テーマ:ロック

ロイ・ハーパー【フラット・バロック・アンド・バーサーク】

 69年リリースの4作目。デイヴイ・グレアム直伝の変則チューニングとジャズ・コードを組み合わせた独特なオリジナル曲が特徴のイギリスのシンガーソングライター。存在そのものはずっと気になっていた人だが、今回CDを入手するまでずっとスルーしてきたアーティスト。歌声はピンク・フロイドの『葉巻はいかが』で一応知っていたし、ジミー・ペイジが彼を絶賛…
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ファビュラス・プードルズ【理由なき亀裂】

 ファビュラス・プードルズ、なんと現物を手に入れるのに約40年近くかかってしまった。本当はファーストの【理由なき反抗】の方を先に手に入れたかったのだが、注文しようとしたら、すでに入荷まで1~2ヶ月かかることになっていて、仕方がないからセカンドの方を先に手に入れた。因みにこの印象的なジャケットアートはヒプノシス。 ※ファーストはずばりプ…
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ブルース・イメージ【ファースト】

 以前に名作【オープン】を取り上げたことがあるブルース・イメージの69年リリースのデビュー作。 マイク・ピネラ(G.Vo)を中心とした五人組。ピネラ以外のメンバーはジョー・ララ(Per)、マニュエル・ベルトマツティ(Ds)、マルコム・ジョーンズ(Bs)、フランク(スキップ)コンテ(Kbd)。  ジョー・ララはマナサスをはじめとして様…
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シカゴ/シックス・ディケイズ・ライヴ4CD+DVD

 これはかなり以前から欲しかったブツ。ようやく手に入れられた。 4枚のCDは未発表音源でもちろん貴重なのだが、俺がこれを入手した決め手はなんといってもテリー・キャス、ダニエル・セラフィン、ピーター・セテラがまだ揃って在籍していたころのライヴ映像(DVD)がついていたから・・・。  77年・・・正に全盛期・・・一番メンバー的にも黄金期…
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ボブ・ディラン【ライヴ1964】

ディランのブートレッグ・シリーズの6弾目。これはまだ記事にしてなかったな。  すべてバッキングなしでディランのギター弾き語り(時々ハーモニカ入り)。 ディスク1には『ザ・タイム・ゼイ・アー・ア・チェンジン』から始まって『スパニッシュ・ハーレム・インシデント』、『トゥ。ラモーナ』、『ゲイト・オブ・エデン』、『イッツ・オールライト・マ…
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BLITZ【ボイス・オブ・ジェネレーション】

 イギリスの遅れてきたパンクス。89年にこのサウンド。流行遅れとかよりも、これだけ自分たちのサウンドを通すのは彼らの自信と誇りの現れ。潔いと思う。  俺はこういう姿勢は好きだね。今はどうしてるのかな? ※あとで調べてみたら、これ82年のリリースらしいです。だったら、この内容で納得だね。 <!-- ウェブリブログ Am…
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フンカ・ムンカ【ジョバンナに捧ぐ】

 フンカ・ムンカことイタリアのキーボード奏者ロベルト・カルロットのソロ・プロジェクト唯一作。 シンフォニックでハードロック的カタルシスもあるキーボードを主体とするサウンドと、イタリアンらしい叙情的なボーカルがなんといっても素晴らしい。  便器をモチーフにしたギミック・ジャケもユーモラス。日本の紙ジャケの再現力は半端ない。 イギリス…
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デイヴ・エリス【アルバム】

 こちらは英国フォークのシンガーソングライターのデビュー作にして唯一作。72年作。これがなかなか素晴らしい。歌声はもちろんだが、独特なピッキングのアコギの技術もなかなかのもの。  以前は良く店頭で見かけたのだが、いつの間にかなくなっていて、今回ようやくカケハシで見つけた。 この木漏れ日のようなサウンドは今の時期にピッタリ。も…
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ディテクティヴ【ライヴ】

 マイケル・デ・バレス率いるディテクティヴ。スワンソングでのスタジオ作二作はマストだけど、このライヴもずっと気になってて今回ようやく入手。予想以上にカッコイイ。  デ・バレスのボーカルに、ギターがマイケル・モナーク(元ステッペンウルフ)、キーボードがトニー・ケイ(元イエス、バジャー)、ベースがボビー・ピケット、ドラムスがジョン・ハイド…
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NAZZ Ⅲ

 続いてもナッズで3作目にして最終作。70年リリース。時代的な流れもあって、最早ビートグループだけに収まりきれないサウンドの萌芽が感じられる一作。  二曲目の『オンリー・ワン・ウィナー』なんかは、後のトッドのR&Bとサイケ・サウンドの融合された雰囲気に近い。 一方で『キックス』なんかには同時期のザ・フーみたいなハードな色合いも・・・…
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NAZZ NAZZ【ナッズ・セカンド】

 トッド・ラングレンがソロになる以前に在籍していた四人組グループのセカンドアルバム。 そもそもナッズはトッドがビート・グループをやりたかったために結成されたバンドであり、後のソロ時代のような多様な音楽性はまだみられないが、このセカンドとナッズⅢではキーボードのストゥーキー・アントーニの演奏力に不満を持ち、トッドがベースとドラムス以外の…
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【カバー・ミー】オール・ソングス・リトン・バイ・スプリングスティーン

 これはスプリングスティーンの書いた曲を他のアーティストがカバーしたテイクばかりを集めたコンピ。 サウス・サイド・ジョニーやパティ・スミス、ゲイリーU.Sボンズ、ロバート・ゴードンなど納得の顔ぶれから、デイヴ・エドモンズ、ジョニー・キャッシュ、ビート・ファーマーズ、ツァトガイスト、珍しいところではホリーズまで・・・。  どれもスプリ…
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プリファブ・スプラウト【プロテスト・ソングス】

 89年作。基本的にはこの頃からずっとパディ・マクルーアンの世界観は何も変わっていないようだ。そして独特なポップ感覚と見事なソングライティング。文句なし! <div class="webryblog_amazon_affiliate_box" id="B00ET821FQ" style="width: 360px; pa…
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エイプリル・ワイン【ライヴ・アット・エル・モカンボ】

 エイプリル・ワインはこれまで何度も紹介してきたが、このライヴはまだだったな。  まあ、必ずしも万人に受けるサウンドではないものの、ハードロック、スワンプ両方が好きなら文句なしに楽しめるはず・・・。  それだけ良い意味で言うと泥臭く、悪い意味で言うと垢抜けないバンドなんだけど、60年代~70年代の主要なブリティッシュ、アメリカンロッ…
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サイケデリック・ファーズ【ミラー・ムーヴズ】

 サイケデリック・ファーズ、70年代後半に登場した時代のアダ花として捉えるのは、もったいない。 これは84年の4作目。  キース・フォーシーのプロデュースによってかなりキャッチーでポップな仕上がり。リチャード・バトラーのボーカルを中心としたサウンドはしっかり80年代の王道だが、それだけに終わらない妖しい魅力がある。 Mir…
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トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ【ヒプノティック・アイ】

 トム・ペティが突然この世を去ってから、ちょうど一年経ったのかな?今日は、彼のハートブレイカーズと組んだ実質ラストアルバムとなったこれを聴いている。  これなんか聴いていると、まだまだやりたいことあったんだろうなって思ってしまう。しかし、逆に言えば、良くまあこんな良いアルバムを最後に残してくれたという風にも感じる。これの何作前か忘れた…
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ボビー&ザ・ミッドナイツ(ボブ・ウェア)

 グレイトフル・デッドは好きだし、ジェリー・ガルシアも嫌いではない。しかし、俺がデッドのメンバーで一番好きなのはボブ・ウェア。彼のガルシアにはないロックン・ローラー気質が好きなんだよね。もちろんボーカルとリズムギターもいかす。  ウェアにとってはミッドナイツはその前のエースやキングフィッシュに続いてソロワークを行うために結成したグルー…
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ビリー・ジョエル【ザ・ミレニアム・コンサート】

 これはビリーがまだホーマー・シンプソンそっくりになる前の2000年のライヴ。 二枚組でこの当時までのほぼベスト選曲。ピアノもビリーの声もまだ十分に力強く、バッキングも申し分ない。  近年の【シェイ・スタジアム】のライヴも良いが、この当時は低迷したあとということで観客の熱狂ぶりも良くわかる。  『ビッグショット』『ムーヴィンアウト…
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ジョン・ロード・ウィズ・フーチー・クーチー・メン【ライヴ・アット・ベースメント】

 これはパープルファンには必ずしも勧められるようなアルバムではない。しかし、ハモンドオルガン・ファン及びブルース、ブルースロックファンには非常に嬉しいアルバムだと思う。  そもそもジョン・ロードのキーボード・プレイにはクラシックからの影響が大きいのは周知の事実ではあるものの。 パープル以前はブルースやジャズにどっぷりと浸かっていたこ…
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The Litter【ディストーションズ】

 67年リリースのファースト。サイケ感覚の強いガレージ・パンク。ザ・フーやスモール・フェイセズのカバーもいかす。  イギリスの60年代のロックにもろに影響されたサウンドは今聴いても十分に魅力的! <div class="webryblog_amazon_affiliate_box" id="B004GKH7TC" st…
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ジョーイ・ラモーン【ドント・ウォーリー・アバウト・ミー】

 台風がもう直前に迫っている今日。まだ天気に大きな変化はない。気持ちが明るくなるようなニュースもなく、なんとなくどんよりしている。  さて、そんな中、ジョーイ・ラモーンの2002年のソロ唯一作を聴いている。 『この素晴らしき世界』・・・サッチモのテイクはもちろん最高だけど、ジョーイのこのラモーンズ流アレンジもメッチャかっこいい。なん…
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プリンス【ピアノ&ア・マイクロフォン1983】

プリンスのアーカイヴものとしては、これは特に特別な輝きを持った作品。ピアノ弾き語りによる未発表曲、未発表ヴァージョン、未発表のカバー曲全9曲を集めたコンピレーション。  プリンスのことだから、まだまだ未発表のブツは倉庫に眠っているだろうけど、逆にこの9曲の弾き語りにはプリンス・ミュージックの根底にあるものがすべて内包されていて、それ…
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レイ・ゴメス【ボリューム】

 レイ・ゴメスのギターを初めて聴いたのは「スタンリー・クラーク」の【スクールデイズ】。ジェフ・ベックを彷彿とさせる豪快なロックテイストのあるギタリストだなぁと・・・。  で今回ようやく彼のソロデビュー作を発見! 『スクール・デイズ』のイメージから、ハードなフュージョン的なサウンドだろうなと思って聴いてみたら、なんと大ハードロック大会だ…
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パイパー・・・ビリー・スクワイヤーが在籍したハードロックバンド

 実はこれ一度手放している。80年代にソロとして活躍したビリー・スクワイヤー率いるトリプル・ギターのハードロックバンド。  76年リリースのデビュー作かな? 今聴いてみてその当時なぜ一度手放してしまったのかがわかった。 ハードロックとはいえ、泥臭く曲によってはスワンプ色のあるハードロックは、ブリティッシュハードの大好きだった当時の俺…
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サンビル・レコード・フェア、今回の収穫!

行ってきました。サンビル・レコード・フェア❗️まあ予想よりは収穫少なかったけど、まあそこそこの感じ。ニール・ヤングとウィングスは定番でCDでは持っているものの、アナログでも欲しくて今回安くゲット。フュージョン系は三枚。リー・リトナー二枚は確かに持っていたはずなのに見つからないので、再度購入。レイ・ゴメス…
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デイヴ・メイスン【スプリット・ココナッツ】

 さて今日の三枚目も「ロック・ギター・レジェンド・シリーズ」より・・・デイヴ・メイスンの【スプリット・ココナッツ】。 75年リリースの名作だ。元々アナログ盤で長年愛聴していたのだが、針飛びが酷くなったので今回CDで買い直し。  良いねぇ~。 ジャケットまんまのトロピカルな雰囲気。メイスン親分を後押しするジェイ・ワインディング、ジム…
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フランク・マリノ&マホガニー・ラッシュ【幻影伝説】

79年リリースの6作目。これもずっとスルーしていて今回リック・デリンジャーと一緒に購入。  マホガニー・ラッシュは【Ⅳ】の辺りまではかなり気に入っていて聴いていたのだが、この辺りになるとほとんど興味を失っていた。  やっぱり初期の方が俺は好きなんだよね。まあ、国内盤が1000円ちょっと・・・だからまあ良いかという感じ。 それにして…
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リック・デリンジャー【ギターズ・アンド・ウィメン】

 自らのバンド、デリンジャーを解散させ、ソロとして仕切り直しをしたソロ3作目。 デリンジャーは個人的に結構好きなギタリストなんだけど、このサードアルバムはなぜかスルーしていた。  かなりポップ寄りのアプローチがなされているということで、敬遠していたのだ。しかし、今回ギター・レジェンド・シリーズで再発になったので買ってみた。  プロ…
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マイケル・モンロー【ライフ・ゲット・ユー・ダーティ】

 ハノイ・ロックスのマイケル・モンローの99年リリースのソロ作。 ドラムスやベースは他人にまかせているがそれ以外の楽器ピアノ、ハーモニカ、サックス、そしてすべてのギターパートをマイケルが手掛けている。  もちろん予算が十分にかけられないために、ゲストプレイヤーを最小限に抑えた可能性はあるものの、むしろマイケルが自分自身のカラーをしっ…
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モーリス・デイ/デイドリーミング

ザ・タイムのリーダーにしてプリンスの幼馴染みだったモーリス・デイの87年のソロ作。 基本的にモーリス個人のプロデュースだが、曲によってジミー・ジャムとテリー・ルイスも担当。  いずれにしてもプリンスが生み出したフィラデルフィア・ビートがアルバム全般を貫いている。  ジェシー・ジョンソンやジェローム・ベントンなどタイム組も大挙して参…
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