テーマ:アンノウン・ソルジャー

ミック・エイブラハムズ・バンド【ア・ミュージカル・イブニング】

 元ジェスロ・タル、ブロドウィン・ピッグのギタリスト、ミック・エイブラハムズの実質的なソロアルバム。 バッキングにはウィル・サージャント、ウォルト・モナハン、リッチー・ダーマが参加。  ダル、ブロドウィン時代にはぐくんだジャズの要素を含んだブルースロックはなかなか面白い。ブリティッシュの名だたる名ギタリストの中に数えられることは少な…
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ジ・イメージ【インサイド・ザ・トライアングル】

 さすらいのギタリスト、マイク・ピネラが参加しているアメリカのバンド。75年の【インサイド・ザ・トライアングル】。 ピネラのギター、ボーカルをメインに、デュアン・ヒッチングスのキーボードとドラムスのダニー・ボスバーグのトリオ。  前作同様マイアミのクライテリア・スタジオで録音された、その内容はリゾート感覚も強い、正に夏向きのサウンド…
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スターリー・アイド&ラフィン・・・無名のパブロック・バンド

 全く予備知識はなかったものの、なんでも英国版ザ・バーズという評価を受けているバンドらしい。 とはいっても。メンバーがその後どこかで活躍したとかいう訳でもなく、アンノウン・ソルジャー確定だな・・・こりゃ。  しかし、リッケンバッカーの12弦とテレキャスターによるサウンドは確かに心地よい。  プロデュースにはケニー・ロギンスの兄ダン…
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ローン・スター【ファイリング・オン・オール・シックス】

 後にUFOに在籍することになるポール・チャップマンのいたバンドのセカンド・アルバム。リードボーカリストがケニー・ドリスコールからジョン・スローマン(後にユーライア・ヒープに加入)に交代した以外はメンバーの顔ぶれもファーストと同じで、サウンドも基本的にはファーストの延長線上にある。  チャップマンとトニー・スミスのツインギターをメイン…
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RIFF RAFF【オリジナル・マン】

 RIFF RAFFのセカンド・アルバム。ファーストで見られたフォーク色は後退して、よりジャズ的なアプローチが強化。 トミー・アイアーの本来目指していたサウンドは、ファーストよりもむしろこちらの方だったのかも・・・。  それに伴って管楽器がもう1本増えている。まあ、ジャズロックというよりもフュージョンに近づいたと言った方がよいか。 …
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COMPLEX【ザ・ウェイ・ウィー・フィール】

 オリジナル・リリースは1971年??。イギリスのちょっといかしたポップ・ロック。 メンバーはトニー・シェークスピア(ドラムス・リードボーカル)、ブライアン・リー(ギター)、スティーヴ・コウ(オルガン・エレピ)、ランス・フォッグ(ベース)。  ちょっとサイケがかった陰影のあるサウンドがいかにもあの時代らしい感じ。オルガンが入っている…
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RIFF RAFF【リフ・ラフ】

 元マーク=アーモンドのトミー・アイアー(キーボード)とロジャー・サットン(ベース)を中心としたジャズ・ロック・ユニット。  プログレッシヴなサウンドの根底にはジャズ以外にもブリティッシュ・フォークの臭いもある。 キーボード、ギターを中心とした音作りだが、管楽器の加え方もなかなか素晴らしい。  隠しきれないブリティッシュ・テイスト…
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RENIA【ファースト・オフェンダーズ】

73年リリース。これまた見事にブリティッシュB級ハード。全く予備知識なしにジャケットの雰囲気だけで購入を決めた。  情報がほとんどないバンドの場合、俺はたいていジャケットを見て何か感じたらゲットすることにしている。 そして、それが外れることは滅多にない。今までの所・・・。もっともその神通力が通じるのは60年代~70年代までだけど・・…
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ストレイ・ドッグ「ホワイル・ユーアー・ダウン・ゼア」

ストレイ・ドッグ、セカンドアルバム。74年マンティコアからのリリース。 ファーストに比べるとよりプログレッシヴでよりハードになった感覚がある。 ジャケットがややださかったのでずっとスルーしてきたが、それは間違いだった。こんなに完成度が高いアルバムだったとは・・・。 While You're Down ThereZo…
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アンノウン・ソルジャー列伝スウィートペイン

スウィート・ペイン【スウィート・ペイン】これまた限りなく無名に近いブリティッシュ・ロック。 ジョン・オレアリーのブルース・ハープやサム・クローザーのピアノ、キーボード。かのディック・ヘクトール・スミスのサックスをフィーチャー。曲によっては紅一点のアネット・ブロックスのボーカルも絡む。 スワンプというよりは英国渋ロックと呼びたくな…
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レア・バード【エピック・フォレスト】

レア・バード【エピック・フォレスト】 レア・バードはこれとセカンド・アルバムしか持っていないけど、結構好きだな。2ndの【アズ・ユア・マインド・ファイルズ・バイ】まではグレアム・フィールドとデイヴ・カフィネッティのツイン・キーボードを中心としたプログレ色の濃いサウンドであったが、2ndリリース後にフィールドは脱退。チェド・カーティス…
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アンノウン・ソルジャー列伝・・・ROSS【Ross】

 これは今回のレコード・ハントの中でも特に珍しい物ではないかと思う。 幻想的というにはあまりにも悪趣味なジャケット・・・調べてみたら「レコ・コレ増刊英国ロックの深い森」の中にようやく説明があった。  72年に「ロ・ロ」というデュオ形態でデビュー。しかしそれほど話題にもならず、その後ジョン・エントウィッスルのソロ・アルバムに参加、ツア…
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アンノウン・ソルジャー【ストライダー】

 ストライダーについては、以前にセカンドの方を取り上げているが、これがなかなか素晴らしいハードロックだった。  ファーストは今回初めて聴いたのだが、セカンドと甲乙付けがたい好盤。さすがロッド・スチュワートのマネージャーが眼をつけただけあるというか・・・。  ボーカルはキーボードのイアン・キュリーが兼任しており、やや弱いという評価がさ…
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アンノウン・ソルジャー【フリーダム・アット・ラスト】フリーダム

 2013年の8月17日に三枚のアルバムを取り上げたフリーダム。 そのフリーダムの幻のファーストをようやく入手出来た。  69年リリース。音圧はそれほど強くないが、ハードロックとしてのカタルシスは十分。 基本的にブルースロックから発展した形のサウンドだということがよくわかる。  メンバーは元プロコル・ハルムのボビー・ハリソン(ド…
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アンノウン・ソルジャー【バンプン・グラインド】ジャクソン・ハイツ

 73年リリース。4作目にしてラスト・アルバム。何とも魅力的な車中の女性をタクシーの窓越しに見ているメンバー。見開きを開くとその美女がメンバーそれぞれと微妙に絡む写真・・・これがメンバーのパーソネルの紹介を兼ねている。  リー・ジャクソン、ジョン・マクバーニー、ブライアン・チャットン・・・そしてマイク・ジャイルズとイアン・ウォーレスが…
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アンノウン・ソルジャー【ラガマフィンズ・フール】ジャクソン・ハイツ

 73年リリースのサード・アルバム。※セカンドの【フィフス・アベニュー・バス】は以前紹介済。 ファースト・アルバムをカリスマからリリース後、一旦バンドを解散したリー・ジャクソンは、新たにローリー・ライト、ジョン・マクバーニーをメンバーに加え、トリオ体制として再スタート。  セカンド・アルバム発表後、ローリー・ライトが抜けて、後任のキ…
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幻想的なジャケットに包まれた秀作【キング・プログレス】ジャクソン・ハイツ

 70年リリース。ピンク・フロイドで有名なアート集団、ヒプノシスの見事なジャケット・アート。 元ナイスのベーシスト、リー・ジャクソンを中心としたグループのデビュー作。ジャクソンは、ここではベースをマリオ・エンリケに任せて、12ストリングス・ギター、6ストリング・ギター、ハーモニカ、ボーカルを担当。  もう一人のバンドの中心メンバーは…
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アンノウン・ソルジャー【ザ・リアル・ロックン・ロール・スウィンドル】スロウボーン

 72年~77年の音源をまとめたもの。スロウボーンというバンドについては全く予備知識がないが、今日紹介したバンドの中では一番好きかな? まずは非常にシンプルでタイトだということ。ブルースやR&Bの影響を受けつつも、ブリティッシュ・ビート直系の疾走感といなたさ。  早すぎたパブロックという感じかな? カントリーっぽさがないのは、や…
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動物ジャケで三枚③【フォー・フォックス・セイク】ザ・フォックス

 犬、狼・・・ときて、今度はキツネ。なんだかイヌ科の動物ばっかりになったな。 ヌーシャ・フォックスの「フォックス」とは、全く関係ないこれまたブリティッシュ・ロック。リリースは、前記事のハングリー・ウルフと同じ70年。そしてまたまたハモンド・オルガンが鳴り響く。  こういう似たタイプのバンドがゴロゴロしていたんだな。そしてこうやってき…
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動物ジャケで三枚②【ハングリー・ウルフ】

 これまたブリティッシュらしいバンド。ジャケットの狼がかっこイイかどうかは微妙だけど、インパクトは強いね。 そうそう、これもジャケ買い!! そしてダフィーと共通しているのはブリティッシュというだけでなく、ハモンドがサウンドの要であるということ。  人によってはオルガン・ロックという言い方をする場合もあるようだ。ただダフィーがハードロ…
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動物ジャケで三枚①【ジャスト・イン・ケース・ユーアー・インタレステッド】ダフィー

 やる気のなさそうな犬の表情がいいね。で、中身だけどこれがいかにもいかにものブリティッシュ・ハード。 そこはかとなくスワンピーなサウンドもあって、メッチャ好物です。  メンバーは一人も知っている人がいないけど、リード・ボーカルのスチュワート・レッフォードのハスキーなボーカルは好きなタイプ。サウンドの要はレスリー・ジョン・ナンソンのハ…
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アンノウン・ソルジャー【グランドスラム】ショパン

 75年リリース。ブルー・ミンクのピアニスト、アン・オデルがレイ・ラッセル(ギター)、サイモン・フィリップス(ロック系のセッションに引っ張りだこのドラマー)らと共に結成した幻のブリティッシュ・ハード・ロック・バンド。  オープニングはハードロックにアレンジされた『ミッドナイト・アワー』。これがかっこいい。 2曲目はタイトルに反してコ…
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アンノウン・ソルジャー【モーガン】

 これは全く謎のサイケ・バンド。ジャケットの「ムンクの叫び」に惹かれて入手。 ドタバタとしたドラムにファズのかかったギター、そして切なげなボーカル。  確かに面白いけど、これじゃあ売れないよね。俺は嫌いじゃないけど・・・。 オープニングが『ウェルカム・トゥ・ザ・ボイド』だって・・・出来過ぎ!! M…
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アンノウン・ソルジャー・・・もうひとつのイングランド【イングランド】

 以前取り上げた名作【ガーデンシェッド】のイングランドとは、同名のバンドだが全くの別バンド。 ただ、アンノウンであることに違いはない。ガーデンシェッドよりもずっとマイナーでレアだけど。  購入を決めた一番の理由は、とぼけた感じのジャケットのイラスト・・・。 これが聴いてみたら、なかなかのスキルがあるトリオ編成。  いいじゃないか…
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アンノウン・ソルジャー【パリッシュ&ガーヴィッツ】

 元ガン~スリー・マン・アーミーのポール・ガーヴィッツ(ベース・ボーカル)と元バジャーのブライアン・パリッシュが組んだある意味、スーパー・ユニット。71年リリースの唯一作。  何とビートルズのプロデューサーであったジョージ・マーティンがプロデュース。 ブルージーでヘヴィなハードロックと憂いを帯びたフォーキーな味わい、マーティン得意の…
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ビリー・コックス・ニトロ・ファンクション

 バンド・オブ・ジプシーズでジミを支えたベーシスト、ビリー・コックスがジミの死後に結成したバンドの唯一作。 72年リリース。  ベースがビリー、ギターが超絶テクの女性ギタリスト、チャー・ヴィネージ、ドラムスがロバート・タレント。 このチャー・ヴィネージというギタリスト、ジミと比べるのはおこがましいが、実に素晴らしいテクニックとセン…
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アンノウン・ソルジャー【ユー&ミー】チック・チャーチル

 73年リリース。これもついさっき届いたばかり・・・ずっと売りきれ状態で悔しい思いをしていたのだが、ようやくゲット!! これは抜群に素晴らしい。元テン・イヤーズ・アフターのキーボード奏者。 実にいかしたピアノとオルガン!! そして何と嬉しいことに、1曲を除いて全曲でリードボーカルを取っているのがゲイリー・ピックフォード・ホプキンス…
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アンノウン・ソルジャー【カミング・オン・アゲイン】タッキー・バザード

 ビル・ワイマンの秘蔵っ子であったタッキー・バザード。これは1stと2ndの後、なぜか71年にスペインだけでリリースされた作品。1曲目がタイトル・ソングで組曲になっている。  基本的にはギターとオルガンを中心としたハードロックだが、この組曲のようなプログレッシヴな取り組みもあって面白い。 リード・ボーカルのジム・ヘンダーソンのハスキ…
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極上のサイケ・ポップ・ロック【ジャッド】

 プロデューサーのマイク・ワーツと実力派シンガー、クリス・イーフェがラリー・ペイジのペニー=ファーシング・レーベルに吹き込んだ企画盤。  つまりジャッドとは具体的なバンドをさすものではなく、レコーディング用のプロジェクトと捉えるのが正しい。 イーフェのボーカルは若干ハスキーなトム・ジョーンズ系のものだが、様々な楽曲をしっかり歌いこな…
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アンノウン・ソルジャー【アサイラム・フォー・ザ・ミュージカリー・インセイン】ティー&シンフォニー

 69年リリース。これもある意味イギリスでしか誕生し得なかった類のサウンド。 サイケ感どっぷりの不思議なポップ。  アコースティック楽器中心のアンサンブルだけど、そこに感じられるのは紛れもなくロック感覚。 そして確実にこうした音楽にも需要があったという不思議・・・。 大げさに言うとジャケットも含めて「裏サージェント・ペッパー・・…
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