スタンリー・クラーク【アイ・ワナ・プレイ・フォー・ユー】

 さて続いてもスタンリー・クラークで・・・78年リリースの【アイ・ワナ・プレイ・フォー・ユー】。
ディー・ディー・ブリッジウォーターの強力なボーカルも聴かれるタイトル・ソング『アイ・ワナ・プレイ・フォー・ユー』でスタート。
ダンサブルな『ジャスト・ア・フィーング』・・・前曲でも登場したトーキング・モジュレーターが使われているのが時代を感じさせる。
『ザ・ストリーツ・オブ・フィラデルフィア』・・・リー・リトナー、ロニー・フォスター、ハーヴィ・メイスン、スタン・ゲッツなどが参加した南国風味のボーカル入りナンバー。まあ、よくできたブラコンという感じ。
『トゥギャザー・アゲイン』・・・フレディ・ハバートのフリューゲル・ホルンとバィエット・トッド・コクランのオーバー・ハイム以外はすべてスタンリーが自ら担当したインスト。
『ブルース・フォー・ミンガス』・・・タイトル通り、ミンガスに捧げたフォー・ビート・ジャズ。かえって新鮮だな。
『ストレンジ・ウェザー』・・・得意のピッコロ・ベースが活躍する宇宙的な叙情詩。
『クワイエット・アフタヌーン』・・・文字通りまったりとした午後の時間に合う曲。好きです。
『ロックン・ロール・ジェリー』・・・前作に収められていた曲のライヴ・テイク・・・ここではジェフ・ベックのパートはレイモンド・ゴメスが弾いている。ゴメスのギターもいかす!!
『ジャマイカン・ボーイ』・・・そのジェフ・ベックがこのアルバムで参加している唯一の曲。こちらはぐっとリラックスした演奏ぶり・・・。なにしろレゲエだからね。
『スクール・デイズ』・・・大ヒットしたサード・アルバムのタイトル・トラック。ジェフ・ベックを想起させるギター・プレイはレイモンド・ゴメス・・・。やはりスタンリーのベースが圧巻!!
『ホット・ファン~クローズィング』・・・エンディングを飾るのはこれまたご機嫌なファンク・ナンバーのライヴ・テイク。
まあ後半はほとんどボートラみたいだけど、なんの違和感もない。
 この後キーボードのジョージ・デュークとのプロジェクト〔クラーク=デューク・プロジェクト〕を結成。
ますますジャズ・ファン以外のファンを増やそうとブラコンよりの活動にのめり込む。
 現在はスタンダードなジャズ路線に戻っているみたいだが、この手のサウンドをまた聴かせて欲しいものだ。










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