範疇に入るだろう。  叙情的なサウンドはブリティッシュのプログレよりもむしろイタリアン・プログレに近い…
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ハンター【威風堂々】

 後にディーモンを結成するレス・ハントとクリス・エリスが以前在籍していたバンドのファースト。1977年リリース。 予備知識なし・・・なんとなくいけてないルックスの野郎どものポートレイトを見ても普通は購入意欲はわかないわなぁ(^0^)  ビートルズの『レイン』をカバーしているが、これがもろにパワーポップ風でいかす!続く『ガーデン・オブ…
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苦手なアルバム【ウィングス・ワイルドライフ】

 ウィングスは【レッド・ローズ・スピードウェイ】は好きだし、もちろん【バンド・オン・ザ・ラン】や【ヴィーナス・アンド・マーズ】も愛聴している。  しかし、それに先駆けた【ワイルドライフ】は、どうもあまり好きじゃないというか、様々なチャレンジがみられる実験作だということはわかるが、それがすべて成功しているかというと・・・。なのでポール関…
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ザ・シティ【夢語り】

 いわゆる隠れ名盤として語られることが多いアルバム。キャロル・キングがチャールズ・ラーキー、ダニー・コーチマーとともにバンド名義で残した唯一の作品。  プロデュースはルー・アドラー。因みにドラムスはジム・ゴードン。後にBS&Tが取り上げた『ハイデ・ホー』をはじめとして結構粒ぞろいの曲が納められている。  セールス的には全く売れなかっ…
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タンパ・レッド【ボトルネック・ギター1928-1937】

ボトル・ネックギターの名手として知られるタンパ・レッドのオムニバス盤。  彼自身の名前で吹き込んだものだけでなく、マ・レイニー、マドリン・デイビス、リル・ジョンソンなどのバッキングに参加した曲も含まれている。  感触としては憂歌団の内田勘太郎に近い。というか、勘太郎がタンパ・レッドの影響を受けたんだろうな。 外は雪で、よっぽどの…
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バリー・ホワイト/ラブ・アンリミテッド・オーケストラ

 正直若い頃はこの手のアルバムには食指が動かなかった。もちろん大ヒットした『愛のテーマ』はわざわざレコードを買わなくてもそこら中でかかっていたし、聴いてて邪魔にならないサウンドだなと思っていた位で、あえてアルバムまで手に入れようとはなかなかならなかった。  その後、プロデューサー、アレンジャー、スタジオミュージシャンなどに興味を持つよ…
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エスラ・モホーク【レイン・ダンス】

なんの予備知識もなく、ただネイディヴ・アメリカンっぽい名前に惹かれて入手。これはなかなか俺の好みにあっている女性シンガーかも・・・。  こういう1枚に出会うのも中古盤屋ならでは・・・ってことでネットだけで買い物してちゃ、絶対出会わなかったたぐいの1枚。   <div class="webryblog_amazon_affil…
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ザ・ポリティシャンズ・フィーチャリング・マッキンリー・ジャクソン

ここの所立て続けてインヴィクタス・ホットワックスのリイシューが続いている。  で、今回手に入れたのは、レーベルの屋台骨ともなったシンガー兼アレンジャーのマッキンリー・ジャクソンとレコーディングで多くのアーティストのバッキングを担当したスタジオ・ミュージシャンたちの残した唯一のアルバムということで、インヴィクタス・ホットワックスのサウン…
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テンプテーションズ【ソリッド・ロック】

 テンプスで一番好きな時期はデビッド・ラフィン、エディ・ケンドリックスの在籍していた頃で、その当時のスタジオアルバムはほとんど持っていて愛聴してきた。  ただその後のサイケ期の諸作は、店頭にもなかなかおいてなくて、ベストアルバムで断片的に知っているだけだった。それがここに来て、どっと再リリースされてきたので、少しずつ集めている。  …
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【ビフォー・ザ・レイン】リー・オスカー

近くのリサイクル・ショップでゲット!グラファンのようなロックのカタルシスはないけど、リーのリラックスしたブルース・ハープは本隊WARの時とはまた違った魅力がある。キャリアに大きな違いがあるもののトゥーツ・シールマンに近いスタンス。 <div class="webryblog_amazon_affiliate_box" id…
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カーペンターズ・ライヴ・イン・ジャパン

長らくCD化されていなくて、現在ネットに乗っているヤツも2万いくらというとんでもないプレミアがついている。 たまたま入った地元のリサイクルショップでアナログ盤を発見!なんと500円! ラッキー! で聴いてみたら、予想以上にロック的なライヴ感があって嬉しい驚き! バッキングのバンドはリチャードをはじめとして、いつも一緒にやっている…
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キャピトル・シティ・ロケッツ

 ほとんど名前の知られていないバンドだけど、シンコー・ミュージックから出されているガイド本「アメリカン・ハードロック」には取り上げられている。  で以前から、そのジャケットになんとなく惹かれていて、いつか手に入れようと思っていたのだ。 結果は大正解!もちろんメジャーのビッグネームのような完成度はないものの、なんとも言えないB級感が良…
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ロイ・ハーパー【フラット・バロック・アンド・バーサーク】

 69年リリースの4作目。デイヴイ・グレアム直伝の変則チューニングとジャズ・コードを組み合わせた独特なオリジナル曲が特徴のイギリスのシンガーソングライター。存在そのものはずっと気になっていた人だが、今回CDを入手するまでずっとスルーしてきたアーティスト。歌声はピンク・フロイドの『葉巻はいかが』で一応知っていたし、ジミー・ペイジが彼を絶賛…
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レイクサイド【ショット・オブ・ラヴ】

 オハイオ州出身の大編成ファンクバンドのソーラー・レーベル第一弾。 毎度のことながら、演奏、ボーカル、コーラスすべて素晴らしい。  タイトル曲をはじめ強力なファンク・サウンドと、スケールの大きなメロウなバラードの二本立て。 毎回のレコジャケのイラストが粋なテーマに沿ったものになっている。このアルバムではどうやらロビンフットらしい。…
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バハメン【カリック】たまにはこんなのどう??

11月に入って俄然寒くなっているここ、弘前。で気分だけでもほっこりとしたいときにこんな脳天気なサウンドが良いかなと・・・。  94年のセカンド・アルバム。バハマ独特の音楽ジャンカヌーを広めるために1977年に結成されたという。 ジャンカヌーがどういう音楽かは知らなくても、南国志向のダンサブルでハッピーな音楽だというのはわかる。 …
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BLITZ【ボイス・オブ・ジェネレーション】

 イギリスの遅れてきたパンクス。89年にこのサウンド。流行遅れとかよりも、これだけ自分たちのサウンドを通すのは彼らの自信と誇りの現れ。潔いと思う。  俺はこういう姿勢は好きだね。今はどうしてるのかな? ※あとで調べてみたら、これ82年のリリースらしいです。だったら、この内容で納得だね。 <!-- ウェブリブログ Am…
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【カバー・ミー】オール・ソングス・リトン・バイ・スプリングスティーン

 これはスプリングスティーンの書いた曲を他のアーティストがカバーしたテイクばかりを集めたコンピ。 サウス・サイド・ジョニーやパティ・スミス、ゲイリーU.Sボンズ、ロバート・ゴードンなど納得の顔ぶれから、デイヴ・エドモンズ、ジョニー・キャッシュ、ビート・ファーマーズ、ツァトガイスト、珍しいところではホリーズまで・・・。  どれもスプリ…
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ディー・ディー・ブリッジウォーター【バッド・フォー・ミー】

 普段はあまりこの手のシンガーのものは入手しないのだが、プロデュースがジョージ・デュークということで買ってみた。  アップテンポのタイトル・ソングも悪くないが、彼女の声質からいくと『バック・オブ・ユア・マインド』のようなゆったりとしたバラードの方がしっくりくる。  バッキングにはボビー・ライル、アルフォンゾ・ジョンソン、ローランド・…
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サイケデリック・ファーズ【ミラー・ムーヴズ】

 サイケデリック・ファーズ、70年代後半に登場した時代のアダ花として捉えるのは、もったいない。 これは84年の4作目。  キース・フォーシーのプロデュースによってかなりキャッチーでポップな仕上がり。リチャード・バトラーのボーカルを中心としたサウンドはしっかり80年代の王道だが、それだけに終わらない妖しい魅力がある。 Mir…
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トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ【ヒプノティック・アイ】

 トム・ペティが突然この世を去ってから、ちょうど一年経ったのかな?今日は、彼のハートブレイカーズと組んだ実質ラストアルバムとなったこれを聴いている。  これなんか聴いていると、まだまだやりたいことあったんだろうなって思ってしまう。しかし、逆に言えば、良くまあこんな良いアルバムを最後に残してくれたという風にも感じる。これの何作前か忘れた…
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ボビー&ザ・ミッドナイツ(ボブ・ウェア)

 グレイトフル・デッドは好きだし、ジェリー・ガルシアも嫌いではない。しかし、俺がデッドのメンバーで一番好きなのはボブ・ウェア。彼のガルシアにはないロックン・ローラー気質が好きなんだよね。もちろんボーカルとリズムギターもいかす。  ウェアにとってはミッドナイツはその前のエースやキングフィッシュに続いてソロワークを行うために結成したグルー…
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ビリー・ジョエル【ザ・ミレニアム・コンサート】

 これはビリーがまだホーマー・シンプソンそっくりになる前の2000年のライヴ。 二枚組でこの当時までのほぼベスト選曲。ピアノもビリーの声もまだ十分に力強く、バッキングも申し分ない。  近年の【シェイ・スタジアム】のライヴも良いが、この当時は低迷したあとということで観客の熱狂ぶりも良くわかる。  『ビッグショット』『ムーヴィンアウト…
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