テーマ:90年代洋楽

TONY TONI TONE「リヴァイバル」

 ここ最近二度にわたって紹介したラファエル・サディークが以前在籍していたグループが「トニー!トニー!トニー!」。 おお、それなら一枚持っていたはず・・・ありましたよ。90年代以降の主にオルタナ系の納めている引き出しにひっそりと・・・。  ええと80年代中期にカリフォルニアのオークランドで結成。ラファエルとドゥエインのウィギンス兄弟と…
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For 90's Lovers【ストーンド&デスローンド】ジーザス&メリー・チェイン

 さて、なんか今日は(今日も)何もしないまま夕方になってしまった。 で、気怠い気分のまま こんなのを聴いてみる。  94年リリースのアルバム。 ジザ・メリのアルバムは数枚持ってるけど、この季節にまさか似あうとは・・・。 というよりも、今の俺に合っているだけか・・・。   ストーンド・アンド・ディス…
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For 90's Lovers【センチュリー】エクスキューズ

 ビヨークに続いてこんなのはどうかな。スウェーデン発・・・トーレ・ヨハンセンがプロデュース。一時期少し話題になったスウェーディッシュ・ポップ。  かなりビートリッシュなサウンドだということで、聴いたこともないのに衝動買いした一枚。 久々に聴いたけど、これいいね。英米のアーティストなら、照れくさくてなかなかストレートに出来ないところを…
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近くて身近な90年代ロック【レット・ユア・ディム・ライト・シャイン】ソウル・アサイラム

 さて同じ90年代の音楽でも、こちらは今でも十分に有効な音楽だと思う。 それはやはり生身の人間の作りだしたサウンドだからだろう。  ささくれ立って、ひしゃげたギター・サウンドは心地よいし、ソングライティングも2000年あるいは2010年以降に新たに作られた音楽よりもずっと優れている。  そしてポピュラリティ(大衆性)のあるキャッチ…
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近くて遠い90年代の音楽【BOYSⅡMEN】

94年リリース。一時期一世を風靡した黒人コーラス・グループ。 最近CDラックをチェックしていて見つけた。この当時は本当に旬なサウンドだったけど、今聴くとこの打ち込みの古めかしいこと・・・。  60・70年代のサウンドは俺の中ではスタンダードなんだけど、90年代や80年代の打ち込みやシンセ主導の音楽は、逆にノスタルジックに聞こえる。…
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オウズリー【カミング・アップ・ローゼズ】

 『オー・ノー・ザ・レイディオ』・・・このメロディの素晴らしいこと!! 99年リリース。本人については全く知らない。これを手に入れたときには名もなき新人アーティストであったはず・・・。  ただギターを持ってジャンプする後ろ姿には、なぜかロケンロールの初期衝動が十分に感じ取れた。 なので、たいして中身に期待せずに入手したのだが、これ…
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For 90's Lovers【フリー・ピース・スウィート】ドッジー

96年リリースのサード。 このバンドもやたらザ・フーからの影響がモロに感じられる・・・。 そうパワーポップとかのギター・バンドの場合、ビートルズもそうだけど、十中八九ザ・フーから影響を受けていると言っていいだろう。  たたきつけるようなギターとやたら手数の多いドラムス・・・。『ユーヴ・ガッタ・ルック・アップ』や『イン・ア・ルーム』に…
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For 90's Lovers【ナウ・エイント・ザ・タイム・フォー・ユア・ティアーズ】W.James

元トランスビジョン・ヴァンプの ウェンディ・ジェームズ93年リリース。なんと全10曲すべてエルヴィス・コステロの書き下ろしナンバー。  これが実に素晴らしい!! プロデュースはクリス・キムジー。 あまりにも素晴らしすぎたのか・・・これ以降のアルバムはほとんど話題に上らない・・・なんつって、単に俺が聴いていないだけかも・・・。  と…
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ゴナ・メイク・ユー・スウェット(エブリバディ・ダンス・ナウ)/C+Cミュージック・ファクトリー

91年、「天才タケシの元気が出るテレビ」の名物企画で「ダンス甲子園」てのがあって、この曲もそのテーマソングみたいに良くかかっていたと思う。 まだまだヒップホップは不良の音楽って感じだったし、ダンスをやる連中も極一部だった。しかし、誰かに教わるのではなく、自分たちで研究する姿勢は大いに賞賛すべきだったなと思う。  今みたいに文科省…
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For 90's Lovers【ニュー・ミゼラブル・エクスペリエンス】ジン・ブロッサムズ

 92年リリース。こういう60'sを彷彿とさせるサウンドは大好き!! しかも単なるノスタルジーではなく、パンクを通過した世代ならではのエッヂのたったギター・サウンドとメランコリックなメロディの共存しているところがたまらない。  今やこのてのロックでさえも「ロック・クラシック」? 俺らの感覚ではついこの前・・・という感じなんだけどね。 …
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ジャケ買いだったけど【ディヴァイナルズ】diVINYLS

1990年リリース。なんの予備知識もなくただ単にジャケットに惹かれて買ったもの・・・。 基本的にクリスティーナ・アンフレット(ボーカル)とマーク・マッケンティー(ギター)のデュオなのかな。  レコーディングにはベースでランディ・ジャクソン、ドラムスにチャーリー・ドレイトン(キースのエクスペンシヴ・ワイノーズにも参加)、ハモンド・オ…
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For 90's Lovers【ザ・ドッジー・アルバム】ドッジー

 さて今日も90年代の3人組からスタート!! この当時の新人アーティストで、俺のアンテナに引っかかってきた何組かに共通する要素は・・・キャッチーでビートリッシュってことかな。あとフォーキーってところも・・・。  このドッジーってバンドもおそらく俺の中ではビートルズの遺伝子を継いだバンドの1つとして認識されている。 コーラスワーク、ブ…
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坂本龍一共同プロデュースの一枚【ドリーム・ランド】アズテック・カメラ

93年リリース。アズテック・カメラについてはこれまでも主要なアルバムを何度も取り上げてきたが、このアルバムはまだだった。  なんと坂本龍一がロディ・フレイムと共にプロデュースした作品ということで、当時も話題になったもの。 ロディのメロディ・センスはこのアルバムに至るまでも非常に素晴らしいことはわかっていたが、このアルバムはそれまでの…
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For 90's Lovers【グッド・スタッフ】B-52's

このグループは非常に個性的だよね。92年リリース。シンディ・ウィルソンが抜けて3人組になっている。 しかし、猥雑で破天荒なロケンロールと、ワールド・ミュージック、ファンク、ノスタルジックな感覚が入り交じった独特なサウンドは健在!! 『ホット・パンツ・エクスプロージョン』とか『グッドスタッフ』などエロくてあほらしい内容がキャラにぴ…
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For 90's Lovers【コリジョン】コリジョン

 まあツェッペリンの90年代的展開の1つかな? CDの収納ボックスを漁っていたらこんなの出てきた。 コリジョンというバンドの92年作。これ一枚しか俺は持っていないけど、当時はよく聴いた(・・・と思う)。  やっぱこの手のヘヴィなリフを持ったロックは時々聴きたくなるんだよね。 まあZEPのクローンであることは間違いない。それもかなり…
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90年以降のブルース・マン【スロー・ダウン】ケブ・モ

 なんか80~90年代以降のブルース・マンて、ロバート・クレイにしてもゲイリー・クラークJrにしてもこのケブ・モにしても、ギターの音色や楽曲の傾向が、古いブルースとかからの影響はあまり見られなくて、むしろクラプトンからの影響が強いように思うのは俺だけだろうか? かつてクラプトンはいかに黒人ブルースマンに近づくかを自らの使命のように感…
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【オープン・ブック】レモン・トゥリーズ

 続いても90年代によく聴いていたアルバム。レモン・トゥリーズの【オープン・ブック】。 今となってはどういう経緯で手に入れたのかも定かではない。ラジオもほとんど聞いていなかったし、音楽雑誌もクロス・ビートと「レコ・コレ」位しか読んでなかったので、こういう当時の新人についての情報はどこで仕入れていたのか・・・自分でもよくわからない。 …
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【エイト・アームス・トゥ・ホールド・ユー】ヴェルーカ・サルト

 ルイーズ・ポストとニナ・ゴードンという二人のフィーメールをフィーチャーした四人組。97年リリース。 印象的な冠をかぶったタコのイラスト。   音圧の高いギター・サウンド。そして二人の女性シンガーのボーカル。ブラック・サバスを速くしてポップにしたような音楽が面白い。※このあたりまではまだ新しい音楽を追いかけていたんだけどね・・・。 …
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A to Z [T]【ソング・フォー・ザ・デイリー・プラネット】トッド・スナイダー

 94年リリース。一部耳の肥えたロックファンの間では密かに期待された新人シンガー・ソングライター、ロッカー。  オープニングから『マイ・ジェネレーション・パート2』なんてシャレの効いたナンバーが・・・。 2曲目はジョージア・サテライツなんかに通じるアーシーなロケンロール『イージー・マネー』。  これがかっこいい。 たまたまカント…
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For 90's Lovers【サーティーン】ティーンエイジ・ファンクラブ

 93年リリース。これまた90年代にはよく聴いていたバンド。轟音ギターととろけるようなメロディ。 『ハング・オン』・・・これだよ、コレ!! 『ザ・ガベージ』のビートルズ+グランジみたいなサウンド。 『レディオ』・・・ずばりラジオからこういうの流れてきたら嬉しいな。 『ノーマン3』・・・新世代のフォークロック!! 『ソング・トゥ・…
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For 90's Lovers【カリフォルニケーション】レッド・ホット・チリペッパーズ

「ラップは大嫌いだけどレッチリは大好き!!」 『アラウンド・ザ・ワールド』が勘違い映画[ベック]に使われたことでも話題になったレッチリ・・・。※そのことに関しては2010/09/03の記事に書いてあります!! まあ、現在まで続いているバンドで80年代末に出てきたバンドで唯一フォローしている数少ない1組。 アンソニー・キーディス…
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For 90's Lovers【オール・チェンジ】CAST

さてこちらも95年にリアルタイムで手に入れたギター・バンド。こっちは生まれ変わったザ・フーみたいなサウンド。PULPとは若干違った音楽性を持っているが、共通したキーワードはやはりポップで親しみやすいメロディセンス。  オープニングを飾る『オールライト』・・・正に[オールライト]と叫びたくなるようなナンバー。いかす。 2曲目の『プロ…
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For 90's Lovers【ディファレント・クラス】PULP

 『コモン・ピープル』のヒットを持つPULP。その曲が納められている95年のアルバム。 90年代は60~70年代のロック・ソウルを中心に聴きながらも、そのときの現在進行形のアーティストにもまだ注目していた。  PULPもそういったアーティストの内の1組・・・もっともこれ一枚しか持っていないけど・・・。 この手のギター・ポップがイギ…
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レッド・クロス【サード・アイ】

 90年リリース。メジャー・デビュー作。 しかし、変なジャケット・アートだよね。ジェフリー・マドナルド(ギター・ボーカル)、スティーヴン・マクドナルド(ベース・ボーカル)、ロバート・ハッカー(ドラムス)。  基本的にはビートリッシュなパワーポップ。90年代という難しい時期に、よくもまあこんなにストレートなサウンドで挑戦していたと思う…
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【読み人知らず】ジェイソン・フォークナー

 元ジェリー・フィッシュのギタリスト・シンガーによるファースト・ソロ・アルバム。ジェリー・フィッシュに参加したものの自作の作品を発表する機会を与えられず、ファーストアルバム【ベリー・バトゥン】をリリース後すぐに脱退。  なるほどジェイソン・フオークナーの本当にやりたかったことはこれなんだなと納得の作品。 見事なパワーポップ。そしてソ…
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美しいメロディと轟音ギター【フェイズシフター】レッド・クロス

 93年リリース。いわゆるパワー・ポップ。久々に聴いたらいいね。 前作の【サード・アイ】も好きだけど、今日はこっちかな? 『ジミーズ・ファンタジー』でスタート。甘酸っぱいメロディにひしゃげた轟音ギター。 『レディ・イン・ザ・フロント・ロウ』・・・突っかかるようなリズムとギター、そしてビートリッシュなコーラス!! 『モノリス』・…
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はすっぱな女の子の魅力【エグザイル・イン・ガイヴィル】リズ・フェア

 さて10月に入ったな。昨日で一応[オールタイム・ベスト名盤+100]の半分(1~50)まで紹介し終わった。で、後半に移る前に最近入手したものや、以前から紹介しようとしていたものの機会を逸していたアルバム何ぞを数枚紹介しておこうと思う。  で、今日は思いっきり90'sの気分・・・。 まずは93年リリースのリズ・フェア【エグザイル・イ…
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オルタナ・カントリーの雄【A.M】ウィルコ

 こちらは俺がよく取り上げているウイルコ・ジョンソンのことではなく、90年代アメリカのオルタナ・カントリー・バンド。  元々はアンクル・テュペロという知る人ぞ知るカントリー・ロック・バンドのメンバーだったジェフ・トウィーディー(ヴォーカル・ギター)がケン・クーマー(ドラムス)、ジョン・スタラット(ベース)・マックス・ジョンスン(ドブロ…
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For 90's Lovers【リズム&ソウル】メイキン・タイム

 こりゃ、年代に関係なくご機嫌なR&B!! イギリスのミュージシャンたちのブラック・ミュージックへの傾倒はかなり強いということは以前からずっと言ってきたことだが、こういう音楽を聴くと本当に好きなんだなぁと思うね。  もっともたいていの場合、ブラス隊を入れずに、ギターやハモンドがグルーヴの中心になることが多く、それがブリティッシュ・ソウ…
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For 90's Lovers【ピース・ビヨンド・・パッション】ミッシェル・ンデゲオテェロ

 90年代には、黒人アーティストでジャズ、ロック、ファンクの分け隔てなくヴァーサタイルな活動をするインストゥルメンタリストでボーカルもとれるという人たちが多く出てきたと思う。  T.Mスティーブンス、スティービー・サラス、レニー・クラヴィッツやテレンス・トレント・ダービーも入れても良いと思う。もちろん、80年代にその先鞭をつけたプリン…
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