テーマ:矢沢永吉

現在の路線を確立した一枚【ドアを開けろ】矢沢永吉

 これは初期の傑作!! 前作まではやや甘いオールディーズ感覚が強かったけど、このアルバムではロケンロール色が前面に出てきた。  『世話がやけるぜ』『苦い涙』『黒く塗りつぶせ』『チャイナタウン』など現在でも多くステージで披露される代表曲が多い。  ほんのりとジャジーな『バーボン人生』なんかも好きだな。 ド…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

矢沢永吉【A.DAY】

 さて続いても永ちゃんで、76年リリースのこの作品。 現在でもライヴでの重要なナンバー『トラベリン・バス』はこのアルバムに収録されている。  キャロルからの脱却をねらっていた時期なので、まだ、確かなヴィジョンは定まっていない感じ・・・。 しかし、当時こうしたアプローチをしていたロッカーは、まずいなかったと思う。  やはり、唯一無…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

矢沢永吉【アイ・ラブ・ユー・OK】

 永チャン、今年何歳になるんだぁ? 次々に日本でもロックレジェンド達が旅立っていく中、本当にロケンロールが似合うアーティストは極一握りになっちまった。  永ちゃんは常に「日本のロック」を牽引してきた。それは大ヒットを出したとか出さないとかそういうことではなく、音楽として、「日本語のロケンロール」を本当に知っている一人であるということだ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

【LIVE DECADE 1990-1999】矢沢永吉

 永ちゃんはもはや、「日本のロック」のひとつのブランドになったよね。というか、気骨のあるロッカーたちはほとんど死んでしまったから、永ちゃん一人でがんばっている感じ・・・。  例のコンサート終盤に無数のタオルが宙を舞う『止まらないHA~HA』が好きだ。なんてことない曲だけど、あんな風に盛り上がるナンバーってなかなかないと思う。※たとえが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏歌『時間よ止まれ』矢沢永吉

 さてロンドンオリンピックが終わった。閉会式・・・またまた朝早くから起きて見てたけど、開会式ほどの感慨は正直なかったな。 まあ〔シンフォニー・オブ・ブリティッシュ・ミュージック〕てことで、さまざまなアーティストが紹介されてた。だいたい予想は出来たがビーディ・アイの登場はちょっと嬉しかったね。ザ・フー、クイーン〔ブライアン・メイ、ロ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

矢沢永吉のアメリカへの挑戦と挫折 そして得た物は・・・[P.M.9]

 レコーディングは【YAZAWA】、【It's Just・・・】と同じアメリカ・ウエストコーストで行われ、参加メンバーもジョン・マクフィー、ボビー・ラカインド、マーク・ジョーダンなどの常連組プラスアンドリュー・ゴールド(シンガー・ソング・ライターにしてリンダ・ロンシュタットやカーラ・ボノフとの共演でも有名)も参加(冥福をお祈りします。残…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

矢沢永吉のアメリカへの挑戦状②[It's Just Rock'n'Roll]

82年12月リリースの全編英詞の第二弾。実はこの前に7月、国内用に【P.M.9】というアルバムをリリースしている。それについては次に書くことにして、まずは先にこっちを・・・。  81年全世界に対してまず第1弾として【YAZAWA】を出したものの、そう簡単には成果はみられなかった。しかし、ドゥービーをはじめとしてウエストコーストのミュ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

矢沢永吉のアメリカへの挑戦状[YAZAWA]

日本のロックを語るには絶対外せないのはこの人。81年9月にこのアルバム【YAZAWA】全世界発売。快挙!! 昨日のB'zの記事でも書いたが、日本人アーティストのレコードをアメリカで売ってヒットさせることは至難の業。  現在、上原ひろみなどジャズピアノの部門では、それなりに評価されている人もいるにはいるがロックの部門ではただの一人と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more