テーマ:グリフォン

グリフォン【GRYPHON】

 73年リリースのファースト・アルバム。イギリス王立音楽院の卒業生が作ったという異色のバンド。 エレキ楽器ではなく、主に古楽というジャンルで使われた弦楽器や木管楽器、打楽器を使用して独特な世界を作り出している。  一聴してもフォーク・トラッドとは違うことがわかる。なので、プログレの範疇で語られることが多い。 このファーストでは正に…
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秋のプログレ祭り24【トリーズン】グリフォン

 さて次はグリフォンの77年リリースの【トリーズン】。こちらは前記事の【真夜中の狂宴】とは全く違って正しくエレクトリック・シンフォニック・ロック。古楽の要素はほとんどなくなっている。  まあ、元々イエスとかからの影響を大きく受けたバンドだったので、こうした路線に移行することはある程度予想できたが・・・。  オープニングの『スプリング…
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秋のプログレ祭り23【真夜中の狂宴】グリフォン

 古楽とロックの融合・・・これが初期のグリフォンが目指したもの。グリフォンのサウンドはバロック、中世、ルネッサンスの音楽とトラッド・フォーク、そしてロックをブレンドしたものといえばわかりやすいだろうか? CDの解説を担当した松本昌幸氏による「ジェスロ・タルからイエスに通じる構築性とペンタングルが包括していたトラッド感覚」という言葉が…
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牧歌的プログレの逸品【グリフォン/女王失格】

 元々はスティーヴ・ハウに見いだされた古楽を得意とするバンド。古楽器とエレキ楽器を併用して時にバロック風、時にクリムゾン風の変拍子を多用した演奏は実に個性的・・・しかし、どこか牧歌的な雰囲気を持った演奏は、数あるプログレ・バンドのような緊張感を感じることなく、すんなりと聴ける。 ※逆にその辺が物足りないというプログレファンには不評かも…
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