テーマ:日本のフォーク・ロック

よしだ たくろうLive'73を再び聴いてみる・・・。

 『春だったね』・・・すばり今の季節にぴったり・・・だと思う。このライヴはかなり前にCD選書のヤツを買った記憶があるのだが、ここ2~3年全く見つからない。それこそケースも普通の奴より薄いし、かえって見つけやすいはずなのだが・・・。  で結局最近ブックオフで再度買い直した。結果、良かったね。選曲、アレンジ、たくろうの歌すべて良いよ。 …
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春のからっ風・・・泉谷しげる・・・大相撲暴行事件に関する雑感

今は冬だけど・・・春のからっ風〔泉谷しげる〕・・・この曲を日馬富士、白鳳、貴の岩、貴乃花親方に捧げます。 「言葉が足りないばかりに、相手に自分を伝えられず、わかってくれない周りを恨み、自分は正しいと逃げ出す♪」 春のからっ風[EPレコード 7inch]エレック 泉谷しげる Amazonアソシエイト by
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【アイ・スタンド・アローン】仲井戸CHABO麗市

 今回はCDではなくてライヴDVD。2009年のチャボのリアル・ソロ・ライヴ。RCの曲ばかりをアコギ(エレアコ)一本で弾き倒して歌う。約20数曲。  なんで今頃これを取り上げたのかというと、実は11月の半ばに俺の住んでる弘前の市立図書館で、ソロライヴをやることになったから・・・。  バンドが解散してからたった一人でやるのは久しぶりな…
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ザ・ルースターズ【インセイン】

 久しぶりにルースターズ。実は最近安いレスポール・カスタムのコピーモデルを買った。ギターはエレキ、アコギ(エレアコも含む)併せて12~13本あるので、別にライヴで困らないのだが、ここ数年なんとしてもレスポール・カスタムのブラックのヤツが欲しくて・・・で、以前から目をつけていたリサイクル・ショップの一番安いのをゲット。  なぜ、そんなの…
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憂歌団【LIVE89~BIG TOWN TOUR】

憂歌団といえば【生聞59分】という初期の傑作ライヴアルバムがあるけど、今回取り上げるのは後期89年のライヴ。  初期の若さに任せた破天荒なライヴももちろん魅力的だけど、このアルバムではもう十分に演奏もしゃべりも円熟の領域に入っている。  内容も『10$の恋』『いやんなった』『シカゴ・バウンド』『おそうじオバチャン』とか初期の代表曲の…
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柳ジョージ&レイニーウッド「Y.O.K.O.H.A.M.A」

なんとこんな名盤がブックオフのダンボールに入っていて、108円。これは速攻救出でしょう! こういういなせでちょっと不良っぽいロックはほとんど見かけなくなったよね。ショーケン、また最近頑張ってるみたいだけど・・・。  「雨に泣いている」の日本語ヴァージョン、『プリズナー』、『本牧奇譚』、『フェンスの向こうのアメリカ』・・・柳ジョ…
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ザ・ルースターズ[DIS]

ザ・ルースターズ「DIS」 悲しいまでに美しい『アイム・スウェイン・イン・ジ・エア』。大江の精神状態はかなり危なっかしいけど、それゆえ儚く崩れ落ちそうな歌声が胸に響く。常に洋楽の後追いであった日本のロックがようやく世界水準に届いた時期の傑作!他のメンタイビートと呼ばれたバンド達に比べるとルースターズはそいつらの100万光年先を行って…
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追悼 加川良 【教訓Ⅰ】【アウト・オブ・マインド】

加川良が亡くなったという。急性白血病で闘病の末に旅だった。 それほどディープなファンではなかったけど、彼のぼくとつとした、かつプロテストの気持ちを忘れない歌声は、少なくとも日本のフォークをよく聴いたものにとっては、印象深かったね。あと『下宿屋』とかの独特なイントネーションの語り・・・。  今後ああいうタイプのシンガーってもう出てこな…
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音楽ファン、ギターファン必読「自伝鈴木茂のワインデング・ロード」

中三のジュンク堂でお目当ての本はなかったけど、面白そうな本を一冊見つけた。「鈴木茂のワインディング・ロード」って自伝。俺はこの手のアーティストの自伝とか大好きなんだよね。 まだ読み始めたばかりだけど、日本のロック・フォーク黎明期のある意味生き証人である鈴木の音楽人生と仲間たちとの交流や面白いエピソードが満載!はっぴいえんど時代、ユー…
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内田勘太郎【ブルース漂流記】

 知る人ぞ知る憂歌団の勘太郎氏のエッセイ。俺はこの手の本が好きでたまらない。 ミュージシャンが子供の頃の話、音楽(ブルース)にまつわる思い出、ギター(楽器)に対するこだわり、メンバーとの出会い等について、極普通に語ったもの・・・これがやはり面白いんだよね。  メンバー同士の関わり方、同じ事柄についてもとらえ方、感じ方が違ったりすると…
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柳ジョージ&レイニーウッド【タイム・イン・チェンジズ】

 柳ジョージが亡くなってから、もう結構たつね。 そしてこういうタイプのブルージーでありながら、歌謡曲っぽい感覚もあるロックもすっかり見かけなくなった。  サイドAはすへて英詩のナンバーで、小型クラプトンというか、小型レイ・チャールズぶりを発揮しているけど、実は本領発揮しているのは、実は日本語詞の多いBサイド。※もちろんAサイドも悪く…
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久保田麻琴と夕焼け楽団【ラッキー・オールド・サン】

 真夏のギラギラした太陽よりも、夏に向かって少しずつ変化していくこの時期の夜の空気が好きだ。 今日は最近気に入っている中折れ帽をフェルト製のものから、麦わらのものに変えた。 これがなかなか心地よくていいんだなぁ。  でそんな季節感にぴったりのサウンドのアルバムを見つけた。 77年リリースの【ラッキー・オールド・サン】。  細野…
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久しぶりにA.R.B【トラブル中毒】

 これ何年だっけ? 88年・・・まだ田中一郎が在籍していた頃の最後あたりか。 シンプルでキャッチーなメロディと石橋凌のきちんとメッセージ性を持った歌詞。  J-Popと(日本の)ロックの違いはそのメッセージ性にあると思う。 A.R.Bはそうしたことをきちんとわきまえた数少ないバンドだったな。  「お前は少しうつむき やせた横顔で…
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RCサクセション【ハート・エース】

 「エンド・オブ・イノセンス」・・・このアルバムに収められているチャボの『グローリー・デイ』を聴いていると、キヨシローの『プン・プン・プン(オコリンボ・リンボ)』でそのチャボをからかう様子から、二人のRCというバンドへの見解の違いをはっきりと知ることが出来る。  タブル・ミーニングたっぷりの『スカイ・パイロット』『Drive』、キヨシ…
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おかえり大滝さん【デビュー・アゲイン】大滝詠一

 歌の上手い親戚のおじさんが久しぶりに里帰りしたって感じ。リリースされたばかりのアルバム。 他のアーティストに提供した楽曲を大滝氏本人が歌った所謂セルフカバーに当たると思うのだが、これがいいんだなぁ。  amazonに注文しようかなと思ったけど、地元のCD屋の店頭で見てしまったから、これはもうゲットするしかないでしょ!! 『熱…
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【キャプテン・ギター・アンド・ベイビー・ロック】シーナ&ザ・ロケッツ

 そういえばシーナももういないんたよね。決してシーナのボーカルは好きなタイプではないものの、こうやって聴いていると、確かに得がたい個性であったかなと・・・。  86年リリースの二枚組のライヴ。ゲストに山口冨士夫チャンを迎えて、ご機嫌な演奏を聴かせる。 ストーンズというよりも、ストゥージズみたいなサウンド。  『ビッグ・スリル』『キ…
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シングル・アドベンチャー(邦楽編⑯)『不思議』RCサクセション

 今改めて聴いてみると、この曲、なんか初期のスティーリー・ダンみたいだな。ラテンビートが聴いてて・・・。 「おまえは英語教師で、どこかの国のスパイ、俺は資本主義のブタで、ないものを売り歩く」なんて歌詞がしゃれが効いてて良いね。こういう詞は清志郎か泉谷でないと書けない。 B面の『甘いシル』がこれがまた癖があって面白い・・・。ブルース伝…
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シングル・アドベンチャー(邦楽編⑮)『サマー・ツアー』RCサクセション

 さて続いてもRCつながりで・・・これ!! 確かリリースされてすぐに手に入れたんたっけかな? このスズメバチのジャケットアートがまた印象的だった。 サマーツアー [EPレコード 7inch]ポリドール RCサクセション Amazonアソシエイト by ゴールデン☆ベスト RCサクセションUSMジャパン 2…
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近寄りたくないけど・・・【アナーキー】

 まあ、こういう連中がコンビニの前とかにたむろしていたら、100%目を合わせないようにして通り過ぎるだろう。 しかし、まあ、成り立ちは団地の悪ガキ集団たったかもしれないけど、演奏やそのメッセージは、まっすぐすぎるほどで、音楽に対する姿勢も実に真摯だ。  泉谷じゃないけど「兄ちゃんたち、やるじゃないか」てな感じ。※実際泉谷はデビュー時…
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泉谷しげる【吠えるバラッド】

88年リリース。泉谷がきら星のごとく輝く「日本のロックの強者達」を一挙に集め結成したバンド「ルーザー」。  しかし、わずかな期間しか活動できず空中分解!! このアルバムには少なくとも、そのすごさの片鱗を聞き取ることができる。  泉谷、吉田健、村上ボンタ秀一、チャボ、下山淳(ルースターズ)、藤沼伸一(アナーキー~ザ・ロック・バンド)…
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アウト・オブ・マインド 加川良

 一応昨日の段階で「ロック」のテーマ記事が4000を記録した。さらに横文字の「Rock」のテーマも600記事。 まあ6年間でずいぶんたくさん書いてきたかなぁ~という感じ。まあ、「ロック」といっても、音楽のジャンルだけを指すのではなくて、おれが「ロック」だと感じたものも含まれる。    横文字の「Rock」の方はもともと「ロック」の…
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不思議な魅力【SION 10 +1】SION

94年リリース。このかすれ声と歌詞に現れる「誰かさんの日常」。音楽性は多少違うけど、なんか加川良に通じるものを感じるのは俺だけだろうか? サウンドもいたってシンプル、誤解を恐れずにいうとすかすかの音・・・でも、それがこの男の世界観にぴったりフィットしている。  『彼女少々疲れ気味』『カラス鳴いて』『今日はどこへ行こう』・・・。タイ…
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10月の晴れの日【はっぴいえんど】

 オープニングの『春よ来い』とか『かくれんぼ』。松本隆のオリジナリティのある独特な歌詞と世界観はともかくとして、サウンドはもろにバッファロー・スプリングフィールド。  そうここらあたりが、はっぴいえんどの最初にねらった路線なんだよね。だからこそ[日本のロック]の草分けとして現在もリスペクトされているのだろう。  歌謡曲とはあきらかに…
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豪華なプロダクションとブラックなユーモア【二色の独楽】井上陽水

 まずこのアルバムの参加メンバーを・・・。レイ・パーカーJr.、デビッドTウォーカー、ルイ・シェルトン、ジェシ・エド・デイビス。レッド・ローズ、エド・グリーン、ハーヴィー・メイスン、ウィルトン・フェルダー、マックス・ベネット、ジョー・サンプル、ミルト・ホーランド、ゲイリー・コールマン・・・ジーン・ペイジ、ジャック・ニッチェ・・・。 …
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パプリカ・サマー・ライヴに参加!! 暖かく迎えてくれて感激!!

昨晩7:00頃から、市内のレストラン「パプリカ」のサマー・ライヴというイベントに参加させていただいた。 持ち時間は15分、ほとんどの人たちが常連さんということで、正直気が引けたのだが、全く新参者のオレを温かく迎えてくれた。  事前の情報では「日本のフォーク」中心ということで、俺らの世代のオッサン、オバチャンが多いのだろうなと思って…
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「誰だぁ、へただっていってたのは!!」【ライブ!!はっぴいえんど】

 「はっぴいえんど」に関してはオリジナル・アルバム三枚と、解散後のそれぞれのソロ作をフォローしているので、まあ、平均的なファンという程度・・・。  しかし、むかし、「はっぴいんどはスタジオ作はいいけど、ライブがねぇ・・・」という評判を素直に信じて「ライブ」作にはいっさい手を出していなかった。  ところがこれを聴いて「どこがへたくそな…
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追悼石田長生・・・石やん・・・ゆっくり休んでな。

 なんと石やん、行っちまったよ・・・。Charもショックだろうなァ。 俺なんかの石やんのイメージは「ソー・バッド・レビュー」とか「BAHO」なんたけど・・・。  Charとかと違って、常にナニワの空気を含んだギターを聴かせてくれたと思う。 いなたい感じの歌もよかった。合掌・・・。   SOO…
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現在の路線を確立した一枚【ドアを開けろ】矢沢永吉

 これは初期の傑作!! 前作まではやや甘いオールディーズ感覚が強かったけど、このアルバムではロケンロール色が前面に出てきた。  『世話がやけるぜ』『苦い涙』『黒く塗りつぶせ』『チャイナタウン』など現在でも多くステージで披露される代表曲が多い。  ほんのりとジャジーな『バーボン人生』なんかも好きだな。 ド…
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矢沢永吉【A.DAY】

 さて続いても永ちゃんで、76年リリースのこの作品。 現在でもライヴでの重要なナンバー『トラベリン・バス』はこのアルバムに収録されている。  キャロルからの脱却をねらっていた時期なので、まだ、確かなヴィジョンは定まっていない感じ・・・。 しかし、当時こうしたアプローチをしていたロッカーは、まずいなかったと思う。  やはり、唯一無…
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矢沢永吉【アイ・ラブ・ユー・OK】

 永チャン、今年何歳になるんだぁ? 次々に日本でもロックレジェンド達が旅立っていく中、本当にロケンロールが似合うアーティストは極一握りになっちまった。  永ちゃんは常に「日本のロック」を牽引してきた。それは大ヒットを出したとか出さないとかそういうことではなく、音楽として、「日本語のロケンロール」を本当に知っている一人であるということだ…
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