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zoom RSS [80's洋楽グラフィティ1983編]【ステイト・オブ・コンフュージョン】キンクス

<<   作成日時 : 2013/06/07 16:15   >>

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 時代の波に押し流され解散していくベテラン・バンドが多い中、キンクスは奇跡的に生き残っていた。というよりもアリスタ時代のキンクスは、実にはつらつとしていて絶好調だったようだ。そして、ロケンロールしている。
 元々ひねくれた感覚をもったレイ・デイビスの感覚はパンク・ニューウェイヴを通過した若い世代とも通じるところがあったのか、本作【ステイト・オブ・コンフュージョン】には時よりクラッシュなんかを彷彿とさせるサウンドもある。
 タイトル・ソングの『ステイト・オブ・コンフュージョン』、『ディフィニート・メイビー』なんかには特にそうした感覚が強い。
 『レイバー・オブ・ラブ』などは見事なハードロックになっている。ニューウェイヴやファンカラティーナにも通じる『カム・ダンシング』はシングル・ヒットした。
『プロパティ』や『ドント・フォゲット・トゥ・ダンス』にはアリスタ以前の雰囲気も残っている。
『ヤング・コンサバティヴ』・・・これもいかしたハードロック・チューン。
『ハート・オブ・ゴールド』・・・レイ・デイビス得意のフォーク・ロック路線。
『語り尽くせなくて』・・・重心の低いロック・チューン。今でも決して古びていない感覚。
『バーナデッティ』・・・キンクス版、パブロック。いかしてる。フィールグッドに迫るいなたいフィーリング。歌っているのはデイヴかな?
こんな感じでキンクスはもう少し持ちこたえた。ヴァン・ヘイレンが『ユー・リアリー・ガット・ミー』をカバーしてくれたのも大きかったけどね。











 
 
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アリスタ時代のキンクスは小気味良いロックン・ロールを聴かせてくれたので,この時期も好きです。若手ミュージシャンが認めたオールド・バンドと言えば,やはりキンクスとザ・フーでしたね。肝はパワー・コードとちょっとひねった歌詞だったのでしょう。
ギニー・イン・ユア・ルーム
2013/06/15 19:34
なんかレーベルが変わって、初期の彼らのようなアグレッシブな面が戻ってきましたよね。こういうパターンのバンドは珍しい。もっとも、トラジコメディ路線を極めたからこそ、吹っ切れたのでしょうが・・・。
シュガー・シェイカー
2013/06/15 21:19

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