テーマ:ブルース

マイケル・ブルームフィールド【イッツ・ナット・キリング・ミー】

フィルモアの奇跡をはじめとしてアル・クーパーがらみのセッションで名前の知られたブルームフィールド。もちろん、ブルースギターの名手なのだが、ここではブルース以外のカントリーやスワンプミュージックをかなり本格的に手がけている。とはいえやはりブルースを演奏しているときのブルームフィールドはそんじょそこらのギタリストとは格が違う。『ファー・トゥ…
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タンパ・レッド【ボトルネック・ギター1928-1937】

ボトル・ネックギターの名手として知られるタンパ・レッドのオムニバス盤。  彼自身の名前で吹き込んだものだけでなく、マ・レイニー、マドリン・デイビス、リル・ジョンソンなどのバッキングに参加した曲も含まれている。  感触としては憂歌団の内田勘太郎に近い。というか、勘太郎がタンパ・レッドの影響を受けたんだろうな。 外は雪で、よっぽどの…
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クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン【ピーコック・レコーズ・イヤーズ】

 ゲイトマウスは以前にもピーコック時代のアルバムをCDで持っていたので、紹介済みなんだけど、今回コンプリートものということで、またまた入手した。  ピーコック時代は正に黄金時代ということで、中身は保証付き。 割と癖のあるギターと味のあるボーカル。オーキー・ドーキー・ストンパーの異名を持つ、このグルーヴ感。  やっぱりいかすね。 …
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ロイ・ミルトン【レジェンド・オブ・スペシャリティ・シリーズ】

 ロイ・ミルトン・・・名前だけは知っていたけど、音を聞くのは今回が初めて。なんとドラムを叩きながら歌う、珍しいタイプのブルースメン。  アルバムのタイトルにロイ・ミルトン&ヒズ・ソリッド・センダーズ・・・と書いてある通り、ソロシンガーというより歌うバンマス・・・といった立ち位置かな。  メンバーはピアノのカミール・ハワード、ベースが…
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ジミー・マクラクリン【ロッキン・オール・デイ】

 ジョン・マクラフリンとは全く関係のない、ブルースの巨人。一般的にはローウェル・フルソンの『トランプ』やB.Bキングの『スリル・イズ・ゴーン』の作者として知られているそうだ。※『トランプ』はフルソンとの共作。  俺自身は名前は知ってはいたが、音を聞くのは今回が初めて・・・。 日本独自の編集による三枚組。彼のバンド「ブルース・ブラスタ…
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ボビー・ブランド【ヒアズ・ザ・マン】

 ギター(あるいはピアノ、ハーモニカ)を演奏しながらブルースを歌うアーティストが多い中、ボーカルのみで勝負するかなり希な例であるボビー・ブランド。ボーカルのスキルはもちろんだが、ブルースの世界ではかなりもてたというか、アイドル的な人気もあったという。  本作は名盤【トゥ・ステップス・フロム・ザ・ブルース】と並ぶブランドの代表作。 な…
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オーティス・スパン【ウォーキング・ザ・ブルース】

 こちらはシガゴ・ブルースの名ピアニスト、オーティス・スパンのキャンデッドに残したソロアルバム。 オープニングの『イット・マスト・ハブ・ビーン・ザ・デビル』から、転がるスパンのピアノがご機嫌! ボーカルはセントルイス・ジミーことジェームズ・オーディン。この人実に味わい深い声の持ち主。  ゲストにあとロバート・ジュニア・ロックウッ…
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ジュニア・ウェルズ「オン・タップ」

ジュニア・ウェルズのデルマークでの一枚。「ウォーリッド・ライフ・ブルース」のタイトルで有名な『サムバディ・ベイビー』や『キー・トゥ・ザ・ハイウェイ』など超有名曲をはじめとして、抜群のグルーヴ感のある『ホワット・マイ・ママ・トールド・ミー』、マディ・スタイルの『ユー・ガッタ・ラヴ・ハー・ウィズ・ア・フィーリング』など多彩な曲調でも、常にウ…
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【ドア・トゥ・ドア】アルバート・キング&オーティス・ラッシュ

人気のあるブルースメン二人のおいしい所をごっちゃにカップリングした一枚。決して二人の大物の共演盤ではない。  しかし、まあ一枚で二度美味しいということは言えるかな? こうやって聴くと、ギターのスタイルは違うものの、二人ともそこそこ魅力的なスモーキーボイスなので違和感なく聴ける。  これからブルースを本格的に聴くという人はマディとか…
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マイケル・ブルームフィールド【リヴィング・イン・ザ・ファスト・レーン】

 80年リリース。【ライヴ・アドベンチャー】や【スーパー・セッション】以来ブルームフィールドは俺のアイドル・ギタリストの一人になった。もちろん、ポール・バターフィールドでの活躍も知っていたが、俺にはなかなかソロでは成績を残せない歯がゆい存在だった。  しかし、このアルバムはいいね。リードボーカルを他人に任せたことも含めて実に完成度の高…
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マジック・スリム【グランドスラム】

 自らのバンド、ティアドロップスをバックに軽快に弾き倒す。ややもっさりしたボーカルも良い味出してる。84年リリース。   https://youtu.be/Xbh24tjuOl4 グランド・スラムPヴァイン・レコード 2012-01-18 マジック・スリム&ザ・ティアドロップス Amazonアソシエイト by …
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アルバート・キング【ザ・ビッグ・ブルース】

 さてポール・ウェラーのあとはアルバート・キング。これかなり前から欲しかった一枚。アルバートのアルバムはだいたい3~4枚持ってるんだけど、このなんとも言えないイラスト・ジャケがずっと気になっていた。 中身はサックスなども入ったビッグ・バンドをバックにアルバートのボーカルと独特なギター。 いいね。これまた愛聴盤になるな。 htt…
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The Slide Guitar

一昨日、その前と続いた酷暑。昨夜は久々に雨が降って今日午前中まで結構な勢いで降った。 そして今はそれも止んでほんのりと涼しい風が・・・。  そんな中ちょっと変わったオムニバス・アルバムを聴いている。 エレクトリック・スライドではなくアコギあるいはドブロのスライドギター演奏だけを集めたもの。  エレクトリックのスライドと違ってよ…
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ライトニン・スリム【ルースター・ブルース】

ライトニン・スリム【ルースター・ブルース】 ライトニン・ホプキンスでもなく、メンフィス・スリムでもギター・スリムでもない・・・。しかし、この人かなりの大御所であったらしい。ハウリン・ウルフのようなダミ声でいかしたシカゴスタイルのブルースをうなる。相棒のレイジー・レスターのブルース・ハーフもかなりいかす。 今回の仙台行きで手に入れ…
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バディ・ガイ[ダム・ライト・アイヴ・ガット・ザ・ブルース]

91年リリース。この頃はとにかく元気! クラプトン、ジェフ・ベック、マーク・ノップラーなどがゲスト参加。 ギターもバリバリ!ボーカルは若いときに比べてヒステリックな感じは少ない。円熟のブルース。 ただサウンドは結構ロックよりかな?
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ジミー・ドーキンス【オール・フォー・ビジネス】

ジミー・ドーキンス「オール・フォー・ビジネス」デルマークからの二作目。シカゴはサウスサイドのギタリスト。ゲストにオーティス・ラッシュとビッグボイス・オーダムを迎えて正にシカゴスタイルのブルースをぶちかます。ドーキンス本人はボーカルはあまり得意ではないようで、オーダムにほとんど任せっきりでギターに専念。またゲストのラッシュもソロを分けあっ…
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ブルース&ソウル・レコーズ付録の【ブルー&ロンサム】収録のオリジナル

ブルース&ソウルレコーズ付録CD 『ブルー&ロンサム』でカバーされた全12曲のオリジナルを聴く。 熱心なブルースファンならとっくに自分で作成して聴いているだろうが、ありがたいことにこの雑誌でしっかり解説付きでCDを付けてくれているので、自分でやるのはCDのジャケットや解説をチョキチョキやってプラケースに入れるだけ。いやぁこうして…
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音楽DVD評【ア・セレブレーション・オブ・ブルース・アンド・ソウル】

 ビリー・プレストン、チャック・ジャクソン、ドクター・ジョン、ウィリー・ディクソン、アルバート・コリンズ、ココ・テイラー、カーラ・トーマス、ウィリアム・ベル、エディ・フロイド、サム・ムーア、ボ・ディドリーとロン・ウッド、スティーヴ・クロッパー、ダック・ダン、そしてジミー・ヴォーンとスティービー・レイ・ヴォーン・・・。  1989年ワシ…
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ジョン・リトル・ジョン【シカゴ・ブルース・スターズ】

 さてB.Bに続いては、十分な実力がありながら、今ひとつ成功を手にすることがなかった不運なブルースマン、ジョン・リトル・ジョン。  一時期ハウリン・ウルフのバンド・メンバーだったこともあるが、なかなかソロ・レコーディングには恵まれなかった人らしい。  でも、俺はこの人のギターと人なつこそうな笑顔が好きだなぁ。心なしかエディ・マーフィ…
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【ブルース・サミット】B.B.キング

 自分のバンドのライヴが終了後、密かにブルース・モードに入っている。 で、こんなのどうだろう。  93年リリース。B.Bをメインに、ロバート・クレイ、ケイティ・ウェブスター、バディ・ガイ、ジョン・リー・フッカー、エタ・ジェームズ、ローウェル・フルスン、アルバート・コリンズ・・・といった錚々たるティストをゲストに迎えた企画アルバム。 …
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内田勘太郎【ブルース漂流記】

 知る人ぞ知る憂歌団の勘太郎氏のエッセイ。俺はこの手の本が好きでたまらない。 ミュージシャンが子供の頃の話、音楽(ブルース)にまつわる思い出、ギター(楽器)に対するこだわり、メンバーとの出会い等について、極普通に語ったもの・・・これがやはり面白いんだよね。  メンバー同士の関わり方、同じ事柄についてもとらえ方、感じ方が違ったりすると…
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クリスマスにブルースを・・・リトル・ジョニー・テイラー【グレイテスト・ヒッツ】

 『フーズ・メイキン・ラヴ』のヒットを持つジョニー・テイラーとは別人。※顔は似てるけど・・・。 こちらはなんと言っても『パートタイム・ラヴ』の全米チャートナンバー1が光る。  で曲調は・・・なんと度がつくくらいのブルース。ブルース&ソウル・レコーズ増刊『R&B/SOUL No.1 SINGLES1957-1969』に書いてあったが、…
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ローリング・ストーンズ11年ぶりの新作【ブルー&ロンサム】

 前作【ビガー・バン】から11年ぶり。その前というと93年の【ブードゥー・ラウンジ】、95年【ストリップト】、97年【ブリッジ・トゥ・バビロン】~【ノー・セキュリティ】~2002年【フォーティー・リックス】、2005年【ビガー・バン】~【シャイン・ア・ライト】てな感じで、ライヴやベスト・アルバムを除くとオリジナル・アルバムはわずかに4枚…
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【マクヒューストン・ベイカー/ミシシッピ・デルタ・ブルース】

 マクヒューストン・ベイカー・・・誰だ、こいつ・・・何のことはない50年代のブルース界のスター、ミッキー・ベイカーのことだった。  洒落た歌声と朴訥としたギター。J.Bレノア~チャーリー・パットン、ロバート・ジョンソン、サンハウスそして本人の作品を非常にリラックスしたいい演奏で聴かせてくれる。  これ先月の上京時に購入したCDの中で…
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まあ仕方がない『イッツ・オール・ユア・フォウルト・ベイビー』マジック・サム

 自分が心ない対応しておいて、全く非がないかのように振る舞う輩がいる。 まあ、もともとそういうデリカシーのない人間として切り捨てるのは簡単。しかし、昨日まで友達だと思っていた人にそういう仕打ちを受けると結構きつい。   ROCKIN' WILD IN CHICAGODELMARK 2002-10-11 MAGIC SA…
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アメリカ大統領選にかけて・・・【トランプ】ローウェル・フルスン

 これかなり前に一度取り上げていたつもりだったのだが、まだ紹介していなかったんだね。 それにしても、もしも万が一トランプ氏が大統領になったら、アメリカのみならず世界がとんでもないことになりはしないか? ヒラリー・クリントンも別に好きじゃないけど、トランプ氏に任せるのは無謀な賭けだと思う。 「トランプだけにギャンブルはつきもの」って…
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【ブラインド・ウィリー・マクテル】12ストリング・ギターのブルースメン

 ボブ・ディランの曲のタイトルにもなっている1920年代~30年代に活躍したブルースメン。 12弦ギターを巧みに操り、軽妙な歌をちょっと鼻にかかった声で歌う様は、正にディラン好みかも・・・。  『レイザー・ボール』なんてのを聴くとディランの『サブタレニアン・ホームシック・ブルース』を思いだしたりして・・・。 こんなふうにいい感じの…
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アール・フッカー【ヒズ・ファースト・アンド・ラスト・レコーディングス】

 P-Vineからリリースされている【2バグス・アンド・ア・ローチ】と【ヒズ・ファースト・・・】の2in1のアルバム。 前半の【2バグス・・・】についてはいずれ紹介することにして・・・。  【ヒズ・ファースト・・・】の方は、インスト・ナンバーがほとんど。で、得意のダブルネックとかワウを使ったソロ、そしてバッキング・・・これが見事。さ…
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オーティス・ラッシュ【トップス】

 どうも夜なかなか眠れないので、体も頭もすっきりしない。 で、今朝は眠気覚ましにこんなのを聴いている。  オーティス・ラッシュ、1985年のサンフランシスコ・ブルース・フェスティバルでの勇姿。 『ライト・プレイス、ロング・タイム』これなんかを聴くとクラプトンがあこがれたのも納得という感じ。  そう・・・男が惚れる男のブルース。 …
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びっくりしたぁ PC初期化で元に戻った!『エイント・ノーバディー・ビジネス』

ふぅ~。もう懲りたよ。いらない設定の変更はしないようにしよう。 こうやってPCでブログが今までどおり書ける幸せ。  ライヴ活動と、音楽鑑賞とブログは、俺の中では生きている証だからね。 まあ、パソコンとかスマホの扱いについては知ったかぶりは、厳禁てことだな。 「誰のせいでもない、おいらが悪かった」 Freddy…
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