[80's洋楽グラフィティ1983編]【レジェンダリー・ハーツ】ルー・リード

 バイクのヘルメットの写真が鮮烈なイメージを持つアルバム・ジャケット。ルーにとっては80年代もそんなに居心地が悪くなかったようだ。確固たるスタイルを確立していたからね・・・。
タイトル・ソングは渋いミデイアム・テンポのロック。フェルナンド・ソンダースのフレットレス・ベースの音色が素晴らしい。
 『ドント・トーク・トゥ・ミー・アバウト・ワーク』は『ウェイティング・フォー・マイ・メン』を彷彿とさせる性急なロケンロール。
『メイク・アップ・マイ・マインド』・・・ほんのりとソウルの影響も感じさせるバラード。
『マーシャル・ロウ』ロバート・クワインのひしゃげたギターとルーのギターのアンサンブルがよい。そしてやはりソンダースのベースがかっこいい。
『ザ・ラスト・ショット』・・・これもいかにもルーらしいミディアム・ロック。
『ターン・アウト・ザ・ライト』・・・これも好きだな。フレッド・マーとソンダースのリズム・セクション。そしてつぶやくようなルーの歌。ギターもこの曲では透明感のある音色。心なしかダイアー・ストレーツを想起させる。
『パウワウ』・・・ストーンズっぽいかな? これ・・・。キースが歌うタイプの曲に近い感じ。
『ベトレイド』・・・ディランっぽい節回しのカントリー・チューン。
『ボトミング・アウト』・・・これもジャングリング・ギターが印象的な曲。
『ホーム・オブ・ザ・ブレーヴ』・・・ギターの残響音が素晴らしいバラード。ルーにしては珍しくルーツ・ミュージックを意識したようなナンバー。
『ルーフトップ・ガーデン』・・・アルバム中一際美しいメロディを持ったミディアム・ナンバー。

てことで、この当時のルーのバンド、ルーとロバート・クワインのギター、フェルナンド・ソンダースのベース、フレツド・マーのドラムスのフォー・ピース。
 シンプルでベーシックな編成だけど、歴代のルーのバンドの中で最も素晴らしいメンツだと思うがどうだろうか?
同じメンツで収録した【ライヴ・イン・イタリー】もよい。











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