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zoom RSS ブルース・レジェンド【サン・ハウス】マーティン・スコセッチ・プレゼンツ

<<   作成日時 : 2015/09/30 14:13   >>

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 アコギ(あるいはドブロ)1本でブルースを歌う・・・それはある意味、俺にとっては究極の理想像。
しかし、気の多い俺はロックやらポップスやらを相変わらず、ヘタな弾き語りでやっている。※できればパーカションやもう一人ギタリストを増やせないか・・・と今画策している。要するにバンドが基本的に好きなんたよね。※ベース、ドラムスを入れたフルバンド編成は、ライヴ会場の都合上無理・・・。
 もしも、サン・ハウスやレッドベリーやロバート・ジョンソンのようなスタイルで、できるようになれば、そういう迷いはなくなるんだろうけど・・・。
 まあとにかく、初期のブルースは基本的にギター1本、時にスライドを加えたり、もう一人相棒がいればブルースハープで合いの手を付けたり・・・といったスタイルが定番。※ピアノなんかの入るブルースはごく一部のバレルハウスやレントパーティーなんかじゃなけりゃお目にかかれなかったのだ。
 商業的な雰囲気は全くなく、むしろ民族音楽に近い。
ロックが会場を笑いに包む漫才だとすると、初期のブルースのたたずまいは、落語や河内音頭に近い。
 12小節という基本的な決まり事も、この弾き語りスタイルでは守らないことも多い。つまり歌いたいことを即興的に歌詞にして延々できるし、はしょることもできる。
 サン・ハウスの取り上げるテーマは基本的に個人的な憂いだ。それに社会事象が加わったりするが、基本的には愚痴なんだよね。それを聴いて観客がカタルシスを感じたり、共感したり・・・という状況がなければ、「おい、あのジイサン、またくだらねぇ歌うなってるぜ」ってことになる。
 しかし、この後マディーなどの発案でどんどんバンドでの演奏(エレクトリック化)が進み、ブルースは現在も存在する。※たとえ白人のフォロワー中心の音楽になってしまったとしても・・・。
 バンドにはバンドなりの良さがあるし、プリミティヴなデルタ・ブルースも捨てがたい魅力がある。
秋晴れの昼下がり・・・妙に心にしみるサン・ハウスの弾き語り・・・。
 ジャケットのサン・ハウス・・・実にいい顔してるな・・・まるでブルースとは一切関係がないようなすがすがしい表情・・・そしてソフトハットがおしゃれ・・・こういうじいさんに早くなりたいね。










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