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zoom RSS テーマ「英国渋ロック」のブログ記事

みんなの「英国渋ロック」ブログ

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アンノウン・ソルジャー列伝・・・マホガニー【Mahogany】いかしたブルースロック
アンノウン・ソルジャー列伝・・・マホガニー【Mahogany】いかしたブルースロック これは又いかしたブルースロック。名前は聞いたことはあったけど、中身は初めて聴いた。 69年リリース、凡百のブリティッシュ・ブルースロック・バンドの中で取り立てて目立った存在ではないが、こうやってCDで発売されていることラッキーとしか言い様がない。  ジャケットで見る限りでは四人組。ブルースハープといかしたギターワーク。ボーカルはそれほどディープではないものの、なかなかかっこいい。 ...続きを見る

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2017/01/12 13:19
Rococo(ロココ)【ラン・フロム・ザ・ワイルドライフ】
Rococo(ロココ)【ラン・フロム・ザ・ワイルドライフ】  これはちょっとプログレとグラム風味のパワーポップとでもいえばいいかな? なんかジャケットのたたずまいに引っかかるものを感じたので、入手してみたら大当たり!! サウンドの傾向としては、ビーバップ・デラックスとか初期のコックニー・レベルの感じに近いかな。 確実にニッチなバンドではあるものの、メンバーのスキルの高さ、巧みなアレンジ、楽曲の完成度からいうともっと有名になっていてもおかしくない位の実力はあるんだけどね・・・。  まあ、正月早々良い買い物をしたかなと・・・。 ...続きを見る

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2017/01/10 19:47
シェイプ・オブ・レイン【ライリー・ライリー・ウッド・アンド・ワゲット】
シェイプ・オブ・レイン【ライリー・ライリー・ウッド・アンド・ワゲット】  これは長年レコード・ジャケットだけが印象に残っていて、中身を全く知らなかったという一枚。 最近になってから、ようやく現物を手にすることが出来た。  なるほど、ジャケットアートのイメージ通りのブリィッシュ・ロック。 どこか牧歌的でフォーキーな味わいがあって、一発で気に入った。  こんなアーティストが71年頃にはごろごろいたのだ。 ...続きを見る

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2017/01/10 19:14
元祖セイリング【ライフボート】サザーランド・ブラザーズ
元祖セイリング【ライフボート】サザーランド・ブラザーズ  ロッド・スチュワートの【アトランティック・クロッシング】で取り上げられて大ヒットしたスケールの大きなバラード『セイリング』。そのオリジナルはサザーランド・ブラザーズの【ライフボート】に納められている。  もちろん、このアルバム、『セイリング』を目当てに入手したんだけど、それ以外にもいかしたナンバーが満載。 オープニングを飾る『レディ・ライク・ユー』のいなたい味わい。アルバムタイトルナンバー『ライフボート』のイギリスならではのフォーキーな感覚・・・ロッドのみならず、ロニー・レインや昔のポール... ...続きを見る

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2017/01/09 13:52
【ムーディー・ブルース/コート・ライヴ+5】
【ムーディー・ブルース/コート・ライヴ+5】 いやァ何でもっと早く入手しなかったのだろう。こんなに素晴らしいライヴ作品だったとは・・・。 ...続きを見る

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2016/10/10 10:44
ビートリッシュ・ポップの隠れ名盤【恋はゴキゲン】ナスティ・ポップ
ビートリッシュ・ポップの隠れ名盤【恋はゴキゲン】ナスティ・ポップ  このアルバム、今回の東京猟盤ツアーの中では特に素晴らしい一枚。 中身の素晴らしさ・・・楽曲、アレンジ、演奏、そして全体的なビートリッシュな味わい。そして、今回手に入れたアナログ盤の中では1、2の盤質。  なんたってテスト盤、サンプル盤だから・・・。てことは新品同様のクオリティ。中古盤を手に入れるときの一つの条件はそこ。  いいね。1曲の『ディップ・イン・マイ・ポケット』なんていかにもポールか10ccみたいな感じ。 2曲目の『恋はご機嫌/ラブ・イン・ザ・ロウ』もビートルズ好きななら思わず... ...続きを見る

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2016/10/08 16:42
【クライシス、ホワット・クライシス】スーパートランプ
【クライシス、ホワット・クライシス】スーパートランプ  これは今回の上京時に手に入れたアルバムの中ではもっともボロボロのレコード。 盤質も悪いし、ジャケットもあまりいい状態ではない。だったらなぜ買ったのか。CDでもこれは持っていなかったし、ヒプノシスの仕事だと思われるジャケットワークに込められた現代社会への風刺の精神。  そしてロジャー・ホジソン、リチャード・デイビスを中心とするややフォーキーでクールな感覚を持つ楽曲とサウンド。 それらをいち早く感じ取るには、たとえボロボロだろうが、今手に入れるべきだろうと・・・。  もちろん、凄く気に入っ... ...続きを見る

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2016/10/02 12:11
【ベル+アーク】極上ブリティッシュ・スワンプ
【ベル+アーク】極上ブリティッシュ・スワンプ  以前に一度グラハム・ベルのソロアルバムとの2in1で紹介しているが、今回は運よく単体のアルバムを入手出来たので、新たに取り上げようと思う。  グラハム・ベルの塩辛いボーカルとアークの痒い所に手が届くバッキング。 時に混沌とした雰囲気もあるものの、それはまさに71年という時代のはざまを象徴している気がする。 ...続きを見る

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2016/10/02 10:05
アンノウン・ソルジャー列伝・・・ROSS【Ross】
アンノウン・ソルジャー列伝・・・ROSS【Ross】  これは今回のレコード・ハントの中でも特に珍しい物ではないかと思う。 幻想的というにはあまりにも悪趣味なジャケット・・・調べてみたら「レコ・コレ増刊英国ロックの深い森」の中にようやく説明があった。  72年に「ロ・ロ」というデュオ形態でデビュー。しかしそれほど話題にもならず、その後ジョン・エントウィッスルのソロ・アルバムに参加、ツアー・メンバーとしても実力を磨く。  74年RSOと契約して本人の名前を冠した【Ross】 をリリース。 本人のギターとボーカルを中心に、ベース、ドラムス、キー... ...続きを見る

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2016/09/27 10:38
ジェスロ・タル【A】
ジェスロ・タル【A】 これもほんと久しぶりに聴く。ジェスロ・タルの80年リリースされたアルバム。 当時は全くスルーしていて、CDになってから聴いたんだけど、これはこれでいいね。プログレっぽさもちようどいい。  いい意味で80'sらしい軽やかさとコンパクトなサウンド作りがタルを若返らせたという感じ。 解散直後のUKからエディ・ジョブソンが参加したことも、プログレ風味が加わった理由の一つ。変拍子とダイナミックなキーボードワーク、貢献度高い。  そしてジャケット・アートの雰囲気も近未来的なイメージがあり、サウンド... ...続きを見る

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2016/06/21 13:54
MAN【ライノズ・ワイノズ&ルナティックス】
MAN【ライノズ・ワイノズ&ルナティックス】  情報量が少ないので、あまり詳しくは書けないが、プログレ、サイケ、パブロックの間をいったりきたりしているウェールズ出身のバンドらしい。  確かにそのどれにも収まりきれない個性的なバンド。 俺は解説書も内袋もついていない五枚組の安い輸入盤しか持っていないが、これはなかなか面白い。  バンドメンバーのルックスはかなり地味だけど、スキルは高いし、楽曲も悪くない。 ただ、あまりポピュラリティは高くないんだよね。まあ、素通りするには勿体ないバンド。  中古レコード市なんかでも3rdと5thは時々... ...続きを見る

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2016/03/20 17:22
荘厳な音世界【コモン・ワン】ヴァン・モリスン
荘厳な音世界【コモン・ワン】ヴァン・モリスン  いやぁいつ聴いても、なんか厳粛な気分になる。 この人の声そのものが、ヒーリング効果があるのか、楽曲のアレンジの所為なのか? 最早『グロリア』とか『キャラバン』の熱唱とかとは次元の違う世界に行っている感じ。  たとえていうと讃美歌みたいな? なんつって俺はキリスト教徒じゃないから何とも言えないが・・・。 ...続きを見る

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2016/03/05 16:29
「R&Rにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる」ジェスロ・タル
「R&Rにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる」ジェスロ・タル  正に俺らにはグッと来る言葉だな。しかし、ロックしたくても、ベーシストが未だに見つからない。 一度参加が決まっていた人は家庭の事情で、練習そのものが出来なくなり、Beatles・コピー・バンドは、たった一回の練習しか出来ないまま立ち往生している状態。  メンバー各自が心当たりを当たってくれているが、はたして今月中に見つかるか? これがもしもリード・ギターなら、何とかなるのだが、ベースやドラムスなどリズム隊は絶対数が少ないパートなので、なかなか見つからないのだ。  ましてビートルズとなると... ...続きを見る

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2016/03/03 08:41
【ストームウォッチ〜北海油田の謎】ジェスロ・タル
【ストームウォッチ〜北海油田の謎】ジェスロ・タル  79年リリース。なんと石油政策や環境問題を取り上げたメッセージ色の強い作品なのだそうだ。 昔から社会を風刺するのはお手の物だったけど、ここまでストレートなテーマは初めてではなかっただろうか。 もっとも、それはあくまで歌詞の問題であり、サウンドの方はフォーク・トラッド、ハードロック、ジャズ、ブルースをごちゃ混ぜにしたようなタル節が相変わらず展開されている。   それはある意味安心できる点でもあるし、マンネリといえば、そうかもしれない。 ちなみにこのアルバム発表後、メンバーの度重なる脱退で... ...続きを見る

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2016/01/05 12:54
【ポア・ダウン・ライク・シルヴァー】リチャード&リンダ・トンプソン
【ポア・ダウン・ライク・シルヴァー】リチャード&リンダ・トンプソン  久々にリチャード・トンプソンを・・・。今回はまだ紹介していなかった【ポア・ダウン・ライク・シルヴァー】75年リリース・・・を。  例によって英国フォークとエレクトリック・サウンドのハイブリッド。時々こういう音が聴きたくなるんだよね。 これはリンダとの共作名義の3作目。イスラム教に改宗した頃の作品ということでジャケットのポートレイトもそんな感じ。※現在もイスラム教なのかは不明・・・。  レコーディングにはデイブ・ペグ、デイヴ・マタックス、パット・ドナルドソン、ティミ・ドナルドなど気心の知れ... ...続きを見る

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2015/11/06 11:23
この人はまだ生きてる!!【ジェスロ・タル・ライヴ】
この人はまだ生きてる!!【ジェスロ・タル・ライヴ】  バンドそのものはすでに解消しているらしいが、イアン・アンダーソンはかなり近年精力的に活動している。 しかし、ブルース、ハードロック、トラッド、ジャズ、プログレ・・・そのどれの要素もあり、1つのジャンルに当てはまらない音楽性は、世界広しといえども、このバンド以外ないだろう・・・。あとは若干違うけどフランク・ザッパ位か・・・。  だから、このバンドの売りはこれだァ!!・・・と声高らかにあまり言い切れないところが、何とも歯がゆいのだが、好きなんだよね。  もしもイアン・アンダーソンの独特なボー... ...続きを見る

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2015/09/28 15:39
ムーディー・ブルース【オクターヴ】
ムーディー・ブルース【オクターヴ】  78年リリース、スタジオ・アルバムとしては8作目。※ただし【ファースト・アルバム】を除いて・・・。 ジャスティン・ヘイワード、ジョン・ロッジ、グレアム・エッジ、レイ・トーマス、マイク・ピンダーの黄金期メンバーによるスケールの大きなサウンド。  プログレというにはややソフトなサウンドだけど、良質のブリティッシュロックであることは確か・・・。 スリリングな展開を見せる『ステッピン・スライド・ゾーン』。幻想的でロマンチックな『アンダー・ムーンシャイン』。 『ハド・トゥ・フォール・イン・ラヴ』... ...続きを見る

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2015/07/21 15:09
とらえどころがないのが長所?【ウォー・チャイルド】ジェスロ・タル
とらえどころがないのが長所?【ウォー・チャイルド】ジェスロ・タル  続いてこれもかなり久しぶりに聴くジェスロ・タルの通算7作目。 ロック、フォーク、ジャズ、ブルース、ボードヴィルなどが入り交じったジェスロ・タルならではの音世界・・・。  そしてイアン・アンダーソンの芝居がかったパフォーマンス。 唯一無二の存在であり、ある意味もっとも英国らしいバンドであると言えるだろう。  ストーリーはかなり複雑怪奇なので説明しないが、サウンドだけでも十分おなかいっぱいになること請け合い。 ...続きを見る

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2015/07/06 20:59
英国渋ロック【エレクトリック】リチャード・トンプソン
英国渋ロック【エレクトリック】リチャード・トンプソン  2013年リリース、リチャード・トンプソンのソロ作。 リズム隊の音の取り方がなんか音響派的な感じだけど、それがむしろなんかプリミティヴな感じがして、リチャードのギターのサウンドと解け合っている。プロデュースは、近年ロバート・プラントとの仕事が多かったバディー・ミラー・・・納得!! 参加メンバーはバディ・ミラー以外はほとんど知らない人たちだけど、リチャードの音楽を引き立てるのにかなりの貢献をしているようだ。  『ストーニー・グラウンド』『サルフォード・サンデイ』『サリーB』など、一時期よ... ...続きを見る

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2015/04/26 17:05
英国渋ロック【シュート・アウト・ザ・ライト】リチャード&リンダ・トンプソン
英国渋ロック【シュート・アウト・ザ・ライト】リチャード&リンダ・トンプソン  82年リリースのリチャードとリンダのデュオ作。しかし、この後この二人別れてしまうんだよね。なんかジャケットがそれを象徴しているような・・・。  リンダのボーカルについては賛否両論あるんだけど、この当時のリチャードには公私ともに絶対必要な存在だったんだと思う。  俺も特別リンダのボーカルのファンという訳ではないものの、リチャードが当時やりたかったサウンドにはリンダが必要だったんだなとは思う。  とはいってもやっぱりリチャードがボーカルを取る曲の方が好きだけどね。 あとはなんといってもエレ... ...続きを見る

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2015/04/26 16:48
「サンビル・レコード&CDフェア」の収穫!!ジェス・ローデン・バンド【キープ・ユア・ハット・オン】
「サンビル・レコード&CDフェア」の収穫!!ジェス・ローデン・バンド【キープ・ユア・ハット・オン】  いやぁ、これ今日見つかるまで何年かかったことか!! 実は前記事に書いたように今回の盛岡行きの第一の目的は[谷中安規展]を見ることだったので、[レコード&CDフェア]はあくまで、ついでに・・・という感じだったのだ。  何しろ、ここ最近何年かは、それほどめぼしい収穫もなく、正直あまり期待していなかった。 それが・・・女房と待ち合わせの時間にあと5分・・・というときに、見つけてしまった!! 【キープ・ユア・ハット・オン】ジェス・ローデン・バンド・・・これCDではネットでも一度も見かけたことは... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2015/04/25 18:33
トラフィック【ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン】
トラフィック【ウェルカム・トゥ・ザ・キャンティーン】  さて続いてのTのつくアーティストは[トラフィック]。 トラフィックも、もうかなりアルバムは紹介済みなんだけど、これはまだだった。71年リリース。一応小さな会場でのライヴ・アルバム。  トラフィックの作品の中ではそれほど評価が高いアルバムではないものの、俺は結構好きなんだよね。 それはなぜか・・・出戻りディヴ・メイスンが入っているから・・・。このあとまたすぐに脱退。  オープニングの『メッディケーテッド・グー』はステイーヴ・ウィンウッドが絶好調!! そして2曲目のデイヴ・メイスンの作『... ...続きを見る

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2015/03/04 09:08
リチャード・トンプソン【ミラー・ブルー】
リチャード・トンプソン【ミラー・ブルー】 94年リリース。バッキングのサウンドはやや音響派っぽい感じだけど、リチャードのギターは、相変わらず素晴らしい。プロデュースのクレジットを見たら、ミッチェル・フルームだった・・・納得!! リチャードのかげりのある英国サウンドとミッチェル・フルームの機械的なサウンドが微妙にブレンドされている。 『フォー・ザ・セイク・オブ・マリー』のザ・バンドとクラフトワークがであったようなサウンドにリチャードの渋いボーカルとギターが乗っかってるという感じ。 『アイ・キャント・ウェイク・アップ・トゥ・セイヴ・... ...続きを見る

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2015/03/02 12:12
プロコル・ハルム最終作【サムスィング・マジック】
プロコル・ハルム最終作【サムスィング・マジック】  77年リリースの最終作。幻想的でクラシカルな色合いはそのまま、ゲイリー・ブルッカーのボーカルを活かした楽曲は黄金期の頃と遜色のない仕上がり。  ただ、ブルッカーの詩の朗読部分が多く、そこが好みの別れるところかも・・・。 『マーク・オブ・ザ・クロウ』の執拗なブレイクは、面白いな。 ...続きを見る

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2015/02/28 11:23
【シャイン・オン・ブライトリー】プロコル・ハルム
【シャイン・オン・ブライトリー】プロコル・ハルム A to Z 今日はPのつくアーティストを・・・。 まずはプロコル・ハルム。いかにも英国のロマンとかげりの感じられるバンド。  ゲイリー・ブルッカーのソウルフルなボーカルと重厚なハモンドのサウンドが素晴らしい。 『クワイット・ライトリー・ソー』そしてタイトル・ソング『シャイン・オン・ブライトリー』。この2曲が気に入ったら、もう立派なプロコル・ハルム・ファンだな。  ボードヴィルっぽい『スキップ・ソフトリー(マイ・ムーン・ビームス)』。 ロビン・トゥロワーのギターがスワンブ色を強める『ウ... ...続きを見る

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2015/02/28 11:00
ケヴィン・エアーズ【スウィート・デシーヴァー】
ケヴィン・エアーズ【スウィート・デシーヴァー】  75年リリース。6作目。これがなかなか混沌としていて面白い出来。 1曲目の『オブザヴェイションズ』なんてアレンジを変えればレッチリでもいいかも・・・。 『グル・バナナ』・・・サックスや管楽器、ハープシコードなどが取り入れられた陽気で賑やかなボードビル調の佳曲。好きだな。 『シティ・ワルツ』・・・ボヘミアン風味満載のアコースティックな演奏。これまた和む。 『Toujours La Voyage』・・・まったりとした雰囲気のバラード。 『スウィート・デシーヴァー』・・・アルバム・タトル・... ...続きを見る

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2015/02/23 12:07
ジェスロ・タル【日曜日の印象】
ジェスロ・タル【日曜日の印象】 原題は【ズィス・ワズ】。【日曜日の印象】って邦題になったのは1曲目のタイトルからか。68年リリース。オリジナル・ギタリストのミック・エブライハムが在籍した唯一のアルバム。  1曲目はイアン・アンダーソンならではの世界が展開される変わった曲。 2曲目はずばりブルースから触発された曲と言っていいだろう・・・『サムデイ・ザ・サン・ウォント・シャイン・フォー・ユー』。 3曲目の『ベガーズ・ファーム』も基本はブルースだがイアン・アンダーソンのフルートがなだれ込んでくるととたんに狂気じみたジャズロック... ...続きを見る

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2015/02/22 20:41
【ヴィシャス・バッド・フェア】ストリート・ウォーカーズ
【ヴィシャス・バッド・フェア】ストリート・ウォーカーズ  元ファミリーのロジャー・チャップマン(ボーカル)とチャーリー・ウィットニー(ギター・ボーカル)が作ったバンド。 バンドとしては3作目。77年リリース。※チャップマン=ウィットニーのデュオ名義を入れると4作目。  ご機嫌な内容なんだけど、どうにもジャケットがひどすぎる。この目つきの悪さはヤバイでしょ!!普段これまでは取り上げるのためらわれたんだけど、まあ、今月末はハロウィンだから、まあいいかなと・・・。(苦笑)  中身の方は本当にいいよ。以前紹介した【ダウンタウン・フライヤーズ】も良かった... ...続きを見る

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2014/10/03 12:09
ケヴィン・エアーズ版スワンプ【ザ・コンフェッションズ・オブ・ドクター・ドリーム・アンド・・・】
ケヴィン・エアーズ版スワンプ【ザ・コンフェッションズ・オブ・ドクター・ドリーム・アンド・・・】  74年リリースの秀作・・・ケヴィン・エアーズといえば、イビサ島でサイケでフォーキーな音楽を気ままに演奏している・・・ってイメージがあり、実際そういうのが多いんだけど、このアルバムでのケヴィンはギターをやたら弾きまくっていたり、音楽性もいつになくスワンプ色が濃いのが興味深い!! オープニングの『デイ・バイ・デイ』とか、しゃれたグルーヴで女性コーラスもファンキーなナンバーで、あれケヴィン・エアーズってこんなに陽気なヤツだったっけ? と一瞬とまどったりするが、作品としてはご機嫌!! 『シー・... ...続きを見る

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2014/10/03 10:55
ロッドとエルトンの恩返し!!【イッツ・エイント・イージー】ジョン・ボルドリー
ロッドとエルトンの恩返し!!【イッツ・エイント・イージー】ジョン・ボルドリー  こちらは60年代ブリティッシュ・ホワイト・ブルースの父的存在。彼のバック・バンドであったブルーソロジーには売れる前のエルトン・ジョンが在籍していた。  また、ロッド・スチュワートとはステームパケット[最近コンブリート音源のCDがリリースされている]という売れないバンドで短期間一緒に仕事をしている。  ちなみにそのほかのメンバーはこの前紹介したブライアン・オーガー、ジュリー・ドリスコール、ミック・ウォーラー、リック・ブラウン・・・。いずれも力量があるメンバーであったが、デビュー前に分裂・・・... ...続きを見る

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2014/09/10 12:11
ブリティッシュ・スワンプの隠れ名盤【スモーキング・アット・ジ・エッジズ】ハイウェイ
ブリティッシュ・スワンプの隠れ名盤【スモーキング・アット・ジ・エッジズ】ハイウェイ  いやぁ、これ名前だけは知っていたのだが、今回入手してみて予想以上の素晴らしさに感激している。 以前交流のあるブログ[ギニー・オン・ザ・ウォール]のギニーさんが、紹介していて、かなりの高評価だったので同時発売のファーストと一緒に国内盤[VIVID SOUND]を即注文。  入手以来何度も繰り返し聴いているが、ちっとも飽きがこない。ココ、重要!! メンバーはフランキー・ミラーの作品にも参加していたレイ・ミーンネット(ギター)、ジム・ホール(ピアノ・キーボード)、ジョン・ゴードン(ベース・アコ... ...続きを見る

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2014/09/10 11:20
【魔女の森から】ストローブス
【魔女の森から】ストローブス   ...続きを見る

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2014/09/09 12:34
英国渋ロック【ファースト・ライト】リチャード&リンダ・トンプソン
英国渋ロック【ファースト・ライト】リチャード&リンダ・トンプソン いやぁ恐るべし!! チリッチ!! 全米オープン、錦織圭の優勝を期待した人が大半だと思うが、あの強烈なサーブには勝てないよね。世界の頂点を極めるにはあのくらいの実力がないとダメなんだな。錦織は自分のテニスがさせてもらえなかった。本当はラリーに持ち込んで自分のペースに持って行きたかったんだろうけど・・・。 まあ、それにしても全米オープン、準優勝でも快挙だよね。 てことで、クールダウンするために今朝聴いているのは・・・コレ。 ...続きを見る

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2014/09/09 10:15
英国のファンキー・オルガン・ロック[ビフォー]ブライアン・オーガー・アンド・トリニティ
英国のファンキー・オルガン・ロック[ビフォー]ブライアン・オーガー・アンド・トリニティ  ブライアン・オーガーはこれまで何度も取り上げて来ているが、今回紹介するのは70年リリースのトリニティ名義のラスト・アルバム。  オーガーのハモンド・オルガンのモンド・ジャズっぽいサウンドとゲイリー・ボイルのギター。クライヴ・サッカーのドラムスとデビッド・アンブローズのベース。  ボーカルはオーガー、ボイル、アンブローズで分け合う。 スライ&ファミリー・ストーンの『アイ・ウォナ・テイク・ユー・ハイヤー』で幕開け・・・。  フランスのクラシックの作曲家ガブリエル・ファーレの作品『パヴァーヌ... ...続きを見る

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2014/09/07 16:07
英国ポップの眠れるお宝「Ellis ...Why not?」エリス
英国ポップの眠れるお宝「Ellis ...Why not?」エリス  さて、「オールタイムベスト」の企画を進行中も、ちょこちょこ新しいCD(新人アーティストという意味ではなく)を購入していた。その中で、もっとも俺の好みにぴったり合ったのがコレ!! [エリス]というバンド・・・元々は99年に発売された[ニッチ・ポップ・・・英国ポップの眠れるお宝]というストレンジ・デイズ編集の音楽ムックの中で見かけて、ここ十数年気になっていたもの。  それをついに今年7月にカケハシ・レコードのホームページで見つけたので、即注文。 ラブ・アフェアというバンドにいたボーカリスト... ...続きを見る

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2014/09/07 10:04
これまた極上フォーク・ロック【Bored civilians】キース・クロス&ピーター・ロス
これまた極上フォーク・ロック【Bored civilians】キース・クロス&ピーター・ロス  まずはこの何ともいえないジャケット写真に惹かれた・・・そう、完全にジャケ買いの一枚。 ほとんど予備知識なしでゲットした。キース・クロスとピーター・ロスはいずれも[T2]というプログレ・バンドに在籍していたということ以外は全く知らなかった。  [T2]のアルバムはかなり以前から手元にあるが、正直ほとんど聴いていない・・・。 しかし、このデュオ・アルバムは素晴らしい。 『ザ・ラスト・オーシャン・ライダー』でのギターの応酬などを聴くと確かに単なるフォーク畑の出身ではないということがわかる。 ... ...続きを見る

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2014/07/26 12:35
いなたいフォーク・ロックの楽しみ【ナイスリィ・アウト・オブ・チューン】リンディスファーン
いなたいフォーク・ロックの楽しみ【ナイスリィ・アウト・オブ・チューン】リンディスファーン  リンディスファーンは、以前に【フォッグ・オン・ザ・タイン】を紹介したことがあるので2回目かな? 時々こういう英国フォーク・ロックを無性に聴きたくなる。  リンディスファーンの場合、格式高い英国フォークとかじゃなくて、何となくパーティー感覚で聴けるいなたい雰囲気が気に入っている。アラン・ハルのギター、キーボードを中心として、フィドルやマンドリンなどのオーガニックな楽器も多く使われているところが良い。  『レディ・エレノア』の陽気なコーラスがまず嬉しい。『ロード・トゥ・キングタム・カム』のパ... ...続きを見る

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2014/07/26 12:07
ジェスロ・タルの奇妙な魅力【神秘の森〜ピブロック組曲】
ジェスロ・タルの奇妙な魅力【神秘の森〜ピブロック組曲】  77年リリースの通算10枚目のアルバム【神秘の森】。サブタイトルに「ピブロック組曲」とついているとおり、ある種のコンセプト・アルバム。  しかし、ジェスロ・タルの場合、コンセプトがあろうが、なかろうが、常に様々な音楽性が絡み合った複雑な構成の曲が多いのでそんなに気にならない。  まあ、しいて言えるとすれば、トラッド・フォーク色が多少強いということだけで、イアン・アンダーソンの描く世界は、いつも不思議な魅力にあふれている。  とにかく、これは聴いて判断してもらうしかない・・・。一度好きにな... ...続きを見る

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2014/05/25 11:10
リチャード・トンプソン【ハンド・オブ・カインドネス】
リチャード・トンプソン【ハンド・オブ・カインドネス】  公私ともにパートナーだったリンダと別れて、初めてのソロアルバム・・・83年【ハンド・オブ・カインドネス】。80年代という軽薄短小の時代ににリリースされた、エレクトロ・ポップとは全く関係のないルーツ色満載の傑作。  表ジャケットでは川沿いのほとりで、ダニー・ファーガソン作の変形アコギを構えたリチャードの写真。 ※裏ジャケには、このアルバムに参加した仲間たちと一緒の様子が・・・。  リチャードのギターとボーカルを盛り立てるのは、サイモン・ニコル(ギター)、デイヴ・ペグ(ベース)、デイヴ・マタ... ...続きを見る

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2014/05/22 11:18
【ホーキー・ポーキー】リチャード&リンダ・トンプソン
【ホーキー・ポーキー】リチャード&リンダ・トンプソン  75年リリースのリチャード・トンプソンと当時の妻リンダとのデュオ・セカンドアルバム。 なんといっても聞き所はリチャードのトラッド・ミュージックをエレクトリック・ギターに置き換えたギターだろう。  アルバム・タイトル・ソング『ホーキー・ポーキー』はリード・ボーカルはリンダだが、リチャードのギター・プレイばかりに耳がいってしまう。 『アイル・リグレット・イット・オール・イン・ザ・モーニング』はリチャードがリード・ボーカルを取り、珍しくアコギをフィーチャーしたナンバー。これがなかなかしみじみと... ...続きを見る

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2014/05/16 18:48
スプーキー・トゥース・・・隠れ名盤【ラスト・パフ】
スプーキー・トゥース・・・隠れ名盤【ラスト・パフ】  70年リリース。4作目。サウンドの要であったゲイリー・ライト(キーボード・ボーカル)が抜けて、ヘンリー・マックロウをはじめとしたグリース・バンドの3人が合流・・・。  ヘンリー・マックロウについては今年2月5日の記事で、長年探していた幻のソロアルバムをゲットした喜びを書いているが、スプーキー・トゥースのこのアルバムについては、持っていることもすっかり忘れていた。  マックロウといえばグリース・バンドの時からビートルズ・ナンバーを何度か取り上げているが、ここでは『アイ・アム・ザ・ウォルラス』... ...続きを見る

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2014/05/16 18:16
ブリティッシュ・ソウル・レジェンド【プレイ・イット・ダーティー】ジェス・ローデン
ブリティッシュ・ソウル・レジェンド【プレイ・イット・ダーティー】ジェス・ローデン  正式には【プレイ・イット・ダーティー、プレイ・イット・クラス】76年リリース。ロバート・パーマーやフランキー・ミラーと並んで俺の大好きなブリティッシュ・ソウル・シンガー、ジェス・ローデン、※「ジェス・ローデン・バンド」名義のサード・アルバム。  力強いソウル・ビートの『U.Sドリーム』でスタート。でも、俺は2曲目の渋い『ステイ・イン・ベッド』の方が好みかな。どうしてもイギリスのこの手のシンガーは本場アメリカのサウンドに心酔するあまり、過剰にアメリカナイズされたサウンドを志向して、せっかくのブ... ...続きを見る

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2014/04/20 17:23
アンノウン・ソルジャー【ダウンタウン・フライヤーズ】ストリート・ウォーカーズ
アンノウン・ソルジャー【ダウンタウン・フライヤーズ】ストリート・ウォーカーズ  元ファミリーのロジャー・チャップマンとチャーリー・ウィットニーを中心としたファンキー・ロック・バンド。 このバンド、ある意味ジェフ・ベックとも浅からぬ縁のある存在・・・というのはギター、ボーカルで第2期ジェフ・ベック・グループでリードボーカルを担当していたボブ・テンチが参加しているからだ。  また、元ベック・グループからはマックス・ミドルトンが2曲でキーボードを弾いている。 ボブ・テンチはこの頃元第2期ジェフ・ベック・グループ出身者が大挙して参加したハミング・バードと掛け持ちであったらし... ...続きを見る

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2014/04/16 13:57
ブリティッシュらしいおしゃれな感覚[クエッション・オブ・バランス]ムーディー・ブルース
ブリティッシュらしいおしゃれな感覚[クエッション・オブ・バランス]ムーディー・ブルース  なんかブリティッシュらしい粋なサウンドというと、いろいろあるけど、今日の気分にぴったり合っているのはこれかな? ムーデイー・ブルース70年リリースの5作目。コンセプト・アルバムではないものの、印象的なジャケット・アートを眺めながら聴いていると、実に心地よい。  ジャスティン・ヘイワード(ギター・ボーカル)、ジョン・ロッジ(ベース・ボーカル)、マイク・ピンダー(キーボード・シンセ)、グレアム・エッジ(ドラムス・ボーカル)、レイ・トーマス(フルート・ボーカル)というメンツ的にも正に黄金期のラ... ...続きを見る

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2014/03/09 13:27
[G.T.Moore& Regge Guiters]G.Tムーア&レゲエ・ギターズ
[G.T.Moore& Regge Guiters]G.Tムーア&レゲエ・ギターズ  このアルバムのG.Tムーアと田園フォークの[ヘロン]のジェラルドTムーアがまさか同一人物だとは、俺も最初はすぐには気がつかなかった。  ここで繰り広げられているポップなレゲエ・サウンドとヘロンの牧歌的で英国らしい陰影のあるサウンドでは、かなり隔たりがある・・・ように思う。しかし、よく聴いてみると・・・根底ではなにも変わっていないのだな。  リラックスして、まったりと音楽を楽しむ姿勢に変わりはない。 73年にリリースされたファースト・アルバム。これは解説にも書いてあったが[英国の白人が作り... ...続きを見る

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2014/02/21 12:36
木漏れ日のような田園フォーク・ロック[トワイス・アズ・ナイス&ハーフ・ザ・プライス]
木漏れ日のような田園フォーク・ロック[トワイス・アズ・ナイス&ハーフ・ザ・プライス]  なんとこのアルバム、野外での録音・・・しかも、お客を入れたライヴ録音とかじゃなくて、純粋に機材を外に持ち出して土の上で演奏したもの・・・もう少し、具体的に説明するとイギリスはデボン州にある草原の中にある住宅の庭で録音されたものだという。なんで、そんなところでレコーディングを行ったのかというと、単に自然の中で録音したかったらしい。もっともこの[ヘロン]というバンド、デビュー・アルバムもバークシャー州アップルトンというところの草原で吹き込んでいる。※当然自然の音(小鳥の鳴き声)が入り込んでいる。 ... ...続きを見る

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2014/02/21 11:33
ブリストルのビートルズA[フレンドリネス]スタックリッジ
ブリストルのビートルズA[フレンドリネス]スタックリッジ  さて続いてもスタックリッジで、72年リリースのセカンド・アルバム【フレンドリネス】。ジャケット・アートの感じからしても、ゴリゴリのロックではないことが伺えるだろう。  このアルバムから復帰したオリジナル・メンバーのジム・クラン・ウォルター(ベース・ボーカル)。※前作でベースを担当したジェームズ・ウォーレンはギターとボーカルにスウィッチ。 フォークやプログレの要素は残しつつも、そのクランの影響がもろに出た、ボードヴィルやミュージック・ホールでのサウンドがこのアルバムを特徴付けている。  デ... ...続きを見る

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2014/02/19 11:58
ブリストルのビートルズ@[スタックリッジ]スタックリッジ
ブリストルのビートルズ@[スタックリッジ]スタックリッジ  昨年(2013/12/02)にサードアルバム【山高帽の男】をすでに紹介したスタックリッジ。 牧歌的なフォークやプログレっぽいサウンドが特徴のブリティッシュ・ポップバンド。ロンドンの真西ヘ180キロほど行った地方都市で結成された。  71年に【スタックリッジ】でデビュー。当時のメンバーは、アンドリュー・クレスティウェル・ディヴィス(ヴォーカル・ギター・キーボード)、ジェームズ・ウォーレン(ヴォーカル・ベース・ギター)、マイケル・スレイター(フルート)、マイケル・エヴァンス(ヴァイオリン)、ビ... ...続きを見る

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2014/02/19 11:15
求む!!国内盤CD化【ベル+アーク】ベル&アーク
求む!!国内盤CD化【ベル+アーク】ベル&アーク  なんか昨日からの流れで、朝からまたブリティッシュ・パブロックを聴いている。ライヴ映像の方は後回しにして、とりあえずこれも輸入盤で十年前に入手した名盤【ベル+アーク】を・・・。名盤探検隊で次回には取り上げてくれないかなぁ〜なんて思っているアルバム。(71年リリース)  メンバーは後にイアン・デューリーのブロックヘッズに参加するミッキー・ギャラガー(キーボード)、ジョン・タンブール(ギター)、リンディスファーンに参加するトム・ダフィー(ベース)、ジョン・ウッズ(ドラムス)。そしてソウルフルなボー... ...続きを見る

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2014/01/26 12:03
新・名盤探検隊より・・・【ヘルプ・ユアセルフ】
新・名盤探検隊より・・・【ヘルプ・ユアセルフ】  さて、ついでだからこれもいってしまおう。ヘルプ・ユアセルフのデビュー・アルバム(71年)。ブリンズリーと並んでパブ・ロックではもっとも古株のバンドなのだそうだ。パブロックにどっぷり浸かっていた頃にやはり1作目と3作目の変則的な2in1のCDで入手。  こちらは初期のブリンズリーよりはやや、ドラッギーな感じはあるが基本的には英国フォーク・ロックの流れの中にあるサウンド。メンバーはマルコム・モーリー(ギター、キーボード、ボーカル)、リチャード・トリース(ギター・ボーカル、ハーモニカ)、ケン・ホウ... ...続きを見る

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2014/01/25 16:42
CDレビュー新・名盤探検隊より・・・【アーニー・グラハム】
 1月15日発売の名盤探検隊のラインナップより俺がすでにもっている物をちょっと紹介しようかなと・・・。 実は今回の9枚のラインナップの内【ロックパイル/デイヴ・エドモンズ】、【ブリンズリィ・シュウォーツ】×二枚。【ワンス・イン・ア・フルムーン/フランキー・ミラー】、【ヘルプ・ユアセルフ】、【アーニー・グラハム】の六枚は、今からおよそ十数年前に、すでに輸入盤で入手済み・・・。  なので、今回の紙ジャケ、デジタル・リマスターにも多少心を動かされたが、もう持ってるからね。今のところ改めて買い換える... ...続きを見る

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2014/01/25 15:28
英国渋ロック【異国の鳥と果物】プロコル・ハルム
 原題【Exotic Birds And Fruit】・・・そのまんまだな。74年リリースの8作目。 名作【グランド・ホテル】には及ばないものの、これはこれでなかなかのものじゃないかな。 いつになくドラマチックな『ナッシング・バット・トゥルース』、ゲイリー・ブルッカーのソウルフルなボーカルが素晴らしい『アズ・ストロング・アズ・サムスン』。 『ザ・シン・エンド・オブ・ザ・ウェッジ』の不穏な雰囲気も良いし、『ムッシュ・アール・モンド』の堂々たるブリティッシュ・ロックの王道路線も素晴らしい。 ... ...続きを見る

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2013/12/26 14:50
英国渋ロック【ラスト・イグジット】トラフィック
 さて、こちらはコンセプトとは全く関係ない・・・むしろ残務整理・・・それでもクウォリティが低い訳ではない。 69年リリースの【ラスト・イグジット】。実質前期トラフィックのラスト・アルバム。 69年といえば、デイヴ・メイスンが音楽的な志向の違いという理由で脱退し、トラフィックは解散状態に追い込まれる。スティーヴ・ウィンウッドはエリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーらと共に[ブラインド・フェイス]を立ち上げる。  つまり、すでに録音してあったマテリアルとライヴ音源を組み合わせて、フェアウェ... ...続きを見る

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2013/12/26 11:55
【ジェラルドの汚れなき世界】ジェスロ・タル
 今朝は72年リリースのジェスロ・タルの5作目【ジェラルドの汚れなき世界/thick as a blick】を聴いた。俺の持っているのは2002年発売の紙ジャケ、最新リマスター? かどうかわからないヤツ。こういう紹介の仕方、鼻につかないか? 誰かさんのマネ・・・。紙ジャケ自慢するなら、せめてこういうギミック・ジャケとか紹介して欲しいもの・・・。なんでもかんでも紙シャケでリマスターなら良いだろうというその考えには感心できない。  12面に及ぶ新聞を模したジャケットが秀逸なアルバム。開くと一枚... ...続きを見る

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2013/12/26 11:28
英国ジャズ・ロック【ザ・ダンサー】ゲイリー・ボイル
 人によってはプログレに位置づけることも多いゲイリー・ボイルのソロ作品。77年リリースの【ザ・ダンサー】。 以前在籍したアイソトープでも基本的には、ジャズ・フュージョン的なギター・プレイが中心であったが、このソロ・アルバムも基本的には同路線。ジェフ・ベックの【プロウ・バイ・ブロウ】や【ワイヤード】が好きな人なら気に入るかも・・・。  縦横無尽のギター・ソロという感じの『カウシャッド・シャッフル』、ダンサブルな『ザ・ダンサー』。 『ナウ・ザット・ワー・アローン』のしっとりとした感覚もいかす。... ...続きを見る

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2013/11/02 14:22
【マーク=アーモンド】マーク=アーモンド
 71年リリースのプレA.O.R作品ともいうべきアルバム。ジョン・マーク(ボーカル、アコギ、エレクトリック・ギター)とジョニー・アーモンド(サックス、フルート、ボーカル、コンガ、ドラムス)の二人はジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズで出会い、意気投合。  メイオールの元を離れて二人で始めたのが「マーク=アーモンド」。 基本的にジョン・マークの作った曲をアーモンドの管楽器をいかした都会的なサウンドに仕上げるという路線。  ジャズ、ブルース、トラツドフォーク、R&B、ボサノバ・・・といっ... ...続きを見る

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2013/11/02 13:50
こちらも名盤!!【パラシュート】プリティ・シングス
 デビュー前のストーンズのメンバーであったディック・テイラーが在籍したことで名前の知られているプリティ・シングス。  初期はストーンズに近いブルージーなビート・グループであったが、徐々にサイケ色を強め、68年リリースの【S.F.ソロウ】では【サージェント・ペッパーズ・・・】の方法論を推し進めたロック・オペラを完成・・・。ザ・フーの【トミー】をはじめとした多くのコンセプト・アルバムの先鞭を切った。  70年発表の【パラシュート】では【SFソロウ】で試したサイケ・ポップを、よりわかりやすいロック... ...続きを見る

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2013/10/23 16:27
英国渋ロック【ヘヴィ・ホーセズ】ジェスロ・タル
 さてこちらは逃げも隠れもしない名盤!! とはいえ、タル自体が日本ではほとんど人気ないからね。結果隠れ名盤みたくなってるけど(汗!!)。  ジェスロ・タル78年リリースの11作目。なんでも、イアン・アンダーソンがスティーライ・スパンを介して英国フォーク・トラッドの世界に接近していた時期ということもあり、そうした要素がそこかしこに見られる。  もちろん、一筋縄ではいかないタルのことだから、それだけで終わるはずもなく、プログレッシブな展開も見事!! 一度はまると後戻りできない危険な魅力満載・・... ...続きを見る

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2013/10/23 13:44
秋のプログレ祭りQ【ア・ベター・ランド】ブライアン・オーガーズ・オブリヴィオン・エクスプレス
 さて、こちらはイギリスのハモンド番長ことブライアン・オーガー率いるオブリヴィオン・エキスプレスのセカンド・アルバム。71年リリース。  60年代にトリニティを率いて4枚のアルバムを残し、70年代に入り新たに結成したのが[オブリヴィオン・エキスプレス]。  この当時のメンバーはオーガー(ハモンド・オルガン、エレピ、ピアノ・ボーカル)、ジム・ミューレン(ギター・ボーカル)、バリー・ディーン(ベース・ボーカル)、ロビー・マッキントッシュ(ドラムス・・・のちにアベージ・ホワイト・バンド結成)。 ... ...続きを見る

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2013/10/08 12:59
英国渋ロック【ランニングマン】ランニングマン
 ジョージ・フェイムやグラハム・ボンドとの活動である程度名前は知れているいぶし銀のギタリスト、レイ・ラッセルが立ち上げた[ランニングマン]の72年リリース唯一のアルバム。  レイ・ラッセル(ギター・ベース)、アラン・グリード(ボーカル・キーボード)、アラン・ラシュトン(ドラムス)の3人がベーシックなサウンドを作り上げ、それにトランペットやサックスがゲスト参加。  ヘヴィなサイケ・ジャズロックという感じのサウンド。ハードロック風のリフとボーカルなのに、ジャズ的なソロがはいるととたんにジャズロッ... ...続きを見る

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2013/07/31 13:02
英国渋ロック【ベネフィット】ジェスロ・タル
 ジェスロ・タルの音楽性はハードロック、ブルース、ジャズロック、トラッド・フォーク、プログレ・・・と多岐に渡るのでなかなかその魅力を適切に表現する言葉が見つからないのだが・・・。  やはりイアン・アンダーソンのフルートと芝居がかったボーカル、そしてスキルの高い演奏力・・・ということになるかな? 70年リリースの3作目 【ベネフィット】はオリジナル・アルバムではメンバー全員人型の写真をそれぞれ切り抜いて立ちあげる仕組みになっているギミック・ジャケ・・・残念ながら俺の持っている国内盤のジャケット... ...続きを見る

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2013/07/31 12:34
英国渋ロック[ファミリー特集E]【イッツ・オンリー・ア・ムーヴィー】
 さてファミリー特集もこれでラスト。前作【バンドスタンド】まで在籍し、バンドに貢献したジョン・ウェットンとポリ・パーマーが脱退。急遽ジム・クリーガン(ブロッサム・トゥース)とトニー・アシュトン(アシュトン・ガードナー&ダイク)を迎えて制作されたのが、73年リリースのラスト・アルバム。  古い西部劇映画のフィルムを切り取ったジャケットから想起されるように、一応サントラっぽいイメージのコンセフト・アルバム。 中身は、ウェットンが抜けてよりルーツ・ミュージックに近い路線に・・・。 『イッツ・オン... ...続きを見る

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2013/07/12 13:52
英国渋ロック[ファミリー特集D]【フィアレス】
 編集盤「オールド・ソングス、ニュー・ソングス」を挟んで71年リリース通算6作目の【フィアレス】。ジョン・ワイダーが脱退して、なんとかのジョン・ウェットンが参加(後キング・クリムゾンに参加し、一躍有名に・・・)。  ウェットンはファミリー以前にはモーグル・スラッシュというローカル・バンドに在籍。ベーシストとしてだけでなく、その美声でも注目される。  【フィアレス】は後期ファミリーを代表する作品で、ファンの間でも人気の高いアルバム。ウェットンが参加したことでプログレ・テイストが強まり、楽曲的に... ...続きを見る

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2013/07/12 10:09
英国渋ロック[ファミリー特集C]【エニィウェイ】
 先月(6月17日)にファースト〜サード・アルバムまで紹介したファミリーの続編。 まずは70年リリースの4thアルバム【エニィウェイ】。前半4曲がライヴ・テイク。後半4曲がスタジオ・テイクという変則的な構成。  この当時のメンバーはロジャー・チャップマン(ボーカル)、ジョン・チャールズ・ホイットニー(ギター)、ジョン・ウェイダー(ベース&ヴァイオリン)、ポリ・パーマー(パーカッション、ピアノ、ヴァイヴ)、ロブ・タウンゼント(ドラムス)。  ブルース、フォーク、サイケなどの要素が混在した音楽... ...続きを見る

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2013/07/12 09:24
英国渋ロック【ヘンリー・ザ・ヒューマン・フライ】リチャード・トンプソン
 まるでハリー・ポッターにでも出てきそうな古い屋敷の大広間にマーチンの000(トリプル・オー)モデルを抱えて立つ蝿男(ヒューマン・フライ)。  リチャード・トンプソンがフェアポート・コンベンションを脱退して、制作したファースト・ソロ・アルバム。本人曰く「ワーナーのカタログの中で、最も速く廃盤になったアルバム」ということだ。何ともはや・・。  確かに、陰鬱でシリアスな歌詞と、英国の伝統的なバラッドや伝承曲、ダンス曲などの要素が強いナンバーは万人向けではない。まして、若いロック・ファンが喜んで飛... ...続きを見る

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2013/07/03 10:53
新たな変革【ア・ソング・フォー・ミー】ファミリー
 さてファミリーのサード・アルバム【ア・ソング・フォー・ミー】※70年リリース・・・は、バンドにとってまた新たな局面を迎えたアルバムとなった。  というのは、ファースト、セカンドのサウンドの要でもあったリック・グレッチ(ベース、チェロ、ヴァイオリン)がブラインド・フェイスに引き抜かれ、さらにはサックス、フルートなどを担当したジム・キングも脱退してしまう。  後任にはジョン・ワイダー(ベース、ヴァイオリン)とポリ・パーマー(キーボード、フルート、ヴァイブラフォン)が参加。 何とか、解散は免れ... ...続きを見る

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2013/06/17 14:22
【ファミリー・エンターテイメント】ファミリー
 デビュー・アルバム【ミュージック・イン・ア・ドールズ・ハウス】は高い評価を受けて、最終的にアルバム・チャート上位に食い込む健闘を見せる。  その勢いで69年、セカンド・アルバム【ファミリー・エンターテイメント】をリリース。前作では若干わかりにくかったサイケ路線から、よりキャッチーな作品に移行。  『ジ・ウェーバーズ・アンサー』は、いかにもイギリス人が好みそうなマイナー調のメロディが印象的なナンバー。 『オブザヴェイションズ・フロム・ア・ヒル』・・・リック・グレッチのヴァイオリンとジョン・... ...続きを見る

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2013/06/17 11:25
[異彩を放つブリティッシュ・バンド/ファミリー]【ミュージック・イン・ドールズ・ハウス】
 以前【バンドスタンド】という6枚目のアルバムを紹介してから、いつか特集を組みたいなと思いつつ、ついつい後回しになっていた。 ファミリーは実に不思議なバンドで、ジャズロック的な部分もあるし、サイケあるいはスワンプ的色合いもある。曲によってはブルース・ロックやハードロックになるし、ブリティッシュ・トラッド・フォークの影響も大きい。  さらにメンバーが変わるごとに音楽性が変わっている。そんな一貫性のないバンドが良いわけないジャン・・・と思っているあなた・・・実はその一貫性の無さが逆にこのバンドの... ...続きを見る

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2013/06/17 10:38
幻想的ツイン・リードの魅力【ライヴ・デイト】ウィッシュボーン・アッシュ
 さて、こちらはロックのライヴ・アルバムとしては有名すぎるアイテム。ウィッシュボーン・アッシュの【ライヴ・デイト/Live Dates】。  哀愁を帯びたメロディとダイナミックかつ繊細なツイン・リード・ギターが売りのバンドとして、現在も人気があるブリティッシュらしいバンドだ。  この当時のラインナップは、アンディ・パウエル、テッド・ターナー(ギター)、マーティン・ターナー(ベース、ボーカル)、スティーヴ・アプトン(ドラムス)の正に黄金期のメンバー。  名盤【アーガス】からの『キング・ウィル... ...続きを見る

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2013/06/16 16:15
英国渋ロック【ジ・アンサー】ピーター・バーデンス
 ピーター・バーデンスといえばキャメルのキーボード奏者として有名だが、今回取り上げるのは70年リリースのソロ・アルバム【ジ・アンサー】。  プログレというよりもサイケ、ハードロック色の強いサウンド。  参加メンバーはバーデンス(オルガン、ピアノ、ボーカル)、アンディ・ジー(ギター)、ブルース・トーマス(後にアトラクションズに参加するベーシスト)、レグ・イサドア(後にロビン・トゥロワーのバンドヘ・・・ドラムス)、ロッキー(コンガ・・・ストーンズの『悪魔を哀れむ歌』に参加するアフリカ出身のパーカ... ...続きを見る

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2013/01/14 15:12
英国渋ロック【ホウェン・ザ・イーグル・フライズ】トラフィック
 74年のトラフィックの実質的なラストアルバム。スティーヴィー・ウィンウッドはソロとしては80年代に活躍したのであるが、俺が認めているのはファースト・アルバムだけ・・・。※ぎりぎり【アーク・オブ・ダイバー】までかな? ...続きを見る

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2012/11/18 16:22
ブリティッシュ・ソウルレジェンド列伝【ジェス・ローデン】ジェス・ローデン
 ジェス・ローデンについては3度目かな? 2011/01/25と2012/03/26に取り上げている。イギリスを代表するブリティッシュ・ソウルのシンガーとして通の間で人気のある実力派なのたが、残念ながらセールス的には一度もブレイクしたことがない。 ...続きを見る

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2012/10/07 13:26
英国渋ロック〔ジョン・バーレイコン・マスト・ダイ〕トラフィック
 いゃあ久しぶりに聴いてみたら、これが実にグルーヴィーで良いな。 70年リリースの【ジョン・バーレイコン・マスト・ダイ】。スティーヴ・ウィンウッドの全盛期はやはり、トラフィック時代だったと再確認したね。 ...続きを見る

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2012/06/20 09:35
英国フォーク・ロックの名盤【ザ・ブライト・ライツ】リチャード&リンダ・トンプソン
 英国伝承のフォーク・トラッドとロックの融合はフェアポート・コンベンションをはじめとしたさまざまなバンドが試みた手法だけど、最初はなんか不思議な音楽だなぁくらいの認識だった。  しかし、フェアポート、ペンタングル、サンデー・デニーなどを聴いていくうちにどんどん引き込まれていき、現在はかなりお気に入りの音楽ジャンルのひとつとなっている。 ...続きを見る

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2012/06/13 12:50
英国渋ロック【ファミリー/バンドスタンド】ロジャー・チャップマン
 ロジャー・チャップマン率いるファミリー。日本では今ひとつ評価が低いバンドだが、その理由はチリメンビブラートのきついロジャー・チャップマンの塩から声と、絶え間ないメンバーチェンジの所為ではないかと思われる。 ...続きを見る

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2012/05/09 13:10
ウィッシュボーン・アッシュ【巡礼の旅/ピルグリマージュ】
 今日三弾目はぐっと渋いところでウィッシュボーン・アッシュ。このバンド、正直今ひとつ特徴がつかめずにいる。とはいえもう30年近く聴いている。なんなんだろう。一般的にはブリティッシュ・ハードのジャンルに入れられてるけど、ハードロックとは違うと思うんだけど・・・どちらかというとジャズロック又はプログレに近いと思う。 ...続きを見る

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2012/02/03 23:31
バッハはお好き? 【ジェスロ・タル/スタンダップ】
 英国ロックの世界では意外に(でもないか?)、バッハ好きなミュージシャンが多い。かのリッチー・ブラックモアやジョン・ロードのバッハ好きは有名だし、プロコル・ハルムの『青い影』はバッハの小品をモチーフにしていることで有名。  俺は普段クラシック(正しくはクラシカル・ミュージック)はほとんど聴かないが、バロック・ミュージックは好きだし、もちろんバッハも好きだ。  さて、今回取り上げるのは2回目かな? (英国渋ロックのテーマをご覧ください)ジェスロ・タル。 リッチー・ブラックモアがかつて一番好き... ...続きを見る

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2011/09/11 13:33
ヒプノシスはお好き?【永遠の不安】ウィッシュボーン・アッシュ
 【永遠の不安】74年リリースの5作目。それまでアンディ・パウエルとツイン・リードで活躍したテッド・ターナーが抜けて、新たにローリー・ワイズフィールドが参加。プロデュースはなんと昨日もJ.ガイルズの記事で登場したビル・シムジック。そうイーグルスのプロデュースで有名な人だ。  何故アメリカ人のプロデューサーを迎えたのかは定かではないが、このアルバムに関していえば成功だと思う。シムジックの起用はしゃきっとしたハードな音作りに定評があったためだろう。  よくも悪くもこの後どんどんアメリカナイズして... ...続きを見る

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2011/09/11 12:18
変形ジャケはお好き? 【シュート・アウト・アト・ザ・ファンタジー・ファクトリー】トラフィック
 近々日本にクラプトンと一緒に来ることになっているスティービー・ウィンウッド。そのウィンウッドが在籍した渋いバンドが〔トラフィック〕。※以前ファーストとセカンドを取り上げています。 ...続きを見る

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2011/09/11 11:42
ジャズとロックを融合したユニークなバンド〔HOLD YOUR FIRE/PATTO〕
前記事で取り上げたスプーキー・トゥースにも参加したマイク・パトゥがリーダーを務めたPATTOのセカンド・アルバム。  デビュー・アルバムがかなりプログレッシブなアルバムだったのに対して〔・・・とはいっても、クラシカルな趣は一切ない〕、このセカンド・アルバムはもう少しポップでアーシーな感覚がある。 ...続きを見る

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2011/08/23 10:59
幻の名盤〔スプーキー・トゥース/ザ・ミラー〕
 ゲイリー・ライト、マイク・パトゥ、ミックジョーンズ〔後にフォリナーを結成〕という強力な布陣によるスプーキー・トゥースのラスト・アルバム。とはいってもスプーキー・トゥースは一度この前に解散しており、バンドのリーダーであったマイク・ハリスンは参加していない。またルーサー・グロブナーはモット・ザ・フープルヘ参加。  〔スプーキー・トゥース〕の名盤といえばセカンド・アルバムの【スプーキー・トゥー】なのだが、今回はある事情があってこのアルバムを選んだ。  マイク・パトゥは元PATTOのリーダー。〔以... ...続きを見る

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2011/08/23 09:39
英国渋ロックF〔ムーディ・ブルースとプロコルハルムC〕グランド・ホテル
 プロコル・ハルム78年リリース作品。メンバー・チェンジによってその都度音楽性を微妙に変えてきたものの、基本的にはイギリスのトラッド・ミュージックの香りをどことなく残した姿勢は変わらなかったと思う。 ...続きを見る

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2011/08/11 18:08
英国渋ロックE〔ムーディ・ブルースとプロコルハルムB〕セブンス・ソジャーン
 プログレとはいえ、ムーディ・ブルースには牧歌的なフォーク・トラッド的な静寂感があるように思う。だから、特別変調子やクラシカルでテクニカルなプレイがなくても許せてしまうし・・・。要するに簡単に言えば和み系プログレという事になるだろう。  もちろんコンセプト・アルバムが多いのだが、前回紹介した【童夢】に続くこの【セブンス・ソジャーン】ではややコンパクトな楽曲が納められている。  【セブンス・ソジャーン】・・・日本語に訳すと〔七日目の滞在〕。聖書の中に「神は七日目に安息日を作りたもうた。」という... ...続きを見る

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2011/08/11 17:32
英国渋ロックD〔ムーディー・ブルースとプロコル・ハルムA〕ソルティ・ドッグ
 前記事でプロコル・ハルムの『青い影』とそれ以外の曲の落差について触れたのだが、ファーストアルバムを聴いたときの違和感は、サード【ソルティ・ドッグ】を聴いてまもなくなくなった。  こちらの路線の方がバンド本来の持ち味なんだと気がついたのは、なんと細野晴臣氏の「プロコル・ハルムはザ・バンドと同じ編成だし、結構影響受けているはず」という発言を知ってから。 ...続きを見る

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2011/08/03 09:37
英国渋ロックC〔ムーディ・ブルースとプロコル・ハルム@〕童夢
 今日は大したテレビ番組もないのでもう一つ記事アップします。 ムーディ・ブルースとプロコル・ハルム。どちらもプログレの範疇で語られることが多いのだが、実は実態はそうでもないのだ。    方や『青い影』が大ヒットしたプロコル・ハルム。リリース当初は、ファースト・アルバムには収録されていなかった。 ある種実験的にバッハの旋律に触発されてゲイリー・ブルッカーが作った曲。シングルとしてヒットしてしまったので、後に急遽アルバムに入れることにしたのである。そして『青い影』だけが妙に浮いた感じになった... ...続きを見る

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2011/08/02 21:50
英国渋ロック列伝B【ジェスロ・タル/アクアラング】
 さて、今日一番の強敵!![ジェスロ・タル]はけっこう好きで20枚位アルパム持ってるけど、その魅力を言葉で表すのは本当に難しい。その時期、その時期でサウンドも微妙に違うし、メンバーの出入りも激しい。  基本的に変わらないのはイアン・アンダーソンのボーカルとフルート。(実はアコギも上手い) ブリティッシュトラッドベースの音楽にロック、ブルース、ジャズなどの要素を混ぜ合わせたサウンド。しかしなんといってもイアン・アンダーソンの大道芸や大衆演劇を思わせる語り口と、ロックには似つかわしくない声質。フ... ...続きを見る

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2011/01/14 19:59
英国渋ロック列伝A【ウィッシュボーン・アッシュ/百眼の巨人アーガス】
 ウィシュボーン・アッシュを今まで取り上げなかったのには理由がある。それは、このバンドのサウンドを上手く表現する言葉が思い浮かばなかったということだ。  一応ガイド本では[ハード・ロック]というくくりに入っているが、どうもそれだけでは違うような気がして・・・。 アッシュの特徴として、よくツイン・リードギターという点があげられる。今では別に珍しくもないし、同時代ではシン・リジィなどもあげられるし、アメリカではややあとになるが、イーグルスやレーナード・スキナード、ドゥービーなどはトリプル・ギター... ...続きを見る

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2011/01/14 17:37
英国渋ロック列伝@【トラフィック/ロウ・スパーク・オブ・ハイヒールド・ボーイズ】
 新年の抱負で、今年は特別テーマをもうけずに・・・とか書いたけど、ここに来てやはり『テーマ』は必要だと思い直した。えっもう方向転換かよ!!とお怒りの方(あるいはあきれた方)もいらっしゃると思うが、そもそもこのブログをそれほど熱心に見てくれてる人もそんなにいないと思うし・・・。  まあ年度末から、気持ち玉をたくさんつけてくださっている匿名の方には本当に感謝しています。しかし、ありきたりな記事書くのはそういう応援してくれている方に対しても失礼かなと・・・。  てわけで、新企画名付けて[英国渋ロッ... ...続きを見る

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2011/01/14 12:47

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