テーマ:AOR

キャロル・ベイヤー・セイガー【Too】

隣町の中古レコード屋のえさ箱から救出した一枚。まあ、典型的なAOR作品だということ以外は特筆すべきものではないが、なんとなく入手していた。  『恋をしましょう/It's Falling In Love』はかなり耳に残っているけど、誰の作品であったか記憶にない。作詞がキャロルで作曲がデビッド・フォスター。大のデビッド・フォスター嫌いの…
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ラリー・カールトン【シンギング・プレイング】

 このアルバムは今から30年近く前に一度手放している。以後なかなか良い状態のディスクと行き会わないまま、今日巡り会うまで見つからなかった。  そもそもなぜ買ったばかりのLPをすぐ売ってしまったのかというと、当時俺はクルセイダーズが大好きで、ラリーのギターも大好きだったので、さぞこのアルバムでもバリバリ、ギターを弾いているものと思い込ん…
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アル・ジャロウ【ハーツ・ホライズン】

 ジョージ・デュークやジェイ・グレイドンがプロデュースに関わった正に上質のAOR。 88年リリース。1曲目はずばりAOR紳士録の上位にカウントされるべきボビー・コールドウェルの作品『オール・オア・ナッシング・アト・オール』。良いね。 『ソー・グッド』もかなりソフィスティケートされたバラード。 『オール・オブ・マイ・ラヴ』・・・マイ…
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ソウル・サヴァイヴァーズ【SOUL SURVIVORS】

チャールズとリチャードのイングイ兄弟、ニール・ラーセン、フレッドとスティーヴのベックマイヤー兄弟などフルムーン~ラーセン・フェイトン・バンドの連中が合体。  プロデュースはギャンブル&ハフ。白人のみのグループとしてはなかなかの黒っぽさ。 バンド名に偽りなし・・・って所か? まあ、それは褒めすぎかもしれないが、なかなかよく頑張って…
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FCC【ドゥー・ユー・ビリーヴ・イン・マジック】

 オープニングの『ギブ・ミー・ア・リーズン』、当時のドゥービー(マイケル・マクドナルド)が得意にしていたリズムの取り方、キーボード主体のアレンジからはファンクというよりもむしろシティ・ミュージックあるいはAORといった印象を受ける。  FCCことファンキー・コミュニケーション・コミッティー・・・マッスル・ショールズを根城とするグループ…
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グレッグ・ローリー【グレッグ・ローリー】

 元サンタナ、ジャーニーのキーボード奏者、ボーカリストのジャーニー脱退後初のソロアルバム。85年リリース。 当時はアルバムの存在すら知らなかったのだが、ソニーのAOR CITY1000というシリーズで今回再発されたのでゲット。  まあ、AORかどうかは微妙だけど、とにかくこうして出してくれたことには感謝したい。 歴代のサンタナのボ…
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フランク・ウェーバー【アズ・ザ・タイム・ファイルズ】

 大晦日に帰郷していた一人息子も今日仙台にバスで戻っていった。また、家内と二人だけの生活に戻る。 なんか寂しいというか・・・力が抜けたというか・・・。  まあ、またありふれた日常に戻っていくだけなんだが・・・。  で、こんなの聴いている。 ニューヨーク出身のシンガーソングライター、フランク・ウェーバー。  これはニューヨーク周…
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マイク・フィニガン【ブラック&ホワイト】

 元デイヴ・メイスン・バンドのキーボーデスト、マイク・フィニガンのソロ第2弾。フィニガンといえば、ファーストソロを76年にリリースしているのだが、中身は実にスワンピーでご機嫌なアルバムだった。ジャケットもいかにも気取らないテンガロンハットに毛皮のコートといった装いであったが、78年リリースのこのアルバムは一変してフォーマルなダークスーツ…
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トム・スノウ【ハングリー・ナイツ】

あんまりよく考えずに入手した一枚。帯にプロデュースがディーン・パークスと書いてあったので、悪くはないだろうと・・・。 結果、悪くはないが、正直よくもないな。元々様々なアーティストに作品を提供するライターの方だったらしい。 おしゃれになりきれないボズ・スキャッグス、ファンキーじゃないボビー・コールドウェルといったところか・・・。 ひ…
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セシリオ&カポーノ「ナイト・ミュージック」

 「さよなら夏の日~♪」どういうわけか、夏の終わりの方が「夏歌」を聴きたくなる。 なんなんだろう? てことで、まだ夏の日差しが残る北の地でこれを聴いている。セシリオ&カポーノの3作目。タイトルは「ナイト・ミュージック」だけど、別に昼間に聴いてもおかしくないよね。というか昼の方がこういうの似合ってる気が・・・。  今日までこれを取…
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TOTOへの東海岸からの回答??【ブレイキング・アウェイ】バランス

 ペピィ・カストロ(ボーカル)、ボブ・キューリック(ギター)、ダグ・カッサロス(キーボード)の三人組。 リズム隊はいないので、アンディ・ニューマークとウィリー・ウィークスという強力なメンツを参加させてレコーディングに望んだという。81年リリース。  なるほどハイトーンをいかしたボーカルとドラマチックなハードロックそしてシティ感覚を融…
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ボビー・コールドウェル【ソウル・サバイバー】

 ボビー・コールドウェルは、なんと言ってもファースト【イヴニング・スキャンダル】がお気に入り・・・。 セカンド・アルバムも聴いてみたけど、ファーストを上回る衝撃はなかったな。  その後ずっとスルーしていたのだが、このアルバムはなかなかいいね。 まあAORの王道という感じ。アシュフォード=シンプソンの『プレシャス・ラヴ』なんかも実に…
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AORソウルの秀逸作!!ジェス・ローデン【ストーン・チェイサー】

 それまでも、ジェス・ローデンの白人ソウル・シンガーしての実力は十分知られていた。 ただ本人は全く納得しておらず、結局ドス黑いスワンプ路線ではなくAORソウルを目指す。80年リリース。 まずは参加ミュージシャンを見てほしい。 アレンジ面でジェスと共にほぼ全体的に関わったレオン・ペンダーヴィス、ロブ・マウンゼイ・・・他にもキーボード…
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レコード・コレクターズ9月号「黄金時代のAOR」

AORと言えば、ボズ・スキャッグスの【シルクディグリーズ】やボビー・コールドウェルの【イヴニング・スキャンダル】、スティーリー・ダンの【エイジャ】、マイケル・フランクスの【アート・オブ・ティー】などは正にリアルタイムで聴いてきた。  この九月号にも書いてある通り、日本ではTOTO、エアプレイ周辺のサウンドばかりがもてはやされたという…
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アイム・ホーム・・・アル・ジャロウ【風のメルヘン】

 秋の涼しい風をイメージさせるアル・ジャロウの78年のアルバム。78年といえば、バリバリにパンクやパブロックに夢中になっていた時期なので、正直このアルバムもスルーしていたが、ここ最近聴いてみたら実に心が落ち着くね。ここのところいろいろ忙しかったのもあって、今日は脱力感半端ない・・・。  けだるい日曜の午前にピッタリ・・・世界陸上はどう…
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AORの秀作【フェイト・フォー・ブレックファスト】アート・ガーファンクル

 79年リリース。アート・ガーファンクルのソロ第4弾。俺は5作目の【シザーズ・カット】まではフォロー。 ※それ以降は特に聴いていない。  このアルバム、かなりまっとうなAOR作品になっている。つまり、フォークとかポップスとかの縛りではなく、アートのシンガーとしての長所を無理なく反映したアルバムという感じ。  特に俺が好きなのは2曲…
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マイケル・マクドナルドが惚れ込んだ歌姫【エイミー・ホーランド】

 80年リリース。これ実は一度アナログで買ったのを手放している。なので、例の罪滅ぼし的な1枚。 今回仙台で出会わなければ、まだ入手していなかったかも・・・。  アルバムはもろにマクドナルド色の強い『ハウ・ドゥ・アイ・サヴァイヴ』。あれほど当時一世を風靡したサウンドだったのに、今聴くとちょっと古くさいかな? まあ、でも良質なAORであ…
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マイケル・フランクス【シティ・エレガンス/バーチフィールド・ナインス】

 さて「M」の項、ラストはこの人・・・ミッチー・ライダーとかの音楽とは全く正反対の位置にあるアーティストだと思うけど、こういうスタイルの音楽も好きなんだよね。  マイケル・フランクスはシンガーソングライターの枠に入る人だけど、かなりA.O.Rよりというかジャジーな味わいが素敵だ。78年のサード・アルバム。  『アントニオの歌』に代表…
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こちらも幻のスーパー・グループ【メイキング・オブ・ア・ドリーム】クラッキン

 77年リリース。ラス・タイトルマンのプロデュース。ニック・デカロやデビッド・サンボーンが参加。 ボーカルのレスリー・スミスを中心に、レスター・アダムス(キーボード)、GTクリントン(オルガン、シンセ)、リック・チャダコフ(ベース)、ボブ・ボーディ(ギター)、ピーター・バーネット(ドラムス)、アルノ・ルーカス(パーカッション)の白人、…
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AOR幻の名盤【オン・ザ・バンドスタンド】ピーター・ゴールウェイ

 ピーター・ゴールウェイ関連のアルバムはフィフス・アベニュー・バンドやオハイオ・ノックスを含めて数枚持っているけど、俺が一番好きなのはコレ。78年日本だけでひっそりと発売され、その後本国でもリリースされたらしいが、極一部のファンだけの間で話題になっただけらしい。  このアルバム、まずは名曲『サンデー・バスケットボール』だろう・・・。な…
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A.O.Rテイストのシンガーソングライター作品【ワイルド・チャイルド】ヴァレリー・カーター

 これまた78年の作品。元ハウディ・ムーンのヴァレリー・カーター、ソロ2作目。※以前ファースト・アルバムは同じ[A.O.R]枠で紹介済み・・・。  このセカンド・アルバムはほぼロサンゼルスでレコーディングされたもの。バッキングにはデビッド・ペイチ、ボビー・キンボールを除くTOTOの面々が勢揃い。他にはジェイ・グレイドン、レイ・パーカー…
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上質なA.O.R作品【ペイジズ】PAGES

80年代にMr.ミスターとして『キリエ』などのヒットを飛ばしたリチャード・ペイジとスティーヴ・ジョージを中心としたグループ。  そのフュージョン色の強いサウンドは正にA.O.R。正直Mr.ミスターよりもこっちの方が俺の好み!! プロデュースは元BS&Tのボビー・コロンビー。ストリング・アレンジにデイヴ・グルーシン、マイケル・ブレッ…
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A.O.R紳士録【ラリー・ジョン・マクナリー】

 さて、今日も暑くなりそうだな・・・。予報によると弘前は33℃まで騰がるらしい・・・。勘弁して欲しいなぁ。 てことで、今日はあまり暑苦しい感じの音楽は聴きたくない。  で、これも結構前に入手していたけど、紹介しそびれていた一枚。 ラリー・ジョン・マクナリーの81年作。この人についてもほとんど予備知識はない。  ただ、皮ジャンにひ…
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一足早い夏??【ブルー・デザート】マーク・ジョーダン

 ここのところの暑さはなんなんだろう。まだ、6月にも入っていないのに、尋常でない事態・・・。少なくともこの時期に真夏日って、弘前では考えられないことだ。  さて、そんなこんなで今日も30℃いくらしいよ。さっきまでブリティッシュ・トラッド・フォークをきいていたんだけど、どうもこの気候にはあわないみたいなので、こんなの引っ張り出した。 …
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A.O.R紳士録【愛の狩人】ジェス・ローデン

 お次もソフト&メロウでこの人・・・えっ?? ジェス・ローデンって、ずっとスワンプとかで紹介してたんじゃないの?って・・・鋭い!! 確かに初期の数枚は極上のスワンプ・ロックまたはブリティッシュ・ソウルだったんだけど、77年のこのアルバムなんかでは、すっかり洗練されてソフト&メロウの人になってたんだよね。  もちろん、曲によってはソ…
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A.O.R紳士録・・・シャーロックじゃなくてルパート【浪漫】ルパート・ホームス

 英国出身でニューヨーク育ちのシンガーソングライター。もう、洗練を絵に描いたようなアーヴァン・メロウ・サウンド。  いやいやマイケル・フランクスとバリー・マニロウのおいしいどこ取りのシンガーだな。正に上質のA.O.R・・・。 ルパートはこれで2回目かな?? ※前回は【パートナーズ・イン・クライム】。  『レス・イズ・モア』・・・何…
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A.O.R紳士録【デュオ・グライド】サンフォード&タウンゼンド

 まあこれはA.O.Rに分類するよりもブルー・アイド・ソウルに入るのかもしれないけど、今日紹介した3組の中では俺はいちばん好きだな。参加メンバーはデビッド・ハンゲイト、ジェフ・ポーカロ、デビッド・ペイチ、ビル・ペインなどTOTO周辺の人脈が多いのだが、ペイジズやウィルソン・ブラザーズに比べると黒っぽさが断トツ!!もっとも、スティーヴ・ク…
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A.O.R紳士録【Pages】ペイジズ

 81年リリースの3作目。なんでも、ペイジズの最高傑作といわれている作品だそうだ。※その前二枚は俺は未聴。  プロデュースはジェイ・グレイドン。77年に五人組のバンドとしてスタート。ファースト、セカンドと進むごとにメンバー・チェンジを繰り返し、このアルバムではリチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ、ジョン・ラングの3人が正式メンバー…
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A.O.R紳士録【アナザー・ナイト】ウィルソン・ブラザーズ

 ブログ[Mango Island]のmangohboyさんが最近紹介していたウィルソン・ブラザーズの唯一作【アナザー・ナイト】。 79年リリース。俺が手に入れたのはワーナーの[Foeer Young]シリーズの一枚として出されたもの。  シングル・カットされた『愛にひとりぼっち』※なんという変な邦題も『アナザー・ナイト』も大したヒ…
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A.O.R紳士録【セレブレート・ミー・ホーム】ケニー・ロギンス

 80年代以降のロギンスしか知らない人にとっては『フット・ルース』や『デンジャー・ゾーン』のイメージが強いだろうが、俺ら70年代のケニー・ロギンスを知るものにとっては、やはりロギンス&メッシーナ時代のアーシーでカントリー色の強い音楽性を持ったアーティストという印象がある。  そんなロギンスがメッシーナとのデュオを解消し、ソロ・デビュー…
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