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zoom RSS 元祖カミソリギターを聴けっ 『アウト オブ ゼア スカルズ』ザ・パイレーツ

<<   作成日時 : 2010/04/21 10:18   >>

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 ライブアルバムの醍醐味は、その場面にいたかったと思わせる事だと思う。今日紹介するのはまさにそんな一枚。ミック・グリーン率いる『ザ・パイレーツ』の【アウト オブ ゼア スカルズ】。
 昨日紹介したウイルコ・ジョンソン及びドクター・フィールグッドに大きな影響を与えたバンド。 元々はジョニー・キッド&パイレーツとして60年代から活動していたが、親分ジョニーが自動車事故で亡くなり、その後70年代後半ミックを中心に再結成。折からのパブ・ロック/パンクブームに乗って再評価された。もちろん、ウイルコ達からのリスペクトを受けて・・・。
 俺はまずリアルタイムでアナログで入手して、しばらく夢中になって毎日聴いてた。1998年にオリジナルアルバムにボーナストラックとしてアルバム二枚分を追加収録(ナント全50曲)の大判振る舞いでCD化されたので、それも入手。
 ただし、もし可能なのであればオリジナルのアナログ盤で聴くことをおすすめする。オリジナル盤仕様のCDが出てるならそれでも良いと思うけど。
 
画像

 このアルバムA面がライブ、B面がスタジオサイドに分かれている。もちろんライブサイドが断突にイイ!!
「プリーズドントタッチ」「アイキャンテル」「ピーターガン」「ロンサムトレイン」「シェイキンオールオーバー」(ザ・フーもライブアットリースで秀逸なカバーを残している)「ミルクカウブルース゛」、スタジオサイドでは「ギブソン・マーチン・フェンダー」(ご機嫌なタイトル!!)「ドントメンチェンイット」あたりが特にカッコイイ。
 ウイルコ、ピート・タウンゼントなどミック・グリーンの熱烈なファンがロックシーンに多い訳はこのアルバムを聴けばわかる

 なお、ミック・グリーンは意外なところでは、ポール・マッカートニーの1999年発表の『ラン デビル ラン』という往年のロックンロールカバー集に参加。その他のメンバーは同じくギターでなんとディブ・ギルモア(元ピンク・フロイド)、ドラムが、な、な、ナント!!イアン・ペイス(ディープ・パープル!!)、キーボードはデイブ・エドモンズとの活動で有名なギャレイント・ワトキンスという顔ぶれ。このメンバーでポールはその後リバプールのキャバーンでライブビデオを残している。

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コメント(1件)

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なんと、ドクターフィールグッドの更に元ネタがあったとは。それにしても詳しいですね。これからもこのブログを見て行くのでよろしくお願いします。
谷恵一
2010/04/21 18:55

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