テーマ:イエス

またまた追悼・・・クリス・スクワイア(イエス)死去!!

この人も得難いベーシストだったな。現在はあまり見かけないリッケン・バッカー弾きの先駆者でもあった。 ※もちろん、最初に広めたのはポールね。 イエスの黄金時代はもちろんのこと、唯一のオリジナル・メンバーとしてバンドのすべてのキャリアに携わった。  硬質ではあるがメロディックなベースのフレーズと、コーラス・ハーモニーにおいて絶妙な…
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A to Z [XYZ]Yes【イエス・ファースト】

 69年リリース、イエスのデビュー作。 当時のメンバーはジョン・アンダーソン(ボーカル)、クリス・スクワイア(ベース・ボーカル)、トニー・ケイ(キーボード)、ビル・ブラッフォード(ドラムス)、ピーター・バンクス(ギター)。  まだスティーヴ・ハウやリック・ウェイクマンはいないものの、シンフォニック・ロック・バンドとしての片鱗は、この…
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もうひとつのイエス【ドラマ】

 今現在もジョン・アンダーソン抜きのイエスは存在するが、本作が発表されたときは本当に驚いた。 しかも、ジョン・アンダーソン、リック・ウェイクマンの代役として迎えられたのが『ラジオ・スターの悲劇』のヒットを放ったテクノ・ポップコンビのバグルズの二人とは!! その二人、ジェフ・ダウンズとトレバー・ホーン・・・実は以前からイエスの大ファ…
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わかりやすいプログレとは? 【トーマト】イエス

 77年リリースの前作【究極】はひとつのターニング・ポイントであった。それは「テーマも含めてわかりやすいプログレ」というもの。でも、そもそもプログレに「わかりやすさ」は必要だったのだろうか?? ポップでキャッチー、ラジオでもかけやすいということになると必然的に楽曲は短くなり、覚えやすい、口ずさめるとかいう要素が重要になってくる。もち…
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初期のイエス【タイム・アンド・ア・ワード】

 続いてはイエスのセカンド・アルバム。まだステイーヴ・ハウもリック・ウェイクマンもいないが、それなりに充実した内容。※ビル・ブラッフォード(ブルフォード)の驚異的なドラミング!!  もちろん、シンフォニック・ロックの形はすでにほぼ完成しているのだが、ギターのピーター・バンクスとトニー・ケイのプレイには多分にジャズの要素が強く、よくいえ…
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秋のプログレ祭り〔25〕【究極】イエス

 「冬来たりなば・・・」・・・普通こういうと「春遠からじ」となるのだが、昨日ここ弘前は初雪を観測。一晩中降って今朝は7~8センチくらい積もったかな。暦の上ではまだ秋なのだが、津軽は雪降るともう気分は冬なのだ。  いやな季節が始まる・・・今年は昨年に比べてさらに豪雪になるという予報が出ている。ますます必要最小限度の外出しかしなくなり、家…
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[ロック黄金期1975編]アーサー王と円卓の騎士たち/リック・ウェイクマン

 前作【地底探検】が大ヒットとなり、本作では[アーサー王]の伝説をテーマとした壮大なストーリーを展開。 一言で言うとファンタジック系の大仰なプログレ・・・ということになるのだが、これが当時は非常に受けたのだった。 テーマの選び方、合唱団の重厚なコーラス、クラシックや舞台劇でよく使われるテーマの変奏曲を基にした構成。そしてオーケストラ…
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[ロック黄金期1974編]リレイヤー/イエス

 さて前作【海洋地形学の物語】での失敗をふまえて仕切り直し・・・というわけでもなかったろうが、リック・ウェイクマンの脱退を受けてパトリック・モラーツを引き入れたこのアルバムは、快心の出来・・・というほどではないものの、少なくとも【海洋地形学の物語】よりはずっと素晴らしい。  まずはなによりも楽曲がよく練られている。新加入のパトリッ…
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[ロック黄金期1974編]海洋地形学の物語/イエス

 【こわれもの】【危機】と順調にキャリアを積み上げ、レコードセールス的にも十分過ぎるほどの成功を勝ち取った[イエス]だが・・・。 ここに来てジョン・アンダーソンとスティーヴ・ハウの意見がやたら強くなり、バンド内には不穏な空気が充満していたらしい。  事実【海洋地形学の物語】のレコーディング中にジョンによるコーラスやスティーヴ…
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[ロック黄金期1974編]地底探検/リック・ウェイクマン

 さてプログレといっても、こちらの方がザッパよりはずっとわかりやすいサウンドだよね。 テーマがSF的だということと、ロンドン・シンフォニー・オーケストラとの共演ということで、より下世話な意味で[プログレの様式美]みたいなものがにじみ出しているからかも・・・。 参加メンバーはリック・ウェイクマン[各種キーボード、シンセ]、マイク・…
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[ロック黄金期1973編]イエスソングス

 いやぁ今聴いても鳥肌ものだ。大学時代に所属していた音楽サークルとは違うサークルに「イエスソングスを完コピするバンドがいる」って噂を聞いたことがある。医学部の連中らしかったんだけど、頭おかしいよね(笑)  1曲か2曲ならまだしも、この超絶三枚組ライヴを丸ごとコピーするなんて狂気の沙汰だろって! それはともかくとして、ただでさえも…
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イエス・ソロワークス④【パトリック・モラーツ/ザ・ストーリー・オブ・アイ】

 74年にリック・ウェイクマンの代わりにイエスに参加したパトリック・モラーツのファースト・ソロ。 イエス以前には71年に自らのバンド「メインホース」で活動。その後キース・エマーソンとともにナイスで活動していたリー・ジャクソンと組んで「レフュジー」というトリオ編成のバンドを組む。 しかし、長続きせずアルバム一枚で解散し、リー・ジャクソ…
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イエス・ソロワークス③【ジョン・アンダーソン/サンピローのオリアス】

 76年リリースのファースト・ソロ・アルバム。架空の神話をテーマにしたトータル・アルバム。 ジョン・アンダーソンといえば「ボイス・オブ・イエス」ともいうべき存在。どんなにメンバーが入れ替わろうと彼がいる限りイエスだということはすぐわかるくらい彼のボーカルは特徴的。 プログレ・バンドではとかくインスト・パートだけが重要視される傾向…
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イエス・ソロワークス②【スティーヴ・ハウ/ビギニングス】

 さてクリス・スクワイアに続いてスティーヴ・ハウのファースト・ソロアルバム。前任者ピーター・バンクスとの違いは幅広い音楽性とスキルの高さ・・・ロックンロール、ジャズ、カントリー、ブルース、ラグタイム、クラシック~フラメンコまで・・・。何でもこなせる腕前と幅広い音楽的志向は確実に[イエス]をバンドとして数段高い高みに導いた。 【イエス/…
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イエス・ソロワークス【クリス・スクワィア/未知への飛翔】

 イエスがとうとうジョン・アンダーソン抜きで新譜をリリースし、ツアーも始めた。なにもこれが初めてではないが(バグルズをボーカルとキーボードに配した【ドラマ】もあるにはあるが・・・)、それほど[イエス]という看板は必要なのか? 確かに、一度ビッグネームになるとなんとしてもその肩書きにしがみついた方が商売はやりやすいだろう。しかし、アーティ…
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黄金のラインナップまであと一歩【イエスアルバム/イエス】

 イエスはこれまでも何回か取り上げてきた。【こわれもの】【危機】が最高である事実は変えられない。ライブ・アルバム【イエスソングス】もその圧倒的な内容で名盤として認識されている。それに対してこのサード・アルバムは若干、旗色が悪いかもしれない。  しかし、このアルバムは実はイエスの歴史の中で重要な位置にあたるアルバム。なぜかというと、オリ…
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プログレ傑作ライブ【バジャー/ワン・ライブ】Badger

 イエスの初代キーボーディスト、トニー・ケイが結成した四人組の唯一のライブ・アルバム。しかもこれがデビューアルバム。  イエスを脱退したトニー・ケイ、元パリッシュ&ガーヴィッツ(ポール・ガーヴィッツ、元スリー・マン・アーミー、ガン)出身のブライアン・パリッシュ(g)、デイブ・フォスター(b)、アシュトン・ガードナー&ダイクのロイ・ダイ…
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キーボード・ウィザードの伝説【ヘンリー八世の6人の妻】リック・ウェイクマン

 73年作のソロ・デビュー作。70年代はギタリストとともに多くのキーボード奏者にもスポットライトが当てられた時代だった。キース・エマーソン、リック・ウェイクマン、ジョン・ロード、ケン・ヘンズレーなど・・・。ソウルやジャズの世界では早くから名プレーヤーが注目されていたが、ロックではプログレやハード・ロックのプレーヤーが花形であったように思…
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80年代洋楽再考パワフルに生まれ変わった『イエス/ロンリーハート』

 『オウナー・オブ・ア・ロンリー・ハート』この曲との出会いはけっこう衝撃的だった。  家のレコジャケアートギャラリーのテーマをプログレにしてたんだけど、今日で終了なので、駆け込みでプログレ3連発を!!! 80年代に入ってプログレ勢は、けっこう苦境に立たされていた。そんな時まさかあの[イエス]が、コンパクトでやたらポップな作品を…
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レコジャケ天国⑳ロジャー・ディーン特集(最終章)最高のコラボ【イエス】

 さてロジャー・ディーン特集もいよいよ最後となった。本当はまだまだ俺が持っているレコード、CDで彼の手がけた作品はいくつかあるのだが、いったん終了とする。『レコジャケ天国』では他に取り上げたいテーマ、アーティストがまだごまんとあるので・・・。つってもこの企画あまり人気ないみたいで、コメント来ないなぁ。プンプン!! でもめげずに続けて…
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プログレの傑作 Close to the edge "Yes''

今日紹介するのはプログレを代表してイエス 『クローストゥジエッヂ』。イエスのアルバムの中でよく聴きたくなるのはこの作品。今でもイエス最強のラインナップで作られたマスターピースだと思う。  楽曲も傑作揃いだし、1972年の時点でこれだけのクウォリティの高い演奏が出来たバンドはそんなには居ないはず。  明らかにビートルズの影響の強いコー…
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