テーマ:トラッド・フォーク

ステイーライ・スパン【ナウ・ウィー・アー・シックス】

 未入手だったスィーライ・スパンの五作目?を隣町の中古盤屋でゲット。 プロデュースはジェスロ・タルのイアン・アンダーソン。なるほど以前のアルバムほどはフォーク・トラッド色は濃くなくて、これはこれで面白い。   Now We Are SixBgo - Beat Goes on 2002-07-25 Steeleye Span…
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デイヴ・エリス【アルバム】

 こちらは英国フォークのシンガーソングライターのデビュー作にして唯一作。72年作。これがなかなか素晴らしい。歌声はもちろんだが、独特なピッキングのアコギの技術もなかなかのもの。  以前は良く店頭で見かけたのだが、いつの間にかなくなっていて、今回ようやくカケハシで見つけた。 この木漏れ日のようなサウンドは今の時期にピッタリ。も…
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ナチュラル・アコースティック・バンド【ラーニング・トゥ・リヴ】

 ほんのちょっとだけ事前に情報は耳に入っていたけど、入手した一番の理由はこのなんとも言えないジャケットアート。  スコットランド出身の三人組。クリーシャ・コツチャンのフィーメール・ボーカルを中心とするアコースティックでフォーキーな一枚。  良いね。もちろん基本はフォークなんだけど、独特のグルーヴとコーラス。アコギと簡単なパーカッショ…
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フェアポート・コンベンション【ライジング・フォー・ザ・ムーン】

 フェアポートはかなり昔から大好きで、ほとんど持っているけど、このアルバムはまだだった。※今回の盛岡遠征で唯一アナログじゃない収穫。 トレバー・ルーカスとその夫人となったサンデー・デニーが復帰しての通算10作目。  なんか解説のジェリー・ドナヒューのインタビューを読むと必ずしもレコーディングを含めてバンドの状況は良くなかったらしいが…
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ブラックモアズ・ナイト【シャドウ・オブ・ザ・ムーン】

 リッチーがレインボウを解散して、進んだ道はなんとクラシカルな中世の音楽をイメージさせる路線。 当然エレキギター(ストラト)は弾かず、アコギで・・・。  ボーカルは当時彼の奥方となったキャンディス・ナイト。 でユニット名??が「ブラックモアズ・ナイト」。出来すぎでしょう(^0^)  92年リリースのファースト・アルバム。エキゾチ…
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ストローブス【幻影】

 最近近くのリサイクル・ショップによく行くようになった。というのは、アナログレコードをまた扱うようになったから・・・。  以前は(7~8年前)それこそくずみたいなレコードを大量に木の棚に乱雑に置いていたのだが、さすがにめぼしいものはめったになかった。  それが今回は数は少ないものの、なかなか他では見当たらないものもあったりして少し食…
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ジョン・レンボーン【アナザー・マンデイ】

 元ペンタングルのアコースティック・ギターの名手。 ファーク・トラッド、ジャズ、ロックなどの要素を複雑に絡み合わせたそのサウンドは、同じペンタングルにいたバート・ヤンシュとはまた全く違って面白い。 https://youtu.be/SBBrUqzNc6o https://youtu.be/tSsQAWxNiWQ
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バート・ヤンシュ【ムーン・シャイン】

バート・ヤンシュ【ムーンシャイン】72年リリース。 取り立ててトラッド・フォークというくくりをつけなくても、十分にシンガーソングライター作品として傑作だと思う。もちろん繊細なボーカルと抜群に素晴らしいアコギのスキルはさすが!アルバム・ジャケットアートもさりげないけどイギリスらしい味わいがある。 時々出てくる変則チューニングのエキ…
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フレッシュ・マゴッツ「HATCHED」

英国フォークロックの逸品 フレッシュ・マゴッツ【HATCHED】ジャケットがキーフを彷彿とさせる幻想的なポートレイトで、英国好きなら思わず目をとめてしまいそうになる一枚。 ミック・バーゴインとリー・ドルフィンによるフォーク・デュオ。しかし、只のアコギをフィーチャーしたフォークと違うのは、時々強烈なファズ・ギターが入り込んでくるこ…
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スティーライ・スパン【ハーク!ヴィレッジ・ウェイト】

英国フォーク・トラッドロック列伝 スティーライ・スパン【ハーク!ザ・ヴィレッジ・ウェイト】 元フェアポート・コンヴェンションのアシュレイ・ハッチングスが二組の男女デュオ(ティム・ハート&マディ・プライア、ゲイ&テリー・ウッズ)を巻き込んで結成したバンド。 このファーストでは正に二組の夫婦デュオを生かして実にイギリスらしいフォ…
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こんなフォーキーなのもいいよ。【フル・サークル】フォレスト

 さて、次は全く趣向を変えてイギリスのフォーキーな一枚。海外ではロック、フォークという垣根はあまり意識されていなくて、一応このグループもロックの範疇にいれられている。  またロックでいうとプログレとジャズロックとトラッド・フォークの境目もあいまいなことが多い。 プログレの中にもかなりクラシカルなものやトラッド・フォーク色の強いものも…
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バリー・ドランスフィールド【バリー・ドランスフィールド】

 こちらはバリーがグループ(ドランスフィールド)を組む前のソロ作。72年リリース。 基本的にはアコギ、フィドルとバリーのジェントルな歌声が素晴らしい作品。  まるでイギリスの田園風景を彷彿とさせるサウンド。おっ外の天気がよくなってきたぞ。 Barry DransfieldSpinney Record…
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英国トラッド・フォークの逸品【ドランスフィールド/フィドラーズ・ドリーム】

 76年リリース。バリー・ドランスフィールド(ヴァイオリン)ロビン・ドランスフィールド(ギター)、ブライアン・ハリスン(ベース)を中心とするグループ。  ちなみにバリー・ドランスフィールドはブリティッシュ・トラッド・フォーク界きってのフィドル奏者として有名だったらしい。  なるほど、一聴するだけで、その素晴らしい腕前がよくわかる。 …
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アナログ・アドベンチャー[7]キメラ・・・ミスティックなフィーメール・ボーカルの魅力

 1970年リリース。プレス数そのものが極端に少ない珍品?? 俺の持っているレコードは手書きでNo945と書いてある。2002年に再リリース。  なにやらいかがわしいビデオを彷彿とさせる半裸の女子二人の並んだジャケット・アート。そう全くのジャケ買い。  結果は大当たり!! このフォーキーでちょっとサイケがかったサウンド。ジャケットの…
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アンノウン・ソルジャー列伝【ポウズ・フォー・ソート】アスラン

 幻の英国フォークの逸品として、原盤はマニア垂涎の的であったらしい。韓国製とはいえ、こうしてCDで聴けるのはありがたい。このBIG PINKというレーベル、他にも沢山いいカタロクを所有しているらしい。  昨年の「ヘンリー・マッカロク」の【マインド・オブ・ユア・ビジネス】や「ハイウェイ」の数枚のアルバムもここからリイシューされたものを手…
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幻のフォーク名盤【ターンド・アズ・ア・ボーイ】ダルシマー

 これまたブリティッシュ好きにはたまらない英国フォーク幻の名盤。 ピート・ホッジ、ジェム・ノース、デイヴ・イーヴスの3人組。基本的にアコギ二本とベース、ドラムレスの編成だが、何ともいえない陰影のあるサウンドは素晴らしい。  この手のバンドの宿命なのか、このアルバム一枚を残して空中分解。ネペンザ・レーベルに残されたこのアルバムは「幻の…
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英国フォークの深い森(アンノウン・ソルジャー)【フーシャ】

 女性3人、男性3人の6人編成。女性メンバーはバイオリンとチェロ、そして一人はボーカルも兼任。 幻想的でクラシカルなテイストはあるが、トラッド色は少ない。なので、プログレ好きにも気に入られやすいサウンドだと思う。  トニー・デュラン(ギター・ボーカル)を中心に、マイケル・デイ(ベース)、マイケル・グレゴリー(ドラムス)、そして女性メ…
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A to Zラウンド2 [S]サンディ・デニー【サンディ】

 明日はサンデー、今日はサタデー。って、なんの意味もないけどサンディのセルフタイトル72年の秀作。 なんかこれまでのサンディのイメージって、どちらかというと暗いトラッド・フォークばかりの感じだったんだけど、このアルバムでは、よりアメリカナイズされた楽曲・・・たとえば『イットル・テイク・ア・ロングタイム』とか『フォー・ノーバディ・トゥ・…
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フェアポート・コンベンション【エンジェル・ディライト】

 71年リリース。当時のメンバーはサイモン・ニコル、デイヴ・マタックス、デイヴ・スウォブリック、デイヴ・ペグ。 デイヴ率が高いな(笑)。もはやサンデー・デニーもリチャード・トンプソンもいないし、これでフェアポートと呼べるのか?? 答えは・・・十分にフェアポート!! トラッド・フォークのエッセンスを凝縮してしっかりロックに昇華されて…
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ダンドゥ・シャフト【ダンドゥ・シャフト】

 さて変わってこちらはイギリスのフォーキーなバンド、71年リリースのセカンド・アルバム。 朽ち果てた回転木馬を写したキーフのジャケット・アートで中身よりも、そっちの方で取り上げられることが多い作品だけど、中身も悪くない。  オーガニックでアコースティックなサウンドは正にブリティッシュの深い森のイメージ。 ファーストとの大きな違いは…
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【ホワット・ウィー・ディッド・オン・アワ・ホリデイズ】F.コンヴェンション

 サンデー・デニー参加のセカンド・アルバム。 メンバーはアシュレイ・ハッチングス、リチャード・トンプソン、イアン・マシューズ、マーティン・ランブル、サイモン・ニコル。  ジュディ・ダイブルに代わるリード・シンガーとして参加したサンディ・デニーの『フォザリンゲイ』でスタート。やはりファーストに比べるとトラッド色が強くなったように感じら…
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ペンタングル最終作【ソロモンズ・シール】

 さて、夕方になってそろそろ窓の外も薄暗くなってきた。こんな時間帯にぴったり来るのは、俺の場合こういう音楽だな・・・いやいやあくまで今日の気分でということ・・・。  ペンタングル最終作。72年リリース。 ペンタングル解散の一番の原因は、オーバーワークだったという。まあ、後半はライヴもルーティンワークになってきて、過度の飲酒でメンバー…
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アラン・ハル【スクウェア】

 こちらはトラッドとはあまり関係はないが、ポール・マッカートニーに似たフォーク趣味を持つメロディ・メーカー。 リンディスファーン時代よりもこういったソロ作の方が俺は、アランの本来の良さが出ている感じがする。 ファースト・ソロのジャケットでお馴染みのパイプをくわえて城壁の門の前で気取ったポートレイトも、いかにもイギリス人らしくて好きだ…
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ジョン・レンボーン【ザ・レディ・アンド・ユニコーン】

正に英国フォークの金字塔!! 70年リリースのソロ4作目。中世イギリスを彷彿とさせるギター演奏が本当に素晴らしい。  細かいパッセージの楽曲がびっしり納められている。これはもう聴いてもらうしかない。 どこがどう素晴らしいか・・・クラシックとフォークの融合だけでなく、インド風味やジャズ的な展開もあり、なかなか形容しがたい内容なのだ・・…
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サンディ・デニー【オールド・ファッションド・ワルツ】

 73年リリース、アイランドからのソロ3作目。フェアポート在籍時より、その個性的な歌声は群を抜いた存在だったが、ここで聴かれるのはブリティッシュ・フォーク・トラッドの最高峰の女性シンガーとしての揺るぎない自信。  デイヴ・ペグ、デイヴ・マタックスのリズムセクション、リチャード・トンプソン、トレヴァー・ルーカスなど手練れたちがしっかりバ…
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歴史的共演【バート・アンド・ジョン】バート・ヤンシュ/ジョン・レンボーン

 66年リリースのバート・ヤンシュとジョン・レンボーンのデュオ・アルバム。アコギの名手である二人。ライヴァルであると同時に友人としてもかけがえのない存在だったのだろう。  二人はこの共演をきっかけとしてペンタングルを結成。よりヴァーサタイルなとらえ方でトラッド・フォークをロック化するのに成功する。  いかにもトラッド・フォークらしい…
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【鎧面の騎士】ジョン・レンボーン

 これまた英国トラッド・フォークの逸品。ジョン・レンボーンがバート・ヤンシュとペンタングルを結成後リリースしたソロ3作目。  フルートなども取り入れ、クラシカルなアプローチがなかなかのもの。 『ジ・アール・オブ・ソールズベリー』『ザ・トゥリーズ・ゼイ・ドゥ・グロウ・ハイ』など静寂をイメージさせるアコギの演奏が素晴らしい。  バート…
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英国フォーク・トラッドの至宝【ジャック・オライオン】バート・ヤンシュ

 ようやく少し秋らしくなってきた。こういう時期には無性にブリティッシュ・フォーク・トラッドを聴きたくなる。 66年リリースのバート・ヤンシュのソロ・アルバム。  オープニングは『ワゴナーズ・ラッド』・・・アコギではなく、バンジョーを奏でる。これがまた上手い!! 『ザ・ファースト・タイム・エバー・アイ・ソウ・ユア・フェイス』・・・イ…
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トラッド・フォークの逸品【テン・メン・モップ】スティーライ・スパン

 マーティン・カーシー(ギター・ボーカル・オルガン)、マディ・プライア(ボーカル)、アシュレイ・ハッチングス(ベース)、ティム・ハート(ボーカル・ダルシマー・ギター・オルガン・バンジョー・マンドリン)、ピーター・ナイト(ボーカル・フィドル・テナー・バンジョー、マンドリン)。  ドラムス抜きの編成ゆえ、よりトラッド・フォークらしいサウン…
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これまた極上フォーク・ロック【Bored civilians】キース・クロス&ピーター・ロス

 まずはこの何ともいえないジャケット写真に惹かれた・・・そう、完全にジャケ買いの一枚。 ほとんど予備知識なしでゲットした。キース・クロスとピーター・ロスはいずれも[T2]というプログレ・バンドに在籍していたということ以外は全く知らなかった。  [T2]のアルバムはかなり以前から手元にあるが、正直ほとんど聴いていない・・・。 しかし…
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