テーマ:ポップス

俺的名曲100選[85]・・・『サテンの夜』ムーディー・ブルース

 『茶店の夜』じゃなくて『サテンの夜』。 ムーディーズがオーケストラとがっぷり四つに組んだトータル・アルバムからのシングル・カット。  アルバム・ヴァージョンでは途中長い語りが入るのだが、そこは上手く編集してシングルらしい長さに・・・。 これとプロコル・ハルムの『青い影』は、このての名曲選では、必ずと言っていいほど選ばれる定番。 …
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俺的名曲100選[84]・・・『木枯らしの少女』ビョルン&ベニー

 ABBA(アバ)は大嫌いだけど母体になったこのデュオのこの曲は大好き。そうABBAのB二人、ビョルン&ベニーのヒット曲『木枯らしの少女』。日本では72年にヒット。  いかにも今の季節にあっていると思うんだけど・・・。これもフォーキーな曲調がなんとも言えない。当時ラジオ、ジュークボックスでかかりまくってたね。 それぞれのパートナーで…
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洋楽天国④『ハート悲しく』マーティー・バリン

 これも日本人の琴線に触れて大ヒット。曲そのものはほとんど同じメロディを繰り返すだけで、たいしたものでもないんだけど、日本人はこの手の雰囲気に弱いんだよね。※「哀愁のカサブランカ」「ケアレス・ウィスパー」とかね。  マーティー・バリン(正確にはベイリンだと思う)・・・なんといってもジェファーソン・エアプレイン~ジェファーソン・スターシ…
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洋楽天国②『ベディ・デイビスの瞳』キム・カーンズ

 81年のヒット。作者は以前取り上げたジャッキー・デシャノン。ハスキーな声と打ち込みの平手打ちのSE?なんかが印象深い。  原曲がいいというのも当然だが、なによりキム・カーンズのこのハスキーな声がヒットにつながった一番の理由だよね。女版ロッドなんてニックネームもついたりした。※ロッドは後のライヴ・アルバムでキムとティナ・ターナーを招待…
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素晴らしきアメリカ文化遺産【アメリカン・グラフィティ】

 映画【アメリカン・グラフィティ】のサウンド・トラック・アルバム。映画の中では当然完奏されないが、この二枚組アルバムには魅力的なフィフティーズ~シックスティーズ前半のアメリカン・ポップスが満載!! 映画と切り離しても十分楽しめる。  ビル・ヘイリー、ザ・クレスツ、バスター・ブラウン、デル・シャノン、フラッシュ・キャデラック、ダイヤ…
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たまにはノスタルジックに③【ハリー】ニルソン

 ニルソンのジャズ・スタンダード集というと【夜のシュミルソン】という大傑作アルバムがあるが、すでに2010/09/24に取り上げているので、今回は69年の【ハリー】を・・・ご存知とは思うが〔ハリー〕はニルソンのファースト・ネーム。 全13曲中カバー曲は『マザー・ネイチャーズ・サン』(レノン=マッカートニー)、『ミスター・ボージャン…
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たまにはノスタルジックに②【ホワッツ・ニュー】リンダ・ロンシュタット

 さてノスタルジック・サウンド第二弾は83年のリンダ・ロンシュタットの【ホワッツ・ニュー】。 リンダについては70年代のロック・ポップス時代が未だに最高だと思っているが(これまでも取り上げてきたのはその時代のアルバムがほとんど)、ごく最近、これをまた聴いてみて、これはこれで良いかなと・・・。 あくまで企画アルバムだし、リンダの場…
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たまにはノスタルジックに①【マンハッタン・トランスファー】

 マンハッタン・トランスファーとの出会いは79年の【エクステンションズ】・・・そう『トワイライト・ゾーン~トワイライト・トーン』の大ヒットで衝撃を受けた。同アルバムにはウェザー・リポートの『バードランド』も納められていて、これはさらに素晴らしかった。 しかし、時期としてはパンク後のニューウェイヴの嵐がそろそろ吹き荒れていた頃だった…
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A&Mレコード特集⑰【ロジャー・ニコルズ&スモール・サークル・オブ・フレンズ】

 これはもうソフト・ロックの傑作として超有名な一枚。これまたトミー・リピューマとニック・デカロが絡んでいる。 ロジャー・ニコルズ、マレイ&メリンダのマクリオード兄妹による[ロジャー・ニコルズ&スモール・サークル・オブ・フレンズ]の唯一作※その後未発表音源やら、続編やらが出たらしいけど・・・。 内容はロジャー、マレイなどのオリジナ…
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A&Mレコード特集⑯【恋は水色】クロディーヌ・ロンジェ

 今日はこの一週間どのジャンルでも取り上げなかったタイプのアーティストを紹介してみようと思う。 まずはクロディーヌ・ロンジェ。一般的にはアンディ・ウィリアムズ夫人としても知られる人。元々は歌とは全く縁がなかったが、アンディがハーヴ・アルパートに紹介したことで歌手デビューが決まったらしい。 ささやくような、いわゆるウィスパリングボ…
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俺的70年代前半ポップス・ベスト・30

 俺が勝手に尊敬している[洋楽、今日の5曲]のOASI-Zさんが、最近取り上げている[70年代ポップス・ベスト30]ていう企画を俺もやってみました。条件はリアルタイムで聴いたもの、ロック色の強いものはできるだけはずす。71年~75まで、基本的に1アーティスト1曲とした。OASI-Zさんと同じにしてみました。 ※毎度の事ですが順不同…
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俺的名曲100選〔60〕『ミスター・サンドマン』コーデッツ

 50年代ガール・グループの花、コーデッツ。『ロリポップ』『日曜はだめよ』『タミー』などヒット曲は数々あるが、俺が一番気に入っているのは『ミスター・サンドマン』。このほんのりとジャジーでほんわかしたコーラスがいいなぁ。あっ別にこれといった思い出はないです。昔桑田がやってた〔クリスマス特番〕でユーミン、アン・ルイス、原由子の3人で、〔ミス…
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夏うたパラダイスパート2 ①【ウィリー・コロン/エル・マロ】

 ラテン・ミュージックは好きだろうか?ニューヨーク・サルサとか聴くと本当にウキウキしてくるんだよなぁ。 今日は軽く30℃を越す真夏日!! こんな日は何も考えず、体に直接響く音楽がいい。 ラテン+ソウル=ブーガルー。しかし60年代に流行ったそのサウンドは後により本格的なラテン色を強め〔サルサ〕と呼ばれる音楽ヘ・・・。 ウィリー・…
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70年代極上ポップ〔ベイビー・カムバック/プレイヤー〕俺的名曲100選〔57〕

 またまた70年代の極上ポップ。78年全米チャートNo.1。心地よいベースとイフェクトをかけてシタール風の響きを持ったギター・サウンドのイントロ。さわやかなメロディ。A.O.R色の強いナンバー。  これも最初はラジオで聴いたのかな? その後アルバムをかったけど、一番印象に残っているのはこの曲だけだな。 とにかく、夏向きの曲というイメ…
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70年代極上ポップ〔スカイ・ハイ/ジグソー〕俺的名曲100選〔56〕

暑い!! 今日の弘前は午前中からぐんぐん気温があがり、午後には31℃まであがる予定。こういう日はさわやかなのが聴きたい。〔スカイ・ハイ〕 なんかぴったりだな。 元々は75年の香港・オーストラリア合作のB級アクション映画〔スカイ・ハイ〕の主題歌。見に行きましたよ。リアルタイムで・・・。中身はよく覚えていないけど、映画少年でもあった…
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70年代極上ポップ〔シュガー・ベイビー・ラブ/ルベッツ〕俺的名曲100選55

 甲高いファルセットのボーカルが印象的な導入部、ドゥーワップ調のコーラス。ノスタルジックなサウンドを持つ心躍る一曲。TVドラマ〔ウォーター・ボーイズ〕で取り上げられたり、発泡酒のCMなどにも別アーテイストのカバーが使われたりした。 アラン・ウィルキンスを中心とする6人組。とはいっても元々この曲のデモテープを作るために集められたスタジオ…
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絶頂期の傑作!!【ズィス・ワンズ・フォー・ユー/バリー・マニロウ】

 バリー・マニロウには、朝とか日の出をテーマにした曲が゜多い。76年作の【ズィス・ワンズ・フォー・ユー】に納められていてシングル・ヒットした『デイ・ブレイク』もそうした一曲。今回はアルバム全10曲中、8曲がバリー本人の作品。しかし、『デイ・ブレイク』よりもヒットした『ルックス・ライク・ウィ・メイド・イット』はまたまたリチャード・カーとウ…
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.洋楽がユートピアだった『魔法/ルー・クリスティ』

 『魔法/She sold me magic』なんと日本独自のシングル・カット。つまり日本のみのビッグヒット。(70年12月~71年1月)商店街の有線、ラジオ、ジュークボックスどこでもヘビロテだったのに・・・。てっきり世界的ヒットだと思っていた。 で、同じ頃にヒットしていたのがジェリー・ウォレスの『男の世界』(チャールズ・ブロンソンの…
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マイ・フェイバリット・ソングス『恋のムーンライト』[スターバック]

 76年全米三位のヒットを記録した、おしゃれでいかしたポップス。全くノーマークのグループ[スターバック]、リード・ボーカルとキーボード担当のブルース・ブラックマンとマリンバ、ヴァイブ、パーカッションのボー・ワグナーが作ったバンド。  何でもブルースとボーはソフト・ロックグループの[エタニティーズ・チルドレン]のメンバーだったという。と…
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一発屋じゃもったいない。『カーニヴァル』カーディガンズ

 スマステで【洋楽一発屋ベスト30】てのが入ってて、まあほとんど正しく一発屋が多かったのだが、90年代、80年代のものが圧倒的に多かった。やっぱり日本での洋楽ヒットってのは、80年代以降だめになったことがよくわかった。もちろん、今聴いてもよい曲もあったが・・・。  そんな中で特に一発屋として取り上げるにはもったいないなぁと思ったのがカ…
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人はなぜ傷つけ合うのか【シザーズ・カット】アート・ガーファンクル

 人はなぜ傷つけ合うのだろう。知らずしらずの内に人は人を傷つけてしまう。 アート・ガーファンクルの傑作アルバムのタイトルソングはこんな感じである。   みんなのやってることは   子供の遊びと同じさ 君は未だに ぼくを炎の中から探しだすつもりかい ◎はさみは紙をカットし、紙は石をつつむ そして石はは…
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マイ・フェイパリット・ソングス【カリフォルニア・ガールズ】ビーチ・ボーイズ

 暑い!! 海にも行けないし、せめてビーチ・ボーイズでも聴いて夏気分。こんなこと書くとある人がまた怒りそうだが・・・。関係ねぇ!!! 『カリフォルニア・ガールズ』・・・イースト・コーストの女、南部女、中西部の女、北部の女みんなカリフォルニアにきてくれればいいのに・・・つう脳天気な歌。80年代にヴァン・ヘイレンのデイヴ・リー・ロスがソロ…
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マイ・フェイバリット・ソングス『さよならを教えて』フランソワーズ・アルディ

バスドラ4発のあと、ベースとギロ、ハイハットに導かれ、ピアノが印象的なフレーズを奏で始める。そしてアルディのつぶやくような歌声に重なって、メロディラインをトランペットがなぞっていく。途中でアンニュイな語りが入るのも、なんかフレンチ・ポップスの典型みたいな感じ。時間にしてたったの2分27秒。もっと長くてもいいのに・・・と思うのだが、この当…
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マイ・フェイバリット・ソングス『シーズ・ア・レィディ』トム・ジョーンズ

 ポール・アンカが大キライだッ。かつて良くオールディーズとかロックン・ロールの特集をテレビでやると必ずはいるのが【ダイアナ】。下品なサックスの音色とフレーズ、プレスリーを意識したシャックリ唱法、くだらねぇ歌詞。オールディーズで取り上げるのはまあ許すとしても、『ロックン・ロール』のヒットとして取り上げられるのは我慢出来なかった。ジョニーB…
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マイ・フェイバリット・ソングス『恋のかけひき』ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ

 「ドンプルユアラブアウト、オンミーベイベェ♪」 心躍るようなブラスによるイントロが終わると、3人の圧倒的なコーラスがなだれ込んでくる。あくまで陽気で力強いサウンドとボーカル。これも今まで何度聴いただろう。本格的なロックを知る前に夢中になった一曲。  ダンヒル・レーベルというと後に紹介する【スリー・ドッグ・ナイト】で有名だが、当時良…
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80年代洋楽再考 その② 愛すべき80's ソングス

愛すべき 80's SONGS 思いつくままに・・・まだまだいい曲あるけどね。マドンナとヘビメタ系はパス!!! ○a-ha・・・テイクオンミー ○J.ガイルズバンド・・・センターフォールド ○デビッド・ボウイ・・・レッツダンス、チャイナガール ○イエス・・・ロンリーハート ○プリテンダーズ・・・ドントゲットミーロン…
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007 映画制作中止!! むしろ賛成!!

 MGMの財政難で、【007シリーズ】の制作が中止。再開の目途は目下のところたっていないそうだ。 万々歳である。そもそもおれは、ダニエル・クレイグが嫌いなのだ。また、最近のボンドシリーズはユーモアがなくて面白くないのだ。(なんかバカボンのパパみたいな口調だな。)  歴代のボンド役からいっても、ダニエル・クレイグは全然いい男でもないし、…
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最後の正当派ポップス Barry Manilow /2:00 AM Paradise Cafe'

 バリー・マニロウは、元々作曲家、アレンジャーとして、ベット・ミドラーなどの裏方として働いていた人。  俺が初めて歌手としてのバリーを知ったのは、「マンデイ」「アイライトソング」(ビーチ・ボーイズにも貢献したブルース・ジョンストン作)などがヒットした頃だから74~75年辺りだ。その後【コパカヴァーナ】が大ヒット。続いて「キャントスマイ…
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 また ひとりぼっちになった。ごく自然に・・。ギルバート・オサリバン

 「アローン・アゲイン」ギルバート・オサリバン1972年の大ヒット曲。以来現在まで日本だけでも、相当な数のCMに使われているので、洋楽好きじゃない人でもどっかで聴いたことがあるはず。  今回紹介するのは、「The Best Of Gilbert O'sullivan」。このアルバムベストアルバムとしてかなりランク高いです。  アロー…
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キャロル・キング 【つづれおり】(レガシー・エディション)

 女性シンガーをあまり紹介していなかったので、今回は70年代シンガー・ソングライターの傑作アルバムを。 俺の持っているのは、アナログのLPとCDは二枚組のレガシー・エディションというヤツ。このCDボーナストラック入りのただの二枚組とはちょっと違う。一枚はオリジナルのままで、もう一枚は一曲を除いて、アルバムの曲順通りにキャロル・キングの…
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