テーマ:EW&F

追悼モーリス・ホワイト・・・ヒマはなくとも聴くしかない【ラストデイ・アンド・タイム】EW&F

 またまた追悼記事この先、何人くらいの偉大なアーティストを見送らなければならないのか・・・。 今月3日、このひとも亡くなっていた。・・・モーリス・ホワイト、享年74才。長年パーキンソン病を患っていた。  ブラック・ミュージックの世界において、彼は革新的な働きをした。ブラザー達を精神的にアフリカ回帰に導き、 半面人種間の偏見や軋轢を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

暦の上ではセプテンバー♪[ザ・ベスト・オブ・E.W&F Vol.1]

「暦の上ではディセンバー♪」じゃなくて『セプテンバー』。※しかしなぜ「ディッセンバー」ではなくて「ディセンバー」なのだろうか? 小さい「ッ」が入らないとムチャクチャ違和感ある。  それはそれとして・・・アースに関してはワーナー時代、CBS時代のほとんどのオリジナル・アルバムは持っている。※ただし【天空の女神】まで・・・。それ以降は聴く…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ブラック・コミュニティに支持されていた頃のE.W&F【オープン・ユア・アイズ】

 時代を追うごとに白人層のファンにおもねるようなサウンドに移行していき、結果的に飽きられてしまったアース・ウィンド&ファイア。 しかし、74年のこのアルバム【オープン・ユア・アイズ】の頃はまだ、ばりばりのブラック・コミュニティ御用達のバンドだった。※以後【スピリット】あたりまでが全盛期だったと思う。【太陽神】あたりから白人層がター…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

低迷期に一条の光【ライズ/天空の女神】E.W&F

【太陽神】以降のアースの動向はそれまでの熱心なファンでも眉をひそめるものだった。 79年リリースの【黙示録/アイ・アム】はエモーションズをフィーチャーした『ブギー・ワンダーランド』はヒットしたものの、それはあまりにもディスコ・サウンドに近づきすぎたサウンドでソウルのかけらも感じられないものであった。 同じくシングルヒットした『アフ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

白地にタイトル文字しかもライヴ【E.W&F/グラティテュード】正に激震!!

P-ファンクのジョージ・クリントンから[アース・ウィンド・アンド・・・ノー・ファイアー]と揶揄されたこともある[アース・ウィンド・アンド・ファイアー]。  それは主に白人におもねってどんどんブラック・コンテンポラリー化してソウルを失っていく様を指摘したわけで・・・。まあジョージ・クリントンが言うこともわかる。※特に[太陽神]以降のア…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ディスコ化の進んだ悲しき名盤【ALL'N ALL/太陽神】E.W&F

今年は 誰がなんといおうと(誰も言ってこないか?)ベタだろうがなんだろうが、超有名なアルバムも取り上げていくことにした。  アースのこのアルバムも、あちこちでさんざん書かれているネタだろうが、今書かないといつまでもそのままになってしまう可能性があるので今回取り上げることにした。  なんだかんだ言っても俺が最初にアースに注目したのはこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ピラミッドパワー全開?【E.W&F/スピリット】

 72年にワーナーからコロンビアに移籍したのをきっかけに、それまでの複雑なジヤズ・ファンク指向から180度方向転換。モーリス・ホワイトは弟のヴァーダインを残してメンバーを総入れ替え。もっとポップで分かり易くダンサブルなサウンドを目指すようになった。  コロンビアに移籍後の【太陽の化身】【暗黒への挑戦】【灼熱の饗宴】【スピリット】の4作…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

私的好盤 裏P-ファンク?【E.W&F/暗黒への挑戦】

 E.W&Fというとすぐ『宇宙のファンタジー』(ファンタシー)というイメージがあるだろうが、【太陽神】以前のアルバムでは、後期(太陽神以後)のように白人層に受け入れられやすいサウンドをそんなに意識していなかったようだ。    というよりも、リーダーのモーリス・ホワイトはもともと、ジャズのラムゼイ・ルイスのところでドラムスを担当してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more