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ゴーイング・バック・ホーム

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コンセプトは「読むラジオ、聴く雑誌」
好きなもの・・・60・70年代のロック、ソウル・R&B、ブルース、ポップス、ジャズ、レゲエ、ファンク、80〜90年代洋楽、映画、推理小説、エッセイ、お笑い・・・。たまに日本のフォーク・ロック・ポップスも取り上げています。
管理人・・・シュガー・シェイカー
時々テーマを決めて特集を組んでしまうのが玉に瑕・・・。
2014年6月1日から[オールタイム・ベスト名盤]をスタート!!
左側のテーマ一覧のどれかをポチッとすると見つけやすいです。※なおオールタイム・ベスト[3]101〜130はテーマリストには出てきませんが2014/08/01〜08/13にあります!!カレンダーわきの<<をポチッ!!月別リンクから見つけられます。オールタイム・ベスト[4]も8/14〜。

※旧ブログ名〔ロック親父の洋楽天国〕の記事も普通に見られます。2010/04/04〜2012/04/03

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タイトル 日 時
ハービー・ハンコック【V.S.O.P】
ハービー・ハンコック【V.S.O.P】 77年リリース、ハービーの傑作二枚組ライヴ。ディスク1はスタンダードなジャズ。A,B面ともに、ハービー、ロン・カーター、トニー・ウィリアムズ、ウェイン・ショーターというマイルス門下生が結集。ディスク2のサイドCは、ハービー、ビル・ハート、バーニー・モウピン、バスター・ウィリアムズ、エディ・ヘンダーソン、ジュリアン・プリエスターという顔ぶれ。  ラストのサイドDはハービー、ポール・ジャクソン、ジェームズ・レヴィ、ケネス・ナッシュ、バーニー・モウピン、ワウワウ・ワトスン、レイ・パーカーJr.で大フ... ...続きを見る

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2017/09/21 21:40
バートン・カミングス【バートン・カミングス】
バートン・カミングス【バートン・カミングス】  バートン・カミングスを知ったのはこのアルバムからシングル・カットされた『スタンド・トール』が気に入ってシングル盤を手に入れたとき。  その当時はバートンがゲス・フーの元リーダー兼ボーカリストだということも知らなかった。 まして、BTOのランディ・バックマンと同僚だなんてことも・・・。その後いろいろ聴いていくうちに中古盤屋で、このアルバムに出会った。  さて、中身だが『スタンド・トール』はいかにもシングル向きというか・・・ドラマティックで泣きのメロディも強調されたナンバーで他の曲との落差を... ...続きを見る

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2017/09/21 21:10
ミラクルズ「ドゥー・イット・ベイビー」
ミラクルズ「ドゥー・イット・ベイビー」  スモーキーが抜けた後のミラクルズといえば『ラブ・マシーン』位しか一般的には知られていないと思うのだが、このアルバムもなかなか素晴らしい。 シングルヒットしたタイトルソングのみならず、モータウンのしっかりとしたプロダクションは、この頃も十分にいかされている。 ...続きを見る

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2017/09/20 20:37
レッドボーン【メッセージ・フロム・ア・ドラム】
レッドボーン【メッセージ・フロム・ア・ドラム】  いやぁ、偶然というのはあるものだ。これまで一度も現物を見たことのないレコードと地元のリサイクル・ショップで出会うとは! メンバー全員がネイティブアメリカンというロックバンド「レッド・ボーン」。以前持っていたBEAT CluのLDの中でこのアルバムに納められている『ウィッチ・クイーン・オブ・ザ・ニューオリンズ』のPVで観たことがあるほかは全く予備知識もなく、ただいつかアルバムをまとめて聴けたらいいな・・・位の認識。  中身だが、ネイティヴらしいリズムやメロディがちょっとだけ目立つのはシング... ...続きを見る

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2017/09/20 13:47
ジュード・コール【ジュード・コール】
ジュード・コール【ジュード・コール】  ジュード・ロウでもなく、ロイド・コールとはもちろん別人。アメリカのシンガーソングライター。 失礼な話、持っていることすら忘れていたアルバム。  87年ラス・タイトルマンのプロデュース。バッキングにはロブ・マウンゼイ、ミッキー・カーリー、ケニーG、ジェフ・ボヴァ、ラニ・グローヴスなどが参加。  甘酸っぱいラブソングが中心だけど、決して甘いだけではないなんとなく心に引っかかるソングライティング。 正直これ一枚しか持っていないし、ジュードがどういう経歴なのかも今一つわからないけど、80年代後... ...続きを見る

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2017/09/19 21:21
トラブル・ファンク【サタデイ・ナイト・ライヴ・フロム・ワシントン】
トラブル・ファンク【サタデイ・ナイト・ライヴ・フロム・ワシントン】  さてラップ、ヒップホップは大嫌いな俺だけどこのワシントンD.C発のGo-Goビートには見事にやられた。 トラブル・ファンク・・・そこら辺の軟弱ファンクやヘナチョコ・ラップをぶっ飛ばすパワーとグルーヴ。  そこにはR&B、ソウルの伝統とラテンの融合そして、ハイテクを使いこなすスキル、そして黒人たちの誇りが感じられる。いいねぇ。今でも十分に通用する音楽だと思うよ。 ...続きを見る

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2017/09/19 17:01
ジョージ・クリントン【サム・オブ・マイ・ベスト・ジョークス・アー・フレンズ】
ジョージ・クリントン【サム・オブ・マイ・ベスト・ジョークス・アー・フレンズ】  さて同じレコ棚の隅っこアルバムでも、こちらの方はもう少し聞き応えがあるだろう。 P-Funk総裁ジョージ・クリントンの85?年のアルバム。  リード・ボーカルはクリントン。コーラスその他にゲイリー・シャイダー、ロバート・ピーナット・ジョンソン、アンドレ・フォックス、ゲイリー・クーパー、ブーツィー・・・。  ギターがドウェイン・マックナイト、マイケル・ハンプトン、エディー・ヘイゼル、ブーツィー、ゲイリー・シャイダー・・・。 ベースがロドニー・カーティス、ブーツィー、ダグ・ウィンビッシュ・... ...続きを見る

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2017/09/19 16:37
ブッカー・ニューベリーV【ラブタウン】
ブッカー・ニューベリーV【ラブタウン】  最近は結構な財政難で、なかなかCDもレコードもあまり買えない状態が続いているので、レコード棚の隅っこにひっそりと眠っているようなものを引っ張り出してきている。  さてそんな一枚にこれがあった。ブッカー・ニューベリーVの【ラブ・タウン】。 当時全く予備知識はなかったものの、帯というかシールに久々のソウルシンガー・・・なんてうたい文句があったのでついつい買ったのだろう。  さて中身は・・・このブッカーさん、確かに標準以上の歌唱力はある。そして84年という時代を象徴するようなシンセ、打ち込みの... ...続きを見る

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2017/09/19 16:17
【ライヴ&モア】ロバータ・フラック&ピーボ・ブライソン
【ライヴ&モア】ロバータ・フラック&ピーボ・ブライソン  80年リリースのライヴを含む二枚組。 ダニー・ハサウェイを失ったロバータが新たな才能ピーボ・ブライソンをパートナーに迎えて素晴らしいライヴを作ってくれた。  もちろんダニーの代役は誰にも務まらないのだが、ロバータが新しいパートナーとして選ぶからには、むしろダニーと重なるような個性ではなく、全く新しい存在でなければいけない。その辺をピーボはしっかりクリアしたのだと思う。  『ユー・アー・マイ・ヘヴン』を聴く限り、ピーボの力強くしかも表現力たっぷりの歌声の素晴らしいこと。 もちろん、ロバー... ...続きを見る

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2017/09/17 21:45
ソウルよりもソウルフル「マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ」
ソウルよりもソウルフル「マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ」  実はゴスペルのアルバムはこれしか持っていない。ただ、マイティに関しては大学に入るかなり前からすごいグループだという評判は聞いていて、学校の生協で見つけてすぐにゲット。現在まで大事に持っている。  で、今回久しぶりに聴いてみて思ったのだが、当たり前だけど、あらゆるソウル・ミュージックの根底にはこうしたゴスペルがあるんだろうなということ。どこかの北半球の小国の連中がいくら真似しても、本物のR&Bにならないのは、根底にこういうゴスペルに幼少時から接する習慣がないからだろうと思う。  リードシンガ... ...続きを見る

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2017/09/17 21:22
恐るべしカナダ勢「ティーズ/TEAZE」
恐るべしカナダ勢「ティーズ/TEAZE」 リアルタイムでは全くスルーしていたのに今聴くとかなりよかったりする作品がある。近年ではスターズがそのパターンだった。結局再リリースでCDがほぼ全作出そろったので、ゲット! さてこのティーズは近所のリサイクルショップでアナログを見つけたので、ゲットしてきた。  カナダはアメリカン・ロックとブリティッシュ・ハードの両方のいいところをブレンドしたなかなかいかしたバンドが多い。ゲス・フー〜バツク・マン・ターナー・オーバードライヴ、ラッシュ、マホガニー・ラッシュ、パット・トラバース、ハート、トライア... ...続きを見る

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2017/09/16 15:11
ウィッシュボーン・アッシュ「ライヴテイト2」
ウィッシュボーン・アッシュ「ライヴテイト2」 81年リリース。ウィッシュボーンにとっては2作目のライヴアルバム。 「ライブデイト」は確かに素晴らしいライヴアルバムだった。そこはかとなくブリティッシュらしい憂いを秘めたサウンドは当時のブリテイッシュ・シーンを代表するバンドらしい堂々たるもの。  しかもアンディ・パウエルとテッド・ターナーのツイン・リードはライヴでも抜群に存在感を誇っていた。  さてその7年後にリリースされた「ライヴテイト2」はまず、1作目と大きな違いがある。 それは言うまでもなくテッド・ターナーが脱退して、ローリー・... ...続きを見る

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2017/09/16 14:05
ネクター【ジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アイ】
ネクター【ジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アイ】 サイケ色の強いプログレ。イギリスのバンドなのになぜかドイツに活動の拠点を置いた珍しいバンドのデビュー作。 タイトルからもわかるがSFをテーマにした幻想的でファンタスティックなサウンドは、単なる二流バンドのそれではない。  非常にスキルが高く、ハードロック的なカタルシスもある。もしも余裕があればこのファーストから順を追って聴いてみて欲しい。なぜドイツで絶大な支持を受けていたのかなんとなく理解出来ると思う。 ...続きを見る

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2017/09/13 22:08
ジェントル・ジャイアント【スリー・フレンズ】
ジェントル・ジャイアント【スリー・フレンズ】 72年リリース。三人の幼なじみが道路工夫、サラリーマン、画家とそれぞれの人生を歩んでいくというテーマに乗っ取ったトータル・コンセプト。  まあ、詳しいことはわからなくても音楽だけでも十分に楽しめる。 スキルが異常に高く、複雑怪奇なメロディと変拍子・・・クリムゾンからの影響は顕著だが、不思議に堅苦しくなくてキャッチーなイメージ。  ジャケットは前二作に比べれば、なんだかなぁ〜という感じだけど、中身はバッチリ素晴らしい。 とっくに記事として取り上げたつもりだったけど、まだだったので取り上げた... ...続きを見る

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2017/09/13 21:52
フライング・ブリトゥ・ブラザーズ【フライング・ブリトゥ・ブラザーズ】
フライング・ブリトゥ・ブラザーズ【フライング・ブリトゥ・ブラザーズ】  中心メンバーであったグラム・パーソンズが抜けて、なんとリック・ロバーツをリードシンガーとして迎えた一作。 正直グラムの在籍時のアルバムに比べると極端に聴く回数は少なく、今回もかなり久しぶりにプレイヤーに乗せてみた。  うん、やはりグラムのような強烈な個性を期待してはいけないのだなと・・・。むしろ、リック・ロバーツのシンガーソングライターとしてのほんわかとした雰囲気を楽しむのには悪くない。リックはこの後スティヴン・スティルスなど様々なセッションをこなした後、ファイアーフォールを結成。成功を手... ...続きを見る

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2017/09/13 18:43
【ダブル・ライヴ・ゴンゾー】テッド・ニュージェント
【ダブル・ライヴ・ゴンゾー】テッド・ニュージェント  なんかすっきりしない天気だし、出かけるには金もないし、特別行きたい所もない。だから、部屋で音楽を聴く。 せめて何か心がアップ出来るものはないかなと思ってLPの棚を覗いてみたら、まだ記事にしてなかったこれが目についた。  中古盤で盤質もあまりよくないけど、そのくらいの方がこういう音楽にはあってるかも・・・。 テッド・ニュージェントとデレク・セント・ホルムスのツイン・ギター、ロブ・グランジとクリフ・デイビスのボトム。  シンプル・イズ・ベスト。なんのてらいもないハードロック。いいねぇ。78... ...続きを見る

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2017/09/13 17:02
HAMMER【Black Sheep】ヤン・ハマー
HAMMER【Black Sheep】ヤン・ハマー ジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・オーケストラやジェフ・ベックとの共演で一躍有名になったキーボード奏者ヤン・ハマー。  それまでのフュージョン色を残しつつもかなりロックよりのバンド、HAMMERを結成してアルバム二枚を発表。 これはその一枚目に当たる作品。  もちろん単なる思いつきの作品ではなくジェフ・ベックから受けた影響が色濃く反映されている。ベックの当時の作品と大きく違うのはほとんどがボーカル入りのナンバーであることだ。  本来であればベックがやりそうな試みをハマーがやったという... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/09/12 18:00
ストローヴス【骨董品ライヴ・アット・エリザベス・ホール】
ストローヴス【骨董品ライヴ・アット・エリザベス・ホール】  ここ何年かまたアナログ・レコードをボチボチ集め始めて、今LP熱が第三期ブームになりつつある。 なので、自分のLPをいろいろ見直してみてるんだけど、CDでも持っているビッグネームは別にして、なかなか貴重な盤やら、どういう経緯で入手したのか本人の記憶にまったくないもの・・・とか発見が多い。  このストローヴスの【クイーン・エリザベス・ホール】のライヴはそれでも、まだ地元に中古盤屋があったときにそこで買った記憶がある。  デイヴ・ガズンズ、リチャード・ハドソン、ジョン・フォード、トニー・フーパ... ...続きを見る

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2017/09/12 15:31
ロギンス&メッシーナ【フィナーレ】
ロギンス&メッシーナ【フィナーレ】  はじめがあれば終わりは必ず来る。ウエストコーストきっての名デュオ、ロギンスとメッシーナにもそれが訪れた。 75年〜76年のラストツアー。【フィナーレ】というタイトルがここまで寂しげに響くグループもなかなかないのではと、聴いていて思ってしまう。  ギター・アンサンブルはもちろんのことロギンスとメッシーナのコーラスの美しいこと・・・正にお互いの声が呼応し合っているという感覚。  大人数のコーラスも良いけどデュオのコーラスというのは二人の息がしっかり合っていないとボロボロになってしまうので、特... ...続きを見る

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2017/09/11 21:42
【戒厳令】ヴァン・ヘイレン
【戒厳令】ヴァン・ヘイレン  Jアラート・・・確かに必要ではあるのだろう。しかし中身が全く日本の実情に合ってない。特に地方の1市町村には頑丈な建物も地下もない・・・そんなところでミサイル飛んできたって、逃げる場所はない。  で、無理矢理だけどこれを聴いている。 ヴァン・ヘイレン(ダイヤモンド・デイヴ在籍時)のアルバムで唯一スルーしていたアルバム。  いきなりエディのスキルの高いギターで始まる『ミーン・ストリート』。もちろんデイヴ・リー・ロスのボーカルも良い。 『ダーテ・ムーヴィーズ』・・・まるでエアロスミスをバック... ...続きを見る

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2017/09/10 16:25
タワー・オブ・パワー「エイント・ナッシン・ストッピン・アス・ナウ」
タワー・オブ・パワー「エイント・ナッシン・ストッピン・アス・ナウ」  邦題【夜の賭博師】・・・76年リリース。久々のタワー・オブ・パワー。これまで紹介してきたアルバムに比べると聴く機会がそれほど多くないけど、いいね。悪くない。  ブラス主体で独特のグルーヴとロックのカタルシスを兼ね備えたサウンドは、ありそうでいてそれほど多くはないはず。  特に白人中心のバンドではAWBとタワー・オブ・パワーが双璧ではないだろうか・・・。 リード・ボーカルはエドワード・マッギー。レニー・ウィリアムスと比べると、ほんの少し線は細いものの、この当時のTOPには合っていると思う。... ...続きを見る

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2017/09/07 21:38
「バックスライディング・フイアレスティ」モット・ザ・フープル
「バックスライディング・フイアレスティ」モット・ザ・フープル  初期のモットのコンピレーション。イアン・ハンターの歌い出しか゛ディランそっくりの『ロード・トゥ・バーミンガム』とかを聴くと、初期のバンドの売り文句・・・「ディランとストーンズの間に生まれたバンド」ってなキャッチフレーズも納得。 ...続きを見る

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2017/09/07 15:16
ストローブス【幻影】
ストローブス【幻影】  最近近くのリサイクル・ショップによく行くようになった。というのは、アナログレコードをまた扱うようになったから・・・。  以前は(7〜8年前)それこそくずみたいなレコードを大量に木の棚に乱雑に置いていたのだが、さすがにめぼしいものはめったになかった。  それが今回は数は少ないものの、なかなか他では見当たらないものもあったりして少し食指が動いたりする。 今回手に入れたのはストローブス75年の8作目。 傷なし・・・と書かれていて1800円さすがにちょっと高いけど、こういうのは見つけたときに買... ...続きを見る

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2017/09/06 11:45
けばけばしいけど音は真っ当【ユー・キャント・ストップ・ロックン・ロール】
けばけばしいけど音は真っ当【ユー・キャント・ストップ・ロックン・ロール】  トゥイステッド・シスター・・・限りなくヘヴィ・メタをデフォルメしたルックス。 でも中身は結構真っ当なハードロック。  そうケバケバしいルックスは案外確信犯的な作戦なのかも・・・。 オープニングの『ザ・キッズ・アー・バック』なんかは一時期のキッスなんかに通じる。 そしてバンドの信条はすべてラスト曲『アイ・キャント・ストップ・ロックン・ロール』に現れている。 ...続きを見る

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2017/09/05 20:47
追悼ウォルター・ベッカー・・・スティーリー・ダンの影の顔
追悼ウォルター・ベッカー・・・スティーリー・ダンの影の顔  まあ結構目立たないけどドラッグとか無茶した人らしいので、亡くなったといってもあまり驚かなかった。 しかし、ベッカーにはもう少しフェイゲンと作品を作って欲しかったな。  スティーリー・ダンのアルバムとしてはどの作品も好きだけど、【ガウチョ】はちょっとネタ切れかな?って思った。 その後かなり長い時間スティーリー・ダンは封印され、フェイゲンのソロヒットの影で細々とソロ作品を出していたというイメージ。  スティーリー・ダン復活後はそれなりに充実した活動をしていたようだ。 ソロ作品は最初の一枚... ...続きを見る

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2017/09/04 21:20
マイク・オールドフィールド【オマドーン】
マイク・オールドフィールド【オマドーン】  アナログ盤で安かったので、近所のリサイクルショップから救出。 それにしても、これかなりスクラッチが酷いな。中身はざっと聴いただけで素晴らしいのはわかったが、とにかくこれじゃあ続けて聴くのは苦痛に近い。  驚異のマルチプレイヤーの一大叙情詩・・・これはその内CDで買い直そっと! ...続きを見る

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2017/09/04 12:13
バックダーマ(ドナルド・ローザー)【フラット・アウト】
バックダーマ(ドナルド・ローザー)【フラット・アウト】 ブルー・オイスター・カルトのリード・ギタリスト、バックダーマことドナルド・ローザー。そのローザーのソロアルバム。82年リリース。  BOC本隊もどんどんおどろおどろしい感じはなくなっていったけど、ローザーのこの作品もかなり産業ロックよりの感じ。まあ、でも面白くないかといえば決してそんなことはなく、70年代のモンスター・バンドを率いていただけあるかなと・・・。  『ボーン・トゥ・ロック』や『ファイヴ・サーティー・ファイヴ』などストレートなハードロックは結構かっこいい。 まあ、偶然見つけた作品... ...続きを見る

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2017/09/03 21:34
T2【T2】サイケ感覚の強いハードロック
T2【T2】サイケ感覚の強いハードロック ずばりタイトルに書いた通りのサウンド。ピーター・ダントン、キース・クロス、バーナード・ジンクスのトリオ。 リリースされたのは70年ということで、そこここにまだ60'sの混沌としたサイケ感が残ってるんだよね。  ただ、それがマイナス要素になっているかというとそんなことはなく、今聴いても十分に魅力があると思う。 まあ、その当時ビッグネームになっていくバンドに比べれば若干カラーが薄いというか、スター性もカリスマ性も少ないかな。あとは曲があまりキャッチーではないというのもあるか。  あくまでビッ... ...続きを見る

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2017/09/03 20:15
デイヴ・ギルモア【アバウト・フェイス】
デイヴ・ギルモア【アバウト・フェイス】 ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアの84年リリースのソロ2弾目。  前作がやや幻想的な内容だったのに対して、今作はデジタル・ビートも取り入れつつギターを全面にフィーチャーした内容。曲調もキャッチーなものが心なしか多いような・・・。  とはいえ『マーダー』などにはブリティッシュ・フォーク、トラッド的な響きがあり、単なる流行り物になっていないところがさすが! ゲストにはスティーヴ・ウィンウッド、ジェフ・ポーカロ、ピノ・パラディーノ、ジョン・ロードなど多彩な面々が参加。 その後のギルモアの... ...続きを見る

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2017/09/03 15:23
「フライング・スタート」フラックバーズ
「フライング・スタート」フラックバーズ 以前一度紹介したブラックバーズの2作目。強烈なファンク・ナンバー『アイ・ニード・ユー』でスタート。続く『ザ・ベイビー』は一転してスウィートなフュージョンサウンド。  そう、硬軟どちらも行けるということで正しくファンク・バンドの資質としては申し分ないね。ボーカル・ナンバーもいけるし・・・。  もう少し集めてみようかな? ...続きを見る

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2017/09/02 20:14
ダン・ベアード【ソロウ】
ダン・ベアード【ソロウ】  ダン・ベアード個人名義だけど、バッキングはおそらくここ最近一緒に活動している連中なので「ホーム・メイド・シン」のアルバムと解釈しても間違いではないと思う。  相変わらず、アーシーなロックン・ロールで安心して聴ける。というか、ジョージア・サテライツの頃〜全くぶれていないよね。「俺らこれしか出来ないもんね〜」という姿勢は潔いよね。最高! ...続きを見る

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2017/09/02 16:30
テイスト【ライヴ・アット・ザ・アイル・オブ・ワイト】
テイスト【ライヴ・アット・ザ・アイル・オブ・ワイト】  いわゆる「ワイト島のロックフェス」での演奏。特別珍しいものではないが、今日まで全くスルーしていた。テイストに関しては別なライヴアルバムはすでに持っているし、特別食指が動かなかったのだ。  で今回Amazonでなんと1000円以下の低価格で転がっていたので入手に踏み切ったと・・・。 いやあロリーに対して失礼だったなと。いいね。若き日のロリー。  収録曲は6曲・・・でも40分を越える熱演。デビュー間もない新人グループにフェスティバルで与えられた時間としては十分過ぎるくらいだと思う。  これ... ...続きを見る

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2017/09/01 16:06
ジョニー・ナッシュ【アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ】
ジョニー・ナッシュ【アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ】 かなり本格派のシンガー。レゲエをかなり早い段階で世界に知らしめた一人だと思う。ボブ・マーリーやジミー・クリフのようなカリスマは感じられないけど、とにかく抜群に歌が上手い。  『スター・イット・アップ』はマーリーも取り上げているが、まあジョニーの歌が素晴らしすぎる。 逆にプリミティヴな魅力は少ないのでちょっと物足りないという人もいるかも・・・。 タイトル曲はレゲエということを抜きにしても十分に素晴らしいソウル・チューンだと思う。  夏はもう終わるけど、しばし椰子の木陰でハンモックに揺られる... ...続きを見る

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2017/09/01 13:13
スタイリスティックス「レッツ・プット・イト・オール・トゥギャザー」
スタイリスティックス「レッツ・プット・イト・オール・トゥギャザー」 大ヒットナンバー『誓い/ユー・メイク・フィール・ブランド・ニュー』 を含む4作目。 オープニングの『祈り』〜『手紙』〜『夢の終わりに』までは、ヒューゴ、ルイージ、デビッド・ワイスの作品。 もちろんそれもいいけど、やっぱり白眉は『誓い』だろう。作者はトム・ベルとリンダ・クリーク。 ヒット曲の作り方を熟知している人たち。  しかし、素材がいくらよくても歌い手が素晴らしくなければ売れない訳で・・・。 そういう点から言うとスタイリスティックスは、正にドンピシャのキャスティングだったと思う。 ... ...続きを見る

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2017/08/31 16:37
RENIA【ファースト・オフェンダーズ】
RENIA【ファースト・オフェンダーズ】 73年リリース。これまた見事にブリティッシュB級ハード。全く予備知識なしにジャケットの雰囲気だけで購入を決めた。  情報がほとんどないバンドの場合、俺はたいていジャケットを見て何か感じたらゲットすることにしている。 そして、それが外れることは滅多にない。今までの所・・・。もっともその神通力が通じるのは60年代〜70年代までだけど・・・。  ちょっとスティーヴ・ウィンウッドを彷彿とさせるケニー・スチュワートのボーカル。プログレの素養も感じられるピーター・サザーランドのキーボード。全体としては... ...続きを見る

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2017/08/30 11:51
PATTO【モンキーズ・バム】
PATTO【モンキーズ・バム】 なんか最近ジャケ違いの正式盤がリリースされたらしいけど、俺はあまり評判のよくないAKARMAレーベルのやつを入手。  マイク・パトゥー率いるPATTOの4作目。73年録音。 このアルバムは必ずしも、本人たちの満足のいく状態で録音されたものではなかったらしいが、オリー・ハルソールのきらめきのあるギターとマイク・パトゥーのボーカルは十分に魅力的! メンバーの出入りとか考えると、前記事のボクサーとは兄弟関係にあるバンドとして捉えられるかも。 ※もっともボクサー【アブソルートリー】ではオリー・... ...続きを見る

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2017/08/30 11:22
ボクサー「アブソリュートリー」
ボクサー「アブソリュートリー」 ファースト・アルバムの衝撃的なヌードジャケットアートで、中身よりもそちらの話題の方が常に先行しているきらいのあるボクサー。  しかし、単なるB級ハードロックとしてかたづけてしまうにはもったいないバンド。 今回紹介するのは77年リリースのセカンド・アルバム。 実際は76年に一度「ブラッドレッティング」という作品をセカンドアルバム用に製作したのだが、お蔵入りして実際にリリースされたのは79年。  リーダーでボーカルのマイク・パトゥーは76年の段階でメンバーを一新。 ヴァニラ・ファッジ〜カク... ...続きを見る

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2017/08/30 10:56
【ガーデン・パーティー】リツク・ネルソン&ストーン・キャニオン・バンド
【ガーデン・パーティー】リツク・ネルソン&ストーン・キャニオン・バンド 続いてもリック・ネルソンとストーン・キャニオン・バンド。73年リリース。当然この頃にはすでにランディ・マイズナーは抜けている。 しかし、ネルソンの音楽性は以前のいかにもカントリー・ロック・シンガーとした感じではなく、シンガーソングライター的な味わいもましている。さらに曲によってはストーン・キャニオン・バンドの演奏もややハードなカラーも加わり、70年代前半のシーンをしっかりと研究したあとが見られるのも面白い。  とはいってもリードギターのアラン・ケンプとスティール・ギターのトム・ブラムリーの貢... ...続きを見る

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2017/08/28 17:37
リック・ネルソン【イン・コンサート・トルバドール1969】
リック・ネルソン【イン・コンサート・トルバドール1969】 これはある意味貴重なライヴ。リック・ネルソン本人もそうだけど、バッキングを務めるストーン・キャニオン・バンドにはポコをいち早く脱退して合流したランディ・マイズナーがいるのだ。※もちろんこの後ランデイはイーグルスに加入。  堅実なベースプレイもそうだけど、ランディの特徴的なハイ・トーンのコーラスはこのライヴでも十分に存在感がある。  リック・ネルソン本人のボーカルは非常にオーソドックスなカントリー・フィールのあるもの。 本人のオリジナルの他にディラン、エリック・アンダーソン、ティム・ハーディ... ...続きを見る

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2017/08/28 15:59
【ドア・トゥ・ドア】アルバート・キング&オーティス・ラッシュ
【ドア・トゥ・ドア】アルバート・キング&オーティス・ラッシュ 人気のあるブルースメン二人のおいしい所をごっちゃにカップリングした一枚。決して二人の大物の共演盤ではない。  しかし、まあ一枚で二度美味しいということは言えるかな? こうやって聴くと、ギターのスタイルは違うものの、二人ともそこそこ魅力的なスモーキーボイスなので違和感なく聴ける。  これからブルースを本格的に聴くという人はマディとかよりも、こういう人の方が適していると思う。 バッキングもブラスも入ったビッグバンドスタイルのものが特にいい感じ。 ...続きを見る

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2017/08/27 20:22
セシリオ&カポーノ「セシリオ&カポーノ」
セシリオ&カポーノ「セシリオ&カポーノ」  残暑お見舞い申し上げます!さて、セシリオ&カポーノのこのアルバムで暑気払いしましょう。 前回取り上げた【ナイト・ミュージック】に比べると、こっちの方が俺は好きだな。  ウエストコーストのサウンドからの影響は明白だけど、まだこのアルバムの頃にはハワイらしさというか・・・島っぽいおおらかさが感じられる。  ジャケットアートもいかにもという感じで好きだな。 ...続きを見る

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2017/08/24 21:07
ザ・インデペンデンツ「ザ・コンプリート1972-74」
ザ・インデペンデンツ「ザ・コンプリート1972-74」 さてお次は、ぐっとシックでおしゃれな70'sソウルを・・・。「ジャスト・アズ・ロング」というベストアルバムを。 チャック・ジャクソン、モーリス・ジャクソン。ヘレン・カリーの三人組としてスタート。途中から男性一人を加えて四人編成となる。 男女混合のコーラス・グループとしてかなりの実力を持ったグループだ。  ベストアルバムながらも、楽曲が粒ぞろいでサウンドもそれほど変化がないため、実にまったりと楽しめる。 ヘレン・カリーがメインなのではなく、チャックをはじめとして男声コーラスがメイン。 ... ...続きを見る

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2017/08/24 14:19
ウエスタン・シズラーズ「フォー・オール・タイム・セイク」
ウエスタン・シズラーズ「フォー・オール・タイム・セイク」  詳しいことはわからないが、元ジョージア・サテライツのニック・リチャーズが関わっているということで即ケット! 基本的にはジョージア・サテライツと同じ路線。カントリー色が強いナンバーと南部出身のバンドらしい豪放なサザン・ブギが魅力。  まあ、日本ではなかなか売れないだろうね。俺は大好き! この前手に入れたダン・ベアードのアルバムと並んで愛聴すると思う。 ...続きを見る

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2017/08/24 12:47
ザ・ラーカーズ「ゴッズ・ロンリー・メン」
ザ・ラーカーズ「ゴッズ・ロンリー・メン」 アナログ盤を売ってしまってから後悔するというパターン。結構あるんだよね。 ラーカーズのこれもその内の一枚。元々中古盤屋で見つけて、ちょっとの間聴いていたんだけど、なんかラモーンズの出来損ないみたいに思ってしまって・・・。 でも、考えてみたらUKパンクのかなりのバンドはラモーンズやジョニ・サンもどきみたいだったんだよね。 今聴くとその出来損ない感がかえっていとおしかったりする。 てな訳で、今回CDで再入手! ...続きを見る

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2017/08/24 12:31
柳ジョージ&レイニーウッド「Y.O.K.O.H.A.M.A」
柳ジョージ&レイニーウッド「Y.O.K.O.H.A.M.A」 なんとこんな名盤がブックオフのダンボールに入っていて、108円。これは速攻救出でしょう! ...続きを見る

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2017/08/21 13:39
「スロー・ターニング」ジョン・ハイアット
「スロー・ターニング」ジョン・ハイアット  名盤「ブリング・ザ・ファミリー」に続いて出された、これまた絶好調のいかしたアルバム。88年リリース。 ジョン・ハイアットというアーティストはロッカーというよりも、アーシーでスワンプ風味を持ったシンガーソングライターというとらえ方をしてもあながち間違いではないと思う。  私生活では正に波瀾万丈な人生を送ってきたらしいが、それが作品にも様々な影響を与えて、深みを増しているのは確かだろう。  スペシャル・サンクスはソニー・ランドレス、プロデュースはグリン・ジョンズ。 ...続きを見る

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2017/08/21 13:16
レイ・パーカーJr.&レイディオ「ア・ウーマン・ニーズ・ラヴ」
レイ・パーカーJr.&レイディオ「ア・ウーマン・ニーズ・ラヴ」  さて続いては甘さではセシリオ&カポーノに全然負けていないレイ・パーカー。 この3作目ではレイディオはもう完全にレイのバッキング・グループ扱いという感じ。俺個人としてはこれまでのいかにもファンク・バンド然としたレイディオの方が好きなんだけど、レイ・パーカーを全面に出した売り方は、残念ながら正しい選択だったのだろうと思う。しかし、レイディオのグループとしての存在価値がほとんどなくなってしまったのはなんとも残念。  楽曲的にもタイトル・ソングの『ウーマン・ニーズ・ラヴ』のスウィートさは仕方がない... ...続きを見る

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2017/08/20 13:39
セシリオ&カポーノ「ナイト・ミュージック」
セシリオ&カポーノ「ナイト・ミュージック」  「さよなら夏の日〜♪」どういうわけか、夏の終わりの方が「夏歌」を聴きたくなる。 なんなんだろう? てことで、まだ夏の日差しが残る北の地でこれを聴いている。セシリオ&カポーノの3作目。タイトルは「ナイト・ミュージック」だけど、別に昼間に聴いてもおかしくないよね。というか昼の方がこういうの似合ってる気が・・・。  今日までこれを取り上げなかったのには理由がある。音楽性はともかく、主役の二人のビジュアルが暑苦し過ぎる(^0^)  まあ、人のことはとやかく言えないけど、もう少しジャケットおし... ...続きを見る

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2017/08/20 13:19
80's洋楽グラフィティ85年編・・・ワーキング・ウィーク「ワーキング・ナイツ」
80's洋楽グラフィティ85年編・・・ワーキング・ウィーク「ワーキング・ナイツ」 これは、ジャズ色もあるものの実質UKソウルの変形といっていいのでは?? この当時、それこそカルチャー・クラブやらシンプリィ・レッド、スタイル・カウンシル、マット・ビアンコなどが軒並みアメリカのソウル・R&Bに影響された音楽を発信していたことを考えると、ワーキング・ウィークも単にリードボーカルが黒人だからということだけでなく、やはり時代的にイギリス発信の音楽の一連の流行の中に位置づけられると思う。  それは80年代初頭にやたらデジタル楽器がピコピコなっていたのに対して、徐々に生の楽器を優先的に... ...続きを見る

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2017/08/18 20:34
ザ・パースエイダーズ「ベスト・スィング・ザット・エバー・ハップンド・トゥ・ミー」
ザ・パースエイダーズ「ベスト・スィング・ザット・エバー・ハップンド・トゥ・ミー」 74年、ダグラス・スコットをリードボーカルに据えた名ボーカル・グループ。フィラデルフィア・サウンドをバックにこれまた素晴らしい作品を生み出している。  ロバート・パーマーやロッドがカバーした『サム・ガイズ・ハヴ・オール・ザ・ラック』はR&Bチャート7位の大ヒット。 いやぁ、さすがオリジナルのこの素晴らしさは、やはりカバーを大きく上回っているね。 ...続きを見る

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2017/08/17 17:02

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