テーマ:ディープ・パープル

隠れ名盤ディープ・パープル【ラプチャー・オブ・ディープ】

 リッチーもジョン・ロードもいなくてディープ・パープルを名乗ることは果たして正しいことなのか・・・という疑問はあるけれど、少なくともこのアルバムは傑作!! パープルについては【カム・テイスト・ザ・バンド】までしかフォローしていないし、その後のリッチーを中心とした黄金時代の再結成やジョー・リン・ターナーの参加、イアン・ギランの復帰とリッチ…
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ブラックモアズ・ナイト【シャドウ・オブ・ザ・ムーン】

 リッチーがレインボウを解散して、進んだ道はなんとクラシカルな中世の音楽をイメージさせる路線。 当然エレキギター(ストラト)は弾かず、アコギで・・・。  ボーカルは当時彼の奥方となったキャンディス・ナイト。 でユニット名??が「ブラックモアズ・ナイト」。出来すぎでしょう(^0^)  92年リリースのファースト・アルバム。エキゾチ…
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ジョン・ロード死去から3年【ビフォー・アイ・フォゲット】

ジョン・ロードがなくなってから3年か?  82年リリース、ジョン・ロードの【サラバンド】に続くソロ・アルバム。 バッキングにはニール・マーレイ、イアン・ペイス、コージー・パウエル、サイモン・フィリップス、トニー・アシュトン、そしてバッド・カンパニーのサイモン・カーク、ミック・ラルフス、ボズ・バレル。ホワイトスネイクからはその前の「ペ…
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PAL【不思議の国のマリス】ペイス・アシュトン&ロード

 「何となくあまり可愛くない少女」のポートレイト・・・いいのである、だってタイトルが「アリス」じゃなくて「マリス(悪意)」だから・・・。  ディープ・パープルが一度目の解散を決めたときにイアン・ペイスとジョン・ロ-ドはかねてから交流のあったトニー・アシュトン(キーボード・ボーカル)と共に「ペイス・アシュトン・ロード(通称PAL)」を結…
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【ロングビーチ・アリーナ1976】ディープ・パープル

 続いて紹介するのは第4期パープルのライヴ【ライヴ・イン・カリフォルニア・ロングビーチ・アリーナ1976】。二枚組。 リッチー・ブラックモアが抜けて、誰もがパープルはもうおしまいだと思ったが、俺はトミー・ボーリンの入った【カム・テイスト・ザ・バンド】はすごく気に入ったし、もう少しあのまま続けて欲しかったよね。そしたら、ボーリンもあんな…
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ギター・リフを歌ってしまう時代【メイド・イン・ヨーロッパ】ディープ・パープル

「ナッ・ナッ・ナァー、ナナッ・ナナァ~♪」発泡酒「澄みきり」のCM、ついに『スモーク・オン・ザ・ウォーター』も原曲を流すのではなく、ギター・リフを歌ってしまう時代になってしまったのね。  昔から、リッチーの作ったこのリフは、ギター少年であれば一度は弾いてみたいフレーズなんだけど、まさかメロディの方じゃなくてリフを口ずさんでしまうとは・…
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第2期パープルの貴重なライヴ【イン・コンサート】ディープ・パープル

パープルは正直デビッド・カバーデイル、グレン・ヒューズが いた頃の第3期が一番好きなのだが・・・今回は第2期メンバーによる80年リリースの【イン・コンサート】を。 1970年と1972年のBBCでのスタジオ・ライヴ。それがなぜこのタイミングで出されたのか? なんでもパープルのマネージャーが設立した[パープル・レコード]の第1弾としてリ…
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[ロック黄金期1976編]プライベート・アイズ/トミー・ボーリン

 【富墓林】何とも不吉なサブタイトルがつけられたアルバム。76年12月4日にドラッグで命を落としたトミー・ボーリンの実質的な遺作。 前作【ディーザー】はパープル加入以前に完成していたアルバム。この【プライベート・アイズ】も前作の路線を踏襲した内容だが、パープル加入後ということで、どのくらいその効果がみられるか当時注目された。 …
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白蛇伝説②【ホワイトスネイク】デヴィッド・カヴァーデイル

 77年リリースのカヴァーデイル、パープル脱退後の初ソロ・アルハム。タイトルこそ【ホワイトスネイク】となっていて後のバンド名と同じだが、このアルバムと次作の【ノースウィンズ】は純粋なソロ・アルバム。  バンド名義となってからは見られなくなった多様な音楽性を内包した内容。 したがって、ハードロック路線を期待した人には評判はあまりよくな…
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ジョン・ロードに捧ぐ【ファイアー・ボール】ディープ・パープル

 ジョン・ロードが亡くなったのは先週16日。膵臓癌だったそうだ。なんか追悼記事書くタイミングを逸していたので、今頃書くんだけど・・・。 本当はソロ・アルバム【ジェミニ組曲】、【ウィンドウズ(未完成バッハ・フーガ)】【サラバンド(スペインの哀愁)】なんていうのを取り上げればよいのだけれど、残念ながら、俺は未聴・・・というか持っていない。…
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深紫伝説(2)さらにベタですが・・・【ライヴ・イン・ジャパン】ディープ・パープル

 海外では【メイド・イン・ジャパン】ってタイトルになっていてジャケットも違うけど、これ国内盤の方が圧倒的にかっこ良いでしょ。 『ハイウェイ・スター』も【マシーン・ヘッド】のヴァージョンがたるく感じるくらい、こちらの方がかっこいい!! 高校時代ギターをコピーしてた奴はたいていこのライヴ・ヴァージョンの方だったな。 『チャイルド・…
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深紫伝説!!ベタですが・・・【マシーン・ヘッド/ディープ・パープル】

 ひとつ前の記事で72年リリースのアルバムにこれも入ってたな。パープルについてはこれと【ライヴ・イン・ジャパン】だけ取り上げていなかった。なぜか?あまりにも聴きすぎてベタだったから・・・。今更って感じで・・・。 まぁ、今回72年をテーマにとりあげたのはなにかの縁ということで(別にそんなたいした理由じゃないが・・・)、いわゆる第2期…
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B級ハード・ロック列伝【レッド・シー/ウォーホース】ただのクローンとは言わせない傑作!!

 第1期ディープパープルのベーシストだったニック・シンパー率いる〔ウォーホース〕のセカンド・アルバム。ギタリストがジェド・ペックからピーター・パークスに交代。ジャケットのセンスはファースト・アルバムのキーフに負けるが、内容の方はセカンドの方が上だと思う。〔※ファーストについてはレコジャケかディープ・パープルのテーマで取り上げています〕 …
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俺的名曲100選[30] ハッシュ/ディープ・パープル

 第一期パープルというと割ともっさりとしたサイケ・サウンドなんだけど、初期のヒット曲『ハッシュ』(ジョー・サウスのヒット曲のカバー)は現在でも通用すると思う。ジョン・ロードのオルガンも結構暴れてるし、リッチーのギター・リフもいかしてる。また、初代ボーカリストのロッド・エバンスのボーカルもこういう曲にはピッタリだな。  名曲100選に認…
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グレン・ヒューズの最高作【プレイ・ミー・アウト】

 さて、パープル解散後の78年、グレン・ヒューズは念願のソロ・アルバムを発表。サファリ・レーベルからのリリースだが、このレーベル、偶然なのか、昨年惜しくも亡くなった ロニー・ジェイムズ・ディオのエルフが【トライング・トゥ・サンバーン】というアルバムをリリースしている。パープル・ファミリーの内二人がこのレーベルに所属していたことになる。何…
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ブリティッシュ・ハードの隠れ名盤【連動/トラピーズ】

 ひとつ前の記事に続いてトラピーズの3作目【連動】(ユー・アー・ザ・ミュージック、ウィー・ジャスト・ザ・バンド) 原題タイトルからもわかると思うが、スリー・ピースのハード・ロックバンドとしての自信が感じ取れる。ジャケット写真もライブの様子が伝わってくるようなシンプルなものになっている。  1曲目『キーピンタイム』ファンキー・ハードを…
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ブリティッシュ・ハードの隠れ名盤【メデューサ/トラピーズ】

レコジャケ天国で取りあげてもよかったし、〔アンノウン・ソルジャー〕でもよかったんだけど、まあ一応グレン・ヒューズが在籍したバンドということで〔隠れ名盤〕として取りあげることにした。 トラピースはムーディ・ブルースが設立した〔スレッショルド・レーベル〕から5人組みのバンドとしてデビュー。 しかし、ファースト・アルバムはプログレ色の濃い…
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【カム・テイスト・ザ・バンド/ディープ・パープル】トミー・ボーリン効果は絶大のはずだった・・・

 75年 ディープ・パープルからリッチー・ブラックモア脱退。トミー・ボーリンが参加。巷の評判は決してよくなかった。これでパープルは終わりだという嘆きを何度聴いたことか・・・。しかし、中身は決して悪くない。    もしこれが、パープルという名前でなく[ヒューズ・ボーリン・バンド]とか[カヴァーディル・ヒューズ&ボーリン]とかっていうク…
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天才ギタリストトミー・ボーリン 要再評価!!【ティーザー】

 1951年~76年 ジェフ・ベックの前座としてコンサート・ツアー中にオーバー・ドースで死亡。 25歳の若さで・・・。  68年ゼファーというバンドに参加。以後73年ジャズ・ドラマー、ビリー・コブハムの【スペクトラム】に弱冠22歳で参加。74年にジョー・ウォルシュの後釜としてジェームズ・ギャングに参加。  ジェームズ・ギャ…
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マイ・フェイバリットソングス+迷盤???【レディ・ダブル・ディーラー】ディープ・パープル

 このコーナーはどちらかというとアルバム単位で選ばれないけど、愛聴しているシングルものを多く取り上げてるンだけど今回は私的好盤の方に入れた方が良いか迷った一曲。『レディ・ダブル・ディーラー』これはイイ曲。    ディープ・パープルの【ストーム・ブリンガー】(嵐の使者)は第三期のメンバーによる2作目にして、リッチー・ブラックモアが…
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マイ・フェイバリット・ソングス【Burn・紫の炎】Deep Purple

最近タマ・ホームのCMあまり見かけないけど【Burn】まだ流れてるのかな? もっともあれはよくできたコピーヴァージョンらしいけど、リッチー・コッツェンのボーカル、ディビッドそっくりだな。  パープルは第二期のメンバーで【ブラック・ナイト】【スピード・キング】【ハイウェイ・スター】【スモーク・オン・ザ・ウォーター】【スペース…
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レコジャケ天国ハード・ロック編⑧【ニック・シンパーの逆襲】ウォー・ホース

 第一期パープルを解雇されたニック・シンパー(b)は、後にリック・ウェイクマンの『地底探検』に参加するアシュリー・ホルト(vo)らと、【ウォー・ホース】を結成。奇しくもキーボード、ギター、ボーカル、ベース、ドラムスの五人組のバンド。パープルと同じ編成。しかもパープルが【イン・ロック】でハード・ロック路線にシフトしたのに対して、ニック・シ…
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レコジャケ天国ハード・ロック編⑦ロッド渾身の一枚【キャプテン・ビヨンド】Captain Beyond

 パープルを脱退(解雇された)したロッド・エバンスはアメリカに渡り、元アイアン・バタフライのライノ(g)、リー・ドーマン(b)、オールマン、ジョニー・ウインターとの活動がある名ドラマー、ボビー・コールドウェル(AORのあのシンガーとは同名異人)とともに【キャプテン・ビヨンド】を結成。コールドウェルの伝手からか、オールマンと同じキャプリコ…
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レコジャケ天国ハード・ロック編⑥【ディープ・パープルⅢ】ディープ・パープル

パープルの全く売れなかったという3作目。ただし、初期のクラシカルなキーボード中心のサイケな作品として、後に評価が上がった作品でもある。ロッド・エバンス(vo.)とニック・シンパー(b)の在籍した最後の作品。  地獄をイメージさせるような幻想的なペインティングはBoshという有名な画家の描いたもの。 このアルバムを最後にロッド・エバン…
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レコジャケ天国ハード・ロック編⑤【ザ・ブック・オブ・タリエシン】ディープ・パープル

 今回はパープル第一期の作品から・・・。この時期のパープルはオルガン中心のサイケ・ポップバンドって感じ。ヴァニラ・ファッジにかなり影響を受けたといわれている。   1作目でもビートルズの【ヘルプ】を取り上げていたが、今回は【ウィー・キャン・ワーク・イト・アウト】をカバー。シングルとしては『ケンタッキー・ウーマン』(なんとニール・ダイヤ…
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レコジャケ天国ハード・ロック編②【インロック】ディープ・パープル

 パープルは二期も良いんだけど、実は一番好きなのは三期、デビッド・カバーディルとグレン・ヒューズが入ってからの方が音楽性も面白い。ただ、ジャケットのアートワークでいうと、一番芸術性が高いのは一期、次が二期となる。 で、今回は一応二期を代表してこの一枚。  アメリカ歴代大統領の顔を岩に彫ったラティモア山をパロディにしたジャケット。 …
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