テーマ:Soul

サティスファクション・アンリミテッド【シンク・オブ・チルドレン】

 インヴィクタス・ホットワックス100コレクションの中の1枚。ごく一部試聴出来る機会があったのでこのアルバムをチェックしてみたら、歌よし、コーラスよし、演奏よし、楽曲よしで一発でやられてしまった。72年リリース。  ごく最近購入したブラック・ミュージック系のアルバムではもっとも気に入った。これは正に俺の好みにぴったり。 リード・ボー…
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バリー・ホワイト/ラブ・アンリミテッド・オーケストラ

 正直若い頃はこの手のアルバムには食指が動かなかった。もちろん大ヒットした『愛のテーマ』はわざわざレコードを買わなくてもそこら中でかかっていたし、聴いてて邪魔にならないサウンドだなと思っていた位で、あえてアルバムまで手に入れようとはなかなかならなかった。  その後、プロデューサー、アレンジャー、スタジオミュージシャンなどに興味を持つよ…
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ザ・ポリティシャンズ・フィーチャリング・マッキンリー・ジャクソン

ここの所立て続けてインヴィクタス・ホットワックスのリイシューが続いている。  で、今回手に入れたのは、レーベルの屋台骨ともなったシンガー兼アレンジャーのマッキンリー・ジャクソンとレコーディングで多くのアーティストのバッキングを担当したスタジオ・ミュージシャンたちの残した唯一のアルバムということで、インヴィクタス・ホットワックスのサウン…
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テンプテーションズ【ソリッド・ロック】

 テンプスで一番好きな時期はデビッド・ラフィン、エディ・ケンドリックスの在籍していた頃で、その当時のスタジオアルバムはほとんど持っていて愛聴してきた。  ただその後のサイケ期の諸作は、店頭にもなかなかおいてなくて、ベストアルバムで断片的に知っているだけだった。それがここに来て、どっと再リリースされてきたので、少しずつ集めている。  …
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スピナーズ・ライヴ

75年リリースのライヴ。オープニングの『ファシネーション・リズム』はソウル・R&Bというよりもショー・ビス色たっぷりのミュージック・ホールを彷彿とさせるナンバー。  フル・オーケストラをバックに粋なコーラス。続いての『アイヴ・ガット・トゥ・メイク・イット・オン・マイ・オウン』から『リヴィン・ア・リトル、ラフィン・ア・リトル』『ワン・オ…
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スタイリスティックス【サン・アンド・ソウル】

 クラヴィネットがファンキーかつトロピカルな雰囲気を醸し出すご機嫌な『シェイム・アンド・スキャンダル』でスタート。しかし、なにやら意味深なタイトルなのに曲調は底抜けに明るい。77年リリース。  この当時はこの手のソウル・ミュージックからはやや遠ざかっていたこともあって、中古盤で見つけるまでこのアルバムの存在も知らなかった。しかし、さす…
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ダブル・エクスポージャー【テン・パーセント】

 全く予備知識がなく、単にジャケ写真のかっこよさで購入を決めたもの。 フィラデルフィア出身の幼なじみ四人が作ったコーラス・グループ、ユナイテッド・イメージ。75年にサルソウル・レコードと契約してグループ名を『ダブル・エクスポージャー』と改名。  ジミー・ウィリアムズのリードボーカルを中心に、ディープで華麗なコーラスを聴かせる。 正…
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オハイオ・プレイヤーズ/モア・ファンキー・ソウル・パーティー

 ほとんどが、オハイオの顔とも言うべきシュガーフットが参加する以前のオハイオ・プレイヤーズ初期の音源を集めたものらしいのだが、これがなかなかにディープで荒削りながら素晴らしい音源ばかり・・・。  もちろん、曲によってリードボーカルが違っていたり、短期間だけしか参加していなかったメンバーがいたりと言うことで、一枚のスタシオアルバムとは比…
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リヴィング・ハイ・オフ・ザ・グッドネス・オブ・ユア・ラブ

 インヴィクタス、ホットワックスにはかなり面白いアーティストが多い。以前取り上げたチェアメン・オブ・ザ・ボード、フリーダ・ペイン、100プルーフ・エイジド・イン・ソウル、ハニ・コーン、ジ・エイス・デイなどなど。  今回手に入れたバリノ・ブラザーズも唯一のスタジオ作だということだが、実に良くできたソウル・アルバムだと思う。  ホランド…
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インスタント・ファンク【ゲット・ダウン・ウィズ・ザ・フィリー・ジャンプ】

 76年のデビュー作。その後サルソウル・レコードで活躍するミュージシャン集団だという。 なるほど、サルサやラテン風味のファンクは、確かに南国志向で今の時期にぴったりかも・・・。  『イッツ・エイント・レゲエ(バット・イッツ・ファンキー)』や『フィリー・ジャンプ』などいかしたダンス・ナンバーが満載。 バーニー・シーグラーのプロデュー…
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100 Proof/Age In Soul

さてこちらは100プルーフの72年リリースのセカンド。前作よりもより力強く、スティーヴ・マンチャのボーカルもより説得力を増した感じ。 サウンドもスケール感の大きなゴスペルタッチがいかす。ビージーズのヒット曲『ワーズ』もしっかりとしたソウルバラードになっている。  今回これを聴いてやはり60年代末期~70年代前半のソウル・R&B…
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100 Proof/サムバディズ・ビーン・スリーピング・イン・マイ・ベッド

 こちらはスティーヴ・マンチャのガッツあふれるボーカルをフィーチャーした、これまたいかしたグルーヴ感を持つソウル・グループ。  以前から名前だけは知っていたのだが、今回このファーストとセカンドを入手をしてみて、これは久しぶりに俺の好みにぴったりのグループに出会えたなと。 ファンクというよりもディープソウルに通じるいなたさがあるのがい…
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MAZE/We Are One

83年リリース。フランキー・ピヴァリーのリードボーカルを中心としたメロウ・ファンク。このアルバムからは『ラブ・イズ・ザ・キー』が全米ヒットチャート五位を記録。  なるほど比較的新しい世代によるファンク・バンドらしく、ゴリゴリのサウンドではなく、どちらかというと甘茶ソウルという感じかな? バックのサウンドも確かにかっこいいけど、や…
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ナチュラル・フォー【ヘヴン・ライト・ヒア・オン・アース】

 詳しくは知らないがカーティス・メイフィールドのカートムからデビューした四人組コーラス・グループ。これは75年リリースのセカンドアルバム。 メロウで適度にファンキーなサウンドは、なるほどカーティスが好みそうなタイプ。  なんとなく湿り気の多いこの季節のうっとうしさを吹き飛ばすには良いね。   ヘヴン・ライト・ヒア…
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【マクファデン&ホワイトヘッド】

 元々フィリー・サウンドの作家チームである2人が、79年満を持してリリースした一枚。 同じフィリーといっても後期のサウンドは多分にディスコ、AOR色が強いのだが、シングルヒットした『恋はノンストップ』をはじめとしてなかなか良い曲が納められている。  個人的には『アイ・ガット・ザ・ラヴ』が一番好きだな。 マクファデン&a…
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ラファエル・サディーク【RayRay】

2004年リリースのいわゆる架空のサントラ盤てな感じのアルバム。ラファエルは架空のギャングRayRayを演じているという設定らしい。  これはある意味プリンスが一時期似たような方法を用いていたのに近いかな? もっともプリンスの場合実際ヒットした【パープルレイン】と全く駄目だった【アンダー・ザ・チェリー・ムーン】で実際に映画を作ってい…
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メイズ・フィーチャリング・フランキー・ビバリー・ライヴ

 メイズ・・・名前だけは知ってたけど、こちらも聴くのは初めて・・・以前から気になっていたので、今回は見つけられてラッキー。  フランキー・ビバリーの伸びやかなボーカルとメイズの抜群にグルーヴィーな演奏。良いね。大正解! 新しく未聴のアーティストなりバンドなりを知るのに、スタジオ盤も、もちろんいいんだけど、こういうブラックミュージック…
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ハービー・マン【メンフィス・アンダーグラウンド】

 ハービー・マンの特別ファンと言うわけではないが、このアルバムは以前から気になっていた。 『メンフィス・アンダーグラウンド』や『ニューオリンズ』といったタイトル。サム&デイヴの『ホールド・オン・アイム・カミン』やアレサの『チェイン・オブ・フールズ』を取り上げているところも、俺の好みにあっているはず・・・。  で聴いてみたら、バッチリ…
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スピナーズ【ニュー・アンド・イムプローヴド】

 74年リリース。プロデュース、アレンジ、コンダクトは名匠トム・ベル。極上のフィリー・サウンド。 そして、スピナーズの鉄壁のコーラス。これで悪いわけがない。  ジャケットはあまり面白みはないけど、中身は素晴らしい。 『シッティング・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド』ではつらつとしたオープニング。  しっとりとしたストリングスに導…
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インペリアル時代のオージェイズ【ア・ロンリー・ドリフター】

 オージェイズというとどうしてもフィリー時代のイメージが強いが、その前に在籍していたインペリアル時代もなかなかの物だと今回初めてわかった。  この頃はどちらかというとドゥーワップ色が強く、後の洗練された魅力よりも、ややワイルドでストリート感覚が強いイメージ。それを野暮ったいととるか、本来の魅力だと捉えるかが評価の分かれるところかな? …
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マーヴァ・キング【フィールズ・ライト】

 全く予備知識もなく、なんとなくジャケ写につられて買ってみたら・・・これがなかなかの出来。 81年リリースで、一時期プリンスの所にもいたという女性シンガーとのこと。 ディープではないもののほんのりとダイアナ・ロスなんかに通じるボーカルは良いね。  バッキングにはポール・ジャクソン、グレッグ・フィリゲンス、ジェフ・ポーカロなどの強者…
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ソウル・サヴァイヴァーズ【SOUL SURVIVORS】

チャールズとリチャードのイングイ兄弟、ニール・ラーセン、フレッドとスティーヴのベックマイヤー兄弟などフルムーン~ラーセン・フェイトン・バンドの連中が合体。  プロデュースはギャンブル&ハフ。白人のみのグループとしてはなかなかの黒っぽさ。 バンド名に偽りなし・・・って所か? まあ、それは褒めすぎかもしれないが、なかなかよく頑張って…
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デビッド・ラフィン【ソー・スーン・ウィー・チェンジ】

大好きなテンプテーションズ。メンバーの入れ替わりが激しく、ファンもそれぞれお気に入りの時期があるとは思うが、俺はなんといってもデビッド・ラフィンとエディ・ケンドリックスがそろっていた時代が一番好きだ。  正直ラフィンはドラッグに溺れ、リハーサルに来ないなんてことは日常茶飯事。俺のおかげでテンプスは売れたんだから文句言うな・・・というな…
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FCC【ドゥー・ユー・ビリーヴ・イン・マジック】

 オープニングの『ギブ・ミー・ア・リーズン』、当時のドゥービー(マイケル・マクドナルド)が得意にしていたリズムの取り方、キーボード主体のアレンジからはファンクというよりもむしろシティ・ミュージックあるいはAORといった印象を受ける。  FCCことファンキー・コミュニケーション・コミッティー・・・マッスル・ショールズを根城とするグループ…
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クラレンス・カーター【ザ・ダイナミック】

なんともいなたい雰囲気の演奏にクラレンスの渋い歌声・・・良いね。R&Bの世界では割と名前が通っている人だがブルース・シンガーとしてはあまり語られることがない人。しかし、十分にブルージーでソウルフルなシンガー。 『アイド・ラザー・ゴー・ブラインド』・・・エタ・ジェイムズのテイクはもちろん素晴らしいがクラレンスのこのテイクも素晴らしい。ド…
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アレサ・フランクリン【思い出の旅路】

 81年アリスタからの第二弾。さすがにアトランティック時代に比べるのは無理があるけど、当時のブラックシーンにおいては割とよく出来たアルバムなのではないだろうか。  ヒットシングルとしてアルバム冒頭に納められている『思い出の旅路』がある。ジョージ・ベンソンとのデュエット。 他にはサム&デイヴの『ホールド・オン・アイム・カミング』やスト…
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ホット・チョコレート【ゼア・グレイテスト・ヒッツ】

 ストーリーズの『ブラザー・ルイ』は俺らの世代にとってはエバーグリーン・ヒットの一つ。 その『ブラザー・ルイ』は元々ホット・チョコレートのレパートリーだった。 てことで、ストーリーズはそれをカバーして大ヒットを飛ばしたということだ。  で、本家のオリジナルを聴いてみたのだが、正直俺はストーリーズのカバーの方に軍配を上げる。 うん…
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ジョージ・クリントン【コンピューター・ゲーム】

久々にP-Funk。82年リリースのクリントン初のソロ作。タイトルからもわかるように、コンピューター・ゲーム(日本ではTVゲームあるいはビデオ・ゲーム)が流行っていたということで、時流をみるのに優れたクリントンはいち早くそれを音楽で表現。※スペース・インベーダー、ギャラクシアン、パックマン、ドンキー・コングなどが流行ってたかな?  と…
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スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ【ザ・ベスト・オブ・・・】

 これもかなり前に手に入れたアナログ盤。今はオリジナル・アルバムやベスト盤のCDも持ってるけど、『ショップ・アラウンド』で始まる曲順や選曲が気に入っている。  『ショップ・アラウンド』『ミッキーズ・モンキー』『リアリー・ガット・ア・ホールド・オン・ミー』『ウー・ベイビー・ベイビー』『トラックス・オブ・マイ・ティアーズ』『モア・ラヴ』『…
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グラディス・ナイト&ザ・ヒップス【ネイザー・ワン・オブ・アス】

 実はモータウン時代のグラディス・ナイト&ザ・ピップスはあまり聴いたことがない。ヒットナンバー『悲しいうわさ』位かな? どっちかというと俺にとってグラディス・ナイト&ザ・ピップスは『夜汽車よ、ジョージアヘ』のブッダ時代の方が印象が強すぎるのだ。で、このアルバムも何度もジャケットを見かけてもひたすらスルーしてきた。  でも今回入手してみ…
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