バック・トゥ・ベーシック!!【フーチュラ】ZZ TOP

いやぁ、記事書く前にアマゾンチェックしておくべきだったな。前の記事で【メスカレロ】が現時点での最新作って書いたら、なんと最新作が極最近出てた・・・。前記事をアップした後、HMVに出かけたら、現物と遭遇・・・。
※昔はこのくらいのビッグネームは、かなり前から雑誌やラジオで大々的に取り上げられていたものだがなぁ・・・。

 本当はニール・ヤング&クレイジー・ホースの新作【サイケデリック・ピル】が目当てでいったのだけど、もちろん迷わずZZ TOPの新作も購入。※ついでにまだ未入手だった【アメリカーナ】※ニール・ヤング&クレイジー・ホースの前作・・・も合わせてゲット。しかし、この人ちょっと目を離すと新作やアーカイヴものが次々出されるのでフォローが大変!!! 財布が悲鳴を上げてます。

さて今回のZZ TOP、正直素晴らしいの一言。というか、【メスカレロ】の時はまだ横目でグランジに色目を使っていた部分もあったのだけれど、新作ではすっかりベーシックなサザンロックに立ち返っていて嬉しい限り!!

オープニングの『ガットスタ・ゲット・ペイド』からヘヴィなギターとドスの効いたビリー・ギボンズのボーカルが炸裂。
『チャートリュース』・・・正しく名曲『タッシュ』の流れを組むナンバー。なんのてらいもないブギ!!カッコイイ!!
『コンサンプション』・・・ほとんど前曲と似た曲調。でも悪くない。
『オーバー・ユー』・・・ブルージーで切ないバラード。こういう路線も久しぶり。
『ハートエイク・イン・ブルー』・・・これも得意とするロッキン・ブルース。ダスティ・ヒルのバックコーラスとの掛け合いも良い感じ。
『アイ・ドント・ワナ・ルーズ、ルーズ・ユー』・・・もう曲調がどうのこうのではなく、ZZ TOP節以外の何者でもない。
『フライン・ハイ』・・・まるでAC/DC。ZZ TOPとしては珍しいタイプの曲かな。良いよ、こういうの。
『イッツ・トゥ・イージー・マナナ』・・・スロウ・ブルース的なバラード。
『ビッグ・シャイニー・ナイン』・・・まるで70年代の頃の彼らに戻ったかのようなサウンド。
『ハブ・ア・リトル・マーシー』・・・これまたいかしたダーティー・ブルース。
全10曲、捨て曲なし!!

タイトルこそ[未来]を暗示するものではあるけれど、ZZ TOPにとってはつまらない流行に左右されることはもはやないのだろうと思われる。
バック・トゥ・ベーシック」・・・これこそ彼らのたどり着いたゴールなのだと思う。
※かつて彼らは映画[バック・トゥ・ザ・フューチャー]に関わった事を思い出す。

つい最近エアロスミスの新作について記事にしたけど、彼らもZZ TOPくらい開き直って70年代のベーシックな
サウンドに立ち返っていれば、もう少しましな新作出せたのではないかと思う。










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