タッシュで決まり!!私的好盤③【Fandango!】ZZ TOP

ひげじゃまくさくないかぁ?ZZ TOP80年代にはやたら、PVでおちゃらけていたが俺はそのだいぶ前からのファンだったので、エレクトロ・ポップ色の強い時期はあまり聴いていなかった。最新作、つっても2003年作だけど【Mescalero】も中古で見つけて聴いてみたら、かつてのブギー路線に戻っていてうれしかった。ファーストアルバムとかに近い感覚。
 今回とりあげるのは、1975年作の【Fandango】。また゛ひげはそんなに伸ばしてない時期。片面がライブ、もう片面がスタジオ盤ていう変則的なアルバム。
 ライブ面は『ジェイル・ハウス・ロック』(プレスリーの監獄ロック)、『バック・ドア・メドレー』などライブギグでたたき上げて来たドライブ感たっぷりの演奏を聴かせ、スタジオサイドではもう少し、アンサンブルやオーバーダブにこだわった作り。
 話はそれるが『ジェイル・ハウス・ロック』といえば映画【ブルース・ブラザーズ】のラスト・シーンでジェイク達が監獄の中で演奏するのがこの曲。ベタだけどメチャクチャかっこいい。で、演奏に合わせて一番最初にテーブルに乗って踊り出すのが、ジョー・ウォルシュだったりするので、うれしくなってしまう。
 あとこの曲のリメイクとして秀逸なのはなんといっても第一期ジェフ・ベック・グループのバージョン。この曲のロン・ウッドが弾いてるベースがゴリゴリですごい。ロッドのボーカル、ベックのギター。高校時代にバンドでこのバージョンで挑戦したことがある。
 ZZ TOPのバージョンもかなりいかしている。スタジオサイドでは『Blue Jean Blues』や『Heard It On The X』がかっこいいが、ヤッパリ一番は『Tush』。今でもライブでは必ずと言っていいほど演奏されている大ヒットナンバー。
 映画『愛と青春の旅立ち』でも効果的に使われていた。DVDなどで見るとこの曲と『La Grange』をメドレーでやっている事が多い。
 最近やっと『Tush』を完全にギター弾きながら歌えるようになった。スライドソロの部分は指弾きになっちゃうけど・・・。一句 『完コピが出来た頃には、バンド無し』トホホ・・・




Fandango!
Warner Bros.
2006-02-27
ZZ Top

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