テーマ:オルタナティブ

スティーヴィー・サラス【シェイプ・シフター】

2001年リリース。世が世であればとっくにスーパースターの仲間入りをしていてもおかしくない存在。  ジミ・ヘンドリックスの奏法だけでなく、作曲能力、精神性までを正しく引き継いだアーティストだと思う。彼の音楽性にはネイティヴ・アメリカンや黒人の血がミクスチャーされていることも大いに影響を与えていると思われる。元々、分類しずらい音楽なのだ…
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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ【アイム・ウィズ・ユー】

 現在のところ、最新のアルバム【ザ・ゲッタウェイ】はなかなかいいアルバムだった。で、その一つ前の【アイム・ウィズ・ユー】に関しては、ジョン・フルシャンテが再脱退後のアルバムということもあって、なぜかずっとスルーしたままだった。 で、ようやく最近ブックオフで入手。正直結構軽くなってしまったなという印象。 もちろん駄作ではないんだけど…
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リアル・ロックデイズ⑤【ワン・ホット・ミニット】レッチリ!

これも94年か・・・ほぼリアルタイムで聴いたんだよな。オルタナ、ミックスチャー系では断トツに好きだったのがレッチリ。  ものすごくメンバー全員スキルが高いのに、全体のイメージはバカっぽくてハチャメチャ。 しかし、そこはかとなく、ウエストコーストのバンドらしい雰囲気がこぼれ落ちる・・・そういうところも好きだな。 とりあえずフリ…
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ミート・パペッツ【トゥー・ハイ・トゥ・ダイ】

 これは94年か・・・この当時は結構グランジ系を聴いていたんだな。 ミートパペッツのこれなんかは、ところどころ、ツェッペリンのパンク的解釈ってな感じで今聴いてもかっこいい。  ギターのリフがグイグイいくのにボーカル・メロディはメロウでジェントル。 アメリカのバンドながらも、どことなくブリティッシュの香りもあるのがいい。 ht…
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ジーザス&メリーチェイン【ダークランド】

ジーザス&メリー・チェイン【ダークランド】 雨は降っていないけど、どんよりとした天気。気分もあまり良いとは言えない。そんなときにこの一枚。中途半端に明るいサウンドよりも、このくらいなんかダークなヤツの方が今日みたいな気分には合ってるかな。 DarklandsRhino/Wea UK 2006-07-10 Jesus &amp…
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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

 84年リリースのデビュー作。いやぁ、最初から絶好調じゃないか。まあ、基本的にはP-Funkからの影響が大だけど、白人主体でこの手のサウンドに真っ向から向かい合ったバンドがほとんどいなかった時代に、これは十分手応えがあったと思う。というか・・・黒人たち自身がヒップホップ方面ばかりに傾いて行く中で、本来のブラックミュージックの良さを引き継…
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【Xドリームス】アーネット・ピーコック

アーネット・ピーコック【Xドリームス】78年リリース。 アーネットのアルバムはもう一枚持ってるけど、それほど熱心なファンというわけではない。このアルバムを手に入れようと決断した理由は・・・ミック・ロンソンとクリス・スペディングがゲスト参加していると知ったからだ。 他にもドラムスにビル・ブラッフォード(ブルフォード?)とリック・マロッ…
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ブルー・ナイル【ハッツ】

 噂に違わず素晴らしい作品。これは今回の盛岡で入手したものではないが、(ブック〇オフで)最近ようやく手に入れた。  二枚組のデラックス・エディション(ボーナス・ディスクには本編のテイク違いやライヴ・ヴァージョンが納められている)。  オリジナル・リリースは89年。全体的には音楽性の違いはあれど、スティングのソロ諸作に近い感触がある。…
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オーシャン・カラー・シーン[モーズリー・ショールズ]

 96年リリース。いかにもモッズ受けしそうなサウンド。サイモン・ファウラー(ボーカル、ギター)、スティーヴ・クラドック(ギター)、オスカー・ハリソン(ドラムス)、デイモン・ミンセラ(ベース)の四人組。  プロデュースにブレンダン・リンチ。かのポール・ウェラーもゲスト参加。 なるほど、ウェラーが好みそうな楽曲が満載。  外連味のない…
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カウボーイ・ジャンキーズ【トリニティ・セッション】

 昨日記事にした「俺たちの1000枚」の中でチバユウスケ氏が100枚の中で選んでいたカウボーイ・ジャンキーズのアルバム。そういえばブック〇フの安棚に並んでいたなぁ~と思って、救出してきた。  なるほど、チバ氏がいうように実に透明感があるというか、心地よい浮遊感が魅力の一枚だと思う。 どカントリーというわけではないが、オルタナすぎると…
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フィッシュボーン【モンキーの惑星】

 ヘヴィだ。指の痺れ、元バンドメンバーへの不信感、自分のソロアクトの失敗・・・様々な理由で、人前で音楽をやることを止めることにした。最後にクリスマスの時に市内のいつもお世話になっている小さなレストランでのライヴ(パーティー)に参加しようとしたら、空気が悪くなるからといわれて、参加を断られた。最後の発表のチャンスも断たれた。  八方ふさ…
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@#・/・&*! SMILERS エイミー・マン

「こんなはずじゃなかった!」という人生や恋愛の悩みを抱えた人々の物語をエイミーが辛辣に皮肉る。 それが逆にすかっとした爽快感に変わるというヒーリング効果も・・・。  なんてね、別に歌詞カードと首っ引きでなくても十分心地よいよ。 2008年の通算7作目。スザンヌ・ベガとかマリア・マッキー・・・そういった女性シンガーに共通するクールで…
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ジユリアナ・ハットフィールド【ビカム・ホワット・ユー・アー】

 続いてもジュリアナ・ハットフィールドで93年の一作。これは当時リアルタイムで買ったものだと思うのだが。 70年代や80年代のことなら、昨日のことのように覚えているのだが、90年代はどうも記憶が曖昧だな。もっとも、実生活でもそれほどエポックメイキングなことはなかったし、日々部活の指導と息子と遊んだりしてたことで、音楽の鑑賞もそれほど熱…
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ジュリアナ・ハットフィールド【オンリー・エブリスィング】

 ジュリアナ・ハットフィールドはリアルタイムで【ヘイ・ベイブ】ってアルバムをよく聴いていた。レモンヘッズ周辺というので聴いてみたらよかったんだっけ・・・。  それ以降は特にフォローすることもなく今日まで来たんだけど、今日ブックオフで何かめぼしいものはないかなと探しているときに500円の安棚で、このバッファローのジャケットを見つけたので…
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サイケデリック・ファーズ

昨日ルースターズを聴いていて思い出したのがコレ!!80年リリース。正しくポストパンクのサウンド。 ルースターズの[ディス]と印象がダブるのは決して偶然ではないと思う。  パンクでスタートしたバンドがこうしたサイケに走るのはある意味必然。 行き詰まったパンクを打破するには、こうしたサイケサウンドに移行するのは自然なことだったのかなと…
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エイミー・マン【ロスト・イン・スペース】

いやぁこれはいいな。リリースは2002年。正直2000年以降の新譜についてはよっぽどのことがない限り、購入しないんだけど(ベテラン勢の新作を除いて)。これは素晴らしい。 まあ、エイミーももはやベテランか・・・。 男性シンガー達がとっくに失った70年代シンガーソングライター的なスピリットをエイミーはまだ保っている感じ!! そう…
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ソウル・コフィン【ルビー・ブルーム】

1994年リリース。所謂オルタナのバンドなんだと思う。R.E.Mなんかに通じるところもあるし、ほんのすこしヴェルベット・アンダーグラウンドみたいな感覚もある。  実はこれブック○○の安棚から救出してきたばかり・・・リアル・タイムでは、なんとなくジャケットは見覚えがあったけどずっとスルー。  今回まあ安かったのでどんなものかなと・・・…
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プリミティヴズ【LOVELY】

88年か・・・なせこのアルバムを買ったのか思い出せない。おそらく何かの音楽雑誌でレコード評を読んで気に入ったのかも・・・。  サウンドのタイプとしては初期のブロンディみたいなガールズ・ポップをちょっとパンクっぽく味付けしたような感じ。 いやぁ、いいよ、これ。  リードボーカルのトレイシーのコケティッシュな歌い方とシンプルでビート…
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For 90's Lovers・・・【ジャイアント・ステップス】ブー・ラドリーズ

 不協和音とブー・ラドリーズ・・・なんかポップでキャッチーなメロディの80年代に対して、俺らはそんなものにロックは感じねぇんだよっていうのが、90年代だったんじゃないかな。  まあ、90'sにもポップな物はないわけではなかったんだけど、どこか暗さを引きずったようなサウンドが多かった。 メロディは悲しいくらい美しいのに、サウンドはひし…
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ジーザス&メリー・チェイン【オートマチック】

 89年リリース。時期としてはグランジ前夜? 今日は明日のライヴ「暗門ロック」のために練習(ギターとボーカル)をしなければならないのだが、日中の33・4℃というとんでもない気温にやる気は失せていて、結局五所川原方面にドライヴしてほんのちょっと前に帰ってきた。  まあ後で時間計ってやるけれども・・・。 で、いまひとつやる気の出ないまま…
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だらけた日常に喝!!【ゲッタウェイ】レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

久々にレッチリの新譜を購入してみた。いいな。一時期の迷いから完全に抜けた感じ。 あとのミクスチャーロックやオルタナ勢は忘れ去られもレッチリだけは生き残っていくんじゃないかな。  それだけの実力と風格を持っている。しかも、これだけギタリストが入れ替わっても芯がぶれないのは、やはりアンソニー・キーディスとフリーの信念が有るからではないだ…
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アート系の匂いがプンプン【クレイジー・リズム】フィリーズ

 これ87年だっけ? いかにもオタク的な風貌と直線的なビート。まあオルタナなんだろうな。 ずっと聴いてなかったけど、なんとなく今日ははまった。  ビル・ミリオンとグレン・マーサーの作る曲はいい意味でいうとニューウェーヴ感覚があるナンバー。 ヴェルベットやルー・リードの影響は受けているのだろうけど、あまりロケンロールとしてのカタルシ…
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ジェーンズ・アディクション【ナッシングス・ショッキング】

 続いてもアメリカのバンド。ジェリー・フィッシュとはおそらく正反対の音楽性を持つバンド。 ジェーンズ・アディクションはペリー・ファレル(ボーカル)、デイヴ・ナヴァロ(ギター)、エリックA(ベース)、スティーヴン・パーキンス(ドラムス)の四人組。  80年代後半~90年代に活躍。もっとも俺はコレ一枚しかもっていないし、対してフォローし…
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ベックのルーツ志向を反映したアルバム【ワン・フット・イン・ザ・グレイブ】

 エッ?これがあの【メロウ・ゴールド】のベックと同一人物とは・・・。 オープニングのいきなりのカントリー・ブルース・タイプのナンバーに驚かされる。  もっとも歌はすべてベックではなく、カルヴィン・ジョンソンという人と、サム・ジェインという人も担当しているからイメージは違うのはまあいいとして・・・。  ベックの音楽性はかなり幅広く、…
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【デッド・レター・オフィス】R.E.M

87年リリース。数々の未発表テイクにデビュー・ミニ・アルバム【クロニック・タウン】の5曲を加えた一枚。  全20曲。『ペイル・ブルー・アイズ』『ゼア・シー・ゴーズ・アゲイン』『ファム・ファタール』などヴェルベット・アンダー・グラウンドの曲が取り上げられているのは納得だけど、エアロスミスの『トイズ・イン・ジ・アティック』は嬉しい誤算。…
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【ライフス・リッチ・ペーシェント】R.E.M

86年リリース。これはREMのアルバムの中で数少ないアナログ盤でもっているアルバム。 このまったりとしたサウンドにはやはりレコードが似合うね。   Lifes Rich PageantCapitol 1998-01-27 R.E.M. Amazonアソシエイト by Dead Lett…
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スティービー・サラス・カラーコード【ザ・サムタイム・オールモスト・ネバー・ワズ】

 どうも日本ではこういうジミ・ヘン・マナーのギタリストは話題にはなるものの、人気が出ないんだよね。 スティービー・サラスの場合、単にジミから影響を受けただけでなく、オルタナ系のラウドでノイジーなミクスチャー感があるから、余計に売りにくいというのがあるのだろうけど・・・。  でもレッチリが売れるなら、こっちも売れてもいいのにな・・・っ…
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ワールドパーティー【グッバイ・ジャンボ】

 90年リリース。元ウォーター・ボーイズのカール・ウォリンガーのソロ・プロジェクト。 このプロジェクトのファースト【プライベート・レボリューション】は、かなり素晴らしくて、俺の大のお気に入り。  で、このセカンドの方はかなり長い間ほとんどほったらかしにしていたのだが、最近聴いてみたら、これも悪くないね。  90年代のRockとして…
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トランスビジョン・バンプ【ポップアート】

 先月取り上げたウェンディー・ジェームズが在籍したポップ・ロック・バンド。 ウェンディーの妖艶でハスッパな魅力満載のサウンド。  『アイ・ワント・ユア・ラヴ』がヒット。デジタル・ビートとラウドなギター・サウンドが融合されたところが売りかな? Pop ArtUni 1990-10-25 Transvisi…
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オルタナ女子のしたたかさ【アイム・ウィズ・ステューピッド】エイミー・マン

 95年リリース。抜群にかっこいいギターカッティングの『ロングショット』でスタート。 2曲目の『チョイス・イン・ザ・マター』も非常にキャッチーなメロディのフォークロック。 『シュガーコーテッド』もイメージとしては90年代というよりも60年代末期の感じ。それは決して古臭いとかしゃなくて、むしろ新鮮!! もしもそれがしっかり計算され…
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