テーマ:Rock

ボブ・ウェルチ【マン・オーバーボード】

 ウェルチのソロは割と出来、不出来がはっきりしていたように思う。まあ、これはどっちかというと駄作というか平凡な出来の方かな。  B面1曲目の『ドント・ラッシュ・ザ・グッド・スィング』とか『ガール・キャント・ストップ』『ジェラス』など割とキャッチーでヒット性の高い曲はあるんだけど、アルバム全体としてあまり印象に残らないというか・・・。 …
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「グレイス・アンダー・プレッシャー」ラッシュ

1984年リリース。基本的には従来のサウンドを踏襲したものではあるが、オープニングの『ディスタント・アーリー・ワーニング』などのギターの刻み方やリズム・アレンジ、シンセの使い方にはポリスなどと共通したカラーが感じられる。  そのほかの曲でもストリングストーンのシンセがほぼ全編に使われていて、ラッシュもしっかり80年代していたことがわか…
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Blu-ray Quadio Boxより【シカゴⅧ】

 オープニングの『エニーウェイ・ユー・ワォント』を聴くだけで、それまでの大作主義はやめて、よりコンパクトでキャッチーな方向に路線変更したことがわかる。  だからといって面白くなくなったとか、軽すぎる・・・ということはなく、1曲、1曲の完成度は高くなっている。 個人的には次作【10】と【11】で最後になるテリー・キャスのソウルフルな歌…
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ブルーレイ・オーディオ・クアディオ・ボックス【シカゴ7】

 74年リリース、二枚組。 『プレリュード・トゥ・エア』のパーカッションとフルートをフィーチャーしたプリミティブなオープニングから『エア』ヘ。これはもうほとんどジャズロックの世界。 一時期、時流にやや流され気味だったシカゴが骨太で、硬派な面を見せたアルバムという感じ。  ジャケットアートも古き良きアメリカをイメージさせるイラストが…
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Blu-ray Quadio Boxより【シカゴⅥ】シカゴ版スワンプ

 このアルバムはある意味、シカゴらしくないアルバムかもしれない。『ジャスト・ユー・アン・ミー』『フィーリン・ストロンガー・エヴリデイ』のようないかにもブラスロック然とした曲もあるものの、73年といえば、ロックシーン全体としてはアーシーでダウン・トゥ・アースなものが好まれた時期である。  なのでどちらかというとシカゴもそうした風潮に同調…
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Blu-ray Quadio Boxより【シカゴⅤ】

 さて、またまたシカゴ。今日は『サタデー・イン・ザ・パーク』の大ヒットを生んだ5作目。実際はこの一つ前に三枚組の【ライヴ・アット・カーネギー・ホール】があるのだが、残念ながら今回のボックスからは外れている。  このアルバムはテリー・キャスの弾くギターの不協和音が印象的な『ア・ヒット・バイ・バレーズ』からスタート。 続く『ロンリネス・…
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名盤だというけれど・・・【フォー・エバー・チェンジズ】ラヴ

 アーサー・リー率いるサイケデリック・グループ。 いろんなガイド本で名盤として取り上げられていたので購入してみたものの、良さが少しわかるようになったのはつい最近。  なるほど適度にフォーキーでドリーミーなサウンドはいかにも60's。 ただ、ロックのカタルシスはそれほどないし、ブリティッシュのトラッド・フォークの幻想的な雰囲気やブリ…
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シカゴⅢ【ChicagoQuadio BoXより】

 さて、今日も例のブルーレイ9枚組ボックスから・・・初期のシカゴのアルバムの中でも特に硬派な印象の強いアルバム。  もちろん演奏のレベルは高い。しかし、シングルカットに適したようなポップな曲がほとんどないのがやや物足りないか。※ロウダウンくらいかな?  ブラスセクションとテリー・キャスの活躍が目立つ。  まあこれからシカゴを本格的…
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シカゴBlu-ray Quadio Boxより【シカゴ2】

さて、今日は午後に友達のライヴを見に行った後、タイヤ交換に。 タイヤ交換そのものはガソリンスタンドでやってもらうよりもずっと安かったんだけど、冬用のワイパーが結構高くて7000円以上かかってしまった。まあ仕方がない。これでオートバックスとかに行く手間が省けたので良しとしよう。  車屋から戻ってきてから、例のメディアプレイヤーからブ…
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シカゴBlu-ray Quadio Boxより【シカゴ・トランシット・オーソリティ】

 さて続いてもシカゴのBlu-ray Box(前記事のベストアルバムを含む9枚組)からファースト・アルバムを・・・。 このシリーズ、クアディオサウンドといって、所謂4チャンネルにミックス・ダウンされている。したがって、音の分離が実に良い。  これは以前紹介したジェフベックの三作(SACD)とかなり近いサウンドだ。 もちろん、ブルー…
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復帰第二弾は・・・シカゴBlu-rayオーディオBOXから・・・。

 入院するほんのちょっと前に手に入れたので、まともにまだ聴いていなかった。 なので、まずはアナログでももっていないベスト盤【シカゴnine】を聴いてみる。  いやぁ、音がまろやかだな。まあ、人によって好みがあるからもっとがつんとくる方が好きだという人も多いかも・・・。  まあ、でも、これ一応ヒット曲続けて聴くには重宝するよね。 …
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アイム・アライヴ・アゲイン!!今日から復帰!!『スタート・ミー・アップ』

およそ1カ月に渡って糖尿の治療で入院していたため、ブログもお休みしていましたが,今日無事退院。  もちろん完治したわけではないので、日々の節制と通院は続きますが、以前のような自堕落な生活とはおさらばして、またブログやフェイスブック、そして何よりバンドとソロのライヴ活動が出来るのがありがたい。  で、復帰第一弾に相応しいのはやっぱり…
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ラッシュ【ロール・ザ・ボーンズ】

91年リリース。90年代というと、ロックが軒並み轟音轟かすミクスチャーロックや、グランジ系に傾いていった時期。  しかし、ラッシュは間違ってもそういった方向に進むはずはなく、ここで聴かれるサウンドはかなり贅肉をそぎ落としたポップでコンパクトなロック。  大作主義でとおっていたバンドだけに、こうした路線に舵を切ったのは、なかなか勇気の…
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じとっとした空気の中・・【オール・ホップト・アップ】NRBQ

さて、例の四枚組ポックスから今日はこれを・・・。 空は晴れてるけど、湿気が凄い。なんか空気が肌にべっとりまとわりついてくるような不快な天気。  いやだねぇ、どうせならカラッと暑い方がまだ気分がいいのに・・・。 てことで、このレッドルースターでの第一弾はちょっとウエストコーストっぽいカラッとしたサウンドが心地よい。 ほんのりとス…
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ジョー・キング・カラスコ&ザ・クラウンズ【ロイヤル・ロイヤル&ライヴ】

 久々にヤサグレ感たっぷりのロケンロールを・・・。 オリジナルの『ドゥ・イット・アップ』『ブレイク・ダウン・ザ・ボーダー』『パーティー・ウィークエンド』などテックス・メックス風味とパンク以降の疾走感を併せ持つロケンロールはとにかく爽快!! また、多くのカバーが存在する ?アンド・ミステリアンズの『96 Tears』もご機嫌!! …
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レッド・ツェッペリン2014年リマスター・デラックス・エディション

 いやぁ一年のうちで一番嫌いな時期。ジトジト、ジメジメ蒸し暑い・・・。 窓を開けたら少しはいいんだけど、以前雨がアンプに入ってだめになったことがあり、怖くて開けられない。  結局、まだ時期は早いけどエアコンのドライをかけることに・・・。  で音楽もなんかすっきりくるものはないかなと・・・。 ドライかけたら、なんかハードなものが聴…
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ありがたやっ!!【Bad Company Live 1977&1979 】

どういう経緯からこの作品が今頃発表されたかは定かではないが、とにかくこの時期のバドカンのライヴは以前からずっと聴きたかったので、嬉しいを通り越してありがたいって感じ。  2010年の再結成ライヴツアーはラッキーにも観られたが、オリジナル・メンバー4人の時代のライヴは体験していないので、どんな形であれこうして日の目をみたというのはやは…
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ひょうたんから駒【Con Safos】ルーベン&ザ・ジェッツ

 フランク・ザッパのアルバム・タイトルの架空のバンド名をそのまま戴いたバンド。 詳しいことはわからないが、見た感じ、チカーノのバンドみたいだ。  1曲目の『クルージン・ダウン・ブロードウェイ』の溌剌とした演奏。 ほろ苦さが染みるオールディーズ感覚の『トゥー・ビー・ラヴド』。  ドゥーワップのコーラスがいかす。 『スピードゥ』・…
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なんてこった!!プリンス 逝っちまったよ・・・

 どういうことだ・・・信じられない。昨日ブログの記事で取り上げたのもなにかの知らせか? :今朝眠気眼で着替えていたら、女房が「また、有名人が亡くなった」と言った。「あんたと同い年の・・・」。  誰なんだ?? 「プリンス。」えっ? 「そんなばかなっ」 早速、スマホで検索してみる・・・確かに昨日亡くなっている。死因は不明・・・。  …
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最近のプリンス【ヒットン・ラン・フェイズ1】

なぜ最新の・・・じゃなくて「最近の」なのかというと、「ヒットン・ラン・フェイズ2」をまだ手に入れていないからだ。 前回の三つ目のオリジナル・アルバムはスリー・アイド・ガールと連名の【Plectrum Electrum】は素晴らしかったが、肝心の殿下名義の【Aut official age】の方はちょっと物足りなかった。  さて、こ…
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洋楽ロック&ポップス・アルバム名盤Vol.2 1971-1977

発売一日遅れで、これを入手! 71年といえば、俺は中学1年。そして77年は栄光の浪人?(大学受験のため)時代。  まさに青春真っ只中の時だった。そして、ロック・ポップスの黄金時代をリアルタイムで過ごせたというのは、本当に幸せだった。※同時期に日本のフォーク・ブームも体験。  なので、現在の俺の音楽志向(演奏する方も聴く方も)はほぼ…
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グラハム・パーカー【12ハウンテッド・エピソーズ】

 95年リリース。どちらかというとこのあたりのパーカーは、ちょっと内政的な内容の曲が多かったようだ。 はじけとぶロケンロールよりも、よりシンガーソングライターっぽい感覚。  ディランを20歳くらい若返らせるとこんな感じかな。 俺個人としては、もっとロケンロールしているパーカーの方が好きなんだけど、今日の弘前は雨風の強い天気。出かけ…
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気分はレゲエ②

レゲエは反骨精神を持った音楽。「苦境に立たされた人々のなにくそという魂の叫び」。 被災に会われた方々には、まだ音楽を聴こうという余裕もないだろうが、そんな時にこそ、絶望感を取り払うような音楽が必要なのではないだろうか。それは別にレゲエでなくてもいい・・・。 https://muuseo.com/56688588/collec…
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気分はレゲエ①

天気がいいので、ちょっと気分転換。これも九州の人たちには申し訳ないが、災害がほとんど起きない北国弘前なればこそ・・・。 https://muuseo.com/56688588/rooms/23
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イミテーターの宿命・・・クワイアボーイズ【ビター・スウィート・アンド・ツイステッド】

 俺はこのバンド結構好きだったんだよね。 フェイセズとジョージア・サテライツの中間みたいなサウンドと、リードボーカルのスパイクのロッドとブライアン・アダムスの折衷されたようなボーカル。そういえばガンズのアクセルにもちょっと似てる。  90年代の前半にこういうサウンドというのは逆に新鮮だったよね。あとはブラック・クロウズとか、前述のジ…
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AC/DC【ダーティー・ディーズ・ダン・ダート・チープ】

 さて、そろそろここらあたりでガツンとハードなヤツを聴いてみよう。 イギリスとオーストラリアでは76年にリリースされたが、アメリカでは81年にようやくリリースされたといういわくつきのアルバム。  もちろんボーカルはボン・スコット。アンガスとマルコムのギター。ボトムを支えるフィル・ラッドとマーク・エヴァンス という布陣。  『ダー…
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中身はかっこいいけど、ジャケットが残念【デスティニー】クリア・ブルー・スカイ

 70年にヴァティゴ・レーベルにたった一枚の傑作アルバムを残したハードロック・バンド。近年はまた再結成して活動しているらしいが、今回紹介するのは未発表だったセカンド・アルバム用の音源をまとめて93年にリリースされた【デスティニー】。所謂幻のアルバムというやつ。  これほんとうにお蔵入りにしたレーベルの方針には納得できない。 すげぇか…
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アンノウン・ソルジャー【ザ・リアル・ロックン・ロール・スウィンドル】スロウボーン

 72年~77年の音源をまとめたもの。スロウボーンというバンドについては全く予備知識がないが、今日紹介したバンドの中では一番好きかな? まずは非常にシンプルでタイトだということ。ブルースやR&Bの影響を受けつつも、ブリティッシュ・ビート直系の疾走感といなたさ。  早すぎたパブロックという感じかな? カントリーっぽさがないのは、や…
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今夜は燃えるぜ『ロング・トレイン・ランニング』

さて、今夜は新メンバーによるバンドの初練習。で、すでにレパートリーの一つとして『ロング・トレイン・ランニング』をやることに決まっている。  もちろんドゥービーのオリジナルをコピーするのだが、最近スバルのCMで女性ボーカルのカバー・ヴァージョンがよく流れている。  なんというアーティストなのかは知らないが、おそらくジャスティーナ・リー…
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79年発表の自信作【ニルス】ニルス・ロフグレン

 アルバムのタイトルがセルフ・タイトルだということからも本人が本作に相当な自信があったことが伺える。 実際『ノー・マーシー』や『アイル・クライ・トゥモロウ』には、以前に比べて力強い歌声が聞かれる。  そしてサウンドもよりパワフルになったのは、おそらくプロデュースがアリス・クーパーやルー・リードを手掛けたボブ・エズリンだったことも大き…
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