テーマ:オールタイム・ベスト[6]

オールタイム・ベスト名盤+100【風にさらわれた恋】リンダ・ロンシュタット

 これまたオープニング一発でやられる。カーラ・ボノフ作の『ルーズ・アゲイン』。この素晴らしさにやられない洋楽ファンはちょっといないだろう。 2曲目のライ・クーダーの『タトラー』も好カバー。オリジナルのシンプルな南国風味をうまく生かしている。 『イフ・ヒーズ・エバー・ニア』・・・これまたカーラ・ボノフ作の作品。ちなみに当時のリンダのバ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【雪模様】フィービ・スノウ

 オープニングの『オートバイオグラフィ(シャイン・シャイン・シャイン)』のサウンドと歌にまず圧倒される。 ラグタイム風のアコギとセカンド・ライン・ビートのベース・・・どちらも俺の好きなパターン。そして、フィービの根性の座った?? ボーカル。  『ティーチ・ミー・トゥナイト』・・・これまた三連のロッカバラッドでサウンド自体が最高!! …
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オールタイム・ベスト名盤+100【ストレンジ・デイズ】ドアーズ

 フェリーニの映画のワンシーンのような風変わりなジャケット。これも67年か・・・。ファースト・アルバムも強烈な印象があったけど、ジム・モリスンの描く風変わりな世界の魅力は、むしろこちらのアルバムの方が強いかも・・・。  『ストレンジ・デイズ』『ユー・アー・ロスト・リトル・ガール』の浮遊感のあるサウンド。 そして、ロビー・ロバートソン…
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オールタイム・ベスト名盤+100【シュールリアリスティック・ピロー/J.エアプレイン】

 67年リリース。こちらは正にフラワー・チルドレン、ラブ&ピースの時代の代表的なアルバムといえるかな。 サイケ感覚の強いロックだけど、根底にはアメリカン・フォークがある。  この辺が同時期のブリティッシュ勢とは違うところ・・・。 『シー・ハズ・ファニー・カー』のエコーのかかったドラムスとファズのかかったギターがいかにも時代を感じさ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【バッファロー・スプリングフィールド・アゲイン】

 67年リリースの名盤。 スティーヴン・スティルス、ニール・ヤング、リッチー・フューレイ、デューイ・マーチン、ブルース・パーマーの5人。  オープニングはオーティス・レディングのことを歌ったニール・ヤングの『ミスター・ソウル』。オーティスも取り上げた『サティスファクション』のリフを巧みに取り入れている。 『ア・チャイルズ・クライム…
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オールタイム・ベスト名盤+100【シルク・ディグリーズ】ボズ・スキャッグス

 76年リリース。問答無用のモンスター・ヒットアルバム。 『ウィー・アー・オール・アローン』や『ハーバー・ライツ』を女性を口説く小道具として使った殿方も数限りなくいるであろう。  もちろん、そういう名バラードは素晴らしいのだが、ちょっとそれ以外の楽曲にも注目してもらいたい。 アラン・トゥーサンの『あの娘に何をさせたいんだ』とか『な…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ナイトフライ】ドナルド・フェイゲン

 もうこれはロックとかA.O.Rとかという枠に関係なくアメリカン・ポップの名盤。 スティーリー・ダンはデビュー作~ずっと好きなんだけど、【ガウチョ】だけはどうも納得のいく仕上がりではなかった。なんかレゲエのリズムだけがやたら多くて楽曲的にも【エイジャ】や【ロイヤルスカム】に比べると、ちっとも面白くない曲が多かったね。  さて、82年…
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オールタイム・ベスト名盤+100【イブニング・スキャンダル】ボビー・コールドウェル

 78年リリース。ボビー・コールドウェルの記念すべきデビュー作であり大ヒット・アルバム。 2010年代現在の耳で聴いても、実によくできたA.O.R作品だ。  オープニングの『スペシャル・トゥ・ミー』の素晴らしいメロディ。 2曲目の『マイ・フレイム』はさらにスティーヴィー・ワンダーからの影響が直接的に現れたナンバーだが、単なる真似に…
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オールタイム・ベスト名盤+100【こわれもの】Yes

「明美ちゃん、今度一緒に温泉に行こうよ。きっと楽しいよ。いいでしょ。いいって言ってよゥ」 「イエス!!」「エッ今なんて言ったァ? あり得ない展開にぼくの方がとまどってしまうんだけど・・・」「イエス、イエス、イエスが来日する!! ジョン・アンダーソンはいない!! イエス、イエス、イエスが来る!! ジョン・アンダーソンはいない・・・」明…
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オールタイム・ベスト名盤+100【原子心母】ピンク・フロイド

 「明美ちゃん、バンドの名前は、古いブルース・マン二人の名前をくっつけてみようと思うんだけど、どう?」 「ダメヨ、ダメダメ!!」「いいじゃないのう♪明美ちゃんもそのうち気に入ると思うよ。」・・・「ダメヨ・・・ダメダメ」。  てことで、これも定番中の定番。 確かにプログレ史に残るエポック・メイキングな作品ではある。しかし、フロイドの…
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オールタイム・ベスト名盤+100【レッド・ツェッペリンⅣ】

ハハハ、もうなんかこれなんかは定番中の定番で、恥ずかしいくらいだな。 「アレ? 通常のガイド本とかとは、選択基準が違うんじゃなかったっけ?」「いいじゃないのう♪明美ちゃん、基本は大事だと思うのよ。当たり前すぎてだめかなぁ~。」「ダメヨ、ダメダメ!!」・・・と流行のギャグで言い訳しつつ・・・。  このアルバムの前半4曲の怒濤の進撃!! …
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オールタイム・ベスト名盤+100【サイン・オブ・タイムス】プリンス

 奇しくも今日はブラック・ミュージックの天才たちを3人チョイスすることになったな。 もっともプリンスの場合、今日の3人の中では最もロック色が強いので、ロック・アーティストとして捉えられることも多いが、俺は常にブラック・ミュージックの伝統をしっかりと受け継いだ存在だと思っている。  リトル・リチャード、ジェームズ・ブラウン、ジミ・ヘン…
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オールタイム・ベスト名盤+100【インナー・ヴィジョンズ】スティーヴィー・ワンダー

 73年リリース、スティーヴィーの場合【トーキング・ブック】【インナー・ヴィジョンズ】【ファースト・フィナーレ】の三作は傑作三部作といわれていて、いずれも必聴!! 特にこの【インナー・ヴィジョンズ】は、シンセ、キーボードの使い方がかなり堂に入っていて、アレンジも凝っている。  オープニングの『トゥー・ハイ』や『ヴィジョンズ』のスケ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【レッツ・ゲット・イット・オン】マーヴィン・ゲイ

 【ホワッツ・ゴーイング・オン】と並ぶマーヴィンの名作。戦争や人種差別など社会問題に言及した【ホワッツ・ゴーイング・オン】に対して【レッツ・ゲット・イット・オン】の方は男女の性愛についてつづった作品。  どちらもマーヴィンにとっては永遠のテーマであったようだ。 心なしか、【ホワッツ・・・】よりもリラックスして聞こえるのは気のせいかな…
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オールタイム・ベスト名盤+100【恐怖の頭脳改革】E.L&P

E.L&P(エマーソン・レイク&パーマー)73年のヒット作。 オープニングの『聖地エルサレム』からぐっと惹きつけられる。いかにもブリティッシュ・バンドといったたたずまい。  そして圧倒的なスキルを見せつける『トッカータ』から再びグレッグ・レイクの美声が素晴らしいバラード『スティル・ユー・ターン・ミー・オン』ヘ・・・。 『ベニー・…
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オールタイム・ベスト名盤+100【オール・ヤング・デュース】モット・ザ・フープル

 バッドカンパニー以前にミック・ラルフスが在籍していたのが、モット・ザ・フープル。 ライヴに定評はあったものの、ちっともレコードの方が売れず、解散をきめた時に、救いの手をさしのべたのがデヴィッド・ボウイ・・・。  自作のタイトル曲を提供・・・それが見事ヒットして、首の皮一枚で解散を免れた。 ボウイの進言であったのかルー・リードの『…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ストレート・シューター】バッド・カンパニー

 バドカンのコレ、ファーストと並んで大のお気に入り・・・。二枚で1つの作品というとらえ方も・・・。 74年リリース。  『グッド・ラヴィン・ゴーン・バッド』『フィール・ライク・メイキン・ラヴ』オープニング2発の見事なつながり・・・。 いやぁファーストの『キャント・ゲット・イナフ』~『ロック・ステデイ』~『レディ・フォー・ラヴ』の3…
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オールタイム・ベスト名盤+100【ブラック&ブルー】ローリング・ストーンズ

 ストーンズのアルバムとしては、割とキッチリ作られているので、物足りないという人も多いと思うが、俺は逆にその点に目をつけた。  まあ、ミック・テイラーが抜けた直後で例の[グレート・ギタリスト・ハント]の時期である。 そう、ロン・ウッドでさえもまだ正式メンバーとして認められていなかった。そのため、ハーヴィー・マンデルやウェイン・パーキ…
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オールタイム・ベスト名盤+100【トイズ・イン・ジ・アティック】エアロスミス

 【トイズ・イン・ジ・アティック】。オープニングのタイトル曲にまずノックアウトされる。 個人的には【ロックス】と並ぶお気に入りの一枚。 『アンクル・ソルティ』のダルな感じもいかす。 『アダムズ・アップル』のちょっとヤバイ感じも好きだし、『ウォーク・ズィス・ウェイ』はエアロの曲の中では五本の指に入る名曲だろう。  このイントロのた…
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オールタイム・ベスト名盤+100【オレンジ】アル・スチュワート

 さて今日から[オールタイム・ベスト名盤]の続編を開始!! アル・スチュワートの72年リリースの名盤。やっぱこれ大好きなんだよね。  あっ、[プラス100]とはいっても、これまでの200枚とちっとも優劣をつけるものではないのでよろしく。 場合によってはこれまで取り上げてきたものよりも世間では名盤として評価されているものも多く出てく…
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