テーマ:ピンク・フロイド

デイヴ・ギルモア【アバウト・フェイス】

ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアの84年リリースのソロ2弾目。  前作がやや幻想的な内容だったのに対して、今作はデジタル・ビートも取り入れつつギターを全面にフィーチャーした内容。曲調もキャッチーなものが心なしか多いような・・・。  とはいえ『マーダー』などにはブリティッシュ・フォーク、トラッド的な響きがあり、単なる流行り物になって…
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ピンク・フロイド「対/ディヴィション・ベル」

 俺の中でのピンク・フロイドは「炎」で終わっている。それ以降は例のリチャード・ライトの遺作ともなった「永遠(TOWA)」だけしか買ってない・・・いやいや【ザ・ウォール・ライヴ】はとりあえず買ったな。ほとんど聴いていないけど。  で、ずっと気になっていた【対】をようやく今日ブック・オフで入手。  うん、悪くないね。ギルモア主導のフロイ…
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デイヴ・ギルモア【デビッド・ギルモア】

 78年リリースのソロ1作目。基本的にはピンク・フロイドとそれほどかけ離れた作品ではない。勿論、ロジャー・ウォータースと並んでフロイドのサウンドの要を務めてきたギルモアなので、それは当たり前・・・。  浮遊感と透明感を兼ね備えたギター・サウンド。つぶやくようなボーカル・・・。 そして常にブリティッシュの陰りのあるサウンドが心地よい。…
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夏の終わり・・・【オン・アン・アイランド】デイヴ・ギルモア

 さて世界陸上も終わったし、8月も今日で最後・・・明日から9月・・・。 暑い暑いといっていた夏も終わり、ここ北国では秋は冬への助走でしかない。俺が一番好きな季節は短いので、9月19日のライヴをひとまず目標として日々過ごしていきたいと思っている。  もっとも俺の50才以降の人生は「終わりなき夏」というか「永遠の長期休暇」みたいなものな…
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【その名はバレット】シド・バレット

 71年のシドのソロ・アルバム第2弾。前作の制作に関わったロジャー・ウォータースは匙を投げてしまったので、デイヴ・ギルモアとリチャード・ライトがプロデュースを担当。(実質ギルモアが主導)  オープニングの『ベイビー・レモネード』はなかなか魅力的な楽曲。 『ラブ・ソング』もナイーヴなシドらしい内容。 『ドミノス』とか『当たり前』など…
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【帽子が笑う・・・不気味に】シド・バレット

 LSDなどの影響で奇行が目立ち、結局ピンク・フロイドを脱退することになったシド。ハーベスト・レーベルからソロ・アルバム契約の話が舞い込んで、ソフトマシーンのロバート・ワイアット、ヒュー・ホッパー、マイク・ラトリッジをバックにレコーディングを行う。さらに元同僚のロジャー・ウォータースとデイヴ・ギルモアが協力を申し出て、完成。  どの曲…
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元旦のまったりした気分【永遠/TOWA】ピンク・フロイド

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 さて、昨晩は[絶対に笑ってはいけない刑務所脱出24時]をながら見をしながら、WOWOWでサザンの年越しライヴを録画、さらに[おもしろ荘]と[フットンダ王座決定戦]も録画。今日元旦気分マックスで、あとで見ようと思う。  しかし、外はメッチャ雪降っていて大変!! ま…
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ピンク・フロイド【モア・サウンド・トラック】69年

 初期のリーダー、シド・バレットを失ったフロイドはシドから受け継いだ方法論を生かしながらも独自の路線を模索していた。  69年リリースの映画【モア】のサウンド・トラック。さすがにオリジナル・アルバムに比べれば完成度は低いかもしれないが、どうしてどうして、ロジャー・ウォーターズを中心として幻想的な世界を作り上げている。  ドリーミーな…
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フロイドの屋台骨【ウェット・ドリーム】リチャード・ライト

 78年リリースのリチャード・ライトのソロ・アルバム。ピンク・フロイドの中では一際地味な存在であるリチャード・ライト。  ロジャー・ウォータースがバンドの頭脳であるとすれば、デイヴ・ギルモアは心臓・・・。しかし、このアルバムを聴く限りでは、メンバーのソロの中で一番フロイド的なサウンドを持っているのはリチャード・ライトだということがわか…
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秋のプログレ祭り〔26〕【雲の影】ピンク・フロイド

 さて次はピンク・フロイド、72年リリースの【雲の影】。このアルバム以前にフロイドが同じく音楽を担当した映画「モア」の監督バルベ・シュローダーが作った長編映画「ラ・ヴァレ」のサントラとして制作されたもの。  レコーディング期間はおよそ3週間。フロイドにしてはかなり短期間で仕上げられた作品で、演奏の荒さは目立つが、その分「素の姿」が聴か…
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秋のプログレ祭り②【神秘】ピンク・フロイド

 【神秘】はフロイドのアルバムの中では普段ほとんど聴く機会がない一枚。もちろん【狂気】【あなたがここにいて欲しい】【おせっかい】【原子心母】などの傑作に比べれば、見劣りのするアルバムなんだけど、シド・バレット~デイヴ・ギルモアへの橋渡し的な作品として聴くと興味深い一作。  そのシドは『リメンバー・デイ』『コーポラル・クレッグ』『ア・ソ…
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プログレ日和③【ウマグマ】ピンク・フロイド

 今日第三弾はフロイドの【ウマグマ】。シド・バレットが在籍していた頃のサイケ・ポップから、さらに一歩プログレッシブに進化したフロイド・・・しかし、〔狂気〕や〔炎/あなたがここにいて欲しい〕などのわかりやすいコンセプトはまだなくて混沌としている。※むしろ本物の〔狂気〕を感じさせるのはこの頃の演奏かもしれない。 ライヴの『アストロノミ…
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初期のピンク・フロイド〔夜明けの口笛吹き+レリックス〕

 ピンク・フロイドの諸作品がリマスターされ、豪華なボックスセットも話題になっている。今のところ懐具合も良くないので買い換えは出来ないが、いくつか単品では気になるものもある。 昨日はブログ〔気ままにひるネコ〕のれのさんからの情報でNHK-FMの特番〔プログレ三昧・・・再び〕というラジオ番組を聴いてみた。イギリス、アメリカ以外の国のプ…
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アブドラ・ザ・ブッチャーのテーマ『吹けよ風 呼べよ嵐/ピンク・フロイド』

 額の傷はダテじゃねぇ!!なんつって。しかしブッチャーの頭突き受けたらめまいでは済まないでしょ。 突然ピンク・フロイドの『吹けよ風 呼べよ嵐』が聴きたくなった。プロレス・ファンならこの曲がブッチャーの入場のテーマソングだったことは知ってるよね。原題は[ワン・オブ・ズィーズ・デイズ]。なんかイーグルスの『ワン・オブ・ズィーズ・ナイツ(呪…
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レコジャケ天国プログレ編【原子心母】ピンク・フロイド

 牛乳石けん、よい石鹸!! てわけで、久々にピンク・フロイド。印象的な牛のジャケットを担当したのはおなじみのヒプノシス。中心人物のストーム・トーガソンは「出来るだけサイケデリックなものから離れて、普通のありきたりのジャケットにしようとした。ジャケットらしくない、何でもないことを使うこと。しかもただの牛ではなく、それと一緒にこみ上げる色々…
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レコジャケ天国ヒプノシス特集【ウィッシュ・ユーアー・ヒア】ピンク・フロイド

 レコジャケで前にロックのレコードジャケットのデザイナーとして、ロジャーディーン、キーフの二人を取り上げたが、もう一人超有名なのがヒプノシスというデザイナーチーム。チームだから一人つうのはおかしいか。  ヒプノシスの一番有名な仕事はやはりピンク・フロイドの作品だろう。 以前【狂気】を取り上げたので、今回は【ウィッシュ・ユーアー・…
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おそれおおくも・・・。ピンク・フロイド【ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン】

 プログレ関連の第二弾は、ピンク・フロイド。評論の対象としては、もうさんざん手垢にまみれた定番中の定番なんだけど、いつか書こうと思っていたんで・・・。  俗にいうブリティッシュ・フログレの御三家キング・クリムゾン、ビンク・フロイド、イエス。四天王というとこれにE.L&P かジェネシス。5大バンドというとこの二つのバンドが加わる。俺は…
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