テーマ:70年代洋楽

ヘレン・レディ『私は女』

 「私は強い、私は無敵、女だから・・・」はい!おっしゃる通り。女は強いよね。泣いてでも勝とうとする。いやいや、けなしてるんじゃないよ。  よく「女々しいやつ」だなと云ったりするけど、それは女性に対して失礼だし、使い方がおかしいと思う。 「だって、女は強いからね。」ということは??「女々しい」というのは実は強いことを云うのではないかな…
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シー・トレイン【マーブルヘッド・メッセンジャー】

 こちらはシー・トレインのサード・アルバム。※71年。 ロイド・バスキンのオリジナルはわずかに1曲。その分アンディ・カルヴァーグとジム・ロバーツのコンビ、そしてピーター・ローワンの曲が増えている。  前作に続いてアメリカとイギリスのハイブリット的なサウンドが印象的・・・。 『ロンドン・ソング』と『ミシシッピ・ムーン』なんて曲が、な…
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ほのぼの系スワンプ【シー・トレイン】

 ロイド・バスキン、ラリー・アタマナック、リチャード・グリーン、アンディ・カルヴァーグ、ピーター・ローワン、ジム・ロバーツ・・・メンツから見ておそらくセカンド・アルバムだろう。  リチャード・グリーンのフィドル(バイオリン)が実に良い味を出している。 ロイド・バスキンとピーター・ローワンのダブル・ボーカル。※曲によってはロイド・バス…
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俺的名曲100選[95]・・・『ユーズ・ミー』ビル・ウィザーズ

 72年ビルボード最高位二位まで上がった大ヒット・ナンバー。 メロディもそうだがバッキングのファンキーなグルーヴが最高。一度耳にしたらしっかりこびりつくこと請け合い!! 好きだなぁ~。 Greatest HitsColumbia Europe 1988-07-20 Bill Withers Amazonアソシエイト …
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俺的名曲100選[93]・・・『ラヴィン・ユー』ミニー・リパートン

 これはもうド定番のラブソング。かわいらしいというか・・・驚異の5オクターブで有名なミニー・リパートン。 正直俺はこの1曲しか知らない。ジャンルでいうとソウルということになるのだろうが、あまりソウルという感覚はないよね。どちらかというとシンガー・ソングライター的な感じを受ける。ただ名曲であることは確か・・・。   …
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俺的名曲100選[92]・・・『ミー・アンド・ボビー・マギー』ジャニス・ジョップリン

 クリス・クリストファーソン作のいかした(いかれた)カントリー・チューン。 これがジャニスにぴったりなんだよね。だから名曲というよりは、名演(名唱)といった方が良いのかもしれない。   Pearl (Exp)Sony 1999-09-02 Janis Joplin Amazonアソシエイト by Janis…
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俺的名曲100選[91]・・・『ダイスをころがせ』ローリング・ストーンズ

 『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』『ホンキー・トンク・ウィメン』『ブラウンシュガー』『ワイルド・ホーセズ』などなど・・・ストーンズは好きな曲が沢山あるけど、スワンプ色、間奏、アレンジ、メロディ・・・すべてにおいてシングル向けだし、だからといって安っぽい感じでもない・・・ということにおいてこの曲は完璧!! 『タンブリン・ダイス』・…
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俺的名曲100選[90]・・・『名前のない馬』アメリカ

 この曲、昔からものすごく好きなんだよね。できれば三声のコーラスでライヴでやってみたい。 サウンドやリードボーカルから、ニール・ヤングのパロディだろうという影口もあったけど、おれは十分にオリジナリティのある曲だと思う。  さりげないイントロからグッと引き込まれる。 「ラ~ラ・ララララ♪」というコーラス。良いな。何時か、バンドのメン…
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俺的名曲100選[77]・・・『恋するハーモニー』ニュー・シーカーズ

シーカーズといえば『ジョージー・ガール』だけど、ニュー・シーカーズとなると俺の場合この曲かな? 72年の 『恋するハーモニー』。コカコーラのCMソングだったそうだ。まあ男女混合コーラスのフォークってな感じ?  さわやかな歌声とアコースティックギターとストリングス。 The Very Best of the New …
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俺的名曲100選[76]・・・『アドロ』フランク・プールセル

 なんか前記事の流れから、これまた哀愁漂うヨーロピアン・ポップスを・・・。 『アドロ』フランク・プールセル・・・正直ほとんど詳しく知らない・・・。  しかし、様々なヒット曲の中にこういうイージー・リスニングみたいな曲が普通に入っていて、それがごく普通というかチャートもまだ健全だったなと・・・。それだけ・・・。 71年~72年の日本…
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俺的名曲100選[75]・・・『ガラスの部屋』ペピーノ・ガリアルディ

 ヒロシ・・・またまた再ブレイクできていないよね。まあ、それは良いけど・・・この曲はなかなか素晴らしかった。 ヨーロピアン・ポップスが極普通に日本のヒットチャートに入っていたのが70年代。  ちなみに70年~71年日本でヒットした洋楽をざっとあげてみると・・・。 ジェームズ・ブラウン『セックス・マシーン』、ルー・クリスティ『魔法』…
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・・・天使【そよ風の誘惑】オリビア・ニュートン・ジョン

 まあオジー・オズボーンからの落差をねらった一枚。何となく天使っぽいかなと・・・。ただ特別オリビアのファンだったことは一度もない。 しかし、このアルバムのタイトル・ソング『ハヴ・ユー・ネバー・ビーン・メロウ』だけは好きだったね。  正直これとアルバムラストの『アイ・オネスト・ラヴ・ユー』だけあればいいやって感じだな。 なんかほとん…
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【マガジン】ハート

 さて、今日も後でウィルコ+ロジャー・ダルトリーを聴くつもりだけど、今朝最初はこれ。 78年リリース、ハートの【マガジン】。80年代エピックの後期のサウンドやキャピトル時代のいかにも売れ線のFMロックになってしまったハートについては全くフォローしていないし、聴く価値もないと思っている。  個人的には80年の【ベベ・ル・ストレンジ】を…
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新名盤探検隊【夢のさまよい】オーリアンズ

 前記事のジョン・ホールのソロ・アルバムに先駆けた75年リリースのオーリアンズ、メジャー2作目【夢のさまよい】。※ワーナーでの1作目は10月2日に紹介済み。  さてワーナーからのセカンド・アルバムはよりファンキーな色合いが強まった秀作。 『リーチ』『ホワット・アイ・ニード』共に西のドゥービー、東のオーリアンズと呼ばれた理由がわかる出…
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新名盤探検隊【ジョン・ホール/ジョン・ホールの世界】

 元オーリアンズのリーダーであったジョン・ホールが78年にリリースしたセルフタイトルのソロ・アルバム。 参加ミュージシャンはジョン・ホール(ギター・ボーカル・クラヴィネット、ポリモーグ)、デビッド・ペイチ(エレピ)、ジョー・サンプル(ピアノ・エレピ・クラヴィネット)、ビル・ペイン(シンセ)、ウィルトン・フェルダー(ベース)、チャック・…
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アメリカでブレイクするには・・・。【ドリーム・ウィーバー】ゲイリー・ライト

 元スプーキー・トゥースのキーボード奏者として活躍したゲイリー・ライト。ビートルズ周辺では、ジョージの多くのアルバムにも貢献。元々アメリカ人であるゲイリー・ライトは、スプーキー時代には完全にブリティッシュ・ロックよりの音楽性を発揮していたが、バンド解散後は、よりアメリカンなR&B、ファンクよりのサウンドヘ移行・・・。  元々リズム&ブ…
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中期のフリートウッド・マック【枯木】72年

 前作【フューチャー・ゲームス】ではまだ手探り状態という感じだったが、この72年の【枯木/ベア・トリーズ】では、メンバー間のコミュニケイトも上手くとれるようになったのが、作品として格段の進歩を見せている。  ダニー・カーワンのブルース・ロックの進化形『チャイルド・オブ・マイン』でスタート。 アコギを生かした幻想的な味わいもある『ザ・…
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中期のフリートウッド・マック【フューチャー・ゲーム】

 初期のリーダー、ピーター・グリーンが抜け、ブルースロック路線からは脱却。しかし、新たな方向性が固まらないまま、今度はジェレミー・スペンサーも脱退。  71年、クリスティン・マクビー、ボブ・ウェルチを迎えてリリースされたのが【フューチャー・ゲーム】。 クリスティンは元々チッキン・シャックで活動していたキーボーディスト兼ボーカリスト。…
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クロッパーの好プロデュース【リディア】コールドブラッド

 先月8日に取り上げたコールドブラッドの4作目。前作にあたる【スリラー】は残念ながら、かなりA.O.Rよりの内容で食い足りなかったが、このアルバムはかなり素晴らしい。なんといってもあのスティーヴ・クロッパーが職人芸とも言える好プロデュースを見せているし、楽曲も粒ぞろい。紅一点のリディアのボーカルはもちろん素晴らしい。  ただ、レコーデ…
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ウッドストックからの涼風【レット・ゼア・ビー・ミュージック】オーリアンズ

 懐かしさを感じるアコースティック・ギターとさわやかなコーラス。『ダンス・ウィズ・ミー』ある程度の年齢層から上の世代には、限りなく思い入れが強い曲ではないだろうか。  オーリアンズ、73年にABCからデビューしたものの鳴かず飛ばず・・・。75年にアサイラム・レーベルと契約して再デビュー。『ダンス・ウィズ・ミー』をシングル・カット・・・…
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【バーガーズ】ホット・ツナ

 単なるジェファーソンの別働隊ではない魅力が、ホット・ツナにはあると思う。ヨーマ・コウコネン(ボーカル・ギター)、ジャック・キャサディ(ベース)、サミー・ピアッツァ(ドラムス)そしてエレクトリック・ヴァイオリンの名手パパ・ジョン・クリーチの4人で作り上げたホット・ツナ初のスタジオ・アルバムにしてサード・アルバム【バーガーズ】。※ゲストは…
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トッド・ラングレン、プロデュースの秀作?【ウォー・ベイビーズ】ホール&オーツ

 74年リリース、アトランティック時代のホール&オーツの最終作。この後RCAに移籍する。 さて、トッド・ラングレンがプロデュースしたということで、良くも悪くもトッド色の濃い内容である。  ニューヨークに出てきたばかりの二人にとっては、なにをどうして良いのか、全く手探り状態であったらしい。 トッドはプロデュースのみならず、ユートピア…
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【戦争をやめよう/E Pluribus Funk】グランド・ファンク・レイルロード

 グランド・ファンクにとっては【アメリカン・バンド】に勝るとも劣らない豪華な感じのジャケット。円形のメダル状の形にくりぬかれた光沢のあるシルバーの紙にはメンバーの肖像、バンド名、タイトルがレリーフ加工されている。  残念ながら、俺の持っているのはアナログ盤ではなくて、紙ジャケCDなのだが、ここまで見事な細工がされているのは正直ありがた…
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カヴァー選曲の妙と巧みなアレンジセンス!!【イッツ・エイント・イージー】スリー・ドッグ・ナイト

 いきなりブリティッシュ・ロックを思わせるハードでヘヴィなサウンドに驚かされる。スリー・ドッグ・ナイトと言えば割と中道(王道?)的なアメリカン・ポップスのグループだと思われがちだが、実はブリティッシュ・ハードロックの洗礼を受けたヘヴィなアレンジを好んで取り上げている。  1曲目のツェッペリンやフリーを彷彿とさせる『ウーマン』。調べてみ…
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卓越したソングライティングとカヴァー・センス【ニルソン・シュミルソン】ニルソン

 このアルバムからは大ヒットシングル『ウィズアウト・ユー』が出たことで、一躍ニルソンの評価が上がったのは確か。  今からウン十年前・・・市内のあるCDショップでマライア・キャリーの『ウィズアウト・ユー』のカヴァー・ヴァージョンが流れると、たまたまそこにいた女子高生が友達に「この曲マジ好き!!最高じゃね。CD買おうかな?」と言ってのが聞…
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[ATLANTIC R&B COLLECTION 1000]⑲ベティ・ライト

 ベティ・ライト、ソウル界の三大ベティの一人だそうだ。あとの二人はベティ・エベレット、ベティ・スワン・・・一時期マイルス・デイヴィスの奥さんだったベティ・デイヴィスって人もいたけど・・・あまり大して評価されていないみたいね。  72年リリースの【アイ・ラブ・ザ・ウェイ・ユー・ラブ】。タイトル・ソングの『アイ・ラブ・ザ・ウェイ・ユー…
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[ATLANTIC R&B COLLECTION 1000]⑱キング・フロイド

 エディ・フロイドでもなく、キング・ソロモン(ソロモン・バーク)でもない[キング・フロイド]。 名前だけは知っていたけど、聴くのは今回が初めて・・・。※日本初CD化。  で、良いよ・・・ものすごく傑作というわけではないが、71年というニュー・ソウル全盛の時期に、こんな南部色の強いR&Bはかえって新鮮。もっとも、ニューオリンズ出身でマ…
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[ロック黄金期1979編]ラスト・ネバー・スリープス/ニール・ヤング&クレイジー・ホース

[ニール・ヤングからジョニー・ロットンへの回答]・・・アコースティックとエレキ・バンド・ヴァージョンの2タイプの演奏でアルバムの最初と最後を同一曲で飾る[マイマイ・ヘイ・ヘイ~ヘイ・ヘイ・マイ・マイ]。 「マイ・マイ・ヘイ・ヘイ・・・ロックン・ロールは根付いたぜ。 フェイドアウトするよりも燃え尽きる方が良い・・・王様は死んだが、忘れら…
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[ロック黄金期1979編]ノー・ニュークス/原発反対運動ミューズ・コンサート・ライヴ

 アメリカの核反対団体主催の反原発イベントの模様を収録したアナログ三枚組(現CDは二枚組)。 発起人はジョン・ホール、グラハム・ナッシュ、ジャクソン・ブラウン、カーリー・サイモン、ジェームス・テイラー・・・。  主にウエストコーストのアーティストが中心となって、豪華な競演を繰り広げる。イーストコーストからは、かのスプリングスティーン…
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[ロック黄金期1979編]イン・ザ・ニック・オブ・タイム/ニコレット・ラーソン

 カリフォルニアの明るい太陽がとても似合っていたウエストコーストの歌姫、ニコレットのセカンド・アルバム。 ウエストコーストの女性シンガーで俺がリンダ・ロンシュタットと並んで大好きな人。  前作【愛の季節】からはニール・ヤング作の『溢れる愛/ロッタ・ラブ』がシングル・カットされ全米8位の大ヒット。 このセカンド・アルバムもテッド・テ…
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