テーマ:RCサクセション

【アイ・スタンド・アローン】仲井戸CHABO麗市

 今回はCDではなくてライヴDVD。2009年のチャボのリアル・ソロ・ライヴ。RCの曲ばかりをアコギ(エレアコ)一本で弾き倒して歌う。約20数曲。  なんで今頃これを取り上げたのかというと、実は11月の半ばに俺の住んでる弘前の市立図書館で、ソロライヴをやることになったから・・・。  バンドが解散してからたった一人でやるのは久しぶりな…
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RCサクセション【ハート・エース】

 「エンド・オブ・イノセンス」・・・このアルバムに収められているチャボの『グローリー・デイ』を聴いていると、キヨシローの『プン・プン・プン(オコリンボ・リンボ)』でそのチャボをからかう様子から、二人のRCというバンドへの見解の違いをはっきりと知ることが出来る。  タブル・ミーニングたっぷりの『スカイ・パイロット』『Drive』、キヨシ…
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シングル・アドベンチャー(邦楽編⑯)『不思議』RCサクセション

 今改めて聴いてみると、この曲、なんか初期のスティーリー・ダンみたいだな。ラテンビートが聴いてて・・・。 「おまえは英語教師で、どこかの国のスパイ、俺は資本主義のブタで、ないものを売り歩く」なんて歌詞がしゃれが効いてて良いね。こういう詞は清志郎か泉谷でないと書けない。 B面の『甘いシル』がこれがまた癖があって面白い・・・。ブルース伝…
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シングル・アドベンチャー(邦楽編⑮)『サマー・ツアー』RCサクセション

 さて続いてもRCつながりで・・・これ!! 確かリリースされてすぐに手に入れたんたっけかな? このスズメバチのジャケットアートがまた印象的だった。 サマーツアー [EPレコード 7inch]ポリドール RCサクセション Amazonアソシエイト by ゴールデン☆ベスト RCサクセションUSMジャパン 2…
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シングル・アドベンチャー(邦楽編⑭)『いけないルージュ・マジック』清志郎+坂本龍一

 これはもう、エポックメイキングな事件だったな。まあ、化粧品のCMの企画だったけど、清志郎と教授という規格外の共演。  しかもタイトルに「いけない・・・」という言葉が入っていたことで、資生堂ともめたというのも清志郎らしくて良いよね。  それこそミック・ジャガーとデビッド・ボウイの共演みたいな妖しい雰囲気もヒットにつながった理由かな。…
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【フィールソーバッド】RCサクセション

 以前このアルバムのオープニングに収められている『自由』を取り上げて、清志郎の確信犯的な偽悪主義について書いたら、通りすがりのRCファンという人から「この歌はそんな浅い歌ではないと思います」なんておしかりを受けた。  「わかってるんだよ。字面通り受け止めたら、誤解を受けかねないような表現をあえてストレートに使ってしまうところが、清志郎…
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RCサクセション【EPLP】

RCはもうほとんどオリジナル・アルバムは紹介済みなので、今日はこんなの聴いてる。タイトル通りEPの寄せ集めなんだけど、案外好きなんだよね。  もちろん『雨上がりの・・・』『トランジスタ・ラジオ』とか『たとえばこんなラブ・ソング』なんかは大好きだけど、『汚れた顔でこんにちは』とか『君がぼくを知ってる』が妙に沁みるな。  『ステップ』…
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晩夏に聴く【ティアーズ・オブ・ア・クラウン】清志郎の罪な無邪気さ、そして懺悔

 この暑さはいったいいつまで続くのか? 久しぶりに【ティアーズ・オブ・ア・クラウン】を引っ張り出して聴いている。 ライヴアルバムとしては何枚目だったかな?1986年日比谷野音での「4サマー・ナイツ」というコンサートの記録。 とにかくオープニングの『ミッドナイト・アワー』『スウィート・ソウル・ミュージック~ストロベリー・フィ…
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日本のフォーク・ロック〔The 仲井戸麗市Book〕チャボ

 89年リリースのチャボのソロアルバム。RCにおいて清志郎の相棒であり続けたチャボだが、その歴史の中で色々軋轢はあったのだろう。解散したのも、やはり清志郎とのパートナー・シップが破綻したのが直接の原因だったことは、当時誰も説明しなくてもわかったよね。 そしてRCでのフラストレーションがこのアルバムに繋がったというのも、簡単に推測で…
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一足早いクリスマス・プレゼントはカーナビ!!〔俺は電気!!〕

電化製品の寿命は意外に短い・・・というか当たり外れも多い。俺の場合どうも家電との相性が悪いらしく、結構な割合で不都合が生じる。  先月の後半車のバッテリーを取り替えたあたりから、どうも車のカーナビの様子がおかしくなった。いやナビそのものは普通なのだが、HDに入れていた音楽データがなぜかすべて消失。ラジオもときどきブツッと音を立て…
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理想的な日本のロック②〔RaZOR SHARP〕忌野清志郎

 87年 RCのメンバーに海外録音を提案したが拒否され、ふてくされて(かどうか分からないけど・・・)渡英。 イアン・デューリーのブロック・ヘッズ、元クラッシュのトッパー・ヒードンが参加。  結果、非常にいいアルバムができた。清志郎の不思議なところは【メンフィス】なんかでもそうだけど、外国のミュージシャンだろうがなんだろうが、全く臆す…
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忌野清志郎〔Baby #1〕+RCサクセション〔Baby a Go Go〕

1989年にLAでレコーディングされた後、その圧倒的な内容にかかわらずなぜか未発表のままだった清志郎のソロアルバムが、奇跡的にマスターテープが発見され、新たに仕上げとミックスを行い、清志郎デビュー40周年となる2010年3月5日、21年の時を越えて蘇る!! 【Baby #1】の帯から そのまま・・・。   本当の意味で未発表曲は『…
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俺的名曲100選[41]RCもカバーしたバラバラ!!

清志郎の命日にちなんでアルバム【カバーズ】から一曲。何度も言うけど原発に絡むあの2曲じゃなくて・・・。 小学校時代、意味もわからず英語で歌ってたレインボウズの『バラバラ』。ラジオ、ジュークボックス、有線でバリパリ、ヘビロテだったし、乗りが良くて簡単なサビの歌詞から子供でもすぐ覚えられた。(かなり空耳だけど・・・)  「マイ・…
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こいつがやっぱり最高!!【RCサクセション/ラプソディ・ネイキッド】

 清志郎がパラダイス・ツアーに旅だって二年。清志郎が予見したような不穏な世の中になっちまったぜっ。  しかし、今更【カバーズ】の2曲のことなんかいうつもりもないし、今日行われるトリビュート・コンサートについてもあまり感慨がない。チャボや泉谷が何をやろうと勝手だけど、今大事なのは清志郎の残したメッセージをどんな形で俺たちが受け止めて…
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RCサクセション【OK】ハワイ録音は吉と出たか?

83年ハワイでのレコーディング。タイトルに反して清志郎の体調はこの時も最悪だったらしい。 ジャケットの清志郎画伯の絵からも全然「OK」じゃなかったことは明白!!かなりやばいって・・・。 かなりの難産であったことは「Gotta 忌野清志郎」を読んでわかった。ビートルズのタイトルと同じ『ドライブ・マイ・カー』には「ピッ・ピッ・ピッピッ・…
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RCサクセション【BEAT POPS】ダブルミーニングの嵐

 82年ロンドン・レコード移籍第一弾。サウンドはタイトルどおり「ビート・ポップス」。所属レーベルを意識したわけではないだろうが、ブリティッシュ・ビート的なサウンドが新鮮だ。しかし、歌詞の方はダブル・ミーニングや風刺、当てこすり、社会に対する不満に溢れている。清志郎節全開!! 何でも過密スケジュールでノイローゼ寸前のレコーディングだっ…
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RCサクセション【ブルー】気分屋清志郎の気分

 このアルバムを手に入れた時はちょっと複雑な思いだった。チャボの歌う『チャンスは今夜』以外はかなりヘヴィなサウンド。 『ロックン・ロール・ショー』や『ガ・ガ・ガ・ガ・ガ』の骨太なサウンドは大好きだし、『多摩蘭坂』の諦めに似た叙情性もいい。ただ不思議な閉塞感が・・・。 『まぼろし』の清志郎は、70年代の不遇な時代に作られた歌らしい内容…
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RCサクセション【プリーズ】外は吹雪!!

さてそろそろ本格的にRCのこと書いてみようかな? なんか清志郎が亡くなった辺りとか、やたらプログで書いてる人多かったんで、ずっとあえて避けてきたところがある。70年代のロックやフォークをまた聴き始めたらRCが無性に聴きたくなって・・・。つってもRCが本当の意味でブレイクしたのは80年代に入ってからだったけど。  最初に取り上げるのは…
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修学旅行にラジカセ!!自由だったな。『トランジスタ・ラジオ』

 今日はテレビもつまんないので、[RCの武道館ライブ]83'のDVD観てるんだけど、いきなり『雨上がりの夜空に』、盛り上がってるぜ!! で、3曲目が『トランジスタ・ラジオ』。キヨシローのステップ最高決まってるぜ。「ああ君の知らないメロディ、聴いたことのないヒット曲。ガットゥ・ガットゥ・ガットゥ・・・」 「内ポケットにいつもトランジ…
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