テーマ:ジャズ

ハービー・マン【メンフィス・アンダーグラウンド】

 ハービー・マンの特別ファンと言うわけではないが、このアルバムは以前から気になっていた。 『メンフィス・アンダーグラウンド』や『ニューオリンズ』といったタイトル。サム&デイヴの『ホールド・オン・アイム・カミン』やアレサの『チェイン・オブ・フールズ』を取り上げているところも、俺の好みにあっているはず・・・。  で聴いてみたら、バッチリ…
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ベタジャズ  マイルス・デイビス【Filles De KILIMANJARO】

久しぶりにマイルス。正直これは今までなかなか取り上げようと思っても積極的になれなかったアルバム。  やれモードだフリーだっていわれても、本来ジャズは俺にとっては心地よいか、悪いかってのが判断基準。 なので同じマイルスでも、ちょっと難解なのになると、とたんに及び腰になる。  エレクトリック・マイルスだと大抵大丈夫なんだけど、たまに…
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ディー・ディー・ブリッジウォーター[ジャスト・ファミリー]

 ジャズ・ボーカルはそれほど得意なジャンルではないものの、こういうフュージョン色のあるのは割とよく聴くかな?ディーディーについては詳しくは知らないが、ジャズというよりもゴスペルやR&Bの感覚が強いのも、俺のようなソウル好きのリスナーには親しみやすい。  バッキングにはスタンリー・クラーク、アルフォンゾ・ジョンソン、エイヴ・ラボリエルな…
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クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス

 これは実に美しい作品。ウィズ・ストリングスものは古今東西様々あるが、これはトップクラスの作品だと思う。 新年早々別に黄昏れるつもりはないけど、親族、親戚に息子の婚約者を挨拶がてら連れて行って時間的にも体力的にもかなりきつかった。もちろん、彼女が一番気を遣って疲労困憊になったであろう事は傍目にもわかる。  しかし、運転手役の俺もきつ…
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ブレッカー・ブラザーズ【The Brecker Bros.】

さて実質的な新年1発目の紹介・・・ブレッカー・ブラザーズのファースト。75年リリース。 ご存知ランディとマイケルのブレッカー兄弟のスポンティニアスなフュージョン・ジャズ・・・あるいはジャズ・ファンク。  マイケルのテナー・サックス、ランディのトランペット、デビッド・サンボーンのアルト・サックス・・・この3管を支柱 としたサウンド…
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異色のカバー集[ストーンズ・ジャズ]ジョー・パス

 これだいぶ前にアップしたつもりだったんだけど、まだだったみたいだな。 ギターの名手ジョー・パスのほとんど全曲ストーンズのカバー集。 『プレイ・ウィズ・ファイア』『19回目の神経衰弱』『アイ・アム・ウェイティング』『レディ・ジェーン』『ノット・フェイド・アウェイ』『マザーズ・リトル・ヘルパー』『サティスファクション』『黒くぬれ』『ホ…
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【アット・プラグド・ニッケル】マイルス・デイビス

1965年マイルスが体調悪化で入院、その後退院して復帰した年のラストライヴなのだそうだ。メンバーはマイルス、ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ロン・カーターそしてトニー・ウィリアムズ もう最強の布陣! Vol.1とVol.2をあわせた二枚組。  個人的には『ラウンド・ミッドナイト』『星影のステラ』『オール・ブルース』『イエ…
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ジェリー・マリガン【ナイトライツ】

 これは良いね。ベタ・ジャズ・・・ジェリー・マリガン【ナイト・ライツ】 クリスマスまでまだほんの少し日にちはあるけど、こんなアルバムをかけてまったりするのも良いかな? ジェリー・マリガン・・・バリトン・サックスのアーティストはめったに聴かないけど、これは愛聴盤になりそう・・・。マリガン、ピアノも上手いね。 NIGH…
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ベタジャズ「エクスプロレイションズ」ビル・エヴァンス

 久々のベタジャズ。61年の録音。メンバーはエヴァンスのピアノ、スコット・ラファロのベース、ポール・モチアンのドラムス。  エヴァンスのピアノは俺にとっては実に詩的というか、繊細な印象があるのだが、このアルバムもそうだな。 これからどんどん寒くなるけど、部屋を暖かくして聴きたい一枚。  『魅せられし心』なんて特に染みる。 …
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ベタジャズ【マイ・フーリツシュ・ハート】キース・ジャレット・トリオ

 老いてなお精力的な活動が素晴らしいキース・ジャレット。とはいえこれは2001年の作品なのでもう16年も前のものか・・・。  モントルー・ジャズ・フェス。メンバーはジャレット、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネット。 昨日久々にお邪魔した市内のジャズ喫茶「グルーヴィン81'」でたまたまかかっていて、すぐに気に入った。  1…
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ベタジャズ【フライド・バザード】ルー・ドナルドソン

 いやぁ、こりゃ最高のグルーヴだな。ドナルドソンのサックスはもちろんだけど、ビリー・ガードナーのハモンドが非常に良いグルーヴを作っている。なので、通常のジャズ・コンボよりもぐっとファンキーでダンサブル。  65年ボストンでのライヴレコーディング。これは絶対踊りながら聴いている人たちがいたはず! 『フライド・バザード』の軽快なスウ…
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ウェイン・ショーター【スピーク・ノー・イーヴル】

 ベタジャズ。ウェイン・ショーターのテナー、フレディ・ハバートのトランペット、ハービー・ハンコックのピアノ、ロン・カーターのベース、エルヴィン・ジョーンズのドラムス。  さすがいずれもマイルスと深い因縁のあるメンバー。そんじょそこらのジャズとは何段階も上の仕上がり。 ショーターのテナーは、独特な色合いを持っている。もしも頭の中でベー…
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ドナルド・バード【ブラック・バード】

 72年リリース。トランペツトとフリューゲル・ホーンの達人ドナルド・バードがマイゼル・ブラザーズと組んで生み出したファンク・ジャズ。  レコーディングにはマイゼル兄弟の他にディーン・パークス、デビットTウォーカー、ウィルトン・フェルダー、チャック・レイニー、ハービー・メイソン、ボビー・ホール、ジョー・サンプル、ロジャー・グレンなど錚々…
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ハービー・ハンコック【V.S.O.P】

77年リリース、ハービーの傑作二枚組ライヴ。ディスク1はスタンダードなジャズ。A,B面ともに、ハービー、ロン・カーター、トニー・ウィリアムズ、ウェイン・ショーターというマイルス門下生が結集。ディスク2のサイドCは、ハービー、ビル・ハート、バーニー・モウピン、バスター・ウィリアムズ、エディ・ヘンダーソン、ジュリアン・プリエスターという顔ぶ…
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マッコイ・タイナー【リアル・マッコイ】

続いてもディアゴスチーニのLPコレクションからマッコイ・タイナーの【リアル・マッコイ】。 メンバーはマッコイ・タイナー、ジョー・ヘンダーソン、ロン・カーター、エルヴィン・ジョーンズ。鉄壁の布陣。 タイナーのピアノ、ジョー・ヘンダーソンのテナーいかす。ボトムはロン・カーターとエルヴィンだから安心して任せられるってな感じ。ディアゴス…
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クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ【スタデイ・イン・ブラウン】

しばらくその存在さえ忘れていたディアゴスチーニのJAZZ LP RECORD COLLECTION。もう最新は第19号かな? で、久々に本屋のそのコーナーに行ってみたら、数は少なくなっていたけど、まあそこそこのものが残っていたので二枚ゲット。 その内の一枚がコレ! クリフォード・ブラウン&マックス・ローチの【スタデイ・イン・ブラ…
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ジェームズ・ブラッド・ウルマー[ブラックロック]

ジェームズ・ブラッド・ウルマー[ブラックロック] たまにはこんなのもいいかな。ヘヴィ・メタルよりもヘヴィ、ファンクよりもファンキー、パンクよりもパンキーそして当然ブリージャズよりもフリー! ウルマーのギターはジミがもしもジャズの素養があったらこんな風になっていたかもという感じ。アミン・アリのベース、カルヴィン・ウィンストン、コー…
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カウント・ベイシー【ベイシー・イン・ロンドン】

ロイ・オービソンに続いて珈琲を飲みながら、こんなの聴いてます。カウント・ベイシー。最近はジャズはビッグバンドものがいいな。 ベイシー・イン・ロンドン+4ユニバーサル ミュージック 2016-06-29 カウント・ベイシー・オーケストラ Amazonアソシエイト by
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【キャリオカ・・・ブラジリアン・ソウル】ローリンド・アルメイダ+チャーリー・バード

昨夜は自分のバンド、ブラック&ブルーのデビューギグ。とはいえリードギターのヤツが都合がつかずにトリオでの演奏。  前半アコースティックセットでビートルズの曲を5曲。 その後ストーンズ、ドゥービー、GFR版の『ロコモーション』、ジョン・フォガティの『ロッキン・オール・オーバー・ザ・ワールド』、ジョン・レノンの『ジェラス・ガイ』なとを演…
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ディアゴスチーニ、侮れないよ!!チャーリー・パーカー【ナウ・ザ・タイム】

【ナウ・ザ・タイム/チャーリー・パーカー】 これはある意味反則かもしれない。しかし、俺の住んでる街ではジャズのアナログ盤なんか買える店なんかないし、まして180g貴重盤で本屋で買えるとなれば、ありなんじゃないの? ディアゴスチーニのこのシリーズ、実は入手するのは初めてではない。創刊号のマイルスの【カインド・オブ・ブルー】は税抜き…
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【Mr..ゴーン】ウェザー・リポート

 この前いくら探しても見つからなかった【Mr.ゴーン】が思わぬ所からひょいっと出てきた。 これって紙ジャケのヤツを買ったんだった。あとのウェザー・リポートのアルバムはすべてプラケースだったので、ひたすらプラケースのところだけ探していたのだが、どうりで見つからないはずだ。  ほんのすこし前に、何の気なしに覗いてみた紙ジャケをまとめたケ…
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今は無きウェザー・リポート【ウェザー・リポート】

 さて今日は久しぶりにウェザー・リポートの【ミスター・ゴーン】でも聴こうかな? あれ? 見つからないな。 ええい、セルフタイトルのヤツでいいかぁ。  このアルバムで一番好きなのは『ウォーター・フォール』。まだ、ジャコは参加していないものの、ミノスラフ・ビトウスのベースもなかなか・・・。  このバンド、ザビヌルのキーボードもウェイン…
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ベタジャズ【ベイシー】世の中思い通りには行かないものだ

 本当はハードロックでもかけてスッキリしたいところだが、まあ、それは明日のバンドのミーティングの時に取っておくとして、今日はこれを聴いている。  長崎や広島の方たちからは、顰蹙をかっても仕方がないようなジャケットのアルバム。 何しろ、中身の音楽とは全く関連性のない写真・・・デザインした担当者のセンスを疑うようなものだ。  しかし、…
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ベタジャズ【エイプリル・イン・パリ】カウント・ベイシー

 季節的にはあってない感じだけど、ここの所あまり夜眠れないので、あまりハードなものは体が受けつけない。 ベイシーのこんなスウィングが今日は心地よいな。 ※ジャケットのベレー帽かぶったベイシーも粋だね。 April in ParisPolygram Records 1997-06-24 Count Bas…
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ラリー・ウィリス【ア・ニュー・カインド・オブ・ソウル】

 タイトルに偽りなし・・・1曲目の『リッキン・スティック』・・・ジャズフィールドからJ.Bファンクなんかにアプローチすると、こんな感じになるだろうね。 ただ、タメがないんだよね。だからファンクで重要なグルーヴがここにはない。  それよりも2曲目の『サムデイ・スーン』なんかのゆったりとしたボサノバタッチの方がこの人にはあってるような・…
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【ライヴ・ロニー・リストン・スミス】

77年リリースのご機嫌なグルーヴ。ロニー・リストン・スミスのキーボード、ピアノを中心として。サンタナを彷彿とさせるのパッショネイトなギター、強力なドラムス、パーカッション、サックス、そしてフルートも担当するドナルド・スミスのソウルフルな歌声・・・。  当時のアースやWAR、オハイオ・プレイヤーズなどにも負けない白熱したファンク・フュー…
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ベタジャズ【ケニー・バレルBlue Note 1543】

たった今、明日の弾き語りライヴのレパートリーを約一時間かけて練習し終った。 アコギが中心なので、指がもう大変なことに・・・。  汗もかいた。まああとで練習はもういちどやることにして、一休み。これを聴いている。 ケニー・バレルは結構好きなギタリスト。  『ゲット・ハッピー』の軽やかなソロ。ガーシュインの『バット・ナット・フォー・…
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アーチー・シェップ【アッティカ・ブルース】

 久々に「ベタジャズ」ってタイトルを付けようと思ったんだけど、1曲目のタイトル・ソング『アッティカ・ブルース』を聴いてやめた。  シャウトしまくるゴスペルタッチの女性ボーカル、ワウ・ギター。ぶっといグルーヴ。これは正にファンク。 かっこよすぎる。  2曲目の『スティーム・パート1』は、対照的にメロウな男性ボーカルをいかしたワルツ。…
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ベタジャズ【ザ・キャット】ジミー・スミス

 ジャズ・オルガンの第一人者・・・ジミー・スミスの代表作。 実はジャズをかじり始めたころ、最初に飛びついたのはマイルスでもなく、コルトレーンでもなくジミー・スミスのコレ。  ロックの世界でもハモンド・オルガンは聴き慣れていたし、プログレやハードロックでは、ひと際ジャジーでグルーヴィーな味をだしていたのはハモンド。ジャズの世界でも最初…
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ギル・スコット・ヘロン【リフレクションズ】

 ギル・スコット・ヘロン・・・何ともジャンル分けに苦しむアーティストだ。人によってはジャズ詩人などという言い方をするようだが、このアルバムを聴く分には、ニューソウルの流れを組むアーティストでいいと思う。  もちろんジャズ・ファンクのサウンドとメッセージ性の強い歌詞からは、並みのフュージョンには収まりきれないスケール感の大きさを感じるが…
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