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zoom RSS 【ワイアード】SACDマルチ・ハイブリッド・エディション・・・ジェフ・ベック

<<   作成日時 : 2016/11/29 19:56   >>

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 ベックのSACDもこれで4枚目。前作【ブロウ・バイ・ブロウ】は、ジミー・ペイジ曰く「すべてのギタリストの教科書に
なり得るアルバム」ということだったが、俺はむしろ【ワイアード】にこそ、その言葉はふさわしいのではないかと思う。
 もちろん【ブロウ・バイ・ブロウ】はロック・ギタリストの作ったインスト・アルバムとしては衝撃的であったが、ことギタープレイに
関して言えば【ワイアード】の方がベックは自由奔放に弾きまくっている感じがする。
 なので作品の完成度とかアレンジでは【ブロウ・バイ・ブロウ】、ギターの自由度と多彩な奏法の点では【ワイアード】の方に軍配が上がるのではないかと考える。
 スリリングな『レッド・ブーツ』、文字通りダンサブルな『カム・ダンシング』、ブルージーでムーディーな『グッドバイ・ポーク・パイ・ハット』・・・一曲ごとに違った表情を見せるベックのギターワークの見事なこと・・・。
 そしてオリジナルのアナログやCDとの違いは、このシリーズの特徴であるマルチ・チャンネル(クアドロフォニック)をDSDマスターに変換、さらに2チャンネルでは存在しなかったギター・テイクが追加されたり、キーホード(特にクラヴィネットやモーグベース)のサウンドがよりクッキリとなって聞き取りやすくなったこと。
 こういった点で、オリジナル作品とは全く別の作品として楽しめる。
これが、オリジナルのアナログ盤や従来のCDを持っていても、これを購入した理由。
 各楽器を4チャンネルに割り振ったことによって、ヤン・ハマーのモーグとベックのギターの区別もつきやすくなった。※『ブルー・ウィンド』では、それがかなり明確にわかる。
 てことで、またこれ愛聴盤になりそうだな。
※おっと、スペシャル・サンクス・・・ウィルバー・バスコムのベース、ナラダ・マイケル・ウォルデンのドラムス。




















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