テーマ:80's洋楽

プリファブ・スプラウト【プロテスト・ソングス】

 89年作。基本的にはこの頃からずっとパディ・マクルーアンの世界観は何も変わっていないようだ。そして独特なポップ感覚と見事なソングライティング。文句なし! <div class="webryblog_amazon_affiliate_box" id="B00ET821FQ" style="width: 360px; pa…
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サイケデリック・ファーズ【ミラー・ムーヴズ】

 サイケデリック・ファーズ、70年代後半に登場した時代のアダ花として捉えるのは、もったいない。 これは84年の4作目。  キース・フォーシーのプロデュースによってかなりキャッチーでポップな仕上がり。リチャード・バトラーのボーカルを中心としたサウンドはしっかり80年代の王道だが、それだけに終わらない妖しい魅力がある。 Mir…
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スクイーズ【コシファン・トウッティ・フルッティ】

 これは極最近まで持っていることを忘れていたくらい久々にレコードを引っ張り出して聴いたもの。 85年リリース。ティルブロックとディフォードの主要メンバーに初期のメンバーだったジュールズ・ホランドも参加してめくるめくポップワールドを展開している。  まあ、それなりに良い感じ! Cosi Fan Tutti FruitiA…
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チャーリー・セクストン【ピクチャー・フォー・プレジャー】

チャーリー・セクストン【ピクチャー・フォー・プレジャー】85年リリース。 昔チャリ坊なんていわれたヤツが今やディラン・バンドの大番頭! ギターが上手くて男前で・・・ってそりゃもてるわッ。 でも、ソロアーティストとしてその後のロックシーンに影響を与えるほどの成功はつかめなかった。しかし、それが逆にディランとの運命的な出会いに繋がった…
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80's洋楽グラフィティ85年編・・・ワーキング・ウィーク「ワーキング・ナイツ」

これは、ジャズ色もあるものの実質UKソウルの変形といっていいのでは?? この当時、それこそカルチャー・クラブやらシンプリィ・レッド、スタイル・カウンシル、マット・ビアンコなどが軒並みアメリカのソウル・R&Bに影響された音楽を発信していたことを考えると、ワーキング・ウィークも単にリードボーカルが黒人だからということだけでなく、やはり時代…
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ジョン・ウェイト【マスク・オブ・スマイルズ】

 元ベイビーズのジョン・ウェイト85年リリース作品。ベイビーズ時代からそのキャッチーな作風とガッツあふれる歌声は定評があった。この作品も若干80's独特の軽さはあるけど、基本的にはベイビーズ時代と変わらない。  まあ、若干ハードロック色は後退してるかも、ほんの少しだけど・・・。 『エブリ・ステップ・オブ・ザ・ウェイ』なんかはほんのり…
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80's再考スウィートピー・アトキンソン【ドント・ウォーク・アウェイ】

今回のサンビル・レコード・フェアで買ったアナログ・ディスクの最後の一枚・・・スウィートピー・アトキンソンの【ドント・ウォーク・アウェイ】82年リリース。 ワズ(ノット・ワズ)の作品で素晴らしい歌声を聴かせていたボーカリスト。どういう経歴なのかわからないが、かなり実力のある黒人シンガー。 で、アルバムはもちろんワズ組が全面的にバッ…
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キッド・クレオール&ザ・ココナッツ【愉快にライフボート・パーティー】

「愉快にライフボート・パーティー」キッド・クレオール&ザ・ココナッツ キッド・クレオールは結構好きで、何枚か集めていたのだが、これは持っていなかった。 折しもワールドミュージックが注目されていた時期。 ラテン、アフロ・キューバン、ケイジャン、ロックン・ロール、ジャズ、ボードヴィル・・・様々な音楽をミックスしておしゃれでポップ…
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たまにはVHSもいいか【ディフィニティヴ・コンサート】ジェファーソン・スターシップ

 ブルーレイやDVDを見るようになって、VHSのテープで映像を見ることもほとんど無くなったのだが、ほんのすこしではあるが、市販のライヴものがあったのでビデオレコーダーを久々に動かしてみた。  まあ、VHSで俺の持っているものの大半は現在DVD化されているものなので、本当に良い画像、音質で見たいなら、DVDかブルーレイに買い替えれば良い…
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ティム・バック3【エデン・アレイ】

 「未来が明るすぎるから、サングラスをかけなきゃ」なんてとぼけた歌でデビューした夫婦デュオ。※正確にはブーン・ボックスと呼んでいるラジカセにリズムトラックを録音して、それに合せてギターやハーモニカを演奏し歌うというスタイル。  パットとバーバラのマクドナルド夫妻は、そんじょそこらのロックバンドよりもロックしている。 前述のデビュー・…
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ティアドロップ・エクスプローズ【キリマンジャロ】

 ジュリアン・コープがソロとしての活動を始める前に参加していた伝説的なバンドのデビュー作。 レコード・デビュー前にはエコー&バニーメンを結成するイアン・マッカロクも参加していたという。  このアルバムでのメンツはジュリアン、ミック・フィンクラー、デビッド・バルフェ、ゲイリー・デューヤー。 CDの解説を担当した大鷹俊一氏曰く、「マー…
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なんかよく眠った・・・【イノセント・エイジ】ダン・フォーゲルバーグ

 なかなか眠れない夜はたいていi-Podでずっと音楽を聴いている。今朝は5時辺りまで起きていたかな? で、その後眠りに落ちて目が覚めたら10時50分。何とも不規則でだらしない生活をおくっているのだが、土曜日はたいてい女房の送り迎えがない分、朝早起きしないですむのでこういう寝坊が許される。  というか、一週間の睡眠不足を土曜日に取り戻…
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ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース【スモール・ワールド】

 ヒューイ・ルイスとニュースが80年代後半人気が徐々になくなっていった原因は、彼らがブレイクしたきっかけにもなったシンセと打ち込みリズムを多用したこと・・・それにつきると思う。  元々このバンドはアメリカン・ルーツのR&B・ソウルを基盤としたバンドだったのだが、80年代の流行に乗って売れてしまったのが不運の始まり・・・。  その後人…
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懺悔なさい!!【クローサー】ジョイ・ディビジョン

 まあ前述のジャムとかとは正反対のサウンドだな。80年リリース。ジャムは聴いていてポジティヴになれるけど、これはどう考えてもダウナーになるでしょ。  だから普段滅多に聴かない・・・。ただXmassで羽目を外しすぎた連中にはお似合いのサウンドじゃないかな? あと享楽的で、ダンサブルなサウンドと平行してこんなのもあったなという好例・・・…
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80年代洋楽再考【マット・ビアンコ】マット・ビアンコ

 86年リリース。今月17日に紹介したデビュー作に続く、セカンド・アルバム。 ジャズ、R&B、ラテンをブレンドしたおしゃれなサウンド。あくまでダンサブルでキャッチー。シンセや打ち込みを多用しつつも、変にマニアックになっていないところが良いね。   Matt BiancoWea International…
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俺的名曲100選[94]・・・『ユア・レイテスト・トリック』ダイアー・ストレーツ

86年リリースの【ブラザーズ・イン・アームス】。良い曲いっぱいあるけど、この大人っぽいサウンドにノックアウトされた。やっぱりサックスが入っている曲は好きになる確率が高いんだよね、俺の場合・・・。 『サルタン・オブ・スウィング』の頃のとんがったイメージも好きだけど、この何とも成熟した大人のラブソングにもグッと来るんだ。このサウンドはバン…
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80年代洋楽再考【カーゴ】メン・アット・ワーク

 83年リリース。『ノックは夜中に』『ダウン・アンダー』のヒットを持つメン・アット・ワークのセカンド・アルバム。 これもアナログでしか持っていなくて、滅多に聴いていない一枚・・・。  リーダーでメイン・ソングライターのコリン・ヘイの個性が強いバンドだが、このアルバムでは、ロン・ストライカートやグレッグ・ハムにリードボーカルを任せる曲…
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80年代洋楽再考+アナログ・アドベンチャー[10]【POPにEYEして】○X○(オクソ)

 「オクソなんてお下品だわァ~」なんてね。まあOが二つでXが1つでオクシジョンをモジったものだろう。 ルックスも含めて一発屋のニオイがプンプンしてるけど、これは正しく80'sの方法論に則った良質のPOPだと思う。  シングルカットされた『ワリィGIRL』なんて、シンセ・打ち込みがピュピュン飛んでるけど、メロディやサビ、Bメロへの移行…
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80年代洋楽再考【ウォーキング・ウィズ・ザ・ハウス・オブ・ファイア】カルチャー・クラブ

 84年リリース。前年発表された【カラー・バイ・ナンバーズ】が大ヒット。単なる色物ではなく、確実な実力を持ったグループとして認められた。またボーイ・ジョージのボーカリスト、ソングライターとしての才能も十分に認識され、正にスーパースターに・・・。  さてこの3rdアルバムは前作での成功を基にして、さらに愛や反戦などのメッセージを打ち出し…
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アナログ・アドベンチャー[9]【ストレンジ・ブティーク】モノクローム・セット

 いやぁ、トンガリ具合が違うね。後期のポップでちょっとひねくれたサウンドと比べると、正に先鋭的な感じ。 80年リリースのファースト。良いね。これ確か仙台の中古盤フェアで見つけたんだっけ??  同じオルタナ・ニューウェイヴでもアメリカからは決して出てこないようなイギリス人らしい諧謔味。 そこだよね。やっぱりイギリス発の新しいサウンド…
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【アリゲーター・ウーマン】キャメオ

 82年リリース。この当時のキャメオは5人編成。前回14日に取り上げた86年の【ワードアップ】ではなんとトリオ編成になってしまう。デビュー当初は12人編成の大所帯バンドだったんだから、ポストEW&Fなんて言われたのもうなずける。  それが短期間の間に3人にまで減ってしまうとは・・・。 勿論バンドは生き物なので、メンバー感の様々な意見…
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ラスト・スタジオ・アルバム【サンダー・アンド・ライトニング】シン・リジィ

 これは80年代に入ってからのアルバムだったんだな。なんかおりからのNWOBHMのブームに乗って、シン・リジィらしからぬヘヴィ・メタ色が気になってあまり聴いていなかったな。83年リリース。  まあ、ゲイリー・ムーアは例のムラのある性格の所為で、長続きせずに脱退・・・。 後任は誰かと思ったらタイガーズ・オブ・パンタンのジョン・サイクス…
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大ブレイク直前の若大将【ユー・ワント・イット・ユー・ガット・イット】ブライアン・アダムス

 81年リリース、このあと『ハーツ・オン・ファイア』『ヒート・オブ・ザ・ナイト』『カッツ・ライク・ア・ナイフ』『ラン・トゥ・ユー』『ヘヴン』など多くのシングル・ヒットを量産することになるブライアン・アダムス。  この頃はまだちょっと売れかけていた程度・・・。  でも、基本的にこういうキャッチーなロケンロールで、しかもハスキーな声のシ…
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アナログ・アドベンチャー[8]マット・ビアンコ/探偵物語

 84年リリース。イギリス発のちょっとジャージーでおしゃれなPOPS。 この当時はこんなの結構聴いていた。これとかディープ・シー・ジァイヴァースとか・・・。 デジタル楽器と人力楽器を上手く組み合わせたサウンド。ちょっと小粋で明るいポップな曲調・・・。  時代の雰囲気を見事に捉えている。ピコピコがあまり目立たないのが良かったね。 …
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【バース・スクール・ワーク・デス】ゴッドファーザーズ

 さて今日の第3弾は、ちょっとエッヂの効いたロケンロールを・・・。 87年にメジャー・デビュー、ロンドン出身の五人組・・・。  タイトル・ナンバー『バース・スクール・ワーク・デス』。文字通り、人間なんて生まれて、学校行って、働いて、死ぬだけ・・・って、実にストレートなメッセージ。ロックだねぇ。  『テル・ミー・ホワイ』もパンキッシ…
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シルバーウィーク二日目はのんびり【ヒューマンズビル】ブレイヴ・コンボ

 ロックン・ロールはどん欲な音楽だ。その成り立ちから、ブルース、ゴスペルR&B、カントリーなどがまぜこぜになって生まれた混血音楽だけど、その後ますますその雑食性を発揮して、ジャズ、クラシック、ラテン、ケイジャン・・・などなどあらゆるポピュラー・ミュージック、民族音楽を取り入れてきた。  しかし、これを聴いた気はコケた。 ロックにポル…
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80's英国ソウル・・・クリスチャンズ【クリスチャンズ】

87年リリース。ギャリー&ラッセル・クリスチャンのクリスチャン兄弟とヘンリー・プリーストマンの3人組。  キーボード、シンセと打ち込みドラムを活かしたソウルフルなサウンド。ブルー・アイド・ソウルならぬ「ホーム・グロウン・ソウル」などといわれる、いわゆる英国(白人)ソウルの1つ。  これが今聴いてもかなりいける・・・。ギャリー&ラッセ…
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これって結構いいかも・・・トミー・ツートーン【Tommy Tutone 2】

夏場に今年は結構な割合でCD・レコード、DVDなどを買いあさっていたため、現在財政難に陥っている。 もっともヴィンテージ・トラブルの新譜は買ったけど、他には新しめのものは買えないので、LPを収めている棚から最近はほとんど聴いていなかったレコードを引っ張り出して聴いたりしている。※CDでは持っていない、アナログだけのものになるけど・・…
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デュラン・デュラン【アリーナ】

 日本でいえばジャニーズ系のアイドルという感じだったかな?84年のライヴ・アルバム。 まあ、楽器の演奏力はしっかりあったけど、ニューロマンティック勢の1つとして捉えられていた頃は正直アイドル路線だったよね。  『プリーズ・テル・ミー・ナウ』『ハングリー・ライク・ア・ウルフ』『ニュー・レリジョン』『セイヴ・ザ・プレイヤー』『ユニオン・…
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A to Z [W]WAS(NOT WAS)【ホワット・アップ・ドッグ?】

買ったはいいけど、ほったらかしたままろくに聴かないままのCDってのもある。これなんかはそのうちの一枚。 ところが、最近聴いてみたら・・・いいんだよね。なかなか・・・。  ドンとデビッドの偽兄弟、ワズ(ノット・ワズ)。 それぞれベースやキーボードを演奏するが、基本的にはサウンド作りとプロデュースを生業とする二人。  ここではスウ…
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