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みんなの「ブルース」ブログ

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ブルース&ソウル・レコーズ付録の【ブルー&ロンサム】収録のオリジナル
ブルース&ソウル・レコーズ付録の【ブルー&ロンサム】収録のオリジナル ブルース&ソウルレコーズ付録CD 『ブルー&ロンサム』でカバーされた全12曲のオリジナルを聴く。 熱心なブルースファンならとっくに自分で作成して聴いているだろうが、ありがたいことにこの雑誌でしっかり解説付きでCDを付けてくれているので、自分でやるのはCDのジャケットや解説をチョキチョキやってプラケースに入れるだけ。いやぁこうして聴くと、ストーンズがいかにブルースに深く心酔してきたかと、彼らなりの解釈がわかって面白い。 ...続きを見る

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2017/02/18 17:58
音楽DVD評【ア・セレブレーション・オブ・ブルース・アンド・ソウル】
音楽DVD評【ア・セレブレーション・オブ・ブルース・アンド・ソウル】  ビリー・プレストン、チャック・ジャクソン、ドクター・ジョン、ウィリー・ディクソン、アルバート・コリンズ、ココ・テイラー、カーラ・トーマス、ウィリアム・ベル、エディ・フロイド、サム・ムーア、ボ・ディドリーとロン・ウッド、スティーヴ・クロッパー、ダック・ダン、そしてジミー・ヴォーンとスティービー・レイ・ヴォーン・・・。  1989年ワシントンで行われた【PRESIDENTIAL INAUGURAL CONCERT】の模様を納めた約2時間の映像。 基本的にR&B、ブルースの巨人達を集結させたフェ... ...続きを見る

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2017/01/26 15:59
ジョン・リトル・ジョン【シカゴ・ブルース・スターズ】
ジョン・リトル・ジョン【シカゴ・ブルース・スターズ】  さてB.Bに続いては、十分な実力がありながら、今ひとつ成功を手にすることがなかった不運なブルースマン、ジョン・リトル・ジョン。  一時期ハウリン・ウルフのバンド・メンバーだったこともあるが、なかなかソロ・レコーディングには恵まれなかった人らしい。  でも、俺はこの人のギターと人なつこそうな笑顔が好きだなぁ。心なしかエディ・マーフィーに似てるかな? ...続きを見る

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2017/01/15 16:44
【ブルース・サミット】B.B.キング
【ブルース・サミット】B.B.キング  自分のバンドのライヴが終了後、密かにブルース・モードに入っている。 で、こんなのどうだろう。  93年リリース。B.Bをメインに、ロバート・クレイ、ケイティ・ウェブスター、バディ・ガイ、ジョン・リー・フッカー、エタ・ジェームズ、ローウェル・フルスン、アルバート・コリンズ・・・といった錚々たるティストをゲストに迎えた企画アルバム。  これがそんじょそこらの企画盤とは違って、非常にきっちりと作られた秀作。 いいね。自分のバンドでもこれからはもう少しブルースを取り上げていこうかなと考えている... ...続きを見る

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2017/01/15 11:15
内田勘太郎【ブルース漂流記】
内田勘太郎【ブルース漂流記】  知る人ぞ知る憂歌団の勘太郎氏のエッセイ。俺はこの手の本が好きでたまらない。 ミュージシャンが子供の頃の話、音楽(ブルース)にまつわる思い出、ギター(楽器)に対するこだわり、メンバーとの出会い等について、極普通に語ったもの・・・これがやはり面白いんだよね。  メンバー同士の関わり方、同じ事柄についてもとらえ方、感じ方が違ったりするところ・・・。こういうのは本人達でなければわからないことなんだよね。  だから、フィクションの何千倍も面白いし、魅力的なんだな。 まだ途中までしか読んでいないけ... ...続きを見る

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2017/01/11 14:40
クリスマスにブルースを・・・リトル・ジョニー・テイラー【グレイテスト・ヒッツ】
クリスマスにブルースを・・・リトル・ジョニー・テイラー【グレイテスト・ヒッツ】  『フーズ・メイキン・ラヴ』のヒットを持つジョニー・テイラーとは別人。※顔は似てるけど・・・。 こちらはなんと言っても『パートタイム・ラヴ』の全米チャートナンバー1が光る。  で曲調は・・・なんと度がつくくらいのブルース。ブルース&ソウル・レコーズ増刊『R&B/SOUL No.1 SINGLES1957-1969』に書いてあったが、これだけブルース色が濃厚な曲が全米ナンバー1に なるなんて、奇跡に近いという。  いわゆる不倫ソングである。ブルースの世界では結構ポピュラーなテーマ。出だしの... ...続きを見る

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2016/12/24 17:04
ローリング・ストーンズ11年ぶりの新作【ブルー&ロンサム】
ローリング・ストーンズ11年ぶりの新作【ブルー&ロンサム】  前作【ビガー・バン】から11年ぶり。その前というと93年の【ブードゥー・ラウンジ】、95年【ストリップト】、97年【ブリッジ・トゥ・バビロン】〜【ノー・セキュリティ】〜2002年【フォーティー・リックス】、2005年【ビガー・バン】〜【シャイン・ア・ライト】てな感じで、ライヴやベスト・アルバムを除くとオリジナル・アルバムはわずかに4枚。  これが普通のバンドなら、食べていけない・・・というかブランクが空けば空くほど、スタジオ・アルバムを録音する機会は与えられないだろう。  この辺が、並のバ... ...続きを見る

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2016/12/03 17:14
【マクヒューストン・ベイカー/ミシシッピ・デルタ・ブルース】
【マクヒューストン・ベイカー/ミシシッピ・デルタ・ブルース】  マクヒューストン・ベイカー・・・誰だ、こいつ・・・何のことはない50年代のブルース界のスター、ミッキー・ベイカーのことだった。  洒落た歌声と朴訥としたギター。J.Bレノア〜チャーリー・パットン、ロバート・ジョンソン、サンハウスそして本人の作品を非常にリラックスしたいい演奏で聴かせてくれる。  これ先月の上京時に購入したCDの中では結構当たりかも・・・。 ...続きを見る

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2016/10/07 20:20
まあ仕方がない『イッツ・オール・ユア・フォウルト・ベイビー』マジック・サム
まあ仕方がない『イッツ・オール・ユア・フォウルト・ベイビー』マジック・サム  自分が心ない対応しておいて、全く非がないかのように振る舞う輩がいる。 まあ、もともとそういうデリカシーのない人間として切り捨てるのは簡単。しかし、昨日まで友達だと思っていた人にそういう仕打ちを受けると結構きつい。   ...続きを見る

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2016/09/11 14:39
アメリカ大統領選にかけて・・・【トランプ】ローウェル・フルスン
アメリカ大統領選にかけて・・・【トランプ】ローウェル・フルスン  これかなり前に一度取り上げていたつもりだったのだが、まだ紹介していなかったんだね。 それにしても、もしも万が一トランプ氏が大統領になったら、アメリカのみならず世界がとんでもないことになりはしないか? ヒラリー・クリントンも別に好きじゃないけど、トランプ氏に任せるのは無謀な賭けだと思う。 「トランプだけにギャンブルはつきもの」ってか??  フルスンの他にもオーティス・レディングとカーラ・トーマスのテイクで大ヒットしたナンバー。基本的にラッブみたいなものなんだけどバッキングのサウンド... ...続きを見る

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2016/07/22 14:52
【ブラインド・ウィリー・マクテル】12ストリング・ギターのブルースメン
【ブラインド・ウィリー・マクテル】12ストリング・ギターのブルースメン  ボブ・ディランの曲のタイトルにもなっている1920年代〜30年代に活躍したブルースメン。 12弦ギターを巧みに操り、軽妙な歌をちょっと鼻にかかった声で歌う様は、正にディラン好みかも・・・。  『レイザー・ボール』なんてのを聴くとディランの『サブタレニアン・ホームシック・ブルース』を思いだしたりして・・・。 こんなふうにいい感じの弾き語りが出来たら素敵だろうな。  ブルースとはいっても、どちらかというとラグタイム的な味わいで、ほとんどブルーな感覚はない。 でも、後のミューシシャン達が褒... ...続きを見る

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2016/06/11 17:20
アール・フッカー【ヒズ・ファースト・アンド・ラスト・レコーディングス】
アール・フッカー【ヒズ・ファースト・アンド・ラスト・レコーディングス】  P-Vineからリリースされている【2バグス・アンド・ア・ローチ】と【ヒズ・ファースト・・・】の2in1のアルバム。 前半の【2バグス・・・】についてはいずれ紹介することにして・・・。  【ヒズ・ファースト・・・】の方は、インスト・ナンバーがほとんど。で、得意のダブルネックとかワウを使ったソロ、そしてバッキング・・・これが見事。さすがにシカゴブルースのギターの第一人者として君臨しただけある。  インストはもちろん、ボーカル・ナンバーでも非常にグルーヴィーなプレイを聴かせる。 ジミー・ペ... ...続きを見る

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2016/05/02 21:43
オーティス・ラッシュ【トップス】
オーティス・ラッシュ【トップス】  どうも夜なかなか眠れないので、体も頭もすっきりしない。 で、今朝は眠気覚ましにこんなのを聴いている。  オーティス・ラッシュ、1985年のサンフランシスコ・ブルース・フェスティバルでの勇姿。 『ライト・プレイス、ロング・タイム』これなんかを聴くとクラプトンがあこがれたのも納得という感じ。  そう・・・男が惚れる男のブルース。 オーティスのギター・ボーカルに、サイドギター、キーホード、ベース、ドラムス、そしてトランペットとサックスが1人ずつという編成。  出だしからオーティスの渋いボ... ...続きを見る

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2016/04/27 09:23
びっくりしたぁ PC初期化で元に戻った!『エイント・ノーバディー・ビジネス』
びっくりしたぁ PC初期化で元に戻った!『エイント・ノーバディー・ビジネス』 ふぅ〜。もう懲りたよ。いらない設定の変更はしないようにしよう。 こうやってPCでブログが今までどおり書ける幸せ。  ライヴ活動と、音楽鑑賞とブログは、俺の中では生きている証だからね。 まあ、パソコンとかスマホの扱いについては知ったかぶりは、厳禁てことだな。 「誰のせいでもない、おいらが悪かった」 ...続きを見る

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2016/03/27 00:12
【トゥー・ステップス・フロム・ザ・ブルース】ボビー・ブランド
【トゥー・ステップス・フロム・ザ・ブルース】ボビー・ブランド  さて、こちらはチャーリー・パットンとは、時代もスタイルも全く違って、泥臭さはほとんどないソフィスティケートされたブルース。  男性ブルースメンとしては珍しくギターやピアノを弾かずボーカルのみのシンガーだけど、クラプトンをはじめとして彼のレパートリーを取り上げているアーティストは多い。 ※一番有名なのは『ストーミー・マンデイ』と『ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード』だろう。  このアルバムでは、もろにブルースというよりも、むしろ初期のR&Bっぽい甘口のナンバーが多いのだが、ブランドの表現... ...続きを見る

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2016/03/15 21:57
チャーリー・パットン【エッセンショナル・コレクション】
チャーリー・パットン【エッセンショナル・コレクション】  所謂戦前のブルース。きちっと撫でつけた髪型。スーツ、シャツ、蝶ネクタイ・・・着ているものも仕立ては悪くないようだ。コンビのブーツも上等そう・・・。  そしてダミ声のボーカルと時々スライドを駆使したアコースティック・ギター。 デルタ・ブルースではあるものの、不思議に都会的な響きがある。  ミシシッピから出てきたブルースの巨人は、このあとに続く多くのブルースマン達に大きな影響を与えた。  レッド・ベリー、サン・ハウス、ブラインド・レモン、ブラインド・ウィリー・マクテル、ビッグ・ジョー・ウィ... ...続きを見る

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2016/03/15 21:42
二枚組だけど重くない【ザ・リアル・スィング】タジ・マハール
二枚組だけど重くない【ザ・リアル・スィング】タジ・マハール  これはフィルモア・イーストでのライヴ二枚組。 フィルモアのライヴというと真っ先に思い浮かぶのはオールマン・ブラザーズの例のアルバム。  どちらかというと重厚なイメージがある。 しかし、タジのこれは、かなりリラックスして聴ける。二枚組というボリュームもそんなに気にならない。  これはやはりタジの人徳なんではないだろうか? あるいは、ジャンルにこだわらない音楽性ゆえか? 弾き語りの『フィッシング・ブルース』でスタート。  『エイント・グエイン・トゥ・ホウィッスル・デキシー』からはバンド... ...続きを見る

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2016/03/10 21:45
【リターン・オブ・ザ・ブルース・ボス】エイモス・ミルバーン
【リターン・オブ・ザ・ブルース・ボス】エイモス・ミルバーン  元々はブルース畑で活躍したブギウギを得意とするピアニストだが、ほんわかとした歌もなかなかのもの。 まあ、ディープなブルースを期待すると肩透かしを食らうが、初期の軽めのR&Bといったところか・・・。 これはモータウンに63年に吹き込まれたアルバム。 ...続きを見る

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2016/02/14 00:09
ファンキーなブルースはいかが?【ラヴ・ミー・ママ】ルーサー・アリスン
ファンキーなブルースはいかが?【ラヴ・ミー・ママ】ルーサー・アリスン  69年リリース。この段階では新進気鋭のブルースマンだった。 きちんと先達のプレイを参考にしながらも、新しい感性と抜群にグルーヴするファンキーなプレイが素晴らしい。  ボーカルもそれほどヒステリックな感じてはなく、取っつきやすい。 オープニングの『ホワイ・アイ・ラヴ・ザ・ブルース』のグイのり。『リトル・レッド・ルースター』は若い世代ならではの解釈があってなかなか・・・ワウをかけたギターも良い雰囲気。  以後『ファイヴ・ロング・イヤーズ』『ダスト・マイ・ブルーム』『スカイ・イズ・クライング... ...続きを見る

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2016/01/07 13:56
雪だらけの年末【ゾーズ・ロンリー・ロンリー・ナイツ】
雪だらけの年末【ゾーズ・ロンリー・ロンリー・ナイツ】  いやぁ、クリスマスが終わるとまるで約束していたかのように、雪がどっと降った。まあ、例年の今頃はもっと積もっていたりするので驚かないが・・・。※むしろホワイト・クリスマスでなかったのが不思議な位・・・。  しかし、キンコメの高橋逮捕には戦慄が走ったね。なにやッてるんだよ(怒)!! キンコメのコント、大好きだったのに・・・。  [エンタの神様]なら、編集でなんとかなったけど、[IPPONぐらんぷり]に高橋出てなくて本当に良かったよ。 編集無理だもんね。   話は変わって・・・昨日から家... ...続きを見る

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2015/12/27 06:55
DVD「メッシン・ウィズ・ザ・ブルース」マディ・ウォータース、バディ・ガイ、ジュニア・ウェルズ
DVD「メッシン・ウィズ・ザ・ブルース」マディ・ウォータース、バディ・ガイ、ジュニア・ウェルズ  さて前記事のCDにカップリングでついてきたのがこの映像。 オープニングはウェルズの大ヒット・ナンバー『メッシン・ウィズ・ザ・キッド』。ジュニア・ウェルズかっこいいよ。 正にブルース界のJ.B。バディは自分の時よりも若干抑え気味だけどいいフレーズ連発!! 『フードゥー・マン・ブルース』・・・思いっきりスロウで渋く決めてくれる。 『ホウェン・ユー・シー・ザ・ティアーズ』・・・バディがリード・ボーカルを取るナンバー。ウェルズよりもやはり若干ワイルドになるんだよね。  『テン・イヤーズ・ア... ...続きを見る

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2015/12/22 14:22
バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズ【ドリンキンTNT・アンド・スモーキン・ダイナマイト】
バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズ【ドリンキンTNT・アンド・スモーキン・ダイナマイト】  待ってました!! 自分用のクリスマス・プレゼント第1弾は・・・,74年バディ・ガイとジュニア・ウェルズのモントルー・ジャズフェスでのライヴ。バッキングにはビル・ワイマン、ダラス・テイラー、テリー・テイラー、パイントップ・パーキンス。  いやぁかっこいいよ。これ!! 『アウフ・ベイビー/エブリスィング・ゴナ・ビー・オールライト』『ハウ・キャン・ワン・ウーマン・ビー・ソー・ミーン』『チェック・オン・マイ・ベイビー』・・・。後半はジュニア・ウェルズを全面的にフィーチャーした『テン・イヤーズ・ア... ...続きを見る

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2015/12/22 13:46
キング時代のフレディ・キングA【レッツ・ハイド・アウェイ・アンド・ダンス・アウェイ】
キング時代のフレディ・キングA【レッツ・ハイド・アウェイ・アンド・ダンス・アウェイ】  さて続いてもフレディ・キングのキングレコード時代の代表作【レッツ・ハイド・アウェイ・アンド・ダンス・アウェイ】。  前記事の【フレディ・キング・シングス】は文字通りボーカル入りのナンバーばかりだったが、こちらはインストだけで統一されている。  『ハイダウェイ』『スタンブル』など、これまたクラプトンがらみの曲が目立つ。俺個人は『スタンブル』が一番好きかな? ...続きを見る

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2015/12/16 09:37
キング時代のフレディ・キング@【フレディ・キング・シングス】
キング時代のフレディ・キング@【フレディ・キング・シングス】  いやぁ、スゲエかっこいい!! 61年リリースのキング・レコード在籍時の一枚。ギターも歌も実に若々しい。 なるほど、一時期クラプトンが夢中になったのも納得のプレイ・・・。 『ハブ・ユー・エバー・ラヴド・ア・ウーマン』・・・そのクラプトンが取り上げたことで有名なスロウ・ブルース。  ※デレク&ザ・ドミノスのアルバム【レイラ】に長尺ヴァージョン収録。ライヴ【E.C.WAS.HERE】での熱演も良い。 同じくクラプトンが取り上げている『アイム・トア・ダウン』・・・最近のクラプトンは、このオリジ... ...続きを見る

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2015/12/16 09:22
ブルース界のJ.Bかっこよすぎ!!【ユーアー・タフ・イナフ】ジュニア・ウェルズ
ブルース界のJ.Bかっこよすぎ!!【ユーアー・タフ・イナフ】ジュニア・ウェルズ  オーソドックスなブルースだけでなく、ファンキーなR&Bスタイルを得意とすることから、「ブルース界のJ.B」という呼び名を使われることも多いジュニア・ウェルズ。  特にこのアルバムは相当J.Bを意識したような仕上がり。声質もJ.Bに近いので、この路線はバッチリ!! 勿論ブルース・ハープもワイルドでグルーヴィー。 『ユー・アー・タフ・イナフ』そして思わず「グッド・トゥ・ゴー」という間の手も出る『イッツ・オール・ソウル』、従来のシカゴスタイルで演奏される『ホウェア・ディッド・アイ・ゴー・ロング... ...続きを見る

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2015/11/26 10:37
再入手のあれよりも傑作!!【B.Bキング・ライヴ・イン・ジャパン】
再入手のあれよりも傑作!!【B.Bキング・ライヴ・イン・ジャパン】  71年リリース。1つ前の記事でマロのファーストと一緒に、CDラックの裏から発見した【ライヴ・アット・リーガル】のことを書いたんだけど、こちらはそれに負けていない名ライヴ。というか、B.Bの演奏、選曲、録音・・・どれをとっても世界に誇れるライヴ・アルバムだと思う。  当然、これは再入手ではなくて、はじめて手に入れたんだけど、あまりの素晴らしさにB.Bの他のアルバムもまた聴き返したくなった。  俺って以前はそんなにB.Bのこと好きじゃなかったんだけど、彼が死去してからようやくその素晴らしさを再... ...続きを見る

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2015/10/23 13:30
曇り空のブルース【ビッグ・ビルズ・ブルース】ビッグ・ビル・ブルーンジー
曇り空のブルース【ビッグ・ビルズ・ブルース】ビッグ・ビル・ブルーンジー  なんか今日はパっとしない天気。買い物も最小限にして家にいる。 ザッパの次はこれ・・・ビッグ・ビル・ブルーンジーのブルースはどちらかというとラグタイムに近い。  だから適度なノスタルジーとフンワカとした曲調が心地よい。 「人生は気の持ちよう、つらいことがあったとしても、こんなもんさと腹をくくれば悪くないよね」。 ...続きを見る

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2015/10/11 15:45
ブルースの似合う秋【モア・リアル・フォーク・ブルース】マディ・ウォーターズ
ブルースの似合う秋【モア・リアル・フォーク・ブルース】マディ・ウォーターズ  今マイブームはカントリーかもと言った矢先から、いやいやブルースもファンクもやっぱり平行して聴いているから、カントリーだけじゃないなぁと思い直した。そう、やっぱりアメリカのルーツよりのサウンド(音楽)が必要なのだ。だから白人の音楽だけでは物足りないし、黒人音楽だけ聴いていても満足できない。  ちょうど良くできてるんだな。俺の中でのバランス・・・。これにたまに70年代〜80年代の日本物が加わったりする。  さて、今日1発目は、マディの48年〜52年の名演を集めたオムニバスの第2集。 俺が知っ... ...続きを見る

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2015/10/10 12:14
ボビー・ブランド&B.Bキング【トゥギャザー・アゲイン・・・ライヴ】
ボビー・ブランド&B.Bキング【トゥギャザー・アゲイン・・・ライヴ】  今年8/01に取り上げたB.Bキングとボビー・ブランドの共演ライヴ【トゥギャザー・フォー・ザ・ファースト・タイム・・・ライヴ】の続編(76年)がなんと1200円という低価格でCDリリースされた。  1回目の共演ライヴを仙台でアナログで手に入れ、その素晴らしさに圧倒されたので、この続編の方も迷わず入手※併せて【トゥギャザー・フォー・ザ・ファースト・タイム・・・ライヴ】もCDでも入手。  俺の場合、どちらかというとブルースはマディ一派とかバディ・ガイなどのプリミティヴでワイルドな方が好きなのだ... ...続きを見る

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2015/10/05 14:21
ブルース・レジェンド【サン・ハウス】マーティン・スコセッチ・プレゼンツ
ブルース・レジェンド【サン・ハウス】マーティン・スコセッチ・プレゼンツ  アコギ(あるいはドブロ)1本でブルースを歌う・・・それはある意味、俺にとっては究極の理想像。 しかし、気の多い俺はロックやらポップスやらを相変わらず、ヘタな弾き語りでやっている。※できればパーカションやもう一人ギタリストを増やせないか・・・と今画策している。要するにバンドが基本的に好きなんたよね。※ベース、ドラムスを入れたフルバンド編成は、ライヴ会場の都合上無理・・・。  もしも、サン・ハウスやレッドベリーやロバート・ジョンソンのようなスタイルで、できるようになれば、そういう迷いはなくなる... ...続きを見る

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2015/09/30 14:13
90年以降のブルース・マン【スロー・ダウン】ケブ・モ
90年以降のブルース・マン【スロー・ダウン】ケブ・モ  なんか80〜90年代以降のブルース・マンて、ロバート・クレイにしてもゲイリー・クラークJrにしてもこのケブ・モにしても、ギターの音色や楽曲の傾向が、古いブルースとかからの影響はあまり見られなくて、むしろクラプトンからの影響が強いように思うのは俺だけだろうか? かつてクラプトンはいかに黒人ブルースマンに近づくかを自らの使命のように感じていたが、やがて、ザ・バンドをはじめとした白人ならではの表現方法を身につけていき、そこから音楽表現の幅がぐっと広がって今日に至る。  一方でそのクラプトン経由... ...続きを見る

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2015/09/15 23:36
【ブルーズン・ソウル】リトル・ミルトン
【ブルーズン・ソウル】リトル・ミルトン  これは傑作だ。1曲目の『ウーマン・アクロース・ザ・リバー』でノックアウト。これが嫌いだというブラック・ミュージック・ファンはまずいないだろう。 『ビハインド・クローズド・ドアーズ』・・・渋く低い声も高音のシャウトも最高!! 合いの手的に弾くギターもブラス隊も素晴らしい。ストリングスはやり過ぎな感じはあるけど、この曲に関してはまあいいかなと・・・。  『スウィート・ウーマン・オブ・マイン』・・・レイ・チャールズを思わせるビッグバンド・スタイルにギターのオブリガード。そしてミルトンの抜群に味の... ...続きを見る

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2015/08/24 11:31
ものすごく贅沢な共演【トゥギャザー・フォー・ザ・ファースト・タイム・・・ライヴ】
ものすごく贅沢な共演【トゥギャザー・フォー・ザ・ファースト・タイム・・・ライヴ】  これも今回の仙台旅行の時に手に入れたもの。かなりの収穫だと思う。 74年リリース。なんといってもB.Bとボビー・ブルー・ブランドの共演。ブルース界においても、この顔合わせは1つの事件であったに違いない。  『3オクロック・ブルース』から二人の絡みはスリリングだけど、フレンドリーな感じ。 『イッツ・オウン・マイ・フォウルト』と俺も大好きな『ドリフティン・ブルース』・・・・今回の9/19日の弾き語りライヴでは、クラプトンのヴァージョンを参考に弾き語りする予定!! 『ザッツ・ザ・ウェイ・ラ... ...続きを見る

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2015/08/18 11:48
リトル・ミルトン【ウィーアー・ゴナ・メイク・イット】
リトル・ミルトン【ウィーアー・ゴナ・メイク・イット】  畜生!! 修理から戻ってきたMARANTZのユニヴァーサル・プレイヤー、CDもブルー・レイも針飛び状態で勝手にチャプター・トラックがどんどん勝手に動いてしまう!!なんなんだよ。異常なしだったなんて・・・きちんと調べたのか!! ああブルーだっ!! てことで、そのプレイヤーはほっておいて、もう一台アンプにつないであるパナソニックのDIGAでブルースを聴いている。今日チョイスしたのはリトル・ミルトンのコレ!! 適度にR&B色、ゴスペル色のあるミルトンのブルースは今日の天気と同じでグレイな感じ... ...続きを見る

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2015/08/13 17:31
まったりと聴くジミー・リードもまた良し【ファウンド・ラヴ】
まったりと聴くジミー・リードもまた良し【ファウンド・ラヴ】  ジミー・リード59年の作品。これが実にいい!!大ヒットした代名詞ともいうべき『ベイビー・ホワット・ユー・ミーン・トゥ・ドゥー』でスタート。ゆったりしているけど確実に強靱なグルーヴの『ファウンド・ラヴ』。  ジミー・リードのブルースハープは、ギターを弾きながら吹くためにホルダーに固定して吹くスタイル。ブルースでは珍しい・・・ボブ・ディランのあのスタイルに近い・・。  だから、手のひらをヒラヒラさせてベンドするスタイルとは若干音色やフィーリングが違う。まあ、これはこれで面白いが・・・。 『ゴ... ...続きを見る

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2015/08/08 17:40
トロピカル怪人【タジ】タジ・マハール
トロピカル怪人【タジ】タジ・マハール  好きな人には本当にたまらない魅力。タジ・マハールといえば単にブルースR&Bに収まりきれない個性で有名。  ブルース、R&B、ゴスペル、ケイジャン、ニューオリンズ、カリプソ、レゲエ・・・アフリカン・ミュージックまで、タジの音楽性は地球規模!! 86年リリースのこのアルバムも、80年代とはいえ、基本的な音楽性は変わっていない。ただ『エブリバディ・イズ・サムバディ』ではスティール・パンとシンセを絡めてしまうという荒技を見せたりする。 『パラダイス』では得意のレゲエとジャイヴを融合・・・。 ... ...続きを見る

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2015/07/27 11:26
ジェームズ・コットン【ライヴ・フロム・シカゴ】
ジェームズ・コットン【ライヴ・フロム・シカゴ】  ファンキーなブルース・ハープとボーカル。ビッグバンド編成で抜群の演奏を聴かせる一枚。 時は86年、時代に左右されないのがこの手のブルース。  いいね。すでに右腕的な存在のマット・ギター・マーフィーはいないものの、演奏そのものは悪くない、 コットンのブルースハープの破壊力は半端ない。  『ヒア・アイ・アム』と『パート・タイム・ラヴ』乗りはR&Bだけど、確実にブルースだし、時折J.GeilsBandを彷彿させるようなロッキンな魅力もある。※もっともJ.Geils Bandの方が真似したんだ... ...続きを見る

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2015/07/25 11:03
ギター・スリム【アトコ・セッションズ】
ギター・スリム【アトコ・セッションズ】  ニューオリンズを中心に活躍したブルース・ギタリスト、シンガー。コロコロ転がるようなギターワークとワイルドなボーカルが魅力。  うん、やっぱりギターよりもボーカルが印象的だな。それって芸名に反しているのでは?(汗!!) いいじゃないの、ギターはジミ・ヘンも影響を受けたというし、ボーカルはレイ・チャーズも感化されたというだから、たいしたものだよね。  アップナンバーから、三連のバラッドまで実に味わい深く、かっこいい。 インストでは『ギター・スリム・ブギ』が断トツにいいね。これなぜか『ギタ... ...続きを見る

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2015/06/23 07:52
クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン【オールライト・アゲイン】
クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン【オールライト・アゲイン】  こちらも非常に個性的なブルースマン。スタンダードなブルースに始まり、ジャイヴ、カントリー、ザディコなど様々な音楽をものにして、独自のステイタスを築き上げた達人。  愛用のレザー・カバーをかけたファイアーバードとフィドルを駆使して、「ゲイトマウス・ワールド」を展開。 83年リリースのこのアルバムの頃はビッグバンド編成で「ジャイヴ(ジャンブ)ミュージック」色の強いブルースを披露している。いやぁ、これが最高!! 大編成のブラス・ホーンのサウンドにパキパキしたギターが乗っかると何ともいえない素晴ら... ...続きを見る

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2015/06/17 10:40
時代に流されないブルース【ルーム・ウィズ・ア・ビュー】ジョニー・アダムス
時代に流されないブルース【ルーム・ウィズ・ア・ビュー】ジョニー・アダムス  LPの棚にこんなのが眠っていた。88年リリースのジョニー・アダムスのアルバム。ピコピコ、エレクトロが流行していた80年代にあくまで人力のサウンドのみで作られたブルーズン・ソウルの素晴らしさ!! ローウェル・フルスンとビリー・ヴェラの共作『ルーム・ウィズ・ア・ビュー』でスタート。実にいかしたブルース。 続いては軽やかなスウィング感のあるメロウなR&B『アイ・ドント・ウォント・トゥ・ドゥー・ロング』。パキパキした音質のギターはデューク・ロビラートとウォルター・ウルフマン・ワシントン。  3... ...続きを見る

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2015/06/17 10:03
ファーザー&サンズ【ブルース・ブルー・ブルース】ジミー・ロジャーズ・オールスターズ
ファーザー&サンズ【ブルース・ブルー・ブルース】ジミー・ロジャーズ・オールスターズ  シカゴ・ブルースの名脇役、マディのバンドをはじめとして様々なセッションで活躍したギタリスト。 99年リリース。ゲストにミック・アンド・キース、エリック・クラプトン、ローウェル・フルソン、ジェフ・ヒーリー、ジミー・ペイジ・アンド・ロバート・プラント、スティヴン・スティルス、タジ・マハールが参加。  特にミックとキースは3曲『トラブル・ノー・モア』『ドント・スタート・ミー・トーキン』『ゴーイング・アウェイ・ベイビー』の最多出場。ついでクラプトンが単独で『ブルース・オールデイ・アウェイ』『ザッツ... ...続きを見る

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2015/05/22 13:39
ロバート・クレイ・・・遅れてきたブルース・マン【ストロング・パースエイダー】
ロバート・クレイ・・・遅れてきたブルース・マン【ストロング・パースエイダー】  こちらはブルースの世界では第三、第四世代になるかな? ロバート・クレイ・・・遅れてきたブルースマン。なんとブルースを始めるまではクラプトンや白人のロックを聴いて育ったという。  その後自分たちのアイデンティティであるブルースに遡って学習・・・そう研究してブルースをものにした口なのだ。  だから、B.Bやアルバート・コリンズなどのような最初から血の中にブルースを存在させていた連中と比べると、どうしても軽いんだよね・・・。  それでも、黒人がブルースやR&Bではなく、ヒップホップにいってしま... ...続きを見る

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2015/05/19 13:32
凶悪なテレキャスター・サウンド・・・アルバート・コリンズ【フラッシュ・フローズン】
凶悪なテレキャスター・サウンド・・・アルバート・コリンズ【フラッシュ・フローズン】  昨日の延長で今日もちょっとブルース・モードに入っている。 で、今日今聴いているのは、82年の来日公演を収めた【アルバート・コリンズのライヴ・イン・ジャパン】。  オープン・チューニングでカポタストをかなり高いポジションに固定。これでもかという位個性的なギター・スタイル。 ドスの効いたボーカルもまた、素晴らしい。※ギターのシールドは100メートルあるなどという伝説も・・・。  B.Bとかとは正反対の位置にいるブルース・マンだったが、俺はこの人も大好きでね。 A.Cリードのテナー・サック... ...続きを見る

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2015/05/19 13:15
追悼B.B KingA【ブルーズン・ジャズ】
追悼B.B KingA【ブルーズン・ジャズ】  B.Bの追悼第2弾・・・アナログでこんなのもあった。83年リリースの【ブルーズン・ジャズ】。 なんとB.Bのバッキングにアーネット・コブ(テナー・サックス)、ウディ・ショウ(トランペット)、オリバー・ジャクソン(ドラムス)、メイジャー・ホリー(ベース)、ウォーレン・チアソン(ヴァイヴ)などジャズ界の強者達を迎えて、B.Bがかつて若かりし頃に演奏していたようなスウィングジャズ色の強いサウンドを提示している。  これが何とも素晴らしい。 クルセイダーズをはじめとしたフュージョンとの相性も悪く... ...続きを見る

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2015/05/18 11:15
ルームフル・オブ・ブルース【ライヴ・アット・ルーポス・ハートブレイク・ホテル】
ルームフル・オブ・ブルース【ライヴ・アット・ルーポス・ハートブレイク・ホテル】  以前シュバリエ・ブラザーズやジョー・ジャクソンの記事でも紹介したジャイヴ・ミュージック。 基本的にはジャズとブルースの融合というか、未分化の状態のご機嫌な音楽。  手持ちのアナログのレコードをチェックしていたら、こんなの出てきた。 ルームフル・オブ・ブルース・・・全員白人だけど、ホーンセクションを大々的にフィーチャーした9人編成のバンド。  ジャイヴ、ブルース、R&B、ニューオリンズ・サウンド・・・ジャンル分けするのも意味がないかな? とにかく、様々な黒人音楽の要素を吸収した演奏は最高... ...続きを見る

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2015/05/18 10:41
追悼B.B King【ミッドナイト・ビリーヴァー】
追悼B.B King【ミッドナイト・ビリーヴァー】  ついにB.Bも逝ってしまったか・・・。5月14日 死去。糖尿だってさ。俺も人事じゃないんだよね。 ブルース・ギタリストとしては、オーティス・ラッシュやバディ・ガイが好きなので、俺はそれほどB.Bには思い入れはないが、あの唯一無二のヴィブラートと抜群の間の取り方は認めないわけにはいかない。  暖かみのあるゴスペル唱法と貫禄のあるたたずまい・・・。クラプトンをはじめとした世界中のギタリストが影響を受けた。   代表作の【ライヴ・アット・リーガル】や【クック・カウンティ・ジェイル】【ザ・ジャン... ...続きを見る

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2015/05/15 23:27
バディ・ガイ【アイ・レフト・マイ・ブルース・イン・サンフランシスコ】
バディ・ガイ【アイ・レフト・マイ・ブルース・イン・サンフランシスコ】  69年チェス・レーベルでの第1弾。こちらは、そこら辺のロックをぶっ飛ばすくらいワイルドなブルース。 やっぱバディの若干ヒステリックなボーカルと凶暴なギターには独特の魅力がある。  『キープ・イット・マイセルフ』『クレイジー・ラヴ』といったアップナンバーはもちろんのこと、『アイ・サッファー・ウィズ・ザ・ブルース』とか『リーヴ・マイ・ガール・アローン』のようなスロウ・ブルースでも、十分に凶暴!! 『バディーズ・グルーヴ』はファンキーで縦に弾むリズムがかっこいい。 『ゴーイング・ホーム』・... ...続きを見る

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2015/03/11 12:43
ZZ ヒル【ザ・リズム・アンド・ブルース】
ZZ ヒル【ザ・リズム・アンド・ブルース】  さてA to ZもついにZまできた。 まず最初に取り上げるのは、最近個人的にツボのZZ ヒル。  マラコ・レーベルから、83年にリリースされたずばり【ザ・リズム・アンド・ブルース】。 これしばらく聴いていなかったんだけど、今回聴いてみたら凄く良かった。  いくら80年代の作品とはいえ、マラコでの作品だからね。悪いわけがない。 まして[ミスター・ブルーズン・ソウル]の異名を取るZZなんだから・・・。  オープニングの『サムワン・エルス・イズ・ステッピン・イン』から抜群に素晴らしいグル... ...続きを見る

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2015/03/09 10:40
[ブルース・ライヴ・コンプリート]ロバートJrロックウッド&ジ・エイシズ
[ブルース・ライヴ・コンプリート]ロバートJrロックウッド&ジ・エイシズ  これはまた快挙!! 新年早々に紹介した「オーティス・クレイ・ライヴ」と並んで、日本で録音されたライヴ・アルバムとして名盤の称号を長年保ってきた作品が、なんとCD三枚組のコンブリート・エディションで発売されていた。  これは、入手しない手はないでしょう。 ロバートJrロックウッド・・・第一回ブルース・フェスティバル(74年11月)での録音。バッキングにはルイス・マイヤーズ(ギター・ハーモニカ)、デイヴ・マイヤーズ(ベース)、フレッド・ビロウ(ドラムス)。  オープニングから3曲『スウィート... ...続きを見る

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2015/01/25 11:45
乗りかかった船だから・・・【3アワーズ・パスト・ミッドナイト】ジョニー・ギター・ワトソン
乗りかかった船だから・・・【3アワーズ・パスト・ミッドナイト】ジョニー・ギター・ワトソン  えっと、ここまで来たらゴリゴリのブルースマンだった頃のジョニー・ギターも紹介せざる終えないでしょ!! てことで、1955年あたりから59年くらいまでの録音をまとめた【3アワーズ・パスト・ミッドナイト】を・・・。 これがまた、実に素晴らしい!! 今日紹介した三枚には抵抗あるけど、こっちならOKというブルース・ファンも多いと思うな。  基本ビッグバンドスタイルのおおらかな演奏にジョニー・ギターのパキパキのギターといなたいボーカルが乗るスタイル。  いやぁ、ワイルドでかっこいいね。このままの... ...続きを見る

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2015/01/13 20:32
【サウス・サイド・ブルース・ジャム】ジュニア・ウェルズwithバディ・ガイ
ずっと出るのを待っていた一枚。70年リリースの【サウス・サイド・ブルース・ジャム】のデラックス・エディション。  ジュニア・ウェルズとバディ・ガイにルイス・マイヤーズ、オーティス・スパン、ドラムスにフレッド・ビロウ、ベースがアーネスト・ジョンスン。  ※ルイス・マイヤーズとフレッド・ビロウは、この前取り上げたジ・エイシズのメンバー。 オーティス・スパンはマディゆかりの名ピアニスト。 『ストップ・ブレイキング・ダウン』でスタート。『アイ・クッド・ハブ・ハド・レリジョン』は、いかにもシカゴ... ...続きを見る

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2015/01/03 15:00
なるほど名盤の評価に偽りなし!!【ダウン・ホーム・ブルース/ZZ ヒル】
 これは存在そのものについてはかなり前から知っていたものだが、機会がなくこれまでずっとスルーしていた一枚。  しかし、ごく最近手に入れてみたら、予想以上の充実度!! 正にMALACOのマスターピース!! ZZ ヒルはアナログ盤で【ザ・リズム・アンド・ブルース】ってのを一枚だけ持っているけど、ほとんどほったらかし状態だった。今度きちんと聴いてみよう。  さて、タイトル・ソングの『ダウン・ホーム・ブルース』・・・男臭い、いや男前のファンキー・ブルース。いかす!! 続く『チーティング・イン・ザ... ...続きを見る

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2014/12/29 17:02
【マディ・ミシシッピ・ウォーターズ・ライヴ】マディ・ウォーターズ
 こちらはシカゴ・ブルースの大ボス、マディの79年のライヴ。往年のようなすごみはなくなったものの、さすがの貫禄を感じさせる内容。この時期マディはジョニー・ウィンターのレーベルである[ブルー・スカイ]に招かれ、精力的に活動。  このライヴ・アルバムでもルーサー・ギターJrジョンソン、ボブ・マーゴリン、カルヴィン・ジョーンズ、ウィリー・スミス、パイントップ・パーキンス、ジェリー・ポートノイらをバックにディープな歌声を聴かせている。なお曲によってジョニー・ウィンターやジェームズ・コットン(ブルースハ... ...続きを見る

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2014/12/05 10:32
サイドメンズ・ブルース【ジ・エイシズ】
ルイス・マイヤーズ、デイヴ・マイヤーズ、フレッド・ビロウ・・・ジュニア・ウェルズ、リトル・ウォルター、ロバートJrロックウッドなどのバッキングを務めた強者たち。  シカゴ・ブルースのリズム・セクションとしてピカ一の腕前を持ったサイドメンたちである。 そんな彼らの初めてのリーダー・アルバムがこれ!! 71年にレコーディング。  ルイスはこのアルバムでは普段担当しているギターではなく主にボーカル・ブルース・ハープを担当・・・。リード・ギターはサミュエル・ローホーン、リズムギターには名手エディ・... ...続きを見る

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2014/12/05 09:47
ミクスチャー・ブルース??【パワーハウス】キンゼイ・リポート
 ジャケットのたたずまいから、おそらくリヴィング・カラーのようなミクスチャー・ロック・バンドなんだろうな・・・と思ったんだけど。90年リリース。  まあ、ブルース、ファンク、ハードロックがミックスされているということではミスクチャーには違いない。 ドナルド・キンゼイ(リード・ギター、ボーカル)、ラルフ・キンゼイ(ドラムス)、ケネス・キンゼイ(ベース)、ロナルド・プリンス(ギター)。まあキンゼイ兄弟を中心としたファミリー・グループという感じか。※全員黒人。  オープニングの『イメージ・メイカ... ...続きを見る

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2014/12/01 16:04
【ウェイ・ダウン・サウス】マット・ギター・マーフィー
 続いてもブルース。日本ではブルース・ブラザーズに出ていたレストランのお人好しの旦那(アレサ・フランクリンが奥さん役)としての方がなじみ深いか・・・。ブルース・ブラザーズのバックでスティーヴ・クロッパーと一緒にギターを担当。  そのマット・ギター・マーフィーの唯一のリーダー作(90年リリース)。 これが実に渋い!! 1曲目『ウェイ・ダウン・サウス』はタイトル・トラック・・・。スティーヴ・クロッパーとはひと味違うファンキーさが信条・・・。  『ビッグ・シックス』・・・自作のインスト・ナンバー... ...続きを見る

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2014/06/28 17:31
【ショウ・ダウン】アルバート・コリンズ、ロバート・クレイ、ジョニー・コープランド
 85年リリースの3人3様の個性派ブルースマンによるセッション・アルバム。これが実にご機嫌!! これも今回レコード・CDフェアにいくまですっかり忘れていたアルバム・・・。偶然見つかるもんなんだよね、こういうとき・・・。なんの期待もしていないときに見つかるのがまた喜びもひとしお・・・。  アルバート・コリンズ、ロバート・クレイ、ジョニー・コープランドをバックアップするのはケーシー・ジョーンズ(ドラムス)、ジョニーBゲイデン(ベース)、アレン・バッツ(オルガン)・・・。  まあ基本的にはアルバ... ...続きを見る

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2014/06/28 17:10
B.B.KING 【ゲス・フー】72年
これまたブルース・ファンには圧倒的に人気がないであろうアルバム。72年といえば、ブルースマンにとっては、必ずしも生きやすい時期ではなかったのだろう。前年の【ライヴ・アット・クック・カウンティ・ジェイル】までのB.Bとは全く180度方向転換したとしか思えないほど・・・。  ブルースというよりも全編R&B色の強い内容。しかも白人層におもねったかのような『サマー・イン・ザ・シティ』なんてのまで取り上げている。※原曲はラヴィン・スプーンフルのヒット曲。ストリングスや女性コーラスまで登場したら、もうお... ...続きを見る

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2014/03/24 13:15
マジック・サム【アン・アーバー・ブルース・フェス69】
これは、万人に薦められるアルバムではない。音質が悪すぎる。しかし、異常なまでの臨場感。まるで目の前でマジック・サムが実際に弾いているような錯覚を覚えるような強烈な迫力!!  『サン・ホ・ゼイ』でいきなり切り込んでくる鋭いギター。 『アイ・ニード・ユー・ソー・バッド』を余裕で弾きこなし、オールマンズが取り上げたことでも有名な『ユー・ドント・ラブ・ミー』も強烈。最初からずっとテンションが上がりっぱなし・・・。 『ストレンジ・シングス・ハプニング』・・・クラプトンをはじめとして多くの白人フォロ... ...続きを見る

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2014/03/24 11:45
ディープなブルースを召し上がれ【モア・リアル・フォーク・ブルース】サニー・ボーイ・ウィリアムスン
 サニー・ボーイ・ウィリアムスンはブルース・ハープ奏者兼シンガーとして、ブルース界に君臨する第一人者。 その事実は現在も変わらない。  『ヘルプ・ミー』・・・ギターにマット・マーフィーが加わっているが、ほとんどバッキングに徹していて、いちばん印象に残るのは、やはりサニー・ボーイ親分のハープとスモーキーなボーカル。 『バイ・バイ・バード』・・・『ヘルプ・ミー』と同じ顔ぶれによるシャッフル・ブルース。いかす。 『ナイン・ビロウ・ゼロ』・・・こちらはオーティス・スパンのピアノ、ロバートJrロッ... ...続きを見る

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2014/02/10 12:53
マディ・ウォーターズ【リアル・フォーク・ブルース】
 久しぶりにブルースを・・・。マディの【リアル・フォーク・ブルース】。 1曲目は、もうブルースのスタンダードとなっている『マニッシュ・ボーイ』。ストーンズをはじめとして、このリフにとりつかれたロッカー達がいかに多いか。しかし、このテイクを聴くとソロらしいソロはほとんど出てこない。この辺がモノホンのブルースと白人のブルースの違い・・・白人の場合ついつい長いソロを入れてしまうパターンが多い。そう、弾きすぎてしまいがちなのだ。  その点、マディの場合はスライドのオブリガードは多用するが、いわゆるギ... ...続きを見る

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2014/02/10 10:24
【ライヴ・アット・セントルシア2001】タジ・マハール
 なんとこれアマゾンで調べてみたら、現在入荷できていないとのこと・・・。出品者からのものも高値がついている。 俺の手元にあるのははWOWOWで録画した【洋楽ライヴ伝説】のDVD-Rだから、まあラッキーだったということだね。 WOWOWさん、時々こういう良質のライヴ放映してくれるんで助かるよ。  2001年のセントルシアでのライヴ映像・・・タジ・マハールといえばブルースからジャズ、カリビアン・ミュージックまで幅広い音楽性を持ったミュージシャン。  『ホンキー・トンク』・・・リラックスした雰... ...続きを見る

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2014/01/27 11:33
ブルース三昧【ナチュラル・マン/J.Bルノア】
これもずっと未入手のままだったアルバムの内の一枚。J.Bルノアはハウリン・ウルフやサニー・ボーイ・ウィリアムスンのようにしゃがれたハスキー・ボイスでなくても、ブルースを歌っても良いんだということを証明したブルース・マン。  妙に甲高くてクリアな歌声に最初はとまどう人も多いかも・・・。このアルバムではないが、ゼブラ柄のスーツにギブソンのフルアコを構えた姿はなかなかかっこいい。  『ファイヴ・イヤーズ』や『ドント・タッチ・マイ・ヘッド』などのブギのナンバーが特に本領を発揮していると思う。 ち... ...続きを見る

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2013/12/14 16:07
ブルース三昧【ハウリン・ウルフ】
 続いてはシカゴ・ブルース華やかなりし頃の代表格、ハウリン・ウルフ。マディ・ウォータースとの確執は映画[キャデラック・レコード]で見て予想以上だったのね・・・と納得!! でも、俺はどっちも好きだな。この凶暴な文字通り狼のうなり声をイメージさせるボーカルは唯一無二の存在。  『リトル・レッド・ルースター』のどす黒いフィーリング。 『ユール・ビー・マイン』のボ・ディドリーを泥臭くしたようなビートとダミ声。 『フーズ・ビーン・トーキン』・・・後にロバート・クレイもカバーしたけど、貫禄が違うよ... ...続きを見る

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2013/12/14 15:46
ブルース三昧【ザ・リアル・フォーク・ブルース】サニー・ボーイ・ウィリアムスン
 昨日久々に弘前市内の某CDショップに(つっても1件しかないけど・・・)行ってみたら、ブラック・ミュージックのコーナーに、しばらく見かけなかったCHESSレーベルのブルース名盤が大量に出ていた。  [CHESS BEST COLLECTION]と題したシリーズでなんと一枚1000円・・・これは嬉しい!! CHESSのものはP-VINEの配給であった頃に結構集めていたのだが、その時に買い逃したものが、ここ数年店頭にはほとんど見あたらなかったので、今回のユニバーサルからの廉価盤再発は非常にありがた... ...続きを見る

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2013/12/14 14:02
ワイルドなブルース炸裂!!【モーニング・イン・ザ・モーニング】オーティス・ラッシュ
 69年というと必ずしも全盛期ではなかったが、オーティス・ラッシュが白人のブルース・ファン達に支持されていたことは確か・・・。  プロデュースにかのマイク・ブルームフィールド、ニック・グレイブナイツ。 ゲストにデュアン・オールマン・・・ということもあってロック・ファンもかなり注目したアルバム。  炸裂するエグいチョーキング。ワイルドなボーカル。バッキングにはデュアン、ジミー・ジョンソン(ギター)、ジェリー・ジェモット(ベース)、ロジャー・ホーキンス(ドラムス、バリー・ペケット(キーボード)... ...続きを見る

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2013/11/16 15:53
驚愕のスライド・ブギ【スライド・ワインダー】J.Bハットー
 さてそろそろ黒っぽいの注入しておかなくちゃ!! 【スライド・ワインダー】72年リリースのタイトル通りスライド・ギターが炸裂するブギー・アルバム。 J.Bハットーは以前名盤【ホーク・スクワット】を紹介しているが、これもなかなかの出来。ライヴ感覚が半端ない。 ...続きを見る

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2013/08/09 09:32
【TaJi Mahal】タジ・マハール
 今回のクラプトンが新作で取り上げた『ファーサー・オン・ダウン・ザ・ロード』の収められている【ジャイアント・ステップ】は以前紹介済みなので、タジのセルフ・タイトル・アルバム【タジ・マハール】を紹介しようと思う。  タジの場合、ブルースといってもR&B感覚が強かったり、この当時はまたそれほどではないがカリブ・ラテン色があったりして一筋縄ではいかないサウンド。  ただ、今回のクラプトンの【オールド・ソック】や【461オーシャン・ブールヴァード】にはタジのサウンドと通じるところが多分にあるなぁと・... ...続きを見る

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2013/05/26 17:06
季節外れのスイカはいかが?【インディアナ・ミシシッピ・シーズ】B.Bキング
 さてお次はB.Bキングの70年リリース【インディアナ・ミシシッピ・シーズ】。スイカをギターに見立てたスリーヴ・デザインはプロデュースを手がけたビル・シムジックの発案。シムジックといえばイーグルス、ジョー・ウォルシュのプロデュースで有名な人。  B.Bの当時のマネージャーは白人だったそうで、何とかB.Bを白人のリスナーにも聴いてもらいたかったためにシムジックを担ぎ出したようだ。  しかし、『ユー・アー・スティル・マイ・ウーマン』ではストリングスを入れるなど、とんでもないアレンジがなされている... ...続きを見る

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2013/04/11 13:05
【ライトニン・サム・ホプキンス】ライトニン・ホプキンス
 いやぁ、本格的なブルースも取り上げるの久しぶり。ライトニン・ホプキンスの【ライトニン・サム・ホプキンス】。 ほとんどの曲がライトニンのギターとベース、ドラムのトリオ(2曲のみドラムとのデュオ)であるにもかかわらず、実にグルーヴィ。そしてどす黒いフィーリングが充満している。  得意のブギ『ミート・ミー・アト・ザ・チッキン・シャック』や『スピーディン・ブギ』では、ギター1本とは思えないくらいグルーヴィ。しかも『ミート・ミー・・・』はライトニンのギターとスパイダー・キルパトリックのドラムだけでこ... ...続きを見る

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2013/04/11 11:35
ATRANTIC R&B BEST COLLECTION 1000 K【T.BONE BLUES】
さて雪景色も見飽きたところで・・・もうかいっ!!(笑)。だって毎日見てるからね、エヘヘ・・・。 で、ついさっきまでプログレ聴いてたけど、やっぱちょっと黒いサウンドが欲しくなって、昨日マージー・ジョセフのアルバムと一緒に手に入れたT.ボーン・ウォーカーの【T.ボーン・ブルース】を・・・。 ...続きを見る

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2013/01/17 12:02
超絶ブルース・ライヴ【ズィス・イズ・バディ・ガイ】
 68年ヴァンガードからリリースされた【ズィス・イズ・バディ・ガイ】※邦題[バディ・ガイ・ライヴ]。 とにかく客席の声援と乗りがビンビン伝わってくる。エキセントリックなバディのシャウトとエグいギター。 バッキングには名手ジャック・マイヤーズのベース、グレン・マクター(ドラムス)、ティム・カイハツ(リズム・ギター・・・日系人??)、A.Cリードを中心としたホーン・セクションが5人。 『アイ・ガット・マイ・アイズ・オン・ユー』から吠えまくる、弾きまくる・・・客席の手拍子もばっちり!! 軽快なシ... ...続きを見る

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2012/12/14 14:12
週末にブルースを・・・【フロスト・バイト】アルバート・コリンズ
 今月3日にブログを再開して以来、一度もブラック・ミュージックを取り上げていなかった。別に意識していなかったけど、普通にブルース、R&B、ソウル・ファンク、レゲエなども聴いていた。ただ、タイミングが合わなかっただけ。 ...続きを見る

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2012/10/13 14:52
【ステディ・ローリング・マン】ロバート・Jr・ロックウッド
 これまたゆったりとしたグルーヴが気持ちよいブルース・アルバム。ロバート・Jr・ロックウッドの【ステディ・ローリング・マン】。 ...続きを見る

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2012/08/03 11:36
止めどないブルース愛【ライヴ・イン・キョート】ウエストロード・B.B
全国区ではない1ローカル・バンドが二枚組のライヴ・アルバムを出すというのは相当レコード会社の度量がなければ無理なことではないだろうか? ウエストロード・ブルース・バンドは関西地区ではメジャーな存在ではあったが、日本全国というスケールで考えれば、まだまだメジャーとは言いがたい存在だった。 ...続きを見る

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2012/07/24 13:58
マディ・ウォーターズ/ザ・ローリング・ストーンズ【チェッカーズボード・ラウンジ1981】
1981年、シカゴ・チェッカーズボード・ラウンジでのマディ・ウォーターズのライヴ。これはストーンズ・アーカイヴがらみの映像だけど、主役はマディ・・・ストーンズからはミック、キース、ロニーそしてスチュ(イアン・スチュワート)がゲスト参加。だから、ストーンズメインの演奏を期待してこれを入手した人は肩すかしを食らったかも・・・。 ※DVD+2CDの仕様の奴をゲット。 俺自身はこの映像の一部をかつてストーンズの歴史をドキュメントしたLD(レーザー・ディスク)の〔25×5〕で見ていたが、全貌を知るの... ...続きを見る

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2012/07/06 13:02
クールなブルース・ギターの一撃!!【アイス・ピッキン】アルバート・コリンズ
 今日は29日、弘前の気温は午後29℃になるそうだ。別に日付に合わせたわけではないだろうが・・・ああきつい!!つっても昨日は30℃越したからね。今からこんなじゃ、本格的な夏はどのくらい暑くなるのか?そんな暑い日にはクールでコールドな一撃!!アルバート・コリンズのギターサウンドはペキペキでエグイ!!それを称して誰が呼んだか〔アイス・ピッキン〕とか〔フロスト・バイト〕なんていう涼しげな形容がつけられるようになった。 ...続きを見る

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2012/06/29 10:56
エルモア直系のスライドと野太いボーカル【J.Bハットー/ホウク・スクワット】
 68年デルマークからのリリース。タイトルは【J.Bハットー&ヒズ・ホウクス・ウィズサニーランド・スリム/ホウク・スクワット】。ということでハットーのレギュラー・バンドにサニーランド・スリム(ピアノ・オルガン)がつきあっている。 ...続きを見る

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2012/06/15 10:29
フェデラル・エース時代の集大成【ブルース・ギター・ヒーロー】フレディ・キング
 1961〜64年あたりのフェデラル時代のフレディ・キング。まだ若い若い・・・レスポール・ゴールドトップを構えたフレディ。 ...続きを見る

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2012/05/25 11:52
魂のブルース・ハープ【キャリー・ベルズ・ブルース・ハープ】キャリー・ベル
 さて今日第2弾はディープなブルースを・・・。69年リリースの【キャリー・ベルズ・ブルース・ハープ】。 キャリー・ベルのデビュー作。タイトル通りキャリーのブルースハープとボーカルが素晴らしい一作。 ...続きを見る

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2012/05/18 12:31
B.Bキング・・・やっぱ名盤!!【ライヴ・イン・クック・カウンティ・ジェイル】
 これは再会するまで何年くらい経ったかな? かなり昔にCDで持っていたのだが、【ライヴ・アット・リーガル】とほぼ同じ頃買ったのに、なぜか中古屋に売ってしまって手元にずっとなかったもの・・・。 ...続きを見る

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2012/04/30 15:51
ブルース・ハープが染みるぜっ!!【ベスト・オブ・リトル・ウォルター】
 続いてもブルースのベストもの・・・リトル・ウォルターは今まで2回くらい紹介してるんだけど、今回はチェスのかなり有名なベスト盤。 ...続きを見る

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2012/04/01 17:25
たまにはピアノ・ブルースを・・・【ブルース・グレイツ/メンフィス・スリム】
 たまたま行った店でこのベスト・アルバムを入手して聴いている。俺が持っているブルースのCDはたいていエレキ・ギターの入ったものが多いんだけど・・・、このベスト・アルバムにはほとんどギターは入ってなくて、なんか新鮮だな。そう、基本的にピアノ・ブルース。※後にはビッグ・ビル・ブルーンジーやマット・ギター・マーフィーとの共演で有名になるらしいけど・・・。 ...続きを見る

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2012/04/01 16:18
異色のブルースマン、タジ・マハール【ザ・ナックル・ブルース】
 タジ・マハール、間違いなく黒人だし、スタートはブルース。しかし、その後環太平洋の音楽やカリブ音楽(レゲエ、アフロ・キューバンなど・・・)に心酔し、どんどんブルースからは逸脱していく。 ...続きを見る

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2012/03/18 14:17
遅れてきたブルース・マン ザ・ロバート・クレイ・バンド【バッド・インフレンス】
 本格的な黒人のブルースに影響を受けたアーティストの代表がポール・バターフィールドだとすれば、ロバート・クレイは白人に影響を受けたブルース・マンの代表だと思う。 ...続きを見る

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2012/03/12 15:17
ポール・バターフィールドの集大成【バターフィールド・ブルース・バンド・ライヴ】
 70年リリースのポール・バターフィールドの二枚組ライヴ・アルバム。この頃の彼のバンドにはもはやマイケル・ブルームフィールドもエルビン・ビショップもいないが、最も黒いフィーリングがあり、白人のやるブルースとしてはかなり本格的にビッグバンド・ブルース(モダンブルース)に肉薄している。※編成からいうとB.Bのバンドに近いかも・・・。 ...続きを見る

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2012/03/12 14:39
スクラップにはならないぜ【ジミー・ロジャース/シカゴバウンド】
 今日起きがけにラジオをかけていたら、偶然かけられたブルーハーツの『スクラップ』の歌詞が耳に残った。 俺の場合ブルーハーツのファンというわけではないし、特別思い入れはないのだがヒロトやマーシーの書く曲の歌詞や彼らの言動には時々インスパイアされることがある。 ...続きを見る

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2012/02/19 13:23
チャボも注目した天才ギタリスト〔シュギー・オーティス〕
 RCサクセションの〔愛し合ってるかい〕ていう本にチャボの愛聴しているレコードのジャケットが紹介されているんだけど、その中で唯一俺が持ってなかったのが、シュギー・オーティスのファースト。最近偶然手に入れることが出来た。 ...続きを見る

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2012/02/06 14:13
オリジナル・ブルース・ブラザーズ【バディ・ガイ・アンド・ジュニア・ウェルズ】
 最近俺の廻りで【ブルース・ブラザーズ】の話題がけっこう盛り上がっているようだ。もちろん、映画は公開時に真っ先に見に行ったし、レコードもサントラ、【ブルースは絆】【メイド・メイン・アメリカ】。さらにそのCD盤。それから、コンプリートCD「ザ・コンプリート・ブルース・ブラザーズ」まで揃えた。※単発CDとダブってるのに、ついついイラストが可愛くて・・・。※映画DVDもマストですね。 ...続きを見る

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2012/02/01 15:56
ギターは顔で弾く!!顔で??【フレディ・キング・イズ・ブルース・マスター】
 ギターを顔で弾く? 血だらけになっちゃうだろ?違う違う!! よくギター・ソロを弾くときに目をしっかりつぶって、感情をモロニ顔に集中させて弾いているのを見かける。 ロックでいうと、サンタナあたりが代表格かな? ゲイリー・ムーアもそうだな。特にトリルやチョーキング(ベンド)するときに顔をくしゃくしゃにして、場合によっては口も大きく開けるか、歯を食いしばるとか・・・それはギタリストそれぞれ特徴がある。のけぞるッてのもあるな。あといいって・・・。 ...続きを見る

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2012/02/01 13:40
74年のジョン・リー・フッカー【フリー・ビアー・アンド・フリー・チキン】
 さて、ハウンド・ドッグに続いてブルースを・・・。とは言っても74年のジョン・リー・フッカーのアルバム【フリー・ビアー・アンド・フリー・チキン】。  このアルバム、ブルース・アルバムの中ではかなり異色のプロダクションだと思う。もちろんブルース名盤とかにも入っていないのではと思うが、俺はこれ結構好きなのだ。 ...続きを見る

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2012/01/21 16:03
炸裂ブルーズン・ブギ!!ハウンド・ドッグ・テイラー【アンド・ハウスロッカーズ】
いやぁ昨夜は「オールウェイズ続三丁目の夕日」また見ちゃったよ。何回見ても泣ける。今日も本当は「オールウェイズ三丁目の夕日'64」見に行くつもりだったんだけど・・・。諸事情のため行けず・・・。 ...続きを見る

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2012/01/21 14:56
ストーンズも夢中になったはず・・・【ハウリン・ウルフ/リアル・フォーク・ブルース+】
 ストーンズの【サム・ガールズ・デラックス・エディション】のボーナス・マテリアルに入っている『ホウェン・ユー・アー・ゴーン』ていう強力なブルース・ナンバーを聴いてたら、こちらを思い出した。 ...続きを見る

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2011/12/14 16:49
メロウ・ブルース・ジニアスことフェントン・ロビンソン【サムバディ・ローン・ミー・ア・ダイム】
 ハードなロックで十分暖まったところで、ちょいとブルースを・・・。ついこの前まりさんもプログで取り上げていたフェントン・ロビンソンの【サムバディ・ローン・ミー・ア・ダイム】。74年リリース。アリゲーター・レーベル。 ...続きを見る

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2011/12/12 17:29
モダン・ブルースの巨人オーティス・ラッシュ夢の競演〔ライヴ・アト・モントルー1986〕
 1986年〔モントルー・ジャズ・フェス〕でのオーティス・ラッシュのライヴ映像。エリック・クラプトンとルーサー・アリソンをゲストに迎えた夢の競演。 ...続きを見る

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2011/12/07 14:17
いなたい歌とブルース・ピアノ【オーティス・スパン/クラックド・スパナー・ヘッド】
 B.Bの【ザ・ジャングル】は確かに名盤だけど、実はもう少しやんちゃで泥臭いブルースの方が好きだ。B.Bはちょっとお行儀がよすぎるというか・・・。 ...続きを見る

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2011/11/19 18:56
B.Bキングの名盤【ザ・ジャングル】
 昨日のクラプトンからのブルース繋がりで、B.Bの名盤【ザ・ジャングル】。クラプトンとはもうかなり長い間共演していて、愛弟子あつかいしているが本当のところはどうなんだろう? たいていリスペクトを持ってブルースを演奏してくれるのは白人ばかりで、黒人の後輩達がちっとも出てこない。いやむしろ若い黒人たちにとってブルースは過去の負の遺産みたいなとらえ方をされているふしもある。 黒人のブラザーたちにもっと出てきて欲しいというのが本音ではないかな。 ...続きを見る

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2011/11/19 13:13
眠れる巨人〔ローウェル・フルスン/ハング・ダウン・ヘッド〕
 シャープな単弦奏法。ギターのメロデイのタメ方。甘口のボーカル。少人数のブラス隊によく転がるピアノをバックに都会的なブルースを聴かせるローウェル・フルスン。 ...続きを見る

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2011/11/12 17:10
いなたいブルースの魅力【ジミー・リード/ロッキン・ウィズ・リード】
 まずは『ゴーイン・トゥ・ニューヨーク』。ジミー親分のギターとブルースハープもえぐいが、リズム・ギターのエディ・テイラーのグルーヴ感が凄い※だいぶ前に同じ〔ブルース〕のテーマで取り上げています。 ...続きを見る

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2011/11/12 16:31
今日の気分はT.ボーン・ウォーカー【モダン・ブルースの父】
 いやぁ昨日はちょっと半日くらい気分がすぐれなくて、記事も一個しか書けなかった。今日は天気もよく雲ひとつない晴天。気温も熱すぎるくらい・・・。 ...続きを見る

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2011/09/28 15:45
ブルースにとりつかれて・・・〔リトル・ウォルター/コンフェッシン・ザ・ブルース〕
本当は今日ストーンズ関連で何か書いてみようと思ったのだが、もう主要なアルバムほとんど全部取り上げてしまったし・・・あっ11月9日に【サムガールズツアー・ライヴ・イン・テキサス78'】つう映像作品が出るらしいけどまだまだ先のことだし・・・11月29日にはCD【サム・ガールズ・デラックス・エディション】ていうのも出る。これはもっと先!! しかし、ミック、[スーパー・ヘヴィ]とかにうつつを抜かしてないで、ストーンズ新作早く出してくれよう〜。 ...続きを見る

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2011/09/27 14:54
ジョニー・ウィンターの原点回帰〔ナッシン・バット・ザ・ブルース〕
 「やっぱし、ブルースしかオマセン!!」山岸潤史・・・77年リリースの【ナッシン・バット・ザ・ブルース】のライナーより。 ...続きを見る

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2011/09/22 11:31
シェルター時代の1作目【フレディ・キング/ゲッティング・ハイ】
 フレディ・キング、71年レオン・ラッセルのレーベル〔シェルター〕での1作目。全盛期は過ぎたとはいえ、モッサリとした独特のボーカルとエグイギター!! でなぜ今日このアルバムかというとジェフ・ベックも取り上げた『ゴーイング・ダウン』が入っているからだ。・・・なんだ、またジェフ・ベックつながりかよッて思ったあなた、その通りです。  ベックはアルバム【オレンジ】でフレディ・キングのこのヴァージョンを参考にして演奏している。作者はこのアルバムをレオンとともにプロデュースしたドン・ニックス。ベックは他に... ...続きを見る

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2011/09/20 16:09
天才ブルースマンのファンキーな一枚〔ブラック・マジック/マジック・サム〕
 69年lリリースの【ブラック・マジック】。前作【ウエストサイド・ソウル】よりさらにファンキーなR&B色の強い作品。 バッキングはマイテイ・ジョー・ヤング(サイド・ギター)、マック・トンプソン(ベース)、オディ・ペイン(ドラムス)ラファイエット・リーク(ピアノ)、エディ・ショー(サックス)。  全10曲中3曲を除いてすべて他人の作品だが、ローウェル・フルソンの『イッツ・オール・ユア・フォウルト』、ウィリー・コブスの作品でオールマン・ブラザーズでもおなじみの『ユー・ドント・ラブ・ミー』、ロスコ... ...続きを見る

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2011/09/10 16:54
ホットなザディコでご機嫌!!夏うたパラダイスN〔ルイジアナ・ブルース&ザディコ〕
 ブラック・ミュージック・ファン必聴!!とにかくご機嫌なザディコ。アコーディオンのこんな奏法まず普通ないよ!! クリフトン・シェニエ。ザディコの王様。ザティコというのは基本ブルースなんだけど、なんとギターの代わりにアコーディオンがリードをとる音楽。元々ケイジャンといってフランスの音楽とブルースが結びついたものととらえれば間違いない。最初聴いたときは度肝を抜かれた。  通常ブルースならここでギター・ソロが入るってところで、アコーディオンがブルーノートを基本としたフレーズを弾きまくるのだ。これが... ...続きを見る

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2011/07/29 11:50
スタックス・ソウルとの見事な融合【キング・オブ・ブルース・ギター/アルバート・キング】
 前回1月28日に紹介したので、今回が2回目のアルバート・キング。特注フライングVを構えるカッコイイジャケット!! アトランティック・レーベルの66〜68年のシングル曲を中心とした17曲入りのベスト。アルバート・キング入門としては十分過ぎる内容。  実は前回の【悪い星の元に】の全曲が納められている。つまり60年代後半のアルバートはこれ一枚あればだいたい聴けちゃうというもの。  しかし、スタックスのリズム隊とアルバートの合体は予想以上に良いんだよなぁ。ファンキーでタイト。ブッカーT&MG's... ...続きを見る

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2011/05/25 14:48
シンディ・ローパーからパワーをもらう!!【メンフィス・ブルース】
18日Bunkamuraオーチャード・ホールでコンサートを開いたシンディ・ローパーは「こんな大変な時だからこそ、がんばってほしい。盛り上げたい。日本に元気を取り戻してほしい」といい、公演後には自ら募金活動の場所に立ったそうだ。 ...続きを見る

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2011/03/29 12:10
東京電力の措置に疑問!?なぜ、計画停電を予定通りやらなかったのか!!
今日の昼過ぎに2日ぶりに仙台にいる息子と連絡がついた。よかった。食料は底をつき、まだ電気、ガス、水道も止まったままだったらしい。午前中に息子の利用している銀行に多めに入金できたので、とりあえずの食料と水は確保できることになった。一安心。  ところで昨夜の管総理をはじめとする方々の会見はいったいなんだったのだろう? 東京電力は今朝から段階的に計画停電を行うと決定したのではないのか、しかし、一夜明けると第一グループは行われず、その後第二、第三も行うかどうか保留。今夕電力需要のピークがくる午後6時... ...続きを見る

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2011/03/14 16:32
永井ホトケ隆〔ブルーズ講座〕スペシャル・グルーヴィン・タイム!!
いやぁ、スゲェーよかった!!講座ってゆうよりも、全くスペシャル・ライブを見せてもらったって感じ。しかも最前列で・・・。 ...続きを見る

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2011/02/27 13:59
今夜ブルース講座にいってきます!!〔永井ホトケ隆 ブルーズ・パワー〕
 今日夜7時から弘前市内の〔EAT&TALK〕という店で、ブルース・ザ・ブッチャーの永井ホトケ隆とプルース・ハープ奏者のコテツによる〔ブルース講座+ミニ・ライブ〕が行われる。  俺のブログをよく見てくださっている方はご存知だと思うが、ブルースも大好きなので今回こういうイベントが行われると知って行ってみることにした。  しかも、一本あればどんな曲でも対応できるブルースハープ〔教則DVD付き〕も販売するらしいので、これを機会にブルース・ハープ〔ハモニカ〕にも挑戦してみたいと思う。※訂正 DVDで... ...続きを見る

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2011/02/26 16:37
理想的なカップリング【エルモア・ジェイムズ・ジョン・ブリム/フーズ・マディ・シューズ】
 ブルース3発目は【フーズ・マディ・シューズ】ていうカップリング・アルバム。エルモア・ジェイムズとジョン・ブリム。 エルモアは前から知ってるし、別のアルバムも持っているが、ジョン・ブリムという人はこのアルバムで初めて知った。1曲目ジョン・プリムの『アイスクリーム・マン』なんとこの曲、ヴァン・ヘイレンがカバーしてるんだよね。カバーもなかなかいかしてたな。原曲がこれだったのかって感じ。 2曲目のタイトル・ソング『フーズ・マディ・シューズ』はエルモアのナンバー。サックスも入ったスロー・ナンバー。い... ...続きを見る

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2011/02/17 15:52
ギターを弾く團十郎!!【ストーン・クレイジー/バディ・ガイ】
 人呼んで〔ギターを弾く團十郎〕。なんつって、誰もそんなこといってねぇけど、最近のバディ・ガイを見ると團十郎に見えてしょうがない。スキン・ヘッドにした所為もあるけど・・・。 ...続きを見る

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2011/02/17 15:22
意外にファンク・ブルースがかっこいい!!【B.Bキング/コンプリートリィ・ウェル】
 さて昨日はクラプトンデイだったが、今日はモノホンのブルースを聴いている。とはいっても、1発目は69年のB.Bのファンク・ブルース。  プロデュースは何と、三月に来日するイーグルスのプロデュースで有名なビル・シムジック。 このアルバム、発表時は相当、ディープなブルースファンから酷評されたアルバムらしい。代表曲『スリル・イズ・ゴーン』も納められているのだが。  で、なんで酷評されたかというとシングル・ヒットした『スリル・イズ・ゴーン』にはストリングスが入っているとか、R&B、ファンク畑のバッ... ...続きを見る

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2011/02/17 14:55
正にブルース・パワー全開!!【ウェスト・ロード・ブルース・バンド】
 現在ブルース・ザ・ブッチャー590213で〔ホトケ、長えよ〜!!〕活動中の永井ホトケ隆が、今月26日に弘前の「イート&トーク」という店で〔ブルース講座〕を開くという情報が入った。で、出かけてみようと思う。思えば昨年の春、市内のライブハウスにブルース・ザ・ブッチャー・ウィズ・ムッシュ〔かまやつさん〕で来ていたのだが、もろもろの都合で見逃していた。(主な理由は金欠です・・・とほほ)  で、今回の講座修了後、ミニライブもやるとのことで今から楽しみなのだ。 さてホトケのスタート地点といえばなんとい... ...続きを見る

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2011/02/08 16:53
ブルース名盤!!【悪い星の下に/アルバート・キング】
 ラリー・デイビスの記事でも少し触れたが、アルバート・キング、サウスポーのギターから繰り出すフレーズは多くのロック・ギタリストに影響を与えた。右利き用のギターをそのままひっくり返して覚えてしまったので、独特のベンド・ダウン(チョーク・ダウン)が生まれた。その影響はスティービー・レイボーン、クラプトン、ポール・コゾフそして数多くのアルバートを信奉する白人ブルース・ギタリストに受け継がれる。  特に67年にスタックスから出された【ボーン・アンダー・ア・バッド・サイン(悪い星の下に生まれて)】はタイ... ...続きを見る

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2011/01/28 14:06
遅咲きのブルースマン【ラリー・デイビス/ファニー・スタッフ】
 ラリー・デイビス、この人についても俺は全く予備知識がなかったが、何となくもっさりとした写真の風貌とアルバム・タイトルの【ファニー・スタッフ】ってのがピンときたので、入手した。そうエディ・クリアウォーターの【ザ・チーフ】とほぼ同じ頃だったと思う。  解説によると元々ボーカリストとしてスタートした人らしく、アイク・ターナーのキングス・オブ・リズムを皮切りにフェントン・ロビンソンのバンド、アルバート・キングのバンドヘ。でアルバートからギターの手ほどきを受けて、その後B.Bキングのレーベルからシング... ...続きを見る

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2011/01/28 13:24
個性派ブルースマン[エディ・クリアウォーター/ザ・チーフ]
 昨年の波野井露楠さんの5月の記事を見たときは驚いた。エディ・クリアウォーターのライブを見たというものだった。まさかそんな無名のブルースマンの事が書いてあるなんて(同じ記事の中に俺の大好きなオーティス・クレイの事も書いてあったので夢中で記事を読ませていただいた)。 俺がエディ・クリアウォーターのアルバムを入手したのは、今から30年位前。全く予備知識もなく中古盤屋で、たまたま見かけたインディアンの羽根飾りを頭にかぶり馬に乗ってテレキャスターをかざしたジャケットが気に入ったのだ。あとで知ったのだが... ...続きを見る

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2011/01/28 12:45
ジミ・ヘンドリックスとブルース【ジミ・ヘンドリックス/ブルース】
 ジミの音楽のルーツの一つとして〔ブルース〕は重要な要素。中古盤でこのアルバムを手に入れたのは1曲目に納められている〔ヒア・マイ・トレイン・カミン〕のアコースティック・ヴァージョンが聴きたかったからだ。バッキングが一切つかない正真正銘ジミの12弦アコギの弾き語り。実に味わい深い。エレキ・ヴァージョンやバンド編成のヴァージョンはいくらでもあるが、ソロ弾き語りは珍しい。  かなり前に友だちの所で、このアコギ・ヴァージョンを聴いて以来、ずっと欲しかったのだが、今から五年くらい前に購入。安かった。たし... ...続きを見る

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2011/01/06 14:02
ストリート感覚満載のシカゴ・ブルース【ジョニー・ヤング】
 さてブルース3連発の最後は正統派シカゴ・ブルースのアルバム【ジョニー・ヤング・アンド・シカゴ・ブルース・バンド】。このアルバム実は二枚の異なるアルバムの2in1。 一枚は【ジョニー・ヤング・アンド・ヒズ・シカゴ・ブルース・バンド】。もう一枚は【ジョニー・ヤング・アンド・ビッグ・ウォルター/シカゴ・ブルース】。  ジョニー・ヤングはマディやリトル・ウォルターほどは有名にはなれなかったが、特定のクラブ出演はせず、ずっとストリートでも演奏してきたブルースマン。ギターの腕前だけでなくマンドリンも上... ...続きを見る

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2010/12/06 22:39
【コットン100%】ジェームズ・コットン・バンド
 熱いボーカルとファンキーなブルース・ハープ、ブルース・ブラザーズにも参加しているマット``ギター``マーフィのギターも炸裂!! ブルースとしてはかなりモダンでR&Bよりの演奏だが、とにかくご機嫌なグルーブ。 1曲目のP-Funkと聞き間違えるような『ブギー・スィング』。とにかくアップ・ナンバーの格好良さ。スローの粋なたたずまい。どちらも最高。  アップ・ナンバーのインストは、かのJ.ガイルズ・バンドにも絶対影響を与えたはず・・・。マジック・ディックの好きそうなパターン。ブルース・ブラザーズ... ...続きを見る

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2010/12/06 21:53
やっぱこれだね!!【モージョ・ハンド/ライトニン・ホプキンス】
 ここのところずっとアン・ノウン・ソルジャーばっかり聴いていたら、そろそろ体がブルースを欲しがって禁断症状一歩手前に・・・。で、こんな時には特別濃いやつを。てわけでブルースの定番中の定番【モージョ・ハンド】を取り上げたいと思う。 ブルースのビッグアーティスト中のビッグな存在。60年録音のどす黒いブルース満載の名盤。基本的にベースとドラムス意外はライトニン本人の弾くギターでの弾き語りだが、ブルース・ギターの神髄を聞き取るにはむしろ最適なアルバム。全体の半分はスロー・ブルース。しかしタイトル・ソン... ...続きを見る

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2010/12/06 21:27
ロンドンの喧噪と退屈【ベガーズ・バンクェット】ストーンズ
 トイレの落書きは汚いものである。大抵見ていて気分の悪くなるものばかり・・・。しかし、このストーンズのジャケットの落書きは、そんなに下品ではない。ただこのジャケットのトイレがメチャメチャ汚いというだけだ。 ...続きを見る

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2010/10/12 15:37
ローウェル・フルスン【トランプ/ソウル】シンプルな味わいでシビレル
 ローウェル・フルスンはチェス・レーベルの【ハング・ダウン・ヘッド】も持っているが、俺は断然こっちの方が好きだ。 【トランプ】タイトル・ソングは本人よりもオーティスとカーラ・トーマスのデュオで先に知ったのだが、格別印象に残っているのは永井ホトケ隆が何かのラジオ番組でカバーしているのを聴いた時だった。めちゃめちゃカッコイイなぁと思った。 ...続きを見る

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2010/10/09 12:29
2分53秒の奇跡!!『男が女を愛する時』パーシー・スレッジ
 マイ・フェイバリット・ソングスという囲みも畏れ多い、66年作のパーシー・スレッジ一世一代の大ヒット。(一発屋ともいう)  俺の持っている同名タイトルのアルバム。タイトル・ソング以外にもなかなかいい曲は入っているが、まぁ普通のR&Bの域を脱していないありきたりな出来。それらに比べればタイトル・ソングは奇跡の様な一作といっていいだろう。  古今東西様々なアーティストがカバーしているが、オリジナルを超える歌唱はちょっと聴いたことがない。2分53秒の奇跡。 唯一インストで素晴らしいカバーだと思っ... ...続きを見る

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2010/09/28 12:13
音楽しりとりH『ザ・ウェイト』クイーン・オブ・ソウル アリーサ・フランクリン
ザ・バンド→アリーサ・フランクリン   ソウル・R&Bの世界では、有名アーティストのヒット曲、代表曲をカバーするのはわりと普通の事であった。黒人の仲間達(先輩達)のヒット・ナンバーはもちろんだったが、60〜70年代にかけては黒人が白人のロックやポップスをカバーすることは当たり前になっていた。ストーンズやビートルズはもちろん、C.C.Rやサイモン&カーファンクル、キャロル・キングやジェームス・テイラー、ローラ・ニーロ、ディランなどなど・・・。  カバーされる曲の共通項があるとすれば、詞の内容に... ...続きを見る

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2010/09/13 11:35
【The Best Of Slim Harpo】ルイジアナ・スワンプ・ブルースの王者スリム・ハーポ
 昨日紹介したストーンズの【エグザイル・オン・メインストリート】の中に『シェイク・ユア・ヒップス』という曲が納められているが、これは本家『シェイク・ユア・ヒップス』のスリム・ハーポのエクセル・レーベル時代のベスト・アルバム。  ストーンズは『シェイク・ユア・ヒップス』の他にも『I'm a King Bee』もカバーしている。そもそも自然界には王様蜂なんて存在しないんだけど、自分の男性的魅力をアピールする(絶倫)たぐいの曲。マディの『フーチー・クーチー・マン』『アイム・ア・マン』とかと同じ系統の... ...続きを見る

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2010/09/09 16:57
俺にとっての【エグザイル・オン・メインストリート】ザ・ローリング・ストーンズ
 もうそろそろいいかな? 巷で一時期、猫も杓子もエグザイル万歳!!見たいな風潮があったので、そういうのが一段落つくまで待ってたんだけど・・・。そろそろ取り上げてもいいかなと。  俺が最初に入手したのはアナログのLP二枚組。猥雑なフリークスの写真に覆われた禍々しいジャケット。パーティをメチャクチャにしてしまうメンバーのポストカード付き。  一番よく聴いたのは『タンブリンダイス』、『ハッピー』『ラヴィン・カップ』『オール・ダウン・ザ・ライン』『シャイン・ア・ライト』『ストップ・ブレイキング・ダウ... ...続きを見る

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2010/09/08 21:55
ミック・テイラー初参加の好アルバム【レット・イト・ブリード/ローリング・ストーンズ】
 「ホ〜〜オ・オ・オンキー・ト〜ンク・ウィメン♪」カントリーだったのね。なんのことかというと『ホンキー・トンク・ウィメン』はシングルとして発売されたが、アルバム【レット・イト・ブリード】に納められているのはずばり『カントリー・ホンク』ってタイトルでカントリーそのもの。とはいっても、ストーンズ流のだけど。 【レット・イト・ブリード】。ビートルズの【レット・イト・ビー】に対して「血を流せっ」っていかにもストーンズらしいけど。  オルタモントの悲劇のあまりにも生々しい衝撃も、1曲目の『ギミー・シェ... ...続きを見る

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2010/09/07 15:04
ちょっと待ってください。姉ちゃん!!【ウエストサイド・ソウル/マジック・サム】
 出だしはかる〜くサム・クックみたいなジャンプ・ナンバー。続いて俺が大好きな『アイ・ニード・ユー・ソー・バッド』。 ミディアム・テンポのシャッフル。マジック・サムのボーカルも肩の力が抜けていい感じ。 『オール・オブ・ユア・ラブ』はオーティス・ラッシュとはひと味違う仕上がり。シカゴ・ブルースだけでなくブルースの定番中の定番『スイートホーム・シカゴ』も良い出来。 『アイ・フアウンド・ニュー・ラブ』誰もが新しい恋を見つけたがっている。マジック・サムのボーカルはマディやその他のシカゴブルースの連中... ...続きを見る

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2010/09/04 20:18
音楽しりとりFソロアーティストとしての出発点『エリック・クラプトン』
 桑田の容態は日々良くなっているらしい。まずはめでたい。で、桑田が気に入っていて再三いろんなところでカバーしているのが『イージー・ナウ』って曲。ホント、クラプトンになりきって気持ちよさそうに歌ってる。こういう曲やるときの桑田は完全に洋楽好きのアマチュアに戻っちゃうんだよね。クラプトンの70年作のファーストアルバムに納められているさわやかな一曲。アコギ二本あれば誰でも歌えるンだけど、この初々しさは雰囲気だすのがナカナカ難しい。   ...続きを見る

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2010/08/29 14:00
ブルース版ジェームズ・ブラウン【フードゥ・マン・ブルース】ジュニア・ウェルズ
 マイケル・シェンカーの次はジュニア・ウェルズ!!この振り幅の広さが俺だよなぁ。てことで、今日の最後はジュニア・ウェルズで締めよう。 【フードゥ・マン・ブルース】は65年作の傑作アルバム。ジュニア・ウェルズは、シカゴ・ブルースのハーピスト。先輩格にあたるリトル・ウォルターに比べるとアンプリファイドしない生音に近いブルース・ハープが魅力。そして抜群にファンキーなボーカルも素晴らしい。その熱さはJ.Bを彷彿とさせる。  1曲目はそのJ.Bの『パパ・ガット・ア・ブランニュー・バッグ』に非常によく似... ...続きを見る

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2010/08/28 23:43
【Right Place Wrong Time】目からウロコの名盤 オーティス・ラッシュ
 仙台ミヤゲのCD(自分に)をなかなか聴けないでいる。レコードもそうだけど、何度も聴いてみてようやくおぼろげに全体像をつかんで、それから感想らしきものを書くことが多いので、ついいろんなことに気を取られていると新しく手に入れたものについては後回しになってしまうようだ。  それでも、このCDは3〜4回聴いているうちに少しずつ、オーティス・ラッシュのこの当時の(71年)気分がわかってきたように思う。  タイトル曲のようなスロー・ブルースで本領を発揮するということは、解説の近藤房之介氏のいうとおりよ... ...続きを見る

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2010/08/20 17:13
暑い夜には熱いブギーを【ナチュラル・ブギー/ビウェア・ザ・ドッグ】
 ハウンド・ドッグ・テイラー本名セオドア・ルーズベルト・テイラー スゲエ!!元アメリカ大統領と同じ。 ハウンド・ドックのスライドとボーカル、ブリューワー・フィリッパー(g)テッド・ハーヴィー(ds)の3人でベースレスのトリオ、ハウンド・ドッグ・テイラー&ザ・ハウスロッカーズを結成。 レコーディングでもベースレスのまま、ご機嫌なギターブギをかましている。  シカゴ・ブルースの原点は実は、ギター二本とドラムスというスタイルが普通だったらしく、マディのバンドも初期のチェスの録音に参加しているビッ... ...続きを見る

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2010/08/13 19:44
サザン今日の一曲。『ブルースヘようこそ』10ナンバーズ・カラット
 ずばり曲調はエリック・クラプトンの【スローハンド】に納められている『ミーン・オールド・フリスコ』にプラスリトル・フィートって感じかな? 桑田のボーカルは『ミーン・オールド・・・』のクラプトンそのもの。パクリというよりパスティーシュ。 アルバム全体としては『安息の地を求めて』に似てるかな? 『ブルースへようこそ』歌詞の方は歌詞カードに載せられていないほどお下劣というかおふざけソング。ベースのムクチャンを同性愛者という設定でイジル歌。 しかし、メロディ、サウンドは極上のブルース・ロック。... ...続きを見る

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2010/08/12 22:29
美しい師弟共演【アルバート・キング&スティービー・レイボーン】
 アルバート・キング、B.Bキング、フレディ・キング人呼んでブルース界の三大キング。今回はアルバート・キングとスティービー・レイボーンの共演盤を。  アルバートはB.Bやフレディに比べれば腕前ではあまり評価が高くないのだが、その音色と強力なチョーキングで有名。  普通ギターというのはネックの上から太い6弦、5弦、4弦〜最後1弦という風に細い弦になっていく。ところがアルバートは左利きでたぶん右利きの人のギターを借りて練習していたため、ネックの上の方が細い1弦、順に太くなっていき、ネックの一番下... ...続きを見る

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2010/08/12 16:02
クラレンス・ゲイトマウス・ブラウン【The Original Peacock Recording】
まりさんが取り上げてた『ジョニー・ギター・ワトソン』を聴いていて、単なる連想で『ゲイトマウス』を・・・。黙って口閉じてギターを弾けよって、フランク・ザッパもいってたな。 ...続きを見る

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2010/08/09 14:32
マイ・フェイバリット・ソングス【ノック・オン・ウッド】エディ・フロイド
 スタックスのヒットソングとしてあまりにも有名なこの曲。エディ・フロイド本人のヒットはモチロンだが、古今東西のあらゆるアーティストにカバーされている。  エディ・フロイドは元々ファルコンズというR&Bグループのオリジナル・メンバーである。ファルコンズには後にウィルソン・ピケットも在籍し、ソロになってからのヒット・ナンバー【634-5789】も実はエディ・フロイドの作品。 スプリングスティーンもライブ5枚組の中でカバーしている『レイズ・ユア・ハンド』もエディの作品。    一度聴いたら忘れ... ...続きを見る

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2010/07/28 10:28
夏ばて、ちゃうよ。【ダウン・アンド・アウト・ブルース】サニー・ボーイ・ウィリアムスン
『夏バテちゃうよ。腹へってたおれてるだけやぁ』ってな感じ。ジャケット強烈だけど、中身は意外にあっさり。というかサニー・ボーイ・ウィリアムスンUのブルースはそんなにどろどろしてない。ハウリン・ウルフとはえらい違い。なんたって『サニー・ボーイ』ッてくらいだからね。名は体を表す。 『スタート・ミー・トーキン』俺が知ってるカバーとしては『ドゥービー』とか、あと誰だっけカナァ・・・。まぁよくカバーされてるはず。  バッキングが凄い顔ぶれ。マディ、ジミー・ロジャーズ、オーティス・スパン、フレッド・ビロウ... ...続きを見る

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2010/07/23 20:43
私的好盤 とっておきのぶるーすをあなたに【リトル・ウォルター】
 まずジャケットをみて欲しい。強烈!!顔ジャケ大賞あげたいくらい。 ひたいの傷はだてじゃない。癇癪持ちでけんかっぱやく、しかも大酒飲み。しかしハモニカを吹かせれば超一流!! もっとも、上がり症だったウォルターを落ち着かせるために酒を教えたのはマディで、それが彼の38歳という短い生涯を決定することになるとは・・・。詳しいことは映画【キャデラック・レコード】を見るとわかる。  さて、リトル・ウォルターはこの他に【ベスト・オブ・・・・】って定番を持っているが、チェスでの後期の録音を集めたこっちを今... ...続きを見る

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2010/07/13 13:02
私的好盤反論上等!!ワンコード・ブギーに驚愕せよ!!【ジョン・リー・フッカー】
黒い、圧倒的に黒い。ストーンズ・ファンはこういうのきちんと聴いてから【エグザイル・・・】語れよ!! 反論上等!! ...続きを見る

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2010/07/02 23:42
私的好盤 ボ・ディドリー金太郎飴ビートの王者【Bo Diddley】
 ロックン・ロールのオリジネーター。チャック・ベリー、リトル・リチャード、ジェリー・リー・ルイス、バディ・ホリー、エディ・コクラン、リッチー・バレンス、カール・パーキンス、ファッツ・ドミノ・・・そしてエルビス。 もう一人忘れてはいけないのは【ボ・ディドリー】。  チャック・ベリーやリトル・リチャード、エルビスに比べれば、知名度はそれほど高くないが、その独特のビートは後続のアーティスト達に大きな影響を与えた。  ボ・ディドリー・ビート、それはラテン・ミュージックでよく使われるクラーベの『タ... ...続きを見る

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2010/07/02 09:11
私的好盤Buddy Guy【I Was Walkiing Through The Woods】
エキセントリックなボーカルとスクイーズギター。バディ・ガイはブルース好きでも、苦手にする人がいるが俺は大好き。『ワッチ・ユアセルフ』のファンキーさも、『ストーン・クレイジー』、『ファースト・タイム・アイ・メット・ザ・ブルーズ』の様な定番のスロー・ブルースも良い。  『テン・イヤーズ・アゴー』はアルビン・リーが自らのバンドの名前を付けるのに参考にした曲。そのままじゃあんまりだし十年後を目指すと言うことで【テン・イヤーズ・アフター】と付けたらしい。 アルビン・リーはすっかり音沙汰がなくなったが... ...続きを見る

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2010/06/29 12:34
私的好盤ヘビメタもぶっとぶ!!アイス・ピッキン【アルバート・コリンズ】
 『このエグさが最高!!』 クィ!!ガギグゲッ!!なんで言葉で書くとマヌケなんだろう。アルバート・コリンズ【フローズン・アライブ/ライブ・イン・ジャパン】1曲目『フロスティ』出だしからコリンズのテレキャスが絶妙のタイミングでなだれ込んでくる。カックイイ!! サックスのA.Cリードも加わり、軽快なシャツフル・ビートにコリンズの凶悪ギターが暴れまくる。  アリゲーターというレーベルには、コリンズをはじめとしてハウンド・ドッグ・テイラーとかルーサー・アリソンなどがいる。いずれも一筋縄ではいかない... ...続きを見る

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2010/06/24 15:39
宇崎竜童もブルースが大好き!!【シェイク・ユア・マネー・メイカー】エルモア・ジェイムズ
タララ・ラララ・ラララ・ラララ・ジャーガ・シャーガ。いきなり稚拙な擬音で申し訳ない。  なんのことかというと、ブルースギターの常套句【ブルーム・スタイル】を文字で表すとこんな感じになるのである。 【ブルーム・スタイル】というのはエルモア・ジェイムズがイントロでよく使うスライドギターのフレーズの事。代表曲【ダスト・マイ・ブルーム】で使われた事によって、多くのブルーズマンやイギリスのホワイト・ブルースではかなりの頻度で使われている。  エルモアのファンももちろん多く、フリートウッド・マックの初... ...続きを見る

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2010/06/20 16:52
ストーンズファンはジミー・リードを聴けっ!!【アイム・ジミー・リード】
ジャケットに写っているハーモニー製のギターのかっこいいこと!! ...続きを見る

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2010/06/19 19:34
おっさん、かなりの悪やのぉ【テキサス・ブルーズマン】ライトニン・ホプキンス
 ゼッテイヤバイって、この人。デヘヘって笑てるがな。つう事で、昨日はデッド、ジャムと真っ白だったけど、今日はブラックミュージック(ジャズも含む)を連射したるぞ。  ストライドを生かしたブギ、シャッフル、スロウ何でもお手の物。P-vineから出ているライトニンのこのアルバムは2in1のお買い得。  前半の『テキサス・・・』は基本的にエレキ一本の弾き語り、後半の『ライトニン・サム・ホプキンス』には曲によってドラムス、ベースが加わるが、一環して曲をグルーヴさせているのはライトニンのギター。いいよ。... ...続きを見る

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2010/06/19 19:00
私的好盤 優歌団再始動してくれへんかな【スリーピー・ジョン・エステス】
 来日時には【優歌団】が共演した、【スリーピー・ジョン・エステス】。  いやぁこの『イタナサ』が最高。『サムディ・ベイビー』って曲は、オールマン・ブラザーズが【フィルモア・イースト】で『トラブル・ノー・モア』って題名でカバーしているのだが、全く違う曲に聞こえるほどスリーピーの歌は軽やかで、ひょうひょうとしている。 本来ブルース(カントリー・ブルース)ってのは案外ひょうひょうとしているものなのかも・・・。だから優歌団の共演は「ちょうど、エエ」って感じなのかも、7月には我が町弘前に優歌団の木村が... ...続きを見る

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2010/06/19 18:25
Howlin' Wolf/Moanin' In The Moomlight
マディ・ウォータースと並んでチェス・レーベルを代表するブルーズ・マン。本名チェスター・バーネット。強烈なダミ声でうなるようにブルーズを歌うことから、ついたあだ名が『ハウリン・ウルフ』。  そんなウルフの代表曲がぴっちり詰まっているのがこの2in1のアルバム。ストーンズで有名な『The Red Rooster 』(リトル・レッド・ルースター)、『No Place To Go』、クリームのカバーした『Spoonful』、クラプトン他多くのカバーのある『Going Down Slow』、『Bac... ...続きを見る

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2010/06/11 16:46
ルーツを辿れば・・・。ブラックマジックウーマン〜ストレンジ・ブルー〜恋の季節???
 『ブラック・マジック・ウーマン』サンタナの代表曲にして、世界的大ヒットナンバァー。日本ではついこないだまではサンタナはこの曲と『哀愁のヨーロッパ』(原題ユアラップ)の2発屋として認識されていた。今はどうかわからないけど、洋楽に詳しくない一般の人でも、マアこの2曲は知ってるはず。 ...続きを見る

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2010/05/18 14:20
『I Feel So Bad』 Eddie Taylor 名サイドマンのブルーズアルバム
 『i feei so bad』the bloues of EDDIE TAYLOR 少し前に、ブックオフでなんと950円で売ってたので、即ゲットした。エディ・テイラーという人は、ジミー・リードのところでサイドマンとして主にバッキングを担当していたギタリストである。ジミー・リードというと、ストーンズや最近ではクラプトンがカバーした「ストップ・ブレイキング・ダウン」が有名だが、エディ本人は親分が目立つ分どうしても地味な存在。 しかし、初期のストーンズはマディのバンドの他に、ジミー・リードとエデ... ...続きを見る

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2010/05/06 10:06
B.B.KING 【Live At The Regal】
 実はBBキングはあまり得意ではない。バディ・ガイやマジック・サム、オーティス・ラッシュとかの方がよく聴いている。 ただ、ブルーズのライブ盤として、この歴史的名盤を外す訳にはいかない。それだけ、BB本人にとってもブルーズファンにとっても定番のアルバムだということだ。チョーキングビブラート、独特の間の取り方、ブラス隊も入ったビッグバンド編成のゴージャスなバンドサウンド、そしてゴスペルマナーのボーカル。「エブリデイアイハブザブルーズ」「スイートリトルエンジェル」「イッツマイオウンフォウルト」・・... ...続きを見る

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2010/04/22 13:25
キングオブシカゴブルーズ マディ・ウォータース
 さて、いよいよマディの登場だ。今回紹介するのは、泣く子も黙るシカゴブルーズの首領(ドン)。本名マッキンリー・モーガンフィールド、ミシシッピデルダ地帯からシカゴに向かったマディは、やがてバンドを組みエレクトリックギターとアンプリファイド・ブルーズハープをフィーチャーした前代未聞のブルーズをぶちかます。やがてマディを慕って白人のギター小僧たちも集まってくる。マイケル・ブルームフィールド(米ホワイトブルーズギターリストの最高峰)、エルビン・ビショップ、ハーピストのポール・バターフィールド(この3人は... ...続きを見る

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2010/04/16 23:22

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