テーマ:アル・クーパー

さらにアル・クーパー【早すぎた自叙伝】

 72年リリース。タイトルが何とも意味深だが、早熟な天才はもうこの段階ですでに自分の音楽でやりたいことをほとんどやり尽した感じがする。  この後アルはレイナード・スキナードやチューブズなど新しい才能を発見してプロデューサーとしての活動が中心になっていく・・・。  ソロでは特別大ヒット作を生み出したわけではないが、どのアルバムも何らか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アル・クーパー再び【孤独な世界】

 この人の才能は本当に半端ない。69年でこの斬新さ!! これはもうプログレと言ってもいいくらい。曲の構成とアレンジに関して、個人のアーティストとしてこれだけこだわるのはあと、トッドとブライアン・ウィルソン位だろう。 ※ザッパは別格!! 1曲目の『マジック・イン・マイ・ソックス』や『ルシール』で繰り広げられる音の万華鏡!! 3曲目…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アル・クーパー二枚組の大作【イージー・ダズ・イット】

 70年リリース。いやはや才能があり過ぎるというのも困ったものだ。 ロックン・ロール、ブラス・ロック、ブルース・ロック、フォーク、ゴスペル、スワンプ・・・。  やりたいことがあり過ぎて、どこに焦点を絞っていいやら・・・で、それらすべてをまた実現できる才能があっために、結果としてなんとなくロックファン全般からはとっつきにくい印象を持た…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

まどろみの時間【紐育市(お前は女さ)】アル・クーパー

 71年リリース。アル・クーパーの作品はスケール感の大きさに反して、なぜか聴いていて、心地よいまどろみに誘われるものが多い。 このアルバムのタイトル・ソング『ニューヨーク・シティ/ユー・アー・ア・ウーマン』なんかはその代表的な一例。  『ジョン・ザ・バブティスト』は、シンコペーションや転調を多用した躍動的なナンバー。 『キャン・ユ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

アル・クーパーの隠れ名盤!!【ブラック・コーヒー】2005年

 なんと76年ユナイテッド・アーティストからリリースした【倒錯の世界】以来30年ぶりのスタジオ・オリジナル・アルバムとして話題をさらった作品・・・実はこれゲットするタイミングを逸して、ずっと後悔していたのだが・・・今回青森市のCD・レコードショップ[ヘリテージ・レコード]で偶然見つけたもの・・・。  いやぁ、もっと早く出会いたかったと…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

【アイ・スタンド・アローン】アル・クーパー69年

 アル・クーパーといえばどうしても「ライク・ア・ローリング・ストーン」のハモンド・オルガンの印象的なサウンド、あるいはレーナード・スキナードのプロデューサー、スーパー・セッションの仕掛け人といった側面ばかりに注目が集まり、ソロ・アーティストとしての本質は意外に評価されていないのではないだろうか? もちろん前述のような才能は素晴らしい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マイケル・ブルームフィールド②【スーパー・セッション】

 アル・クーパー。以前【赤心の歌】で取り上げたキーボーディスト、ボーカリスト。ボブ・ディランの『ライク・ア・ローリング・ストーン』でのハモンドオルガンの斬新な演奏で一躍有名になったことでも知られている。  アル・クーパーは自らの作った[ブラッド・スウェット&ティアーズ]から実質首になり、マイケル・ブルームフィールドの方はエレクトリック…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

私的好盤アル・クーパー【赤心の歌】あえていうなら極上のブルー・アイド・ソウル

 72年作の大傑作!!アル・クーパー、彼に対してどんなイメージを持っているだろう。 マイク・ブルームフィールドとのスーパーセッション及びライブ・アドベンチャーなどのスーパー・バイザー。ディランの『ライク・ア・ローリング・ストーン』でのハモンドの名演。レーナード・スキナードなどのプロデューサーとしての顔。ブラッド・スウェット&ティアーズ…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more