人呼んでメタル・クリムゾン【レッド/キング・クリムゾン】

 プログレ2発目はキング・クリムゾン。【レッド】と題されたアルバムはいきなりヘビィなリフが鳴り響くタイトル・ソング。ゆえにロバート・フリップ曰く[メタル・クリムソ゜ン]。裏ジャケットのメーターは赤の部分に振り切れている。
 この時のメンバーはフリップ、ジョン・ウェットン(vo. b)、そしてイエスから引き抜かれたビル・ブラッフォード(ds)
2曲目はメロディが美しい【フォーリン・エンジェル】。ジョン・ウェットンのボーカルはグレッグ・レイクにかなり似ている。ウェットンがメンバーに選ばれた理由は案外こういう要素が強いかも・・・。ブラッフォードについてはなにおか云わんやという感じ。イエス時代からもうその馬鹿テクぶりは定評があった。
しかしこのアルバムの一番の聴き所は5曲目の『スターレス』だろう。美しいメロトロンの響きとフリップの甘い音色のギター。ウェットンのムーディーな歌声。しかしそのままではなく、機械的にイフェクトを掛けている。フリップはよっぽどボーカルにイフェクト掛けるのが好きなのだろう。『20thセンチュリー・スキゾイド・マン』でもやたらボーカルにイフェクト掛けてたし・・・。
 というわけで俺は【クリムゾン・キングの宮殿】より、コンパクトでいてインパクトが大きいこのアルバムの方をよく聴く。








Red
Virgin
2001-01-29
King Crimson

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この記事へのコメント

2010年10月20日 07:53
「レッド」は聴いた事があります。カッコイイ!!
ジョン・ウェットンの声は、甘いだけではなくて、何だかとても切なくなる…。涙出そう…
今度、ぜひUKも紹介してください。
(1枚目だけでいいですから…)

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