テーマ:ポール・マッカートニー

苦手なアルバム【ウィングス・ワイルドライフ】

 ウィングスは【レッド・ローズ・スピードウェイ】は好きだし、もちろん【バンド・オン・ザ・ラン】や【ヴィーナス・アンド・マーズ】も愛聴している。  しかし、それに先駆けた【ワイルドライフ】は、どうもあまり好きじゃないというか、様々なチャレンジがみられる実験作だということはわかるが、それがすべて成功しているかというと・・・。なのでポール関…
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ポール・マッカートニー【ライヴ】

 90年リリースの二枚組ライヴ。ポールのライヴではウィングス時代の【オーバー・アメリカ】があるので、あとは特別良いかなぁ~と長年思っていたのだが、このライヴは正直気になっていた。ヘイミッシュ・スチュワートやロビー・マッキントッシュが在籍していたバンド時代なので演奏もバッチリ。個人的にはポールのバッキング・メンバーはウィングス以来一番好き…
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[007の主題歌は数あれど・・・]『Live And Let Die』ポール・マッカートニー

 かつて[007]の主題歌というと、たいてい素晴らしいものが多かった。で、ロック畑から、それを始めて担当したのがポールだったよね。[死ぬのはやつらだ]・・・映画の方はかなりしょぼくて、今みても駄作だけど、このテーマソングは永遠の輝きをもつスタンダードになったな。  導入部のバラードタイプの歌い出しと、中間部の疾走感のあるカーチェイスや…
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ジョンの命日にポールを見る??【ゲット・バック】ポール・マッカートニー

 ポールの来日公演・・・見た人たちの興奮は未だ冷めやらないのではないかと思う。で、みられなかった俺は悔し紛れという訳でもないけど・・・これを見て、ライヴの疑似体験を・・・。  91年当時LDとVHSでリリースされたポールの89~90年ワールドツアーの記録。※俺の場合LDで長年見ていたが五年くらい前にLDプレーヤーがクラッシュ。だましだ…
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ポール来日記念【ウィズ・ザ・ビートルズ】

 【アウト・ゼア・ツアー】で今回よく演奏されていて、日本ツアーでもおそらく演奏されるであろうという1曲『オール・マイ・ラヴィング』。その『オール・マイ・ラヴィング』が収録されているのが【ウィズ・ザ・ビートルズ】。63年リリース。  これ奇跡的にまだ紹介していなかった。よかったァ~(嬉!)なにがよかったのかわからないが、ビートルズのアル…
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ポール来日公演記念【ケイオス・アンド・クリエーション・インザ・バックヤード】

 さて、いよいよ今日の大阪公演からポール・マッカートニーのジャパン・ツアーが始まる。 今回は(今回も)ライヴ参戦はできないが、家でポールまたはビートルズのアルバムを聴いて、寂しく盛り上がる。  で、今日最初に紹介するのは2005年リリースの【ケイオス・アンド・クリエーション・インザ・バックヤード】。 レコード・コレクターズやストレ…
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ポール・マッカートニー新作!【NEW】

 11月の来日を控えて絶妙のタイミングでポールの新作アルバム【NEW】がリリースされた。 で、早速それを聴いてみたんだけど・・・。まあ、現在のポールの立ち位置が良い意味でも悪い意味でも、はっきりと表れたアルバムだな。  先行シングルとして出された『ニュー』。これはもう典型的なポール節!! ポップでわかりやすく、メロディも悪くない。 …
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ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド【バック・イン・ザ・U.S.S.R】ポール・マッカートニー

 タイトルはあくまで日本で勝手につけたもの・・・残念ながら『バック・イン・ザU.S.S.R』は収められていない。 原題は【CHOBA CCCP】。  91年、アンプラグド・ライヴに続いて、なんとペレストロイカ以前のソ連でのアルバム発売を実現したポール・・・。 【公式海賊盤】とダブる曲は一切無し・・・『カンサス・シティ』『トウェンテ…
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アコースティック・セットなら見てみたいが・・・【公式海賊盤】ポール・マッカートニー

 さて前記事の【オフ・ザ・グラウンド】と映画【ゲット・バック】のちょうど合間にレコーディングされたのがこれ!! 元々はMTVの[アンプラグド]のためにこんなセット・リストにしたらしいのだが、「どうせ海賊盤が出るなら」ということで、ショーのオンエアから一ヶ月後、スタジオライヴの形で録音され、リリースされたもの。  ビートルズ・ナン…
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第二のウィングスになれたかも?【オフ・ザ・グラウンド】ポール・マッカートニー

 ポールの来日にはまだ、ほんの少し時間があるけど・・・。何となくジャケットの雰囲気から、今日の午前中の気分にあったものということで、これを選んだ。正直このアルバムは普段ほとんど聴かない。前作の【フラワーズ・イン・ザ・ダート】89年リリース・・・が素晴らしかったので、そちらを80'sで取り上げようと思ったのだが、すでに紹介済みだったので・…
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待ち望んでいたライヴ映像【ロック・ショー】ポール・マッカートニー&ウィングス

 どれだけこの日を待ち望んでいたか!! ウィングスの【ロック・ショー】のDVD、ブルーレイでの発売。思い起こしてみるとこのブログを始めた最初期の頃(2010/04/19)の【ウィングス・オーバー・アメリカ】の記事の中で【ロック・ショー】の完全版はいつになるのか・・・というようなことを書いたのだった。あれから3年・・・ずっとVHSのテープ…
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[80's洋楽グラフィティ1983編]【パイプス・オブ・ピース】ポール・マッカートニー

 巷では【ウィングス・オーバー・アメリカ(スーパー・デラックス・エデイション)】とか【ロック・ショー】の話題で盛り上がっているポール。俺も近々その記事をアップするつもりだけど、今日は【パイプス・オブ・ピース】について・・・。  前作【タッグ・オブ・ウォー】ではスティービー・ワンダーとの共演があったが、今作ではマイケル・ジャクソンとの『…
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[80's洋楽グラフィティ1982編]【タッグ・オブ・ウォー】ポール・マッカートニー

 一番の話題はスティーヴィー・ワンダーがデュエットしている『エボニー&アイボリー』だろう。もちろん、王道のポール節・・・。スティーヴィーはもう一曲『ホワッツ・ザット・ユーアー・ドゥーイング』という極上のファンク・ナンバーにも参加。こちらはもろにスティーヴィー節(クレジットも共作)。ジャムっているときに出来た曲だそうだ。ポールというよりも…
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[80's洋楽グラフィティNo.52]【カンボジア難民救済コンサート】新旧バンド競演!!

ポール・マッカートニー、ザ・フー、クイーン、プリテンダーズ、エルヴィス・コステロ、ロック・パイル・ウィズ・ロバート・プラント、イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズ、スペシャルズ、クラッシュ。  ニューウェイヴ系、パンク、ツートーン、そして往年のビッグ・ネームが一堂に会したチャリティ・コンサートのライヴ盤。81年編の最後を飾るにはふ…
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[ロック黄金期1979編]バック・トゥ・ジ・エッグ/ポール・マッカートニー

 俺にとってのウイングスはライヴ・アルバム[ウィングス・オーバー・アメリカ]で一応終了。【スピード・オブ・サウンド】も【ロンドン・タウン】もまあまあ良かったが、ウィングスのアルバムである必然性が感じられなかった。  この【バック・トゥ・ジ・エッグ】も何となく、もうバンドという感じではない。その辺はポールも十分感じていたのではないだろう…
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バンドに民主主義は必要か?【アト・ザ・スピード・オブ・サウンド】ウィングス

 ポールにとってのウィングスとは何だったか? 俺にとってのウィングスは【バンド・オン・ザ・ラン】であったし、【ビーナス・アンド・マース】だった。そして、ウィングスで一番好きなアルバムは反則だけど【ウィングス・オーバー・アメリカ】。ライヴ・アルバムだな。 で楽曲でいうと『バンド・オン・ザ・ラン』であり、『死ぬのは奴らだ』であり『ロッ…
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ポールの本格的復活のきっかけ【フラワーズ・イン・ザ・ダート】ポール・マッカートニー

 89年リリースの【フラワーズ・イン・ザ・ダート】。86年の【プレス・トゥ・プレイ】から3年を経て、ようやくウィングス時代に匹敵するような作品を作ってくれたという感じ。エルビス・コステロがポールと数曲共作し、演奏にも加わったことが話題となった。 コステロという希代のメロディ・メーカーを迎えたことがポールのやる気を刺激したのだと思う…
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ウィングス全盛期の傑作アルバム【ヴィーナス・アンド・マース】

 75年リリース、ウィングスの快進撃は【バンド・オン・ザ・ラン】以降~【U.S.Aライヴ】まで続く。※その後はまたまたメンバー・チェンジもあり、バンドとしての結束力はなくなっていく。 冒頭の『ヴィーナス・アンド・マース』~『ロック・ショー』の繋がりはその後のライヴのオープニングにも使われるにふさわしい出来。【バンド・オン・ザ・ラン…
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豪雪の中、ロンドンに思いをはせる【ロンドン・タウン】ポール・マッカートニー&ウィングス

 昨晩も雪がまたたくさん降った。弘前市は北緯40度、東経140度に位置する。しかし、ロンドンは北緯51度3分、東経0度1分・・・弘前よりも遙か北にある。北海道の札幌市で北緯43度東経141度・・・。 何を言おうとしているかというと、いかにロンドンが寒いかということなんだ。夏場も雨が多くてどんよりとしている。 そんな場所で生まれて…
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俺的名曲100選[61]・・・『メイビー・アイム・アメイズド』ポール・マッカートニー

 ジョージ、リンゴと来たので流れでポールヘ。 70年リリースの【マッカートニー】。ポールのソロ・キャリアのスタートとなったアルバム。その荒削りで未完成っぽい作風のため、評論家達からはさんざんな論評しかもらえなかった作品だが、今聴くとその未完成なところがむしろ魅力だったりする。 楽曲でいうと『エブリナイト』『ジャンク』という今でも…
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俺的名曲100選⑮マイ・ラブ

 聴くたびに新鮮な感動を受けて一緒に歌ってしまうそんな曲。名曲の条件!! 俺は音楽にほとんどノスタルジーは感じないが、胸を締め付けられるような甘い感覚は嫌いではない。  73年【レッド・ローズ・スピードウェイ】。アルバムそのものはあまり聴かないが、『マイ・ラブ』だけは時々聴きたくなる。因みにこの曲よりも2年早くジョンがヨーコに送った曲…
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旬なところで【バンド・オン・ザ・ラン】デラックス・エディションDVD付

 【バンド・オン・ザ・ラン】については常々思っていた事が二つあって、それがずっと引っかかっていたのだが今回レココレの12月号の【バンド・オン・ザ・ラン】の特集記事を読んでスッキリした。というか俺の持論もまんざらじゃないと確信した。  まず一つ目だが、ポール・マッカートニーの編集的作曲法について。【バンド・オン・ザ・ラン】のタイトル・ソ…
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アラウンド・ザ・ビートルズ⑥『アンクル・アルバート~ハルセイ提督』ポール・マッカートニー

俺たちビートルズ第2世代では、この曲をアカペラで歌えなければモグリといわれるほど人気の高いナンバーなのだそうだ。確かに!! 後に『バンド・オン・ザ・ラン』でも試みられたポールお得意の複数の曲の断片をつなぎ合わせる妙技。もっともビートルズ時代も【アビー・ロード】のB面で大々的にメドレーを作り上げた実績があるが、一曲の中にこれだけタイ…
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Wings Over America ウィングスの集大成!!!

 ああ、まだまだ紹介したいアーティストのアルバムが目白押しだァ。今回のギャラリーテーマである『オールユーニーズイズライブ』に合わせた物だけでも、オールマン、BB&A、グランドファンク、ディブ・メイソン、クラプトン、ジャニス、サンタナ、トム・ウェイツ、グラハム・パーカー、コステロ、デイブ・エドモンズ・・・、ブラック系ではダニー・ハサウェイ…
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