テーマ:ヴァン・モリソン

ヴァン・モリソン【ザ・フィロソファーズ・ストーン】

 最近は次々アルバムを立て続けに出していることもあってなかなかフォロー仕切れていないが、一時期めちゃめちゃこの人のアルバムを集めていた時期がある。  ヴァン・モリソン・・・もうヒットするとかしないとか、そういうことに左右されずに作品を出し続けられるということに関してはディランとほぼ同じ立ち位置といえるかもしれない。  それはある意味…
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荘厳な音世界【コモン・ワン】ヴァン・モリスン

 いやぁいつ聴いても、なんか厳粛な気分になる。 この人の声そのものが、ヒーリング効果があるのか、楽曲のアレンジの所為なのか? 最早『グロリア』とか『キャラバン』の熱唱とかとは次元の違う世界に行っている感じ。  たとえていうと讃美歌みたいな? なんつって俺はキリスト教徒じゃないから何とも言えないが・・・。 …
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揺るぎない個性【ビューティフル・ヴィジョン】ヴァン・モリソン

 82年リリース。ロックだとかポップスだとかSOULだとかという括りではとうてい収まらない音楽。 そして時代の流れとかにも縛られない個性・・・。  それがヴァン・モリスンという人。 このアルバムも70年代の諸作に勝るとも劣らない熟成された旨味があふれている。 素晴らしい!! Beautiful V…
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値千金!!ヴァン・モリスン【デュエッツ】

さて、今日は次にベテラン・シンガーの新譜二枚を急遽紹介することにした。 まずは、ヴァン・モリスン【デュエッツ】。これ結構前にリリースされていてそのうち手に入れようと思っていたんだけど、昨日BSジャパンの「オン・ザ・ロックス」にゲストで出ていたピーター・バラカン氏がイチオシしていて、買うことに決めた。というか今日朝一で買ってきた。※結…
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【エンライトメント】ヴァン・モリソン

 なんか今日は黒っぽいジャケットアートがやたら多いな。 90年リリース。とても90年代とは思えないくらい揺らぎのない音楽性・・・。素晴らしい。 オープニングの『リアル・リアル・ゴーン』にしても『エンライトメント』にしても、もはやケルティック・ソウルとしてしか形容できないような世界・・・。  『アヴァロン・オブ・ザ・ハート』・・・こ…
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80年代のヴァン・モリスン【ノー・グル・ノー・メソッド・ノー・ティーチャー】

 86年リリース。なにやら宗教的な感じもするジャケット・アート。 中身は、もうこれはヴァン・モリスン・ワールド以外の何者でもない・・・。  『ガット・トゥ・ゴー・バック』『オー・ザ・ワーム・フィーリング』『フォーレン・ウィンドウ』・・・どこがどういいかなんて意味がないこと。好きなんだからしょうがない。  まあ、いい意味でもう現世で…
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80年代のヴァン・モリスン【Inarticulate speech of the heart】

83年リリース。オープニングの『ハイヤー・ザン・ザ・ワールド』。うっすらと流れるシンセの音は多少80年代を感じさせるものの、ヴァンの喉の奥で押し殺したようなボーカルは変わりない。  そう、時代の流れとか、流行に左右されない類の音楽。ヴァンはこの頃すでにそういう境地にたどり着いている。  1つ言えることは『コンスウォーター』などに顕…
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【アングリー・ヤング・ゼム】ゼム・フイーチャリング・ヴァン・モリソン

 「怒れる若きヤツら」ってことで、ぴったりの表現だよね。ヴァン・モリソン率いるゼム。 アイルランドの若者に、なぜこれだけ熱いソウルが流れていたのか・・・その怒りはどこから来たのか? まあ、1つだけ言えることは「ブラック・ミュージック」にぞっこんだったのだなということ。  『ミスティック・アイズ』『グローリア』『ドント・ルック・バ…
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オールタイム・ベスト名盤200[ライヴ編]193[魂の道のり]ヴァン・モリスン

 74年リリースの激渋ライヴ。黒人たちがR&B、ソウル、ブルースといったルーツ・ミュージックに見向きもしなくなってから相当達つが、今やそうした音楽をまともに受け継いでいるのはむしろ、白人の方なのではないか? もちろんそうしたベテラン白人アーティストも、どんどん少なくなっているのだが・・・。  ヴァン・モリスンの音楽を聴くと白人、黒…
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ヴァン・モリソン【セント・ドミニクの予言】72年

 オープニングは後に(82年)デキシー・ミッドナイト・ランナーズもカバーした『ジャッキー・ウィルソン・セッド』。これが実にウキウキ、ワクワクするナンバー。 『ジプシー』・・・これまた情熱的でディープな仕上がり・・・。 『アイ・ウィル・ビー・ゼア』・・・心地よいフォービートに乗せた小粋なナンバー。 『リッスン・トゥ・ザ・ライオン』・…
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ヴァン・モリソン【テュペロ・ハニー】71年

 71年リリースのワーナー4作目。イーストコーストでの活動にいったん終止符を打って新天地カリフォルニアのマリブ・ビーチに居を移して、さらにカレドニア・ソウル・オーケストラというバンドも結成。  心機一転のアルバムという感じ・・・とはいえ、元々持っているソウルフィールは変わらず、よりリラックスしたヴァンの世界が感じられる。  リフが南…
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ヴァン・モリソン【ストリート・クワイア】

 70年リリース。ワーナーに移ってからの3弾目。 抜群にかっこいい『ドミノ』でスタート!! ヴァンのソウルフルなボーカルが炸裂。何で、こんなにソウルフルなのか? 一説によると「アイルランド人はヨーロッパのニグロである。」という理由。まあ、昔からアイルランド系の人々はどちらかというと差別され続けていて、それ故黒人に対するシンパシーが…
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【ヴィードン・フリース】ヴァン・モリスン

 74年リリースの名盤。イギリスの郊外の大きな高台の敷地で犬たちとたたずむヴァンのイメージそのままの『フェイア・プレイ』で軽やかにスタート。 『リンデン・アーデン・ストール・ザ・ハイライツ』・・・ピアノ、ベース、ストリングスの最小限度のバッキングにヴァンの味わい深くも、存在感溢れるボーカルが乗る。あとはなにもいらない。 『フー・ワズ…
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ブリティッシュ・ソウル・レジェンド【イントゥ・ザ・ミュージック】ヴァン・モリスン

 いやぁ、これ聴いていると、もう一度人生の表舞台に立ってみようかなという気持ちになる。まあ、障害はいろいろあるのでなかなか実現は難しい。簡単にはいかないが・・・。一番の障害になっているのは目下のところ腰とか健康面の問題・・・それが一番だな。  さて79年リリースの【イントゥ・ザ・ミュージック】。これは良い!! ヴァンのアルバムは様々持…
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ニューオリンズ風味のホワイト・ソウル【安息への旅】ヴァン・モリソン

 ヴァン・モリソン・・・こちらはベルファスト・カウボーイなんて言われてたね。78年のワーナーでの9作目。 なんといってもドクター・ジョンのプロデュースでご機嫌なソウル・ファンク・サウンドが味わえる1作。  ヴァン・モリソン、もちろん優れたソングライターである上に、こちらは抜群の歌唱力と表現力を持つアーティストだ。 それが、ニューオ…
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ヴァン・モリソン89年の傑作!!【アヴァロン・サンセット】

 とにかく活動歴が長くて、全部のアルバムはさすがに入手できていないが、89年のこのアルバムは文句なく傑作!! 80年代の最後にこんな渋い良いアルバム出してたんだよね。  冒頭の『ホワットエバー・ゴッド・シャインズ・ヒズ・ライト』は往年の英国ポップ・ファンなら泣いて喜ぶクリフ・リチャードとのデュオ(つっても俺はあまり思い入れはない。バッ…
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私的好盤【ヴァン・モリソン/ウェイヴレングス】

 ヴァン・モリソンのアルバムの中で俺のベスト5を選ぶとすればかなり上位に位置するのがこのアルバム。78年リリースのソロ11作目【ウェイヴレングス】。ザ・バンドがよく使っている〔シャングリラ・スタジオ〕での録音。  まずはつらつとしたソウルチューン『キングダム・ホール』でスタート。2曲目の『チェッキン・イト・アウト』も軽やかなスウィング…
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されど名盤【ヴァン・モリソン/アストラル・ウィークス】

 最初は取っつきにくいのに聴くごとにだんだん好きになっていくアーティストっていないだろうか? ヴァン・モリソンは俺にとってはそういうタイプの代表。  実は本格的にヴァン・モリソンを聴き始めたのは結構遅くて映画〔ラストワルツ〕でザ・バンドをバックに『キャラバン』を歌っているのを見て、ぐっときたのがきっかけ・・・。  それまでも『ワイル…
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『クレイジー・ラブ』ヴァン・モリスン・ベルファスト・カウボーイ

 ヴァン・モリスン。日本ではあまりメジャーではないが、好きな人にはたまらないボーカリストだ。古くはアイルランドのバンド〔ゼム〕でデビューし、『グロリア』『ベイビー・フリーズ・ドント・ゴー』『ミスティック・アイズ』などのヒットで知られている。ソロになってからも『ワイルド・ナイト』や『ヒア・カムズ・ナイト』『キャラバン』などのヒットを持つ。…
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