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zoom RSS テーマ「トラッド・フォーク」のブログ記事

みんなの「トラッド・フォーク」ブログ

タイトル 日 時
ブラックモアズ・ナイト【シャドウ・オブ・ザ・ムーン】
ブラックモアズ・ナイト【シャドウ・オブ・ザ・ムーン】  リッチーがレインボウを解散して、進んだ道はなんとクラシカルな中世の音楽をイメージさせる路線。 当然エレキギター(ストラト)は弾かず、アコギで・・・。  ボーカルは当時彼の奥方となったキャンディス・ナイト。 でユニット名??が「ブラックモアズ・ナイト」。出来すぎでしょう(^0^)  92年リリースのファースト・アルバム。エキゾチックなアコースティク・サウンドにキヤンディス女史の透明感のあるミスティックな歌声・・・。  狙った路線はルネッサンスやフェアポート辺りか? それにしても、リッ... ...続きを見る

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2017/11/16 22:19
ストローブス【幻影】
ストローブス【幻影】  最近近くのリサイクル・ショップによく行くようになった。というのは、アナログレコードをまた扱うようになったから・・・。  以前は(7〜8年前)それこそくずみたいなレコードを大量に木の棚に乱雑に置いていたのだが、さすがにめぼしいものはめったになかった。  それが今回は数は少ないものの、なかなか他では見当たらないものもあったりして少し食指が動いたりする。 今回手に入れたのはストローブス75年の8作目。 傷なし・・・と書かれていて1800円さすがにちょっと高いけど、こういうのは見つけたときに買... ...続きを見る

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2017/09/06 11:45
ジョン・レンボーン【アナザー・マンデイ】
ジョン・レンボーン【アナザー・マンデイ】  元ペンタングルのアコースティック・ギターの名手。 ファーク・トラッド、ジャズ、ロックなどの要素を複雑に絡み合わせたそのサウンドは、同じペンタングルにいたバート・ヤンシュとはまた全く違って面白い。 ...続きを見る

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2017/08/12 14:16
バート・ヤンシュ【ムーン・シャイン】
バート・ヤンシュ【ムーン・シャイン】 バート・ヤンシュ【ムーンシャイン】72年リリース。 取り立ててトラッド・フォークというくくりをつけなくても、十分にシンガーソングライター作品として傑作だと思う。もちろん繊細なボーカルと抜群に素晴らしいアコギのスキルはさすが!アルバム・ジャケットアートもさりげないけどイギリスらしい味わいがある。 時々出てくる変則チューニングのエキゾチックな響きにはジミー・ペイジに対する影響が顕著!! ...続きを見る

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2017/05/26 16:22
フレッシュ・マゴッツ「HATCHED」
フレッシュ・マゴッツ「HATCHED」 英国フォークロックの逸品 フレッシュ・マゴッツ【HATCHED】ジャケットがキーフを彷彿とさせる幻想的なポートレイトで、英国好きなら思わず目をとめてしまいそうになる一枚。 ミック・バーゴインとリー・ドルフィンによるフォーク・デュオ。しかし、只のアコギをフィーチャーしたフォークと違うのは、時々強烈なファズ・ギターが入り込んでくること。これがかっこいい! 残念ながらこれ一作のみで、その後の二人の消息も不明。 ...続きを見る

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2017/04/26 12:03
スティーライ・スパン【ハーク!ヴィレッジ・ウェイト】
スティーライ・スパン【ハーク!ヴィレッジ・ウェイト】 英国フォーク・トラッドロック列伝 スティーライ・スパン【ハーク!ザ・ヴィレッジ・ウェイト】 元フェアポート・コンヴェンションのアシュレイ・ハッチングスが二組の男女デュオ(ティム・ハート&マディ・プライア、ゲイ&テリー・ウッズ)を巻き込んで結成したバンド。 このファーストでは正に二組の夫婦デュオを生かして実にイギリスらしいフォークロックを作り出した。 リズム隊にはデイヴ・マタックスとジェリー・コンウェイが参加。 このアルバムをリリース後、ゲイ&テリーはすぐに脱退。 マー... ...続きを見る

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2017/03/27 20:08
こんなフォーキーなのもいいよ。【フル・サークル】フォレスト
こんなフォーキーなのもいいよ。【フル・サークル】フォレスト  さて、次は全く趣向を変えてイギリスのフォーキーな一枚。海外ではロック、フォークという垣根はあまり意識されていなくて、一応このグループもロックの範疇にいれられている。  またロックでいうとプログレとジャズロックとトラッド・フォークの境目もあいまいなことが多い。 プログレの中にもかなりクラシカルなものやトラッド・フォーク色の強いものもあるし、ジャズロックとプログレ両方に分類されているバンドも多い。  まあ、新しい音楽はいたってプログレッシヴなものなんだけどね。 さて、このフォレストというグ... ...続きを見る

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2016/11/11 21:04
バリー・ドランスフィールド【バリー・ドランスフィールド】
バリー・ドランスフィールド【バリー・ドランスフィールド】  こちらはバリーがグループ(ドランスフィールド)を組む前のソロ作。72年リリース。 基本的にはアコギ、フィドルとバリーのジェントルな歌声が素晴らしい作品。  まるでイギリスの田園風景を彷彿とさせるサウンド。おっ外の天気がよくなってきたぞ。 ...続きを見る

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2016/02/18 14:20
英国トラッド・フォークの逸品【ドランスフィールド/フィドラーズ・ドリーム】
英国トラッド・フォークの逸品【ドランスフィールド/フィドラーズ・ドリーム】  76年リリース。バリー・ドランスフィールド(ヴァイオリン)ロビン・ドランスフィールド(ギター)、ブライアン・ハリスン(ベース)を中心とするグループ。  ちなみにバリー・ドランスフィールドはブリティッシュ・トラッド・フォーク界きってのフィドル奏者として有名だったらしい。  なるほど、一聴するだけで、その素晴らしい腕前がよくわかる。 曲調はいずれも牧歌的で、時にクラシカルなオーガニックサウンド。曲によってドラムスやキーボードが入るが、基本的にはメンバー三人の演奏と歌が中心。  ほんのりとプ... ...続きを見る

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2016/02/18 13:54
アナログ・アドベンチャー[7]キメラ・・・ミスティックなフィーメール・ボーカルの魅力
アナログ・アドベンチャー[7]キメラ・・・ミスティックなフィーメール・ボーカルの魅力  1970年リリース。プレス数そのものが極端に少ない珍品?? 俺の持っているレコードは手書きでNo945と書いてある。2002年に再リリース。  なにやらいかがわしいビデオを彷彿とさせる半裸の女子二人の並んだジャケット・アート。そう全くのジャケ買い。  結果は大当たり!! このフォーキーでちょっとサイケがかったサウンド。ジャケットの二人フランチェスカとリサのマジカルなボーカル。男性ボーカルも混じったコーラス。ピアノ、アコギ、キーボードを中心としたバッキング。  なんと『レディ・ウィズ・ブレ... ...続きを見る

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2015/12/17 18:23
アンノウン・ソルジャー列伝【ポウズ・フォー・ソート】アスラン
アンノウン・ソルジャー列伝【ポウズ・フォー・ソート】アスラン  幻の英国フォークの逸品として、原盤はマニア垂涎の的であったらしい。韓国製とはいえ、こうしてCDで聴けるのはありがたい。このBIG PINKというレーベル、他にも沢山いいカタロクを所有しているらしい。  昨年の「ヘンリー・マッカロク」の【マインド・オブ・ユア・ビジネス】や「ハイウェイ」の数枚のアルバムもここからリイシューされたものを手に入れた。  さて、「アスラン」・・・一言で言うとフィーメール・ボーカルをフィーチャーしたフォーク・グループ。 ジャンルでいうとブリティッシュ・クリスチャン・... ...続きを見る

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2015/08/20 10:45
幻のフォーク名盤【ターンド・アズ・ア・ボーイ】ダルシマー
幻のフォーク名盤【ターンド・アズ・ア・ボーイ】ダルシマー  これまたブリティッシュ好きにはたまらない英国フォーク幻の名盤。 ピート・ホッジ、ジェム・ノース、デイヴ・イーヴスの3人組。基本的にアコギ二本とベース、ドラムレスの編成だが、何ともいえない陰影のあるサウンドは素晴らしい。  この手のバンドの宿命なのか、このアルバム一枚を残して空中分解。ネペンザ・レーベルに残されたこのアルバムは「幻の名盤」として、一部ファンの間だけで流通していたらしい。  ※こういうアルバムを気軽に聴けるようになった時代は幸せだと思う。 ...続きを見る

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2015/07/07 11:07
英国フォークの深い森(アンノウン・ソルジャー)【フーシャ】
英国フォークの深い森(アンノウン・ソルジャー)【フーシャ】  女性3人、男性3人の6人編成。女性メンバーはバイオリンとチェロ、そして一人はボーカルも兼任。 幻想的でクラシカルなテイストはあるが、トラッド色は少ない。なので、プログレ好きにも気に入られやすいサウンドだと思う。  トニー・デュラン(ギター・ボーカル)を中心に、マイケル・デイ(ベース)、マイケル・グレゴリー(ドラムス)、そして女性メンバー3人マデリーヌ・ブランド(チェロ)、ヴァネッサ・ホール・スミス、ジャネット・ローズ(ヴァイオリン)。  リーダーのトニー・デュランがほとんどの曲を手がけ、... ...続きを見る

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2015/06/14 13:18
A to Zラウンド2 [S]サンディ・デニー【サンディ】
A to Zラウンド2 [S]サンディ・デニー【サンディ】  明日はサンデー、今日はサタデー。って、なんの意味もないけどサンディのセルフタイトル72年の秀作。 なんかこれまでのサンディのイメージって、どちらかというと暗いトラッド・フォークばかりの感じだったんだけど、このアルバムでは、よりアメリカナイズされた楽曲・・・たとえば『イットル・テイク・ア・ロングタイム』とか『フォー・ノーバディ・トゥ・ヒア』などのような曲も多く取り上げていて、サンディが単なるトラッド・フォークの人であるという先入観をぶっ壊している。  そうウエストコーストだとかアメリカン・ル... ...続きを見る

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2015/03/28 17:57
フェアポート・コンベンション【エンジェル・ディライト】
フェアポート・コンベンション【エンジェル・ディライト】  71年リリース。当時のメンバーはサイモン・ニコル、デイヴ・マタックス、デイヴ・スウォブリック、デイヴ・ペグ。 デイヴ率が高いな(笑)。もはやサンデー・デニーもリチャード・トンプソンもいないし、これでフェアポートと呼べるのか?? 答えは・・・十分にフェアポート!! トラッド・フォークのエッセンスを凝縮してしっかりロックに昇華されているという点では、看板スター達が抜けてからの方がむしろ見事なくらい・・・。  しばし、このまったりとした芳醇なサウンドに身を任せたい・・・。 ※なおご丁寧なこ... ...続きを見る

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2015/03/15 11:16
ダンドゥ・シャフト【ダンドゥ・シャフト】
ダンドゥ・シャフト【ダンドゥ・シャフト】  さて変わってこちらはイギリスのフォーキーなバンド、71年リリースのセカンド・アルバム。 朽ち果てた回転木馬を写したキーフのジャケット・アートで中身よりも、そっちの方で取り上げられることが多い作品だけど、中身も悪くない。  オーガニックでアコースティックなサウンドは正にブリティッシュの深い森のイメージ。 ファーストとの大きな違いはフィーメール・ボーカルのポリー・ポルトンを参加させたこと。これは、それこそその手のサウンドでは超ビッグな存在サンデー・デニーを配するフェアポート・コンベンションと... ...続きを見る

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2015/03/13 15:03
【ホワット・ウィー・ディッド・オン・アワ・ホリデイズ】F.コンヴェンション
【ホワット・ウィー・ディッド・オン・アワ・ホリデイズ】F.コンヴェンション  サンデー・デニー参加のセカンド・アルバム。 メンバーはアシュレイ・ハッチングス、リチャード・トンプソン、イアン・マシューズ、マーティン・ランブル、サイモン・ニコル。  ジュディ・ダイブルに代わるリード・シンガーとして参加したサンディ・デニーの『フォザリンゲイ』でスタート。やはりファーストに比べるとトラッド色が強くなったように感じられる。※なおサンディがフェアポートを抜けたあとに結成したグループは[フォザリンゲイ]と名付けられた。  2曲目の『ミスター・レイシー』はフェアポートには珍しく、... ...続きを見る

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2015/02/18 17:08
ペンタングル最終作【ソロモンズ・シール】
ペンタングル最終作【ソロモンズ・シール】  さて、夕方になってそろそろ窓の外も薄暗くなってきた。こんな時間帯にぴったり来るのは、俺の場合こういう音楽だな・・・いやいやあくまで今日の気分でということ・・・。  ペンタングル最終作。72年リリース。 ペンタングル解散の一番の原因は、オーバーワークだったという。まあ、後半はライヴもルーティンワークになってきて、過度の飲酒でメンバーが倒れるなんてこともあったそうだ。  まあ、短い時間ではあったが、非常に緻密に作り上げられたフォーク・トラッドのサウンドは他の追従者を寄せ付けないほどスキルが高... ...続きを見る

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2015/02/11 16:04
アラン・ハル【スクウェア】
アラン・ハル【スクウェア】  こちらはトラッドとはあまり関係はないが、ポール・マッカートニーに似たフォーク趣味を持つメロディ・メーカー。 リンディスファーン時代よりもこういったソロ作の方が俺は、アランの本来の良さが出ている感じがする。 ファースト・ソロのジャケットでお馴染みのパイプをくわえて城壁の門の前で気取ったポートレイトも、いかにもイギリス人らしくて好きだな。  タイトル・ソングの『スクウェア』2曲目の『ダン・ザ・プラン』なんかはポールが作った曲をジョンが歌っているような感じで、実にいいんだよね。  『ピクチャ... ...続きを見る

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2015/01/16 12:43
ジョン・レンボーン【ザ・レディ・アンド・ユニコーン】
ジョン・レンボーン【ザ・レディ・アンド・ユニコーン】 正に英国フォークの金字塔!! 70年リリースのソロ4作目。中世イギリスを彷彿とさせるギター演奏が本当に素晴らしい。  細かいパッセージの楽曲がびっしり納められている。これはもう聴いてもらうしかない。 どこがどう素晴らしいか・・・クラシックとフォークの融合だけでなく、インド風味やジャズ的な展開もあり、なかなか形容しがたい内容なのだ・・・。 ...続きを見る

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2015/01/16 12:20
サンディ・デニー【オールド・ファッションド・ワルツ】
サンディ・デニー【オールド・ファッションド・ワルツ】  73年リリース、アイランドからのソロ3作目。フェアポート在籍時より、その個性的な歌声は群を抜いた存在だったが、ここで聴かれるのはブリティッシュ・フォーク・トラッドの最高峰の女性シンガーとしての揺るぎない自信。  デイヴ・ペグ、デイヴ・マタックスのリズムセクション、リチャード・トンプソン、トレヴァー・ルーカスなど手練れたちがしっかりバッキングを担当・・・。アイランド系のセッションワークで有名なラビットもキーボードで参加。  さらに曲によってはストリングスもつけられており、かなりドラマチックな... ...続きを見る

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2015/01/16 10:50
歴史的共演【バート・アンド・ジョン】バート・ヤンシュ/ジョン・レンボーン
歴史的共演【バート・アンド・ジョン】バート・ヤンシュ/ジョン・レンボーン  66年リリースのバート・ヤンシュとジョン・レンボーンのデュオ・アルバム。アコギの名手である二人。ライヴァルであると同時に友人としてもかけがえのない存在だったのだろう。  二人はこの共演をきっかけとしてペンタングルを結成。よりヴァーサタイルなとらえ方でトラッド・フォークをロック化するのに成功する。  いかにもトラッド・フォークらしい『イースト・ウィンド』でスタートするが、二人のイマジネーションと互いを刺激しあうインプロヴィゼーションは、狭いジャンルに留まらない。 ラグタイム調の『ピアノ・チ... ...続きを見る

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2014/09/08 11:52
【鎧面の騎士】ジョン・レンボーン
【鎧面の騎士】ジョン・レンボーン  これまた英国トラッド・フォークの逸品。ジョン・レンボーンがバート・ヤンシュとペンタングルを結成後リリースしたソロ3作目。  フルートなども取り入れ、クラシカルなアプローチがなかなかのもの。 『ジ・アール・オブ・ソールズベリー』『ザ・トゥリーズ・ゼイ・ドゥ・グロウ・ハイ』など静寂をイメージさせるアコギの演奏が素晴らしい。  バート・ヤンシュとはまた違った独特の趣のあるサウンド。 中世の英国を意識させるジャケット・アートもぴったりの雰囲気・・・。  良いですよ。これ。疲れたあなたにこの一... ...続きを見る

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2014/09/08 11:16
英国フォーク・トラッドの至宝【ジャック・オライオン】バート・ヤンシュ
英国フォーク・トラッドの至宝【ジャック・オライオン】バート・ヤンシュ  ようやく少し秋らしくなってきた。こういう時期には無性にブリティッシュ・フォーク・トラッドを聴きたくなる。 66年リリースのバート・ヤンシュのソロ・アルバム。  オープニングは『ワゴナーズ・ラッド』・・・アコギではなく、バンジョーを奏でる。これがまた上手い!! 『ザ・ファースト・タイム・エバー・アイ・ソウ・ユア・フェイス』・・・イアン・マッコールの作品。 『ジャック・オライオン』・・・アコギとバートの素朴なボーカル。ミスティックな雰囲気。 『ザ・ガードナー』・・・どこかエキゾチックな響... ...続きを見る

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2014/09/08 09:54
トラッド・フォークの逸品【テン・メン・モップ】スティーライ・スパン
トラッド・フォークの逸品【テン・メン・モップ】スティーライ・スパン  マーティン・カーシー(ギター・ボーカル・オルガン)、マディ・プライア(ボーカル)、アシュレイ・ハッチングス(ベース)、ティム・ハート(ボーカル・ダルシマー・ギター・オルガン・バンジョー・マンドリン)、ピーター・ナイト(ボーカル・フィドル・テナー・バンジョー、マンドリン)。  ドラムス抜きの編成ゆえ、よりトラッド・フォークらしいサウンドという感じ。 表ジャケにはなにやら、貧民街のじいさんたちが彼らならではの最上級のオシャレをしてカメラに収まっている。  しかし、右のじいさんの首の付き方変じ... ...続きを見る

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2014/07/31 13:31
これまた極上フォーク・ロック【Bored civilians】キース・クロス&ピーター・ロス
これまた極上フォーク・ロック【Bored civilians】キース・クロス&ピーター・ロス  まずはこの何ともいえないジャケット写真に惹かれた・・・そう、完全にジャケ買いの一枚。 ほとんど予備知識なしでゲットした。キース・クロスとピーター・ロスはいずれも[T2]というプログレ・バンドに在籍していたということ以外は全く知らなかった。  [T2]のアルバムはかなり以前から手元にあるが、正直ほとんど聴いていない・・・。 しかし、このデュオ・アルバムは素晴らしい。 『ザ・ラスト・オーシャン・ライダー』でのギターの応酬などを聴くと確かに単なるフォーク畑の出身ではないということがわかる。 ... ...続きを見る

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2014/07/26 12:35
英国フォーク・トラッドの饗宴【ノー・ローゼズ】シャーリー・コリンズ/アルビオン・カントリー・バンド
英国フォーク・トラッドの饗宴【ノー・ローゼズ】シャーリー・コリンズ/アルビオン・カントリー・バンド  これはずっと気になっていたものの後回しになっていた逸品。 英国トラッド界の歌姫シャーリー・コリンズを総勢25名の手練れたちが盛り立てる一大プロジェクト。  仕掛け人は元フェアポート・コンベンション、スティーライ・スパンのアシュリー・ハッチングス。 常にイギリスのトラッド・フォークを研究していたハッチングスが、幼い頃からフォークを歌っていて、18才の時にデビューしたシャーリーを発掘・・・ついでといってはなんだが、そのシャーリーと結婚してこのアルバムを作った。  シャーリーのボーカルはいた... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

2014/05/31 20:52
ペンタングル【バスケット・オブ・ライト】69年
ペンタングル【バスケット・オブ・ライト】69年  やっぱりこのバンドのサウンドは独特だよね。69年の【バスケット・オブ・ライト】。 バート・ヤンシュとジョン・レンボーンのアコギ二本とベース、ドラムスのリズムセクション、そしてフィーメール・ボーカル・・・。  もちろん、フェアポートとか、スティーライ・スパンなどとも比べられるトラッド・フォーク色の強いサウンドなんだけど、フォーク、ブルース、ジャズ、中世音楽などの要素を実に上手くブレンドしたその音楽性は、やはり素晴らしい。  『ライトフライト』『ワンス・アイ・ハド・ア・スウィート・ハート』・... ...続きを見る

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2014/05/25 10:51
ヴァシティ・バニアン【ジャスト・アナザー・ダイアモンド・デイ】
ヴァシティ・バニアン【ジャスト・アナザー・ダイアモンド・デイ】  英国フォークの中でも流通が極端に少なかったということでレア・アイテムになっていたもの。70年リリース。 原盤のLPはフィーメール・フォークの好きな人たちの間で、ものすごい高値がついていたという・・・。  2000年に国内版のCDが世界初のCD化だったということで、すぐに入手・・・。 ヴァシティのつぶやくようなボーカルとアコギのシンプルな演奏・・・ものすごい名盤という訳ではないが、何となくほっこりとしたいときにはいいんじゃないかな・・・。 ...続きを見る

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2014/05/06 11:55
マグナカルタ【ソングス・フロム・ウェイスティーズ・オーチャード】
マグナカルタ【ソングス・フロム・ウェイスティーズ・オーチャード】  71年リリースのサード・アルバム。プロデュースは前作に続いてガス・ダッジョン。 セカンドまで在籍したライエル・トランスターが脱退。ゲスト参加だったディヴィ・ジョンストン(ギター、シタール、マンドリンetc)が正式メンバーとして迎えられている。  前作のようなトータル性はないが、1曲、1曲の完成度はむしろ上がっていて、ビート感がより強まったのはジョンストン参加が大いに影響しているようだ。  『パーラメント・ヒル』等は明らかにS&G等を意識したような仕上がりになっている。しかし、シンプソン主... ...続きを見る

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2014/03/22 15:33
マグナカルタ【シーズンズ/四季】傑作セカンド・アルバム
マグナカルタ【シーズンズ/四季】傑作セカンド・アルバム  続いてもマグナカルタで・・・70年マーキュリーからヴァーティゴに移籍してのセカンド。 メンバーは前作と同じだが、リック・ウェイクマンやトニー・ヴィスコンティ、そして後にレギュラー・メンバーとなるディヴィ・ジョンストン(後年エルトン・ジョン・バンドに参加)などがゲストに迎えられている。  なんといってもこのアルバムの売りはA面すべてを使ったイギリスの四季をテーマとした『シーズンズ』。 クリス・シンプソンのリード・ボーカルとそれに絡むフィーメール・ボーカルを思わせるグレン・スチュワートのファ... ...続きを見る

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2014/03/22 14:58
春来たりなば・・・【マグナカルタ】
春来たりなば・・・【マグナカルタ】  昨日は大雪警報も解除となり、ここ弘前は雪も大分とけて春がようやく近づいてきたという実感がある。※逆に青森県の太平洋側、八戸とか十和田では季節外れのドカ雪で大変だったようだ。お気の毒に・・・。今年はどうもこういう気象の逆転現象が目立つな。  てことで、今日はゆったりと英国フォークを聴いている。 マグナカルタ・・・69年のマーキューからのファースト・アルバム。この当時のメンバーはクリス・シンプソン(ギター・ボーカル)、ライエル・トランター(ギター・ボーカル)、グレン・スチュワート(ギター・ボー... ...続きを見る

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2014/03/22 14:28
英国フォーク・ロックの名作【ベドラムの乙女】ジョン・レンボーン・グループ
英国フォーク・ロックの名作【ベドラムの乙女】ジョン・レンボーン・グループ  バート・ヤンシュと共にペンタングルで一時代を築いたジョン・レンボーン。彼もバートに負けず劣らず素晴らしいアコースティック・ギタリストである。 そんなレンボーンがペンタングル解散後ソロ活動と平行して結成したのが、[ジョン・レンボーン・グループ]。  ジョン・レンボーン(アコースティック・ギター・ボーカル)、ジャッキー・マクシー(ボーカル)、スー・ドラハイム(フィドル)、トニー・ロバーツ(フルート・オーボエ・リコーダー・ピッコロ・ボーカル)、ケシェブ・サテ(タブラ)。  ジャキー・マクシーの... ...続きを見る

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2014/02/22 11:45
英国フォーク・トラッドの名ギタリスト[バート・ヤンシュ]
英国フォーク・トラッドの名ギタリスト[バート・ヤンシュ]  ジミー・ペイジにも大きな影響を与えたアコースティック・ギターの名手。ほぼ全編アコギによる弾き語り、またはアコギのインスト曲。  じつに繊細でシンプルな演奏スタイルだが、その向こうに濃密なブリティッシュ・フォークの世界が広がっている。 一度聴くと忘れられない位、素晴らしいアコースティック・ギターの巧みなプレイ。そして、古いフォークソングの新しい解釈。 ポール・サイモンも魅了されたディビー・グラハムの名曲『アンジー』の見事な演奏。『アイ・ハブ・ノー・タイム』のひなびた雰囲気。『ストローリング... ...続きを見る

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2014/02/22 11:10
久々のアルバム・レビュー【SWORDEDGE】スウォードエッジ
久々のアルバム・レビュー【SWORDEDGE】スウォードエッジ  何日かぶりに雪片付けから解放されて、今日はちょっと時間もとれたので、久々にCDアルバム・ビューを書いてみようと思う。幸い、見たいテレビ番組もないし、やらなければならない家事もとりあえずない。  で、なにを紹介するかというと・・・以下、レココレ2月号のリイシュー・アルバム・レビューからちょっと紹介文を抜粋して・・・。 「英国フォーク系の激レア盤であり、高価コレクターズ・アイテムの筆頭格ともなっていたスウォードエッジが遂にCD化となった。80年に自主制作され、ライヴ会場などで売られていたという... ...続きを見る

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2014/01/18 16:35
アンノウン・ソルジャー【フロム・ホーム・トゥ・ホーム】フェアフィールド・パーラー
アンノウン・ソルジャー【フロム・ホーム・トゥ・ホーム】フェアフィールド・パーラー  こちらはいかにも格式の高い英国らしい古い屋敷(ホテル??)の写真を使ったジャケット・アート。 ヘンテコなのも良いけど、こういう写真にはやっぱり惹かれる・・・。レーベルは個性派揃いのヴァーティゴ。70年リリース。  オープニングは『アライアス』・・・いぶし銀のフォーク・ロック。2曲目の『イン・マイ・ボックス』はマージー・ビート的なポップ・ロック。 『バイ・ユア・ベッドサイド』・・・こちらは再び木漏れ日のような暖かいサウンド。フルートも効果的に使われているアコースティックな作品。 『ソルジ... ...続きを見る

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2013/12/13 12:09
アンノウン・ソルジャー【アマリリス】ブレッド・ラブ・アンド・ドリームス
アンノウン・ソルジャー【アマリリス】ブレッド・ラブ・アンド・ドリームス  これまたミョウチクリンなアルバム・アート。恐竜はいるわ、飛行機は飛ぶわ、キノコ型の子供の背中に女の顔画写っているわ、テレビの画面に男の顔・・・さらに申し訳程度にメンバーの証明写真らしきものが端っこに張ってあるわ・・・。これ、必要かね?? よっぽどこのジャケット・アート担当している人はぶっ飛んでるよね。  中身は、幻想的な英国フォーク・ロック。 メンバーはデビッド・マクニーヴン(ボーカル・ギター)、アンジー・リュウ(ボーカル・ギター・パーカッション)この二人が表ジャケの二人らしい。  あと... ...続きを見る

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2013/12/13 11:28
アンノウン・ソルジャー【オールド・ブート・ワイン】スパイロ・ジャイラ
アンノウン・ソルジャー【オールド・ブート・ワイン】スパイロ・ジャイラ  このバンドについては以前にも二度ほど取り上げたことがある。マーティン・コッカーハムとバーバラ・ガスキンのボーカルをフィーチャーしたミスティックなトラッド・フォーク・ロック。  最高傑作とされるサード・アルバム【ベルズ・ブーツ・アンド・シャンブルズ】ではマーティンとバーバラのデュオになってしまうが、このセカンド・アルバムではまだ四人組のグループ。 マーティン(ギター・ボーカル)、バーバラ(ボーカル)、マーク・フランシス(ボーカル・ギター・オルガン・ピアノ)、スティーヴ・ボリル(ベース)・・・... ...続きを見る

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2013/12/12 12:23
アンノウン・ソルジャー【ナイン・サーティ・フライ】
アンノウン・ソルジャー【ナイン・サーティ・フライ】  何ともシュールなジャケット・アート。そう、ジャケ買いです、これも・・・。 九時半を示す古風な時計とクモの巣にかかったハエ・・・。このジャケット以外は予備知識はなかったけど、トラッド・フォークに通じる男女のボーカルとメロトロンを駆使したメロディアス・サイケ・・・とでも形容したくなるサウンドは、ジャケットアートのイメージとぴったり!! 72年リリース。一応メンバーを紹介しておくとマイケル・ウェインライト(リード・ボーカル)、バーバラ・ウェインライト(ボーカル・エレピ、メロトロン)、リン・オー... ...続きを見る

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2013/12/12 11:45
アラン・ハル【パイプドリーム】英国ポップの秀作
アラン・ハル【パイプドリーム】英国ポップの秀作  さてクレメンツ、ドロウ、カウの3人は脱退したものの、リンディスファーンはメンバーを補充して継続。アラン・ハルはソロ活動も平行して行うようになる。そして、73年リリースされたのがこの【パイプドリーム】。  ジャケットはシュールですっとぼけた感じなのだが、パイプたばこを愛用するハルらしい感じ。※ただし、これこのアルバム用に描かれたものではなく、マグリットという有名な画家の〔ラ・ランプ・フィロソフィーク〕という画集からとられたもの。グッドチョイス!! 実はこのアルバム、アナログの中古盤でボロボ... ...続きを見る

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2013/12/02 12:18
全英チャート1位をとった【フォッグ・オン・ザ・タイン】リンディスファーン
全英チャート1位をとった【フォッグ・オン・ザ・タイン】リンディスファーン  ある程度の情報はあったものの、ほとんど直感によるジャケ買いしたアルバム。細かいペン画のような何ともいえない絵画の味わい・・・いかにも古き良きイギリスをイメージさせる感じ・・・それが購入の決め手。  なんとこのアルバム全米チャート1位に輝いたのだそうだ。中身は、イギリスらしいフォーク・ロック。71年リリース。 この当時のメンバーはアラン・ハル(ボーカル・ギター)、サイモン・カウ(リードギター・マンドリン・ピアノ・ボーカル)ロッド・クレメンツ(ベース・バイオリン)、レイ・ジャクソン(ハーモニカ... ...続きを見る

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2013/12/02 11:38
秋のプログレ祭り22【タイム・ウィル・パス】スプリガンズ
秋のプログレ祭り22【タイム・ウィル・パス】スプリガンズ  スプリガンズのメジャー2作目。77年リリース。ジャケットのデザインがサンディ・デニーの【海と私とねじれたキャンドル】の構図にかなり似ている。マンディ・モートンがいかにサンディに傾倒していたかということだろう。  サウンドの方はトラッド色はやや後退して、シンフォニックでプログレ的な方向に進んでいる。 『デッド・マンズ・アイズ』や『タイム・ウィル・パス』などにそれは顕著に表れている。前作よりも明らかにリズムがヘヴィになり、エレクトリック・ギターも歪んでいる。また、シンセやストリングスの使い方も... ...続きを見る

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2013/10/10 10:48
秋のプログレ祭り21【奇妙な酒宴】スプリガンズ
秋のプログレ祭り21【奇妙な酒宴】スプリガンズ  さて今朝は雨もやんで、久々の秋晴れ・・・。空気も澄んでいて気持ちがよい。こんな日はちょっとほっこりとしたサウンドが似つかわしい。  で、選んだのがフィーメール・ボーカル、マンディ・モートンを配するエレクトリック・トラッド・フォークグループ。スプリガンズ。 前身バンド[スプリガンズ・オブ・トルガス]がメジャー・デビュー時にバンド名を短縮してリリースしたのが【奇妙な酒宴】。76年発表。  前身バンドの時には男性ボーカルがリードをとる曲も多かったのだが、結果的にマンディ・モートンのリード・ボー... ...続きを見る

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2013/10/10 09:29
マジカルな魅力【セント・ラディガンズ】スパイロジャイラ
マジカルな魅力【セント・ラディガンズ】スパイロジャイラ  さて今日第3弾はイギリスのフォーク・ロックを・・・。スパイロジャイラ・・・といっても後のフュージョン・グループとは全く関係はない。  マーティン・コッカハム(ギター・ボーカル)、バーバラ・ガスキン(ボーカル)、スティーヴ・ボリル(ベース)、ジュリアン・キューザック(バイオリン・キーボード)の4人組。後にコッカハムとガスキンのデュオになる。 ...続きを見る

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2013/09/29 13:44
盆の夕暮れはブリティッシュ・フォークと共に【ウッデン・ホース】
盆の夕暮れはブリティッシュ・フォークと共に【ウッデン・ホース】  さてついさっき墓参りから戻ってきた。毎年盆の13日には、女房の実家の墓参りに行くときめている。 墓参りの前に、女房、俺、女房の母親、女房の弟家族と仕出しのごちそうを会食するのがならわし・・・。  フルーツなんぞもつまみつつ、世間話に花を咲かせる・・・といっても、それほど大した話はないのだが・・・まあ、近況報告的な・・・。で、いつもこの顔ぶれなので特別気を遣うこともなく、俺にとっては楽である。  家族揃って下戸というか、アルコールをとらないので、くだらないことで絡まれることもなく・・・よく... ...続きを見る

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2013/08/13 18:24
ハーヴェスト名盤復刻シリーズより【フォレスト】フォレスト
ハーヴェスト名盤復刻シリーズより【フォレスト】フォレスト  同じくハーヴェスト名盤復刻シリーズより・・・といいたいところだが、実は俺が持っているのは今回の復刻シリーズのやつじゃなくて、かなり前にゲットした2in1の輸入盤・・・。  まあ、でも今回このシリーズに二枚とも選ばれているので、その辺はご了承のほどを・・・。 こちらもブリティッシュでなければ出てこなかったような独創的なサウンド。ジャンルで言えばフォーク・トラッドに入るかな? この手のサウンドも大好きなので、ガイド本で見かけたあとすぐにゲットしたと記憶している。※まだ、国内盤なんてどこにも... ...続きを見る

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2013/08/11 12:25
英国フォーク・ロックの迷宮C【ザ・プロスペクト・ビフォー・アス】アルビオン・ダンス・バンド
英国フォーク・ロックの迷宮C【ザ・プロスペクト・ビフォー・アス】アルビオン・ダンス・バンド  元フェアポート・コンベンションのアシュレイ・ハッチングスはシャーリー・コリンズと組んで、様々なプロジェクトを行っているが、[アルビオン・ダンス・バンド]もその内のひとつ。  英国の伝承音楽(ダンス曲やフォーク・バラッドと呼ばれる口承による音楽)をロック世代にわかりやすいスタイルに作り直して表現することがハッチングスの追求したかったことらしい。  フェアポート脱退後、スティーライ・スパンを結成するが、すぐにまた脱退。アルビオン・バンド〜アルビオン・カントリー・バンド・・・エッチンガム・スチー... ...続きを見る

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2013/05/04 16:08
英国フォーク・ロックの迷宮B【レイジー・ファーマー】
英国フォーク・ロックの迷宮B【レイジー・ファーマー】  これも長年ガイド本でしか見たことがなくて、音の方は想像するしかなかった一枚。昨年【スプリガンズ・オブ・トルガス】とほぼ同じ時期にカケハシ・レコードで手に入れた。※オリジナル・リリースは75年。 ...続きを見る

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2013/05/04 15:32
英国フォーク・ロックの迷宮A【スプリガンズ・オブ・トルガス】
英国フォーク・ロックの迷宮A【スプリガンズ・オブ・トルガス】  マンデー・モートン率いるスプリガンズの前身バンド[スプリガンズ・オブ・トルガス]の75年の自主制作盤。 長年探していたのになかなか見つからず、昨年ようやくカケハシ・レコードで見つけた。オリジナルのアナログ盤は相当なプレミアがついているらしい。  76年にデッカと契約してメジャー・デビュー。デビュー後はシンプルに[スプリガンズ]名義で活動していたが、サンデー・デニーからの影響が強いモートンに徐々に主導権が移り、2011/03/26に取り上げた【マジック・レディ】の辺りになると[マンデー・モー... ...続きを見る

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2013/05/04 13:03
英国フォーク・ロックの迷宮@【ストーン・エンジェル】
英国フォーク・ロックの迷宮@【ストーン・エンジェル】  今朝は久々にこのアルバムを聴いている。【ストーン・エンジェル】・・・もう20年近くも探していたのだが、昨年ようやくカケハシ・レコードで発見。即ゲットした。※現在はアマゾンにもあります。  初めてその存在を知ったのは「ラビリンス/英国フォーク・ロックの迷宮」(ロック・ダイビング・マガジン編著)というガイド本。  もの悲しい笛の音とマンドリン、そして妙なる女性ボーカル。こんなどんよりとした天気の日にはぴったりのサウンド。  75年の自主制作盤でオリジナル盤には○○万円のプレミアムがついている... ...続きを見る

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2013/04/14 12:20
ようこそ幻想的な音世界へ【スウィート・チャイルド】ペンタングル
 ペンタングルの2作目。ライヴ盤とスタジオ盤の変則的なカップリング二枚組。 Disc1のライヴ盤の方だが、バート・ヤンシュとジョン・レンボーンのアコースティック・ギターが実にクリアでまず驚かされる。ピエゾピックアップもない時代にこれだけ鮮明に音が録られたのはびっくり。※それはダニー・トンプソンのアコースティック・ベースやテリー・コックスのドラムにも言えることだが・・・。 ...続きを見る

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2012/12/20 13:22
男5人の意地【フル・ハウス】フェアポート・コンヴェンション
 69年の名作【リージ・アンド・リーフ】を最後に主要メンバーであったアシュリー・ハッチングスが脱退。 70年の【フル・ハウス】はリチャード・トンプソン(ギター・ボーカル)、サイモン・ニコル(ギター・ボーカル)、デイヴ・スウォーブリック(フィドル・マンドリン)、デイヴ・マタックス(ドラムス)そして新加入のデイヴ・ペグ(ベース)の男5人だけで制作された。 ...続きを見る

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2012/12/20 09:17
ナンバー・タイトル・アルバム[9]+タイトルに[9]のつく歌
 さて、ナンバー・タイトル・アルバムの記事、[8]は外したが、今日からあと3日間はまたアップしたいと思う。 ...続きを見る

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2012/12/09 11:32
英国フォークの芳醇な世界【ウッズ・バンド】
さて今日第三弾はプログレでもジャズ・ロックでもなく英国フォーク。テリーとゲイのウッズ夫妻を中心とするグループ、〔ウッズバンド〕の72年の唯一作。※プログレのジャンルに入れても間違いではないと思うが・・・。 ...続きを見る

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2012/09/15 14:38
ブリティッシュ・トラッドの名ギタリスト〔隠者/ジョン・レンボーン〕
 今日は午後1:00〜3:00までメンテナンスがあるということで、その前に1記事アップしておこうと思う。しかも、このあと高校野球甲子園大会準決勝第2試合を見る予定!! ...続きを見る

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2012/08/22 11:04
これからの季節にぴったりの英国フォーク〔アンハーフ・ブリッキング〕
 フェアポート・コンヴェンションのサードアルバム。フェアポートは元々アメリカのバッファロー・スプリングフィールドやザ・バーズなどに影響されたサウンドを志向していたバンドだが、イアン・マシューズが抜け、ジュディ・ダイブルがサンディ・デニーに交代する頃には、ブリティッシュならではのフォーク・トラッド色が強くなっていく。 ...続きを見る

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2012/08/15 09:06
ブリティッシュ・トラッド・フォークの至宝〔ペンタングル/クルエル・シスター〕 
 バート・ヤンシュ、ジョン・レンボーン、ダニー・トンプソン、テリー・コックス、ジャッキー・マクシー。フェアポート・コンベンションと並んでブリティッシュ・トラッド・フォークの最高峰にあったバンドだ。 ...続きを見る

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2012/02/20 10:51
英国フィーメール・フォークの至宝〔フォーカル・ポイント〕
 〔家政婦のミタ〕いよいよ佳境に入ったという感じだな。昨日は〔ミタさん〕が初めて自身の過去を語り始めて・・・ってことで、次回も目が離せない。 ...続きを見る

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2011/12/01 18:00
レコジャケ天国【ウッデン・ホースU】
 今日三弾目もブリティッシュ・フォーク畑から、[ウッデン・ホース]。スパイロジャイラやトゥリーズより、アメリカのフォークに近いシンプルなサウンド。所々初期のジェファーソン・エアプレインのような雰囲気もある。73年作のセカンド・アルバム。 メンバーのマルコム・ハリスンかスティーヴン・マーウッドの弾くアコギによるリード・ギターが非常にいい味を出している。スーザン・トレイナーという女性ボーカルを含めたコーラスもなかなかのものだ。 ...続きを見る

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2011/05/06 11:34
レコジャケ天国【トゥリーズ/オン・ザ・ショア】
ギニー・オン・ザ・ウォールのギニーさんも4/30に紹介していたのでごらんになった方もいるでしょうが・・・。 印象的な少女の水まきジャケ。ヒプノシスの幻想的な作品。しかしヒプノシスやロジャー・ディーンは中身の作品のイメージを何倍も増幅させるような優れたジャケットをずいぶん発表している。  このトゥリーズも牧歌的なサウンドと清楚な女性ボーカルで名盤の一つとして数えられているもの。アコギ、バイオリン、ピアノ等アコースティック楽器を多用しているもののプログレッシブな感覚を受けるのはやはり、ブリティッ... ...続きを見る

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2011/05/06 09:49
レコジャケ天国【ベルズ、ブーツ、シャンブルズ】スパイロジャイラ
レコジャケ天国。この企画も本当に久しぶり。今回紹介するのはスパイロジャイラ。とはいっても南国志向のフュージョンバンドの方ではなく、チューダー・ロッジ(昨年6/01)、メロウ・キャンドル(昨年6/08)と並んでブリティッシュ・フォーク三美神と呼ばれているイギリスのグループの三作目。    バーバラ・ガスキンの透き通るような歌声をフィーチャーした牧歌的なブリティッシュ・フォーク。ただ、デュオを組んでいるマーティン・コッカーハムのディランの下手なクローンみたいなボーカルの曲も何曲かあるので、それが... ...続きを見る

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2011/05/06 09:32
ツェッペリンのフォーク・ルーツもまた大きな魅力!!
前述の[ペンタングル]の記事でもふれたが、ツェッペリンのブルース以外のルーツとしてブリティッシュ・トラッド・フォークがある。  ジミー・ペイジはバート・ヤンシュの大ファンだったし、かなりブリティッシュ・トラッド・フォークについて研究している。ロバート・プラントも元々のルーツにフォーク・ミュージックをあげている。  ファースト・アルバムに納められている[ブラック・マウンテン・サイド]のモトネタは[ブラック・ウォーター・サイド]というトラッド・フォークだし、発表時はハードなロックが少なくてアコ... ...続きを見る

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2011/03/28 15:25
ブリティッシュ・トラッドさん いらっしゃい!!【ペンタングル】
1967年バート・ヤンシュ、ジョン・レンボーン、ジャッキー・マクシー、ダニー・トンプソン、テリー・コックスの5人で結成されたフォーク・ロック・グループ。同時期にサンデー・デニーを擁するフェアポート・コンベンションやスティーライ・スパンなど、女性シンガーのいるトラッド・フォーク系バンドが多くあったが、その代表格と言っていいバンド。 ...続きを見る

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2011/03/28 13:17
ブリティッシュ・トラッドさん、いらっしゃい!!【マジックレディ/マンデイ・モートン&スプリガンズ】
 最近アメリカのアーティストが何となく多かったので、ここら辺で英国フォーク・ロックの深い森を再び訪れてみようかな? サンデー・デニーに傾倒した女性フォーク・シンガー、マンデー・モートンを中心としたブリティッシュ・トラッドフォーク・グループ。このアルバムは若くしてなくなったサンデーをたたえるトータル・トリビュート・アルバム。  このグループ元々はシンプルに[スプリガンズ]と名乗っていたのだが、あまりにもマンデーの個性が特出していたのでこのアルバムからは[マンデー・モートン&スプリガンズ]名義... ...続きを見る

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2011/03/26 22:39
英国フォークの歌姫【ジューン・テイバー/エアーズ・アンド・グレーシズ】
 時々無性にアコースティックでシンプルなアルバムを聴きたくなる。そんな時ぴったりなのは英国フォーク・トラッドのアルバム。  ジューン・テイバーはサンディ・デニーほどは知名度は高くないが、その分野のファンには有名な女性シンガー。 スティーライ・スパンに在籍したマディ・プライアと[シリィ・シスターズ]名義のデュオ・アルバムを出した後に発表された76年作のファースト・ソロ。 基本的に無伴奏かアコギ一本、曲によってピアノ、ハーディー・ガーディー(手回しの持ち運びオルガン)、フィドルの伴奏だけで歌わ... ...続きを見る

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2010/12/04 23:20
その後のサンデイ・デニー【海と私のねじれたキャンドル】
 フォザリンゲイはある程度の高い評価を得たがアルバム一枚で解散。サンデイは71年にソロ・デビュー。 【海と私のねじれたキャンドル】なんちゅう邦題!!原題は[The North Star grassman and The Ravens]。 オープニング・トラックの『レイト・ノーベンヴァー』の美しさときたら・・・。正に秋の憂愁にぴったり、バックは旦那のトレバー・ルーカスをはじめ、リチャード・トンプソン、ジェリー・ドナヒュー、バリー・ドランスフィールドなどイギリスのフォーク・ロック人脈の一流どころ... ...続きを見る

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2010/09/28 13:01
サンデイ・デニーの新たな出発[フォザリンゲイ]
 フェアポートを抜けたサンデイ・デニーはトレバー・ルーカス(g,vo.)とともに新たなバンド[フォザリンゲイ]を結成。70年同名アルバムでデビュー。ジャケットの美しさは格別。俺は最初サンデイ云々てことは知らずに、ジャケ買いした位だ。いかにもイギリスを感じさせ、また中身の音楽を想像するのにこれほど適したジャケットはなかなかない。  フェアポート時代のようなフォーク・トラッド色はあまり強くなく、非常に聞きやすいフォーク・ロックという感じ。トレバーがボーカルをとる曲もあるために、そう感じるのかもしれ... ...続きを見る

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2010/09/24 14:16
ブリティッシュ・フォーク・トラッドの名盤【リージ&リーフ/フェアポート・コンヴェンション】
 ファースト・アルバムではまだソフト・ロック的なサウンドであったフェアポートは女性ボーカルがジュディ・ダイブルから、英国フォーク・トラッドの至宝サンデイ・デニーに交代。次第にトラディショナルなフォークをエレクトリック化させる方向ヘ向かった。今回紹介する【リージ&リーフ】は彼らの4作目、最高傑作にして、サンデイ在籍最後のアルバムとなった。8曲中5曲がトラディショナルのフォーク、残りの3曲がメンバーのオリジナル。史上初の100パーセント、エレクトリック化したブリティッシュ・フォークアルバムなのだそう... ...続きを見る

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2010/09/23 10:11

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