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zoom RSS アメリカを代表する歌姫たちの共演アルバム【トリオ・コンプリート・コレクション】

<<   作成日時 : 2016/11/27 09:31   >>

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 ドリー・バートン、リンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリス・・・いずれもアメリカを代表する白人フィーメール・シンガー。
 三人の共通するバッククラウンドはカントリー。かつては白人貧困層に支持されたカントリーも、現在は白人中流階級の支持するなんとなく緩く生ぬるい音楽というイメージがあってどうも分が悪い。
 なので、なんとなくダサい音楽という印象が定着している感がある。
日本でもかろうじて若者に支持されたのは70年代に流行ったウエストコーストのカントリー・ロックであり、ナッシュビルやテキサスの本格的な泥臭いカントリーが人気があったわけではなかった。
 さて、それはさておいて、三人の中で一番のベテランであり、リンダやエミリーに多大な影響を与えたのはドリー・パートン。
 見たとおりこの段階(87年)でもゴージャスでグラマラスなおっかさんってな感じ。シンガーとしてはもちろんだが、ホイットニー・ヒューストンのヒットで有名な『アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー』やオリビア・ニュートン・ジョンの『ジョリーン』の作者としても有名。また、そのゴージャスな容姿をいかして映画にも多数出演している。
 もともと彼女のファンであったリンダとエミルーがドリーに呼びかけて、三人の共同作品ができあがったという訳だ。
 さて、この作品の一番の魅力は、三人三様のボーカル・ワークと美しいコーラス。何とも心を洗われるような澄んだ歌声・・・。
 こういう感覚は男性ボーカルではなかなか出せない。
俺はダーティーで ワイルドなロックも好きだけど、ガッツあふれるソウルも大好物なんだけど、こういう素朴で澄んだ美しい歌声も好きなんだよね。

ドリーを立てて、あとの二人がフォローに回るだけでなく、三人が持っている実力を出しきって、対等に歌っているのがいいな。バッキングのシンプルなサウンドも良い。だから、三人のコーラスの美しさを際立たせている。
 ※難病で最早歌うことが出来なくなったリンダ・ロンシュタットのリードする曲を聴くとちょっと胸が苦しくなるけど、たぶんこれからも繰り返し聴いていく作品になりそうだ。
 そういえば彼女のバッキングからスターにのし上がったグレン・フライ(イーグルス)も、もうこの世にいないんだよね。明日はイーグルスを取り上げるつもり・・・。
※コンプリート・コレクションということで87年の1作目、99年の2作目、そして未発表曲、テイクを集めた三枚組。
ありがたい!!










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