テーマ:ソウル・ファンク

ディー・ディー・ブリッジウォーター【バッド・フォー・ミー】

 普段はあまりこの手のシンガーのものは入手しないのだが、プロデュースがジョージ・デュークということで買ってみた。  アップテンポのタイトル・ソングも悪くないが、彼女の声質からいくと『バック・オブ・ユア・マインド』のようなゆったりとしたバラードの方がしっくりくる。  バッキングにはボビー・ライル、アルフォンゾ・ジョンソン、ローランド・…
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George Clinton【R&B Skeltons In The Closet】

ジョージ・クリントン、86年リリースのソロ。とはいっても、当然ファンカ、パーラメント周辺のメンバーが参加しているため、ほとんど中身はP-Funkそのもの。  安心してご賞味いただけます。なんつって!ハンドクラップの電気処理なんかにプリンスからの影響を見ることが出来る。元々ファンクのエレクトリック化を進めていたジョージ・クリントンが、…
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SWITCH・・・モータウンから70年代末期にデビューしたファンク・グループ

 フィリップ・イングラム、ボビー・デバージ、トミー・デバージ、グレゴリー・ウィリアムズ、エディー・フルーレン、ジョディ・シムズによって結成されたコーラスワークも抜群に素晴らしいファンクバンド。かのジャーメイン・ジャクソンがかなり気に入っていたらしい。※実際ジャーメインの紹介でモータウンと契約!  因みにボビーとトミーのデバージ兄弟は、…
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【マクファデン&ホワイトヘッド】

 元々フィリー・サウンドの作家チームである2人が、79年満を持してリリースした一枚。 同じフィリーといっても後期のサウンドは多分にディスコ、AOR色が強いのだが、シングルヒットした『恋はノンストップ』をはじめとしてなかなか良い曲が納められている。  個人的には『アイ・ガット・ザ・ラヴ』が一番好きだな。 マクファデン&a…
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タワー・オブ・パワー40th Anniversary

タワー・オブ・パワーの結成40周年を記念した2011年のライヴ。嬉しいことに音源だけでなく、CDとDVDのカップリング商品。  現在もエミリオ・カスティロを中心に活躍中だが、これまで限りなくメンバーの入れ替わりがあって、今現在誰々が正式メンバーなのかよくわからない。※輸入品なので英語の解説もよくわからない(^_^;  ただ、言える…
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マーヴァ・キング【フィールズ・ライト】

 全く予備知識もなく、なんとなくジャケ写につられて買ってみたら・・・これがなかなかの出来。 81年リリースで、一時期プリンスの所にもいたという女性シンガーとのこと。 ディープではないもののほんのりとダイアナ・ロスなんかに通じるボーカルは良いね。  バッキングにはポール・ジャクソン、グレッグ・フィリゲンス、ジェフ・ポーカロなどの強者…
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メリージェーン・ガールズ【オンリー・フォー・ユー】

リック・ジェームズの肝いりでデビュー。これは85年リリースのセカンド・アルバム。  ナスティでファンキーな女性グループをプロデュースしてスターにするというアイディアを思いついたリック・ジェームズ、黙っていれば良いものを、うっかりプリンスにそれを漏らしたために、プリンスは全く同じコンセプトでヴァニティ6(後にアポロニア6)を先にデビュー…
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24-7 SPYZ【ハーダー・ザン・ユー】

89年リリース。これはどんな理由で入手したのか、全く不明。まあ、おそらく帯に書いてある、メタル、ファンク、レゲエ・・・あらゆるストリート・ミュージック満載のアルバム・・・といううたい文句につられて買ったのだろう。 89年というのは、俺にとって、洋楽暗黒時代だったのかもしれない。何か新しい刺激を求めつつも、何を聴いていいのかよくわからな…
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ザ・インデペンデンツ「ザ・コンプリート1972-74」

さてお次は、ぐっとシックでおしゃれな70'sソウルを・・・。「ジャスト・アズ・ロング」というベストアルバムを。 チャック・ジャクソン、モーリス・ジャクソン。ヘレン・カリーの三人組としてスタート。途中から男性一人を加えて四人編成となる。 男女混合のコーラス・グループとしてかなりの実力を持ったグループだ。  ベストアルバムながらも、…
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レイ・パーカーJr.&レイディオ「ア・ウーマン・ニーズ・ラヴ」

 さて続いては甘さではセシリオ&カポーノに全然負けていないレイ・パーカー。 この3作目ではレイディオはもう完全にレイのバッキング・グループ扱いという感じ。俺個人としてはこれまでのいかにもファンク・バンド然としたレイディオの方が好きなんだけど、レイ・パーカーを全面に出した売り方は、残念ながら正しい選択だったのだろうと思う。しかし、レイデ…
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TONY TONI TONE「リヴァイバル」

 ここ最近二度にわたって紹介したラファエル・サディークが以前在籍していたグループが「トニー!トニー!トニー!」。 おお、それなら一枚持っていたはず・・・ありましたよ。90年代以降の主にオルタナ系の納めている引き出しにひっそりと・・・。  ええと80年代中期にカリフォルニアのオークランドで結成。ラファエルとドゥエインのウィギンス兄弟と…
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プリンス【パープル・レイン・デラックス・エクスパンテッド・2】

さて、昨夜はプリンス&ザ・レボリューションの1985年ニューヨークのキャリア・ドームのライヴ映像をDVDで楽しんだ。やっぱりこの当時のプリンス、めっちゃかっこいいね。  さて今日はエクスパンデッド・エディションのディスク2のレア・トラックスを聴く。 まずは、元プリンスのバンド・メンバーだったアンドレ・シモーンに送った『ダンス・エレ…
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【パープル・レイン・デラックス・エクスパンテッド・エディション】

 ついに入手。主に財政的理由でなかなか入手出来なかったのだがようやくそれも解決したのでゲット。 要するに仙台でレコード買いすぎたからね(^_^;  とはいっても音源にはそれほど期待していたわけではなく、DVDのライヴ映像を一番楽しみにしていただけ・・・。 元々ライヴ映像LD時代にさんざん見た代物なんだけど、なかなかDVD化されな…
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バーバラ・メイスン【トランジション】

名前だけは聞いたことがあったのだが、歌声を聴いたのは今回が初めて・・・。 うん、なかなかに素晴らしい! アレサやチャカほどシャウトする訳ではないが、十分にソウルフル。所々ダイアナ・ロスのようなスイートな味わいもある。レコーディングの大半がシグマスタジオ。アレンジはノーマン・ハリス他2名。バッキングはMFSBとなれば、これはもう典型的…
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ルーサー・ヴァンドロス【ネバー・トゥ・マッチ】

81年リリース。ボイストレーナーとしても活動しているルーサーのアルバム。 実は初めて聴く・・・まあ中身はいかにも81年という時節柄、80年代のブラコン路線。  悪くはないがやはりブラック・ミュージックなら60・70年代に聴くべき作品がごまんとあるし、そうしたサウンドの方が俺は好きなので、まあ仕方がない。  ルーサーのボーカリストと…
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ティーナ・マリー【エメラルド・シティ】

ティーナ・マリー「エメラルド・シティ」 俺の場合初ティーナ・マリーにして唯一のティーナ・マリーのアルバム。 実はかなり昔からこのジャケットは気になってはいた。ただタイミングが合わずにスルーしてきただけ。今回入手してみて、よかったなと。 サウンドはこの当時の多くの作品と共通していて、プリンスがやりそうなミネアポリスサウンド。打ち…
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【アフター・ミッドナイト】マンハッタンズ

ついさっきまでブルースを聴いていたんだけど、次はぐっとメロウにこんなの聴いてる。マンハッタンズのヒット作【アフター・ミッドナイト】からシングルヒットした「シャイニング・スター」。 外は雪で冷え込んでるし、部屋と心だけでもあったかにしたいよね。 After Midnight (expanded Edition)Ftg 2…
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BT EXPRESS【DO IT】

74年リリースのご機嫌なファンク。まあ、同時期のコモドアーズだとかに近い若干ディスコ色があるのには目をつぶるとしても、このグルーヴは、ぽっと出のグループには出せないだろう。  管楽器の使い方もジャズっぽいし、コーラスや間の取り方にはJBからの影響も当然あるみたいだ。 俺は好きだな。こういうの・・・。 紅一点のバーバラ・ジョイ…
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キャメオ【キャメオシス/フィール・ミー】

 これは後に【ワード・アップ】の大ヒットを飛ばすキャメオがまだ大所帯のバンドであったころの二枚のアルバムを2in1にしたもの。  正直俺はこのころの人力ファンクの方が、後期の最小限トリオでの打ち込みファンクよりも好きだ。 アースにしろ、P-Funkにしろ、あのグルーヴが出せたのは、大所帯の人力ファンクだったからだ。  もちろん、シ…
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最近のプリンス【ヒットン・ラン・フェイズ1】

なぜ最新の・・・じゃなくて「最近の」なのかというと、「ヒットン・ラン・フェイズ2」をまだ手に入れていないからだ。 前回の三つ目のオリジナル・アルバムはスリー・アイド・ガールと連名の【Plectrum Electrum】は素晴らしかったが、肝心の殿下名義の【Aut official age】の方はちょっと物足りなかった。  さて、こ…
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ギル・スコット・ヘロン【リフレクションズ】

 ギル・スコット・ヘロン・・・何ともジャンル分けに苦しむアーティストだ。人によってはジャズ詩人などという言い方をするようだが、このアルバムを聴く分には、ニューソウルの流れを組むアーティストでいいと思う。  もちろんジャズ・ファンクのサウンドとメッセージ性の強い歌詞からは、並みのフュージョンには収まりきれないスケール感の大きさを感じるが…
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これはまだだったな。【ベスト・オブ・レイクサイド】

 なんか最近はフェイスブックとミューゼオにほとんどかかりっきりになっていて、ブログが疎かになっていた。 これではいかんと思い、色々探してみたらこんなの見つけた。 70年代後半から80年代の終わりころまで活躍したファンクバンド。これはそのベスト・アルバム。  時代的な背景もあって、ブラスよりも電子楽器やエレクトリック・ベースのスラッ…
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近くて遠い90年代の音楽【BOYSⅡMEN】

94年リリース。一時期一世を風靡した黒人コーラス・グループ。 最近CDラックをチェックしていて見つけた。この当時は本当に旬なサウンドだったけど、今聴くとこの打ち込みの古めかしいこと・・・。  60・70年代のサウンドは俺の中ではスタンダードなんだけど、90年代や80年代の打ち込みやシンセ主導の音楽は、逆にノスタルジックに聞こえる。…
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白黒混合のA.O.R・バンド【スペシャル・タッチ】クラッキン

 78年リリース。時節柄ドゥービーのマイケル・マクドナルド的なサウンド・プロダクション。プロデュースはマイケル・オマーティアン。納得!! アルノ・ルーカス(ボーカル・パーカッション) 、レスリー・スミス(ボーカル・パーカッション)、ボビー・ボルディ(ギター)、ブライアン・レイ(ギター)、G.Tクリントン(キーボード・シンセ)、リック…
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ハービー・メイスン【ファンク・イン・ア・メイスン・ジャー】

 これはもうソウル・フュージョン・オールスター大集合のアルバム。もっとも、ハービー・メイスンならではの人脈だろう。ものすごい顔ぶれ・・・。  ジョージ・ベンソン、ジェイ・グレイドン、フィル・アップチャーチ、デビッドTウォーカー、アル・マッケイ、アンソニー・ジャクソン、ルイス・ジョンソン、デイヴ・グルーシン、デビッド・フォスター、ボブ・…
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追悼モーリス・ホワイト・・・ヒマはなくとも聴くしかない【ラストデイ・アンド・タイム】EW&F

 またまた追悼記事この先、何人くらいの偉大なアーティストを見送らなければならないのか・・・。 今月3日、このひとも亡くなっていた。・・・モーリス・ホワイト、享年74才。長年パーキンソン病を患っていた。  ブラック・ミュージックの世界において、彼は革新的な働きをした。ブラザー達を精神的にアフリカ回帰に導き、 半面人種間の偏見や軋轢を…
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シングル・アドベンチャー[洋楽編⑫]ザッツ・ザ・ウェイ・・・KC&ザ・サンシャイン・バンド

 デイスコ・ミュージック・・・特にアラベスクとか『ジンギスカン』なんたら、なんてのは大嫌いだった。 ただ大学時代に結構地元にも数件ディスコがあったので、通っていた。  まあ野郎どもがアルコールを安く飲めて、普段と違う世界を覗いてみようなんていう程度・・・ナンパなんてできるはずもなく・・・。  ただ、そこのDJのかける曲のセンスはナ…
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プリンスのキーボード奏者だったロージー・ゲインズのデビュー作【ケアリング】

 85年リリース。当時プリンスのバンドにボーカル・コーラス要員としてだけでなく、キーボード奏者としても採用されたロージー・ゲインズのエピックでのファースト・アルバム。  基本的にはキーボード、シンセ、打ち込みを多用したバッキングだけど、ボーカルはかなり本格的なゴスペルタッチのフィーリングを持つ。  なるほどプリンスのお眼鏡にかなった…
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【ロック・オン】レイディオ(レイ・パーカーJr)

 タイトル通り照準を絞りきった2作目。これもめっちゃかっこいいよ。 あくまで通好みのグループではなく、コンテンポラリーなソウル・グループを目指している。  それが見事にはまった。シングル『ユー・キャント・チェンジ・ザット』は最初レコード会社がシングルカットに反対したらしい。しかし、レイ達が折れずに何とか発売に漕ぎつけたという・・・。…
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【レイディオ】レイ・パーカー進撃の出発点

 何気にマイ・ブームが起こりつつあるレイ・パーカーJr.。 前回3rdアルバム【誓いのセイムタイム】を紹介したけど、どうしてもレイディオの1stと2ndが手に入れたくなって、amazonをチェックしていたら、タイミングよく手に入った。  まずは真っ赤なジャケットの1stアルバム。長年ジャズ、フュージョン、ソウルの様々なアーティストの…
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