テーマ:R&B

サティスファクション・アンリミテッド【シンク・オブ・チルドレン】

 インヴィクタス・ホットワックス100コレクションの中の1枚。ごく一部試聴出来る機会があったのでこのアルバムをチェックしてみたら、歌よし、コーラスよし、演奏よし、楽曲よしで一発でやられてしまった。72年リリース。  ごく最近購入したブラック・ミュージック系のアルバムではもっとも気に入った。これは正に俺の好みにぴったり。 リード・ボー…
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スピナーズ・ライヴ

75年リリースのライヴ。オープニングの『ファシネーション・リズム』はソウル・R&Bというよりもショー・ビス色たっぷりのミュージック・ホールを彷彿とさせるナンバー。  フル・オーケストラをバックに粋なコーラス。続いての『アイヴ・ガット・トゥ・メイク・イット・オン・マイ・オウン』から『リヴィン・ア・リトル、ラフィン・ア・リトル』『ワン・オ…
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ダブル・エクスポージャー【テン・パーセント】

 全く予備知識がなく、単にジャケ写真のかっこよさで購入を決めたもの。 フィラデルフィア出身の幼なじみ四人が作ったコーラス・グループ、ユナイテッド・イメージ。75年にサルソウル・レコードと契約してグループ名を『ダブル・エクスポージャー』と改名。  ジミー・ウィリアムズのリードボーカルを中心に、ディープで華麗なコーラスを聴かせる。 正…
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オハイオ・プレイヤーズ/モア・ファンキー・ソウル・パーティー

 ほとんどが、オハイオの顔とも言うべきシュガーフットが参加する以前のオハイオ・プレイヤーズ初期の音源を集めたものらしいのだが、これがなかなかにディープで荒削りながら素晴らしい音源ばかり・・・。  もちろん、曲によってリードボーカルが違っていたり、短期間だけしか参加していなかったメンバーがいたりと言うことで、一枚のスタシオアルバムとは比…
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アーマ・トーマス【イン・ビトウィーン・ティアーズ】

アーマのオリジナル・アルバムとしては3作目にあたるらしい。どうひいき目に見てもヘタクソとしか思えないイラスト・ジャケには普通食指は動かないが、中身は実に素晴らしい! 73年のマッスル・ショールズ録音。悪いわけがない!! アレサも大好きだけど、アーマの歌声も好きだなぁ~。 アップナンバーも良いけど、ちょっとやるせないメロデイのミ…
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リヴィング・ハイ・オフ・ザ・グッドネス・オブ・ユア・ラブ

 インヴィクタス、ホットワックスにはかなり面白いアーティストが多い。以前取り上げたチェアメン・オブ・ザ・ボード、フリーダ・ペイン、100プルーフ・エイジド・イン・ソウル、ハニ・コーン、ジ・エイス・デイなどなど。  今回手に入れたバリノ・ブラザーズも唯一のスタジオ作だということだが、実に良くできたソウル・アルバムだと思う。  ホランド…
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バディ・マイルス【ゼム・チェンジズ】

 バディ・マイルスといえばなんといってもジミ・ヘンドリックスとの活動が有名なドラマーだけど、ソングライター、シンガーとしても素晴らしいと思う。  このアルバムのタイトル・ソング『ゼム・チェンジズ』は、ジミとのライヴでも取り上げられているキャッチーなR&Bソング。アップテンポの乗り乗りのナンバーだけでなく、『アイ・スティル・ラブ・ユー・…
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インペリアル時代のオージェイズ【ア・ロンリー・ドリフター】

 オージェイズというとどうしてもフィリー時代のイメージが強いが、その前に在籍していたインペリアル時代もなかなかの物だと今回初めてわかった。  この頃はどちらかというとドゥーワップ色が強く、後の洗練された魅力よりも、ややワイルドでストリート感覚が強いイメージ。それを野暮ったいととるか、本来の魅力だと捉えるかが評価の分かれるところかな? …
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ディー・ディー・ブリッジウォーター[ジャスト・ファミリー]

 ジャズ・ボーカルはそれほど得意なジャンルではないものの、こういうフュージョン色のあるのは割とよく聴くかな?ディーディーについては詳しくは知らないが、ジャズというよりもゴスペルやR&Bの感覚が強いのも、俺のようなソウル好きのリスナーには親しみやすい。  バッキングにはスタンリー・クラーク、アルフォンゾ・ジョンソン、エイヴ・ラボリエルな…
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Ooh-Child ザ・ファイヴ・ステア・ステップス

 最近P&GのCMで流れている「ウ~ウ、チャイルド♪」というフレーズが耳に残る。最初、ヴァレリー・カーター辺りかな?と思っていたら、MILKというアメリカのシンガーが歌っているとのこと。  少しネットで調べてみたら、元々はザ・ファイヴ・ステア・ステップスという黒人グループのヒット曲で、名曲なのでこれまでもたくさんのアーティストがカバー…
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クラレンス・カーター【ザ・ダイナミック】

なんともいなたい雰囲気の演奏にクラレンスの渋い歌声・・・良いね。R&Bの世界では割と名前が通っている人だがブルース・シンガーとしてはあまり語られることがない人。しかし、十分にブルージーでソウルフルなシンガー。 『アイド・ラザー・ゴー・ブラインド』・・・エタ・ジェイムズのテイクはもちろん素晴らしいがクラレンスのこのテイクも素晴らしい。ド…
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スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ【ザ・ベスト・オブ・・・】

 これもかなり前に手に入れたアナログ盤。今はオリジナル・アルバムやベスト盤のCDも持ってるけど、『ショップ・アラウンド』で始まる曲順や選曲が気に入っている。  『ショップ・アラウンド』『ミッキーズ・モンキー』『リアリー・ガット・ア・ホールド・オン・ミー』『ウー・ベイビー・ベイビー』『トラックス・オブ・マイ・ティアーズ』『モア・ラヴ』『…
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スウィート・フィリー・サウンド!ザ・ソフトーンズ

72年リリース。デビュー作。ソフトーンズは名前は聞いたことがあったけど、入手したのは今回が初めて。 なるほどリード・ボーカルのマーヴィン・ブラウンを中心として実に素晴らしい歌を聴かせる。  こういうのを聴くとソウル・R&Bというのはつくづくボーカル・ミュージックなのだということを思い知らされる。※インストヒットもあるにはあるけど・…
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エムトゥーメ【ジューシー・フルーツ】

 元マイルス・デイビス・グループのパーカッショニスト、エムトゥーメ(ムトゥーメ)がリーダーを務めるファンク・バンド。 打ち込みのリズムと生音のドラム、シンセの使い方も見事。一説によるとかのジャム&ルイスにも影響を与えたという。  ビルボートR&Bチャート8週連続No.1を誇るアルバム。 なるほど80'sらしいファンク・サウンド。も…
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アトランティック・R&B1947-1974・Vol.7

それぞれの オリジナル・アルバムは持っていても、こういうオムニバスのヒット曲集は、何かと重宝する。 以前に第6集まですでに紹介済みだけど、今回は第7集。  時期的にはそろそろニュー・ソウルが台頭してきた時期の1969から1974まで・・・。 つまりこのシリーズの最終盤。  ではなぜ74年で終わりなのか? おそらくR&Bというくく…
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ラップは蛇足!【テイク・ミー・トウ・ザ・リバー】

 洋楽ファンの間で話題になっていたマーティン・ショア監督の映画【約束の地、テイク・ミー・トゥ・ザ・リバー】をブルー・レイとオリジナル・サウンドトラックCDを入手。  数々の素晴らしい作品を残したウィリー・ミッチェルをはじめとしてスタジオ・ミュージシャンたちの仕事の片鱗をみることが出来るのは、確かに貴重な体験であった。  しかし・・・…
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上田正樹【SONGS-男が女を愛する時】

 これまたカバー中心のアルバムだけど、上田正樹の歌の素晴らしさを味わうには良いオムニバスアルバムだと思う。 ヒットナンバー『悲しい色やね』をメインにはしてるけど、本当に素晴らしいのはタイトルにもなってる『男が女を愛する時』『我が心のジョージア』『ブラザー・ルイ』『メニー・リバース・トゥ・クロス』『ユー・アー・ソー・ビューティフル』など…
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ブッカー・ニューベリーⅢ【ラブタウン】

 最近は結構な財政難で、なかなかCDもレコードもあまり買えない状態が続いているので、レコード棚の隅っこにひっそりと眠っているようなものを引っ張り出してきている。  さてそんな一枚にこれがあった。ブッカー・ニューベリーⅢの【ラブ・タウン】。 当時全く予備知識はなかったものの、帯というかシールに久々のソウルシンガー・・・なんてうたい文句…
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ザ・パースエイダーズ「ベスト・スィング・ザット・エバー・ハップンド・トゥ・ミー」

74年、ダグラス・スコットをリードボーカルに据えた名ボーカル・グループ。フィラデルフィア・サウンドをバックにこれまた素晴らしい作品を生み出している。  ロバート・パーマーやロッドがカバーした『サム・ガイズ・ハヴ・オール・ザ・ラック』はR&Bチャート7位の大ヒット。 いやぁ、さすがオリジナルのこの素晴らしさは、やはりカバーを大きく上回…
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ZZ HILL【ZZ ヒル】

さてまずは熱きサザンソウル。 ZZ ヒルのマラコ移籍第一弾。 オリジナルのリリースは81年だけど、十分にソウルフルでディープ。 いいねぇ。アーティストなりレーベルが信念を持っていれば、年代なんか関係なく傑作は生まれるんだよね。https://youtu.be/u26rv_MvR3c Z.Z. HillMalac…
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札幌での収穫③「音楽関係の書籍、雑誌」

〇シンコー・ミュージックMOOK「エリック・クラプトンとギタリスト」 〇ブルース&ソウル「追悼特集チャック・ベリー」 〇ギター・マガジン、リットー・ミュージック「たとえば、ブラッキーとクラプトン」 〇ブルー・アイド・ソウルの宝石箱・・・シンコー・ミュージック いずれもかなり面白い・・・当分楽しめそう!
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札幌での収穫②「CD編」

全部で八枚 新譜 サンタナ&アイズリー・ブラザーズ【パワー・オブ・ピース】 ブロンディ【ポリネーター】 チープ・トリック【ウィー・アー・オール・オールライト】 ブラック系 ZZヒル【ZZ ヒル】 タバレス【スカイ・ハイ】 その他 ブルース・スプリングスティーン&ザ・Eストリート・バンド【グリーンウイッチ・ヴィレ…
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【ラフ・ライダーズ】レイクサイド

 前回の【ファンタスティック・ボヤージ】は海洋アクション(海賊もの)だったのに対して、今回のこれは西部劇。 ジャケットのこだわりはたぶん、メンバーが相当映画ファンなんじゃないかと推測できる。  まあ、楽しいよね、こういうの・・・。 79年リリース・・・ということは【ァンタスティック・ボヤージ】の一つ前か? トーマス・シェリーの…
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レイクサイド【ファンタスティック・ボヤージ】

 以前からこのアルバム欲しかったので、今回の仙台のフェアで見つけたときは迷わずゲット。※レイクサイドはもう一枚【ラフ・ライダーズ】も見つけたのでそれもゲット。  80年リリース。基本的にはエレクトロ楽器とアナログ楽器を融合したサウンド。トーマス・シェルビーのリード・ボーカルにマーク・ウッド、オーティス・ストークス他のメンバーによるコー…
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シスター・スレッジ【ウィー・アー・ファミリー】

 79年リリース。ジャンルで言うとディスコということになるだろうけど、本人達の実力とプロデュースがシックなので悪かろうはずがない。  『ヒーズ・ザ・グレイテスト・ダンサー』から始まって『ロスト・イン・ミュージック』『スィンク・オブ・ユー』そしてタイトルソング『ウィー・アー・ファミリー』いずれもナイル・ロジャースの抜群に切れ味のあるカッ…
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【エクスプレス・ユアセルフ】チャールズ・ライト&ザ・ワッツ

 正式には「チャールズ・ライト&ザ・ワッツ・103rdストリート・リズム・バンド」という長ったらしい名前のグループ。 詳しいことはわからないが、チャールズ・ライトをリーダーとするボーカル・インストゥルメンタル・グループらしい。  まったく聴いたこともなかったが、五枚組のボックスをネットで見かけたら、なんかピンと来たんだよね。 正に…
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ベスト・オブ・ブランズウィック〔グループ編〕

 これはちょっといいね。ブランズウィック・レーベルのコンピレーション。 シャイ・ライツ〔チャイ・ライツ〕、ダイレクションズ、ロスト・シェネレーション、アーティスティックス、シャネル3、ビジターズなどなど・・・。シャイ・ライツ以外はほとんど名前も聞いたことのない人たちが多いけどシングル・オンリーの曲もあるというので、これは結構貴重かも・…
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【セイヴ・ザ・チルドレン】イントゥルーダーズ

 これほど見事なソウル・チューンになるとは・・・何のことかというとこのアルバムに納められているポール・サイモンの『母と子の絆』。  元々名曲だけど、最初聴いたときはよく似た別の曲かな?と思ったほど。 プロデューサーはギャンブル&ハフ。演奏はMFSB。そして主役であるイントゥルーダーズ。  フィリー・ソウルの粋を集めた一見ソフトで限…
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レイ・グッドマン&ブラウン【スペシャル・レディ/ファースト】

 10月6日にセカンド・アルバムを紹介したモーメンツ改めレイ・グッドマン&ブラウン。どうやらモーメンツ時代のレーベルとの契約上の取り決めでモーメンツの名称を使えなかったための改名だったようだ。 これはポリドールでの再デビューともいうべきファースト・アルバム。  もともとスウィートなコーラスが売りだったグループだったので、ここでも実に…
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【レイ・グッドマン・ブラウンⅡ】レイ・グッドマン・ブラウン

 レイ・グッドマン・ブラウン・・・メンバー3人の名前(姓)の連名表記にはなったけど、実際は極上男性コーラス・グループ、モーメンツである。  悪いわけがない。まあ「ザ・モーメンツ」というグループ名ではいかにも旧泰然とした聞こえ方なので、あえて80年代はこのグループ表記にしたというのもわからないではない。  でも、ここで聴かれるサウンド…
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