テーマ:ユーロ・プログレ

唐突にイタリアン・プログレ【夢のまた夢】フォルムラ・トレ

 実はコレずっとスルーしていたアルバム。フォルムラ・トレ(FORMULA 3)は別のアルバム【神秘なる館】はもっていて、その実力は把握していた。しかし、このアルバムについては、名盤だという評価にも関わらず、あえて避けていた。理由はこのヘタクソで悪趣味なイラストジャケ・・・もしもこれが、もっと魅力的な美女のポートレートなんかだとすぐに購入…
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【チョコレート・キングス】P.F.M

かじりかけの星条旗に包まれたチョコレート・・・世界進出(とりわけアメリカ進出)を強く意識したジャケット。  E.L&Pのレーベルである[マンティコア]からの4作目。76年世界リリース。前記事のマウロ・パガーニが在籍した最後のアルバムでもある。  全曲英詞、リードボーカルをとるのは新加入のベルナルド・ランゼッティ。サウンドの要はギター…
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【地中海の伝説~マウロ・パガーニ】マウロ・パガーニ

 ソロ・デビュー作にして最高傑作との呼び声も高い本作。元P.F.Mのヴァイオリン、フルート奏者であったマウロ・パガーニが自らのルーツである地中海音楽に取り組んだ意欲作だという。  本来の担当楽器であるヴァイオリン、フルートの他に、ブズーキ(4コース、8弦のマンドリンに似た楽器)も演奏している。  バッキングには、AreaやP.F.M…
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たまにはイタリアンを・・・【自由への扉】バンコ

 以前、壷型貯金箱変形紙ジャケのファーストを紹介してから相当たつが、今回はやはり変形紙ジャケのサードアルバム。  オリジナル・メンバーのマルチェッロ・トローダと、次作から正式メンバーとなるロドルフォ・マルテーゼの二人によるギター・アンサンブル。さらにツイン・キーボードのせめぎ合い。巨漢フランチェスコ・ジャコモの哀愁漂うイタリアン歌謡的…
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イタリアン・プログレの名作【包帯の男】レ・オルメ

 相変わらず外は雪が降っている。今朝は早朝に買い物を済ませたので、取り立ててあと外に出ることもない。 家であるところからの連絡を待つだけ・・・。  雪片付けは大変なのだが、雪が降って(積もって)良いこともある。それは、窓から白一色の世界を眺められること。 何ともいえない静寂の世界・・・これは夏場にはとても見ることが出来ない景色…
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イタリアン・プログレの至宝P.F.M【幻想物語】

 久々のイタリアン・プログレ。E.L&Pのマンティコア・レーベルから73年に発表された【幻の映像】は確かに素晴らしかった。しかし、ワールドワイドに知られるきっかけを作ったその作品は英語で歌われたもので、しかもピート・シンフィールドのプロデュースという点だけで何か、ありがたがって聴いていた節がある。 で、その後本国イタリアではその前…
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スパニッシュ・プログレの雄〔TRIANA〕トリアーナ/エル・パティオ

 これはひょんなことで中古盤で入手したもの。トリアーナはスペインのプログレ系バンド。スパニッシュ・ギターとキーボードをフィーチャーした、いわゆるフラメンコ・ロックなるジャンルに入るバンドだそうだ。 俺はコレ一枚しか持っていないが、すぐに気に入った。フラメンコとロックを融合したバンドといえばイギリスに〔カルメン〕というバンドがあった…
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欧州浪漫の星【イ・プー/オペラ・プリマ】i Pooh

 イタリアのプログレというと叙情性の強いサウンドとロマンチックで歌い上げるボーカルが特徴。特にこの〔イ・プー・・・その後Poohと改名・・・iは英語で言うとTheみたいなもの〕はその中でも特に美しいメロディとストリングスをフィーチャーしたサウンドでプログレというよりもイタリア歌謡と言った方がいいかもしれない。  初期の頃はビートル…
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フレンチはお好き???②【タイフォン/ウィンドウズ】

 前記事に続いて〔タイフォン〕のセカンド・アルバム。ファーストに引き続いてジャケットに〔鎧武者〕が登場。前曲英詩。 ちまたでは〔タイフォン〕のベスト・アルバムとの呼び声も高いアルバム。 ファーストに比べるとよりプログレ色が強くなっている。とはいってもやはり、目指していた路線はイエス、ジェネシス、そしてほんの少しピンク・フロイド的なと…
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フレンチはお好き??①〔タイフォン/恐るべき静寂〕

 ここ最近、イアリアン・プログレを紹介してきたが、フランスにも面白いバンドがあるので〔ユーロ・プログレ〕の枠でアップしてみようと思う。とはいってもフランスものはそんなに詳しくはない〔フレンチ・ポップス・・・ポルナレフとかは知ってるけど〕。  まずはタイフォンというバンド。かなり前に〔道草もいっかな〕のtone toneさんも紹介してい…
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中世浪漫の香り〔イ・プー/Parsiful〕

イタリアの国民的バンド、〔イ・プー〕の73年リリースの作品。今日取り上げたバンドの中では一番ポップスよりで聴きやすいかもしれない。ほとんどイタリアン・ポップスなのでコアなプログレ・ファン向けではないかも・・・。   哀愁漂うメロディや中世の浪漫を感じさせるサウンドは日本人にもっとも親しみ安いたぐいのサウンド。 ジャケット・アートそ…
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イタリアのE.L&P?〔レ・オルメ/フェローナとソローナの伝説〕

 73年リリースの3作目。キーボードを主体とした壮大なサウンドと詩情豊かな歌声が素晴らしい。レ・オルメの最高傑作との評価されるアルバム。今日の一押し!! 60年代から活動しているグループだが、70年代にはトリオ編成となり、クラシック、ジャズの要素の強いサウンドにアルド・タッラピェートラ〔ヴォーカル・ギター〕の歌う美しいメロディが特…
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あれや、これや、どれや?〔アレア/Arbeit Macht frei〕

おっ木人拳?? って、いきなり一部の人にしかわからないたとえで申し訳ない。ジャケットの写真を一番最初に見た印象。そうジャッキー・チェンがまだ超メジャーになる前・・・というかブレイクするきっかけになった映画で〔木人拳〕つうのがあって・・・その中でカンフーの養成マシーンみたいなのが出てくる・・・。 まあそんな話はどうでもいい。この不…
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イタリアン・プログレ最後の名盤【妖精/ロカンダ・デッレ・ファーテ】

 世間一般のイタリアン・プログレ・ファンの間では「イタリアン・プログレ最後の名盤」と呼ばれているらしいアルバム。1977年リリースの唯一作。 メンバーのほとんどがセッションマン、ツイン・ギター、ツイン・キーボードによるジャズ・ロック的なサウンド。イタリアのバンドの特徴であるドラマチックな構成。ピアノ、チェロ、フルートがふんだんに使われ…
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E.L&P×クリムゾン〔イル・バレッド・ディ・ブロンゾ/YS(イプシロン・エッセ)〕

昨日のPFMに続いてイタリアン・プログレから〔イル・バレッド・ディ・ブロンゾ〕というバンドを・・・。 ジャンニ・ネオーネ〔ボーカル、キーボード〕を中心にしたビトー〔ベース〕、ジャンキ〔ドラムス〕、リノ〔ギター〕の四人組。  サウンドはクラシックやジャズを融合させたヘヴィなプログレ。El&Pやキング・クリムゾンの影響が強い。他のイタ…
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イタリアン・プログレの原点【幻の映像/P.F.M】

〔プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ〕ことP.F.Mの全世界に向けたデビュー作(本国イタリアではセカンド・アルバム)。〔幻の映像/フォトーズ・オブ・ゴースツ〕は73年、E.L&P〔エマーソン・レイク&パーマー〕の設立したレーベル、マンティコアから発売。プロデュースはキング・クリムゾンの歌詞を多く手がけたピート・シンフィールド。  …
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コンチェルトはお好き?【コンチェルト・グロッソⅠ/ニュー・トロルズ】

 今日紹介した中では特にクラシカルで格調高い、哀愁サウンドを聴かせるのが「ニュー・トロルズ」。 何でも3曲目の『カデンツァ』はカメリア・ダイヤモンドのCMにも使われて話題になったそうだ。アナログ盤の時のA 面全般で、バロック・オーケストラと共演。ハモンド、ハープシコード、エレキギターを特にフィーチャーしているが、このバンドにもフルー…
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パレポリ、パレポリ・・・ 何食べてんの??きゅうり?【パレポリ/オザンナ】

 どうもヒデとオザンナで~す。なんつって・・・。イタリアン・プログレ第2弾(PFMも入れると第3弾)はオザンナの【パレポリ】。「パレポリ」というのは「ネアポリス・・・ナポリ」とともに建設された「大植民都市パレアポリス」のことだという。なにやら意味はわからなくても一大叙情詩らしい響きである。演奏の方はハードなギターとメロトロン、キーボード…
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イタリアはお好き?【バンコ・ファースト】

ポポポ・ポ~ン!! コンニチワンバンコ!! てな訳で、今日は気温も上がり、桜は八分咲きくらい。なんか今晩は暴風警報が出ているので、花が散ってしまうのが心配だ。桜祭りもまだ始まったばかりなのに・・・。気温は高いけど空は花曇り・・・。  で音楽の方は・・・妙にイタリアもののプログレを聴きたくなった。 [Banco]・・・イタリア語で「共…
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イタリアン・プログレの至宝[PFM/甦る世界]

 マンティコアつながりでPFM。世界デビュー作[幻の映像]に続くマンティコアからの第二弾。[甦る世界]は本国イタリア語盤[グリーン・ジャケット]と英語盤[ブルー・ジャケット]の2ヴァージョンがある。  俺が持っているのは英語盤の方。英語詞を書いたのは[幻の映像]と同じくピート・シンフィールド[元キング・クリムゾン]。 PFMはキング…
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