テーマ:シンガーソングライター

ボブ・ディラン【ライヴ1964】

ディランのブートレッグ・シリーズの6弾目。これはまだ記事にしてなかったな。  すべてバッキングなしでディランのギター弾き語り(時々ハーモニカ入り)。 ディスク1には『ザ・タイム・ゼイ・アー・ア・チェンジン』から始まって『スパニッシュ・ハーレム・インシデント』、『トゥ。ラモーナ』、『ゲイト・オブ・エデン』、『イッツ・オールライト・マ…
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デイヴ・エリス【アルバム】

 こちらは英国フォークのシンガーソングライターのデビュー作にして唯一作。72年作。これがなかなか素晴らしい。歌声はもちろんだが、独特なピッキングのアコギの技術もなかなかのもの。  以前は良く店頭で見かけたのだが、いつの間にかなくなっていて、今回ようやくカケハシで見つけた。 この木漏れ日のようなサウンドは今の時期にピッタリ。も…
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Ooh-Child ザ・ファイヴ・ステア・ステップス

 最近P&GのCMで流れている「ウ~ウ、チャイルド♪」というフレーズが耳に残る。最初、ヴァレリー・カーター辺りかな?と思っていたら、MILKというアメリカのシンガーが歌っているとのこと。  少しネットで調べてみたら、元々はザ・ファイヴ・ステア・ステップスという黒人グループのヒット曲で、名曲なのでこれまでもたくさんのアーティストがカバー…
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ジョニ・ミッチェル【ミンガス】

 これはこれまであえて避けてきたアルバム。ジョニのジャズへの傾倒は、今に始まったことではないし、ジョニの作り出す音楽にジャズは重要なファクターだということもわかっている。  ただ、それをあまりにも強調することで、かえってジョニの狙いが曖昧になってしまうのではないか?? なんとなく、そんなことが気になっていて、今まで手に取ることをた…
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ボブ・ディラン【ローリング・サンダー・レビュー1975】

これは数回聴いたきりで、割とほったらかしにしてた作品。  でもやっぱりディラン良いね。あとこのローリング・サンダー・レビューでの荒っぽいんだけど、芳醇なサウンド。 これはパーマネントなバンドではなかなか出てこないんじゃないだろうか。  もちろん、メンバーの選択にはディラン本人が深く関わっただろうけど、当時バンドリーダーを務めたロ…
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ゲイリー・ファー【ストレンジ・フルーツ】

 当ブログ初登場。ブリティッシュ・シンガーソングライターの名盤(なのだそうだ)。 なるほど、憂いのあるイギリス人らしいサウンドと歌声。かなり前から名前だけは知っていたのだが、今回東京一泊旅行の際に思い切って入手。  結果は・・・良いじゃないか。多くの人が名盤に取り上げるのも納得。スワンプ風味のバッキングに、気取ったところがない素直な…
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無骨なシンガーソングライター【ガスリー・トーマスⅠ】

75年リリース。名前からわかるようにウッディ・ガスリーから大きな影響を受けたシンガーソングライターのファースト・アルバム。  特別歌が上手いわけではないが、無骨なぼくとつとした歌い方がグッと来る。 バッキングにはワディ・ワクテル、ロン・タット、ジム・ケルトナーなどが参加。アコギを生かしたフォーキーな作品は、こんな時代だからこそ説得力…
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ジュード・コール【ジュード・コール】

 ジュード・ロウでもなく、ロイド・コールとはもちろん別人。アメリカのシンガーソングライター。 失礼な話、持っていることすら忘れていたアルバム。  87年ラス・タイトルマンのプロデュース。バッキングにはロブ・マウンゼイ、ミッキー・カーリー、ケニーG、ジェフ・ボヴァ、ラニ・グローヴスなどが参加。  甘酸っぱいラブソングが中心だけど、決…
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ジェニファー・ウォーンズ【フェイマス・ブルー・レインコート】

ジェニファー・ウォーンズ「フェイマス・ブルー・レインコート」昨日ブックオフから救出してきたばかり。以前からジェニファーがレナード・コーエンの曲だけをカバーしたこのアルバムのことは、名盤だという評判があり、気になっていた。なので、今回は見つけた段階で迷わず救出。バッキングにはプロデュースも兼ねたロスコー・ベック、ヴィニー・カリウタ、レニー…
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リッキー・リー・ジョーンズ【ネイキッド・ソングス/ライヴ・アンド・アコースティック】

リッキー・リー・ジョーンズは女性シンガーソングライターの中でもかなり俺の中では高いランクに属するアーティスト。  時に童女のような舌ったらずでコケティッシュな歌声は、不思議にジャジーな楽曲に似あう。 確かにジョニ・ミッチェルからの影響はあるものの、その後この手のスタイルのアーティストがあまり出てこないところをみると、かなり個性的で独…
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イアン・マシューズ【ヴァレー・ハイ】

 これまで一応名の知れたシンガーソングライターのアルバムで俺がもっているものは、ほとんど紹介済みだけど、意外に忘れていたものもある。  イアン・マシューズもそういったアーティストの一人。 73年リリースのこのアルバムも一度か二度聴いたきりで、ずっとCD棚にひっそりと眠っていた一枚。  今日久々に引っ張りだして聴いてみたら、いじゃな…
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【ライムズ・アンド・リーズンズ】キャロル・キング

 72年リリース。もちろん大傑作【つづれおり】と比べるのは無理な話。しかし、決して駄作ではない。 というか、このくらいの作品を普通に生み出せるというのは、キャロルの才能が非凡な証拠。  時々何気なくちょっと聴くにはちょうどいい作品。 Rhymes & ReasonsSbme Special Mkts…
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静寂の中を揺蕩う歌声【クロスローズ】トレイシー・チャップマン

 実に個性的な歌声とアコースティック・ギターによる演奏スタイルから、新しい時代のオデッタとかという表現もされることが多い女性アーティスト。  もちろん彼女の根底には黒人ならではのソウルが流れているけど、それよりも俺は彼女の歌声にアフリカを感じてしまう。それは差別的な言い方ではなくて、広大な大地のイメージ。  もちろん彼女の暮らしは:…
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ジョン・マーティン【ソリッド・エア】

 イギリスのフォーク・トラッド系のシンガーソングライター、ジョン・マーティンの73年作。 バッキングには、ダニー・トンプソン、デイヴ・ペグ、テイヴ・マタックス、リチャード・トンプソン、サイモン・ニコルなどフェアポート周辺の強者たちが参加。  では、ゴリゴリのフォーク・トラッドかというとさにあらず・・・もちろん基本になっているのはその…
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フィービ・スノウ【薔薇の香り/ネバー・レッティング・ゴー】

77年リリース。4作目。フィル・ラモーンのプロデュースでフィービのゴスペルに裏打ちされたパワフルでソウルフル、なおかつ表情豊かなボーカルが素晴らしい。  参加したミュージシャンは、ボブ・ジェイムズ、スティーヴ・カーン、ヒューバート・ロウズ、スティーヴ・ガッド、ブレッカー・ブラザーズ、フィル・ッズ、ムケニー・ロギンス、ラルフ・マクドナル…
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名ソングライター、ソロアルバム【エンジェル・ハート】ジミー・ウェッブ

 82年リリース。アート・ガーファンクルの【シザーズ・カット】。そのタイトル・ソングが大好きだ。 「ハサミは紙を切り、紙は岩を包み、どんなハサミでも岩にはかなわない。君は僕を傷つけ、僕は彼女を傷つけ、彼女は去って、彼は彼女を懐かしむ」  人間関係(男女の関係)をじゃんけんにたとえた秀逸な歌詞、そしてせつないメロディ。 ガーファンク…
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クレア・ハミル【ワン・ハウス・レフト・スタンディング】

 これはいかにもイギリスのフィーメール・シンガーソングライターらしい作品。 真冬の寒さは過ぎたけど、まだまだ春は遠いと感じられる今の津軽にぴったりフィットする。  『ベースボール・ブルース』の待ったりとしたスウィング感。 『ザ・マン・フーキャンナット・シー・トゥモロウズ・サンシャイン』・・・このうらさみしい感じはアメリカのシンガー…
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【ブルー・スカイ、ナイト・サンダー】マイケル・マーフィー

 75年リリース。持っていたことを忘れる位、ずっと聴いていなかった一枚。 詳しくは知らないけどアメリカのシンガーソングライター。ジャケットの雰囲気につられて,なんとなく買ったんだっけ。  改めて聴いてみると、エリック・アンダーソンとかに近い感覚。悪くないね。 アコギやバンジョー、ピアノなどが活躍するオーガニックなサウンドとマーフィ…
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これでもディラン、それでもディラン【エンパイア・バーレスク】

  こちらは85年リリース。ディラン自身は、80年代は迷いがあったなどと言っているが、どうしてどうしてなかなかのもんですよ、これ!! 軽いカリプソっぽいアレンジの『タイト・コネクション』、ほんのりとブルージーな『シーイング・ザ・リアル・ユー・アット・ラスト』。美しいピアノのイントロに導かれる美しいバラード『アイ・リメンバー・ユー』。…
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またまたボブ・ディラン、まだまだボブ・ディラン【アンダー・ザ・レッド・スカイ】

 90年リリース。スラッシュのギターが唸りを上げる『ウィーグル・ウィーグル』でスタート。 タイトル・ソング『アンダー・ザ・レッド・スカイ』は、ジョージ・ハリスンがゲスト参加。間奏のスライドはジョージそのもの。  『アンビリーヴァブル』は小気味よいロケンロール。終末に向かう人間社会への警鐘。 『ボーン・イン・タイム』・・・なかなか美…
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突然ですがボブ・ディラン【ワールド・ゴーン・ロング】

 無差別テロ、幼児虐待死、親殺し、兄弟殺し、ひき逃げ、食の安全、長距離バスの事故・・・全くやりきれないニュースばっかり・・・。 ベッキーは本人がゲス乙女になってしまい、川谷は「両成敗は止まらない♪」なんて歌ってるし・・・。 何が両成敗だ・・・ベッキーの一人負け・・・。  SMAPは芸能界の古い慣習に縛られ、DAIGOはめでたく北川…
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突然ですがボブ・ディラン【グッド・アズ・アイ・ビーン・トゥ・ユー】

 久々にディランを・・・。冴えないポートレイトのジャケットに反して、中身は素晴らしい。 歌はもちろんだけど、ギターもこんなに上手かったっけ・・・というくらい、アコギのピッキングがいいね。  ジャケットも表のしょぼくれた写真じゃなくて、裏面のヤマハのFGを構えたヤツを表に持って来れば、もっと売れたのではないかな。  まあ、それはとも…
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まったりとしたフォーク・ミュージック【ホーボーズ・ララバイ】アーロ・ガスリー

 あまりにも偉大な父ウッディ・ガスリーを父に持つアーロ。 しかし、そんなプレッシャーとは関係なくひょうひょうとしたキャラクターで我が道を行くアーロの方に俺は惹かれる。  ディランやランブリン・ジャックの影響を受けながらも、こうした都会的なフォーク路線を選んだのは、彼のキャラクターに合っている気がする。   Hob…
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【ディノ】ディノ・ヴァレンテ

 別名アンダーグラウンドのディラン。クイック・シルヴァー・メッセンジャー・サービスのボーカリスト、ディノ・ヴァレンテのソロ・アルバム。  なるほど、バンド名義の作品ではなく、ソロ・シンガーまたはシンガー・ソングライター然としたたたずまい・・・。 サイケな雰囲気が漂う『タイム』、ダウナーな曲調とナイーヴな歌声の『サムスィング・ニュー』…
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【ライター】キャロル・キング

 キャロル・キングといえばなんといっても【つづれおり】なんだけど、これはその前段階としてなかなかの秀作だと思う。70年リリース。日本では【つづれおり】のあとに発売されたが、実質ソロ・デビュー・アルバムはこちら・・・。  バッキングには、ダニー・コーチマー(クーチ)、チャールズ・ラーキー、ジョン・オブライエンそしてジェームス・テイラー・…
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孤高のシンガー・ソングライター・・・スティーヴ・ヤング【ロック・ソルト&ネイル】

 はて、ニール・ヤングならわかるけど、スティーヴ・ヤングとは? ジョージア州出身で60年代からLAで活動を始める。  71年リリースのファースト・アルバムがこれ。 この中にはイーグルスがカバーした『セブン・ブリッジズ・ロード』が収められている。 全般的にアコギを活かしたシンガー・ソングライター作品。非常にシンプルで飾り気のないサ…
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ジャケットも美品【ラスト・オブ・ザ・ブルックリン・カウボーイ】アーロ・ガスリー

 ウッディ・ガスリーの息子として、そして映画「アリスのレストラン」では、サントラのみならず役者としても出演していたことで知られている。  しかし、俺がこのアルバムを選んだ一番の理由は、このジャケット・アートの素晴らしさ。 底なしに美しく、何ともいえず雰囲気のあるポートレイト・・・中身も確認することもなく、すかさずゲットした。  結…
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しっとりとした味わい【スターズ】ジャニス・イアン

 74年リリース。ジャニス・イアンといえば『17才の頃』とか『ラブ・イズ・ブラインド』『ウイル・ユー・ダンス』などのヒットを持つシンガー・ソングライター。  特別ヒット曲が収められている訳ではないものの、しっとりとした味わいのあるアルバム。 オープニングを飾る『スターズ』のさりげなくも深い味わい。 『ザ・マン・ユー・アー・イン・ミ…
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キャット・スティーヴンス版トータル・アルバム【異邦人】

 73年リリース。収録曲はわずかに5曲。一見ミニ・アルバムなのかと勘違いしそうだが、それは1曲目の『フォーリナー・スーツ/異邦人組曲』が15分を超す大作になっているからだ。  キャットはそれまで1曲の中に様々なヴァースがあり全体として組曲になるような表現をしたことがなかったが、これはこれでなかなか面白い。ポール・マッカートニーに限らず…
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キャット・スティーヴンス【ティー・フォー・ザ・ティラーマン】

 70年リリース。これまでも何度も取り上げてきたキャット・スティーヴンス。 イギリス有数のシンガー・ソングライターの一人・・・。一番の特徴はその何ともいえない声質と微妙なビブラート。  その辺が好きなら、はまること間違いなし・・・。 そして幾分エキゾチックなメロディ・・・。  その後イスラム教に帰依して、「コーランの教えを批判し…
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